ツライ時は紗倉まなちゃんのパンティに限る!? 外出自粛に苦しむエロマサの近況♪♪

エロマサ近況

こんにちは。

紗倉まなちゃん大好きっ子のエロマサです。

この文章は2020年5月6日に書いています。

今年のGWはコロナウイルスの影響で、例年とは違うGWを過ごすことになっているエロマサですが、いつも以上に、チンコ弄りにいそしむ毎日を過ごしています。

とはいっても、エロマサだけが例年と違うGWを過ごしているワケでは無いですし、エロマサに終息する日を予測する能力はありませんが、しかし、人類の英知は、いつかは必ず、コロナウイルスの脅威というモノも乗り越えられるハズですので、1日も早い終息と、これ以上の被害が拡大しないようにと、願う気持ちは皆様と共有していると信じ、しばらくの間は、耐えなければならないと、意志薄弱なエロマサも覚悟をしています。

エロマサは、インドア派なので、普段から、あまり外出を活発にするタイプではありませんし、チンコ弄りという素敵な趣味をすれば、外に出られないというストレスは、それほど感じないだろうと高を括っていましたが、思っていた以上にストレスを感じるモノで、いつも活発なアウトドア派の人たちの苦労はひとしおでは無いかと感じ、コロナウイルスに感染していなくても、エロマサよりも苦しんで見える方がいると、弱音を吐きたくなる女々しい自分に、喝を入れる日々です。

外に出ることのできないストレスは、紗倉まなちゃんのAV作品を見たり、おとフラのCDを聴いたり、まなてぃー著の書籍を読み返したりと、意外と、まなてぃーに関連した時間を過ごしているのに気が付いた時、エロマサの中での紗倉まなちゃんの存在のデカさと、依存度に驚いています。

そんな最近の日々の中で感じたことなどについて、心の中の想いを吐露させて頂きます。

目次

ツライ時には紗倉まなのパンティに限る!?

紗倉まなパンティ

外出自粛の要請がされて以来、極度に外出を控えている(時々、飯を買いに外出するくらい)エロマサは、インドア派を自認し、元来、活発に休日に外に出歩くタイプではありません。

ただ、そんな風に自分のことを考えていたエロマサですが、外出自粛が始まると、意外にも外に出るのを控えるということが、これほどツライことなのかと驚いていて、アウトドア派の方はもっとツライ想いをされているのだと感じ、弱音を吐きそうになるエロマサの弱い心に喝を入れる日々です。

日々のツラさを紛らわす為に紗倉まなちゃんのAV作品を見て、シコシコする機会が増え、チンコ弄りという趣味に益々、拍車がかかってしまっています。

エロマサは、毎月ではありません(お金に不自由な男なので・・・)が、ちょくちょく、着用済みのパンティが付いた数量限定版の紗倉まなちゃんのAV作品のDVDを購入しています。

その時にゲットした着用済みパンティは基本的には眺めるだけ(凄く落ち込んだ時は、匂いも嗅いでます。)なんですが、ツライ時ほどエロマサは、そのパンティ達癒し求めてしまっています。

エロマサの恥部をさらけ出すようで嫌ですし、俯瞰でエロマサを眺めた時の只々、パンティを眺める図は、恐怖と憎悪、嘲笑の対象にしかならないことも理解していますが、ツライ時には、紗倉まなちゃんの着用済みパンティを眺めるという悪癖を抑えられないのです。

そんな時、エロマサは、福本伸行先生の“最強伝説 黒沢”というマンガの中で、足立さんというキャラの『元気ねー時は・・・・・・パンチィだよな・・・!』というセリフが頭の中に浮かんできます。

紗倉まなパンティ

そうなんです!!

男が元気が無い時(エロマサと足立さんだけという批判は甘んじて受けます。)は、パンチィーが必要なんです!!

もちろん、足立さんは、パンティ付きの限定版のDVDを購入することを、オススメしているワケではありません。

足立さんは、駅の階段や歩道橋などで、チラッっと目撃できるパンティを見ると嬉しいという話をしているのです。

女子はドン引きの考え方だと思いますし、男子の中でも異論があるかもしれませんが、エロマサは断然、“足立さん論賛成派”です

エロマサは足立さんの語る“嬉しさ”って理解できます。

女子のスカートの中を覗き込むような行為は、犯罪ですので、エロマサは、犯罪を促しているワケではありません。

ただ、偶然、訪れたパンティを拝めたという状況に、“ラッキー”と感じない男子は少数派だとエロマサは思っています。

ハート

エロマサはそういう小さなラッキーの積み重ねが大切というか、人生をよりよくする為に必要で、人生を開拓する為の活動エネルギーとして必要な“もう少し頑張る”という気持ちを産んでくれると感じるのです。

ただ、昨今では、コロナウイルスの影響で、外出自粛をしていることで、そんなラッキーにも出逢う機会が少なくなっています。(元々、遭遇する機会は少ないですが・・・。)

そこで、エロマサはまなてぃーの着用済みパンティに頼ってしまうのです。

外出自粛をするようになってからも、エロマサを以前のように普通(エロマサは普段から異常な部分を抱えてはいますが・・・)の生活を送れ、社会の片隅で生きていけるのはまなてぃーのパンティの存在は、エロマサ的には大きな存在であります。

エロマサには快く、パンティを提供してくれる女の子はまなてぃーしかいない(それすらもお金を支払い限定版を購入しているだけですが・・・)のは、若干という言葉では収まりきらない程の哀しさは、否定できない事実であります。

エロマサは足立さんよりも変態よりの男なんで、“ツライ時は紗倉まなちゃんのパンチィだよな♪♪”ってなってしまっているのです。

と同時に“まなてぃー最高説”論拠にエロマサの中ではなっています。

コロナ終息後の不安解消にも紗倉まな♪♪

コロナ後の不安

エロマサは、常々、紗倉まなちゃんに救われていると感じることが多いです。

変態性という社会生活に支障をきたしかねない闇を抱えているエロマサが、周りの人間に迷惑をかけず、犯罪者として警察に目を付けられることも無く、社会と一定の距離感を持って繋がっていけるのも紗倉まなちゃんのおかげだと、まなてぃー本人に届かないのが心苦しいですが、感謝の気持ちで心が満たされています。

コロナウイルスの影響で、外出の自粛を要請されている日本。

アホなエロマサでも、コロナウイルスが終息した後の経済がガクッっとなってしまうことを予測できるくらい、深刻でな状況です。

事実、エロマサの勤めている職場では、GW前、例年では考えられないくらい、仕事量が落ちていました。

海外からの受注の減少が原因だそうですが、GW後に職を失うのではないかと漠然とした不安をエロマサの中に植え付けてしまう程です。

ただ、そんな不安は、耐えなければと思うエロマサもいます。

なぜなら、紗倉まなちゃんという至高のAV女優さんが潜在的に、独り抱え込んでいることだと、考えられるからです。

ハート

人気商売のAV女優という地位は、ファンの支え(具体的な売り上げ数字)を、ある程度、確保しなければ続けることができない職業で、まなてぃーは毎月、その見えないハードルを高らかに飛び続けているからです。

近づくファンも、離れていくファンも強制的に繋ぎ止めておけない・・・、そんな不安と日々、闘っているとエロマサには思えるのです。

それでも、不安に押しつぶされず、笑顔で誇らしげにAV女優として紗倉まなちゃんがエロマサの眼前(実際には画面越し・・・)で、アヘ声を出して、見悶えている限りは、エロマサも“職を失うかも?”という不安には立ち向かわなければならないと考えています。

まなてぃーのように最善と考えられることを地道に実践し、その積み重ねによる結果なら、どんなことでも受け入れるという覚悟と度胸が、エロマサには必要だと思っています。

そう思うと、漠然とした不安が取り除かれていくのです。

願わくば、エロマサの最善と考えていることが、的外れで無いことを望むばかりです。

まとめ

まとめ

エロマサは、コロナウイルスの影響で外出自粛で、感じているストレスを紗倉まなちゃんに癒してもらっているという感覚を持っています。

というのも、エロマサは、時々、紗倉まなちゃんの着用済みのパンティが特典としてついている限定版のDVDを購入しているのですが、そのパンティを眺めるだけで、ストレスの軽減やる気を出す為のエネルギーを甘受させてもらっている気になっているからです。

もちろん、書籍やCD、AV作品などからも、同種のエネルギーを補給させてもらっているエロマサがいるのは、偽らざる事実です。

エロマサが言いたいのは、エロマサを色々な方法で、紗倉まなちゃんという至高のAV女優さんが支えてくれているということ。

そのことに感謝をしているアホなエロマサがいるのです。

いつか、紗倉まなちゃんに出逢えたら、いの一番に、心を満たしている
感謝の気持ちを伝えなければならないと思ってしまうくらい、感謝しています。

また、今後の職を失うかもしれないという漠然とした不安も、紗倉まなちゃんが常々感じているであろう不安と同種なモノだと考えると、不安に対処すべく、行動しなければという勇気が湧いてきて、不安を解消してくれるのです。

不安に押しつぶされず、ストレスを溜め込まないでいられるのは、エロマサ的には紗倉まなちゃんという存在は、かんり大きな存在です。

それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪

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