コロナウイルス関連のニュースや情報を耳にしたり、目に飛び込んでくることが、当たり前な日常になりつつある現状の日本。
紗倉まなちゃんが072担当大臣（オナニー担当大臣）として手洗いの啓蒙活動をしている様子がYouTube動画にUPされていました。
いわゆる、手洗いチャレンジ系の動画になりますが、手洗いはコロナウイルスの感染対策として国からも奨励されていますので、072担当大臣の手洗い方法も参考にしてコロナウイルスの感染予防に役立てて下さい。
また、外出できない辛さを紛らわす為にも視聴してみて欲しいと思っています。
目次
072担当大臣の手洗い啓蒙活動♪♪
072担当大臣である紗倉まなちゃんが“072秒”の手洗いチャレンジに挑戦しているYouTube動画は↓の動画になります。
↑の動画では、072担当大臣の職務として、紗倉まな大臣が、国民各位に手洗いの方法を伝授し、手洗いの啓蒙活動にしている動画になります。
072担当大臣の手洗いを見ていると、チンコを相手に何年もAV女優として格闘をしてきている大臣なので、ある種の感動をエロマサに伝えてくれています。
手洗いは、コロナウイルスの感染防止の為にするというよりも、普段からきちんとしておいた方が良い事柄なのは、頭の中が沸いているエロマサでも理解ができます。
特に、エロマサという男はチンコ弄りを趣味にしているモテないド変態。
粗チンとはいえ、エロマサにとってはこの世で唯一の替えのきかない尊いアナログスティックであることは間違いが無く、常人よりも、確実に握りしめる回数は多いので、愚息の為にも072担当大臣の推奨する“シコ洗い”を確実に実践し、コロナ感染予防とチンコへの心遣いを忘れずにしていこうと誓ってしまいます。
072秒手洗いチャレンジ動画での紗倉まなちゃんは、YouTubeという枠組みの中であっても、“エロ的要素”を放り込んでくる“That’sエロ屋”って感じで、何処にいてもエロカワさを演出できる能力には感心をしてしまいます。
YouTubeの規約（エロマサは詳しくは理解はしていないですが・・・）を外れることなく、それでも、“エロ屋”の誇りと、“072担当大臣”としての職業意識の高さから、スッっとエロを差し込めるワードのチョイスは、紗倉まなちゃんの聡明さの賜物だと、072担当大臣を応援している者の1人として感服してしまいます。
072担当大臣の提唱された“シコ洗い”。
エロマサも体得をして、手洗いする時は無意識にでもやってしまっているくらいの域にまで達してみたいと考えております。
ちなみに072担当大臣の手洗いチャレンジは“SOFT ON DEMAND”のYouTubeチャンネルにてUPされた動画になります。
072担当大臣だけでなく、色ろな女優さんが登場されるチャンネルになっているようですので、気になる方はチェックや、チャンネル登録をされてみてはいかがでしょうか？
072担当大臣として啓蒙活動をしている紗倉まなちゃんも素敵だと知ることができて、嫌なニュースにあふれた昨今の状況をチョットだけ忘れることのできる一時を過ごすことができました。
そんな状況をプレゼントしてくれた072担当大臣には、心から感謝をしたいと思っております。
コロナウイルスの影響で・・・
コロナウイルスの影響で、エロマサの勤めている会社（製造業）でも、仕事量が落ちてきています。
あからさまに落ちてくると、“職を失うのでは？”という漠然とした不安が心を支配してきて（ド変態ですが、ガラスのハートしか持っていないので・・・）しまいます。
以前、ネットで、“人が不安に感じることの80％はそもそも起こらず、16％は何らかの対策（準備）をしていれば避けられ、残りの4％は、何をしても避けられない”という記事を読んだことがあります。
アメリカの大学の研究チームによって明らかになったそうです。
つまり、96％の不安はシッカリと対策をすれば回避でき、残りの4％は何をしても身に降りかかってくるという事で、“不安なことで悩んだって仕方がない！！”から、“有効な手段を考えろ！！”ってことだとエロマサは認識しています。
エロマサは、“職を失う”という不安が4％の部類では無いことを願うばかりです。
ってこんなことを考えると、余計に負の領域に入っていってしまいますが、そんな“職を失う”という不安は、エロマサの中では、紗倉まなちゃんが救ってくれています。
というのも、エロマサの目には順風満帆に見える“AV女優 紗倉まな”という、まなてぃーが誇りを持ち、大切にしている職業は、ファンからの応援が途絶えれば、途端に継続できない仕事で、そんな不安はおそらく、まなてぃーはデビュー以来、抱え込んでいるのだろうと思うからです。
もちろん、まなてぃーのファンが一斉に“そっぽを向く”ように紗倉まなちゃんの元から去っていくのは、想像すらできない非現実的なことではありますし、AV女優という職業でなくても、彼女の才能と努力する力を持ってすれば、生きる糧を得るための職業は、紗倉まなちゃんの前にはイッパイ並んでいるはずです。
ただ、矜持を持って取り組んでいる、紗倉まなちゃんの1番大切に考えているであろうAV女優という職業の儚さや不安定さは、否定できない事実です。
でも、その不安に紗倉まなちゃんが笑顔で立ち向かっているのであれば、エロマサも“男一匹、泥水すすっても生きていける！！”ってくらいの気概を持たなければと思うのです。
それに、規模の差、程度の差は厳然たる事実として存在はしますが、エロマサは紗倉まなちゃんと同種の不安を抱えていると考えると、妙に気分が高揚してくるのを感じてしまいます。
勝手に心の繋がりを感じ、“今、できることをしなければ！！”という思いで心が満たされていくのを感じるのです。
それは、きっと紗倉まなちゃんが、ずっと繰り返してきたことだと思うからです。
まなてぃーの存在は、エロマサを随所で、救い上げてくれていると感じる時がありますが、“職を失う”という不安な気持ちも、まなてぃーは救い出してくれるのです。
“独りよがりのエロマサの妄想だ！！”って指摘されれば、“その通りでございます。”と深々と頭を下げなければいけませんが、紗倉まなちゃんがエロマサの中では救世主的な存在でもあるということは、真実なのであります。
まなてぃーには心から感謝をし、これからも細々とで申し訳が無いですし、エロマサという稀代のモンスターからの応援で迷惑な面もあるかもしれませんが、エロマサなりに応援をさせて頂きたいと心に誓っています。
まとめ
紗倉まなちゃんが072担当大臣（オナニー担当大臣）として、072秒手洗いチャレンジをしている動画がYouTubeで公開されていました。
072担当大臣が提唱されている“シコ洗い”を実践して、コロナウイルス感染の予防に努めるとともに、チンコ弄りをする際も、“シコ洗い”をした綺麗な手でしていこうと考えているエロマサがいます。
YouTubeという枠の中でも、エロ屋として、072担当大臣として、エロを少しでも忍ばせようとしている紗倉まなちゃんにある種の感動を覚えてしまうエロマサもいます。
072担当大臣としてもエロカワな紗倉まなちゃんなのでした。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪