2021年1月20日にエロマサの元にまなてぃーからのプレゼントが届きました。
とはいえ、エロマサとまなてぃーが深い関係で特別にプレゼントを貰ったワケでは無く、エロマサがネットサイン会の参加権が付いたDVDを購入し、まなてぃーの横っ面を現金ではたいて、“エロマサの為にサインを書いて送るんだ!!”って感じで送らせてしまったモノなので、まなてぃーには“ありがてぃー”とお礼を言い、“すまなてぃー”と謝罪をしなければならないのですが・・・。
ただ、エロマサの手元に届けられたまなてぃーは、可愛らしいポージングをし、エロマサをジッと見つめてくれていて、“逢いたかったっす”って思わず呟いてしまうのでした。
このサイン入りチェキには禁断の文字も書き込まれていて、エロマサの心をグッチャグチャにしてしいますが、それすら心地良く、エロマサ的には手元に届いたチェキを見ると眠れなくなるくらい“ドキドキ”させてくれるのであります。
目次
サイン入りチェキが到着!!
2021年1月20日にエロマサの元に“まなてぃーのサイン入りチェキ”が届けられました。
エロマサの本名もまなてぃーの手によって書き込まれたサイン入りチェキは、『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の発売を記念したネットサイン会での特典として送られてきたモノになります。
エロマサの記憶の中では、『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』というAV作品と同じように、ステキングダムなネットサイン会だったと刻み込まれています。
ちなみに、『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』のエロマサ的なレビューは↓の記事で確認して頂けますので、よろしければチェックしてみて下さい。
エロマサの元に届けられたチェキは↓のような感じのチェキでした。
チェキの中でポージングしてエロマサを見つめているまなてぃーに、惹き込まれてしまって、逃れられなくなっているエロマサがいます。
“おいらの恋心を刺激してくれる女性はステキだ~~~♪♪”って瞳をハートマークに変え、モジモジしたり赤面したりしております。
何度かネットサイン会に参加させて貰っていて、その都度、送られてくるチェキに心躍らせてしまっているエロマサで、どんなチェキが送られてきても“最高だ~~~~♪♪”ってなってしまいますし、サイン入りチェキにエロマサへの罵詈雑言が書かれていたとしても、まなてぃーからの罵詈雑言なら“それはそれで、なんか萌える”ってなってしまうエロマサですので、感覚は世間様とはズレているとは思いますが、今まで届けられたチェキの中で“一番エロマサ好みのまなてぃー”に出逢えたチェキだと感じています。
もちろん、今までのチェキだって、どれもこれも“エロマサ好み”なのであるのですが・・・。
エロマサは、“微笑んでいるまなてぃー”とか、“爆笑しているまなてぃー”が心にストンと落ち着くのですが、サイン入りチェキが届けられる度に、“エロマサを幸せにしてくれる人が、いつも笑っていられますように”と願わずにはいられなくなってしまいます。
エロマサがまなてぃーに、幸せを届けられるような関係性では無いですが、心だけはまなてぃーの所まで飛んでいって、まなてぃーを襲う悲しさや苦しみがあれば、はねのけられずとも、せめてまなてぃーの負担が軽くできるように、その悲しみや苦しみを背負ってエロマサの元に戻ってこいと思ってしまうのです。
それに、チェキを見て、まなてぃーのことを想う時、拭いきれぬモグラのノリを引っ提げてネットサイン会という光輝く世界に乗り出して行って、何もできずにアワアワしているだけの自分の姿を思い出し、“すまなてぃーです”って謝罪と、何のとっかかりも与えないエロマサに対し、それでも何かエロマサの為にしようと少し困り顔で思考するまなてぃーを思い出し“ありがてぃーございます”って感謝の気持ちを伝えたい気持ちも芽生えます。
ネットサイン会では、ネット回線を辿った先にまなてぃーが鎮座していて、それを眼の前に映し出される映像として視覚的にも認識させられた瞬間、顔から火が出るくらいに真っ赤になってしまって、そうなったら最後、手が震えて文字も打てず、頭が真っ白になって、アワアワするだけの初心なエロマサになってしまうのです。
エロマサは的には“初心な男なんで・・・”ってだけで済む話ですが、まなてぃー的には“参加します!!”って熱烈に応募してきたから参加させたのに、参加させたら急に無言で会話の糸口も提供しない“迷惑な男”という認識なのかもしれません。
ただ、それでも、必死に手がかりを探し出そうと困り顔になっているまなてぃーとアーカイブで対峙すると、“あちゃ~~~”ってなってしまいます。
でも、想定問答を作成しても、アホな頭でいくらシミュレートしても、眼前にまなてぃーが降臨すると、光速で初心なガキのエロマサが登場してしまい、アワアワしちゃうのです。
いつかはエロマサもモグラのノリは捨てられずとも、日陰から日の当たる場所のまなてぃーに対して大声で叫ばなければならなくても、楽しく会話ができればと思ってはいます。
今回もチェキの中でポージングをし、柔らかに微笑むまなてぃーに対し、“いつかきっとシッカリ絡めるようになりますから・・・”と誓うエロマサなのでした。
“Love you”の文字にエロマサは・・・
『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の発売を記念して開催されたネットサイン会での、サイン入りチェキですが、エロマサ的には“危険物”も搭載されています。
エロマサにとっては、まなてぃーに心をがっぽり盗まれる危険の扉のような存在のチェキですんで、広義の意味では、“紗倉まなちゃんのサイン入りチェキ”そのものが“危険物”指定をしなければならないのですが、今回のチェキはいつも以上に危険物となっていました。
それは、エロマサを“妄想の世界に閉じ込めかねない”危険なメッセージ”が書き込まれえていたからです。
その文字は“Love you”・・・。
“ばっきゃろー、エロマサは年齢を重ねたオトナだし、中二病患者だし、英語圏の人間じゃねーし、Love youって書かれても読めねーし、意味もわかんねぇーよ・・・”ってくらいに衝撃という名の動揺をエロマサにもたらしたのです。
もちろん、エロマサとてオトナのはしくれですし、使う機会が少なく、ページ数も少ないうえに、書いてあることは基本中の基本しか書かれていない、“恋の教科書”があり、その教科書の1ページ目に女子からの“ハートマーク”と“Love”に“それほど深い意味はありません”とハッキリ明記されているのですが、どんな状況になっても、どれだけ年齢を重ねても、女子からのハートマークやLoveの文字と出逢った時、“えっ!? 今回ばかりはひょっとして・・・!?”って都合の良い考えを捨てきれず、泣く羽目になるのが、“懲りることのない男”のエロマサなのであります。
そんな男に“Love you”と書かれたチェキが、大好きな紗倉まなちゃんから・・・。
涙目になって“惚れてまうやろ~~~~!!”って叫んでいるエロマサがいます。
もちろん、エロマサのチェキにだけ書かれた“Love you”でないのは知っていますし、まなてぃーが書く瞬間に深い意味を込めていないということは知っています。
とはいえ、アホなエロマサは、込められてもいない意味を探り当てたくなってしまいますし、“エロマサにだけ託されたメッセージなのだ”と思い込みたい気持ちでイッパイになってしまうのです。
元々、込められていないモノに対して、熱烈に探されても、まなてぃーからは“そんなの無いよ”って声しか聴こえてきませんが、頑迷なエロマサは、“あるんです!!”って徳川埋蔵金を探り出す以上に困難なモノを掘り当てようとしてしまいます。
それに、“Love you”に意味を込めていないということを受け入れたとしても、“Love you”の返答にする“me too”という言葉には、エロマサの想いを積めるだけ積んで、押し込むだけ押し込んで、返したくなってしまいますし、既に心の宅急便に乗せてまなてぃーの元に送ってしまいました。
ただ、エロマサの心の宅急便は、黒い猫や飛脚のマークなどの日本の物流では考えられないくらい、配送ミスや不達などが多く、“いつ届くのやら・・・”と心配してしまってはいるのですが、いつかはまなてぃーの元に届くと信じてもいます。
エロマサを狂わせる狂喜の文字“Love you”。
それは、エロマサに“幸せな気持ち”を届けてくれるステキングダムな言葉でもありました。
まとめ
『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の発売を記念したネットサイン会の特典としてサイン入りチェキがエロマサの元に、2021年1月20日に届きました。
エロマサの本名がまなてぃーの手によって書き込まれた、まなてぃーのサインの入ったチェキ。
エロマサの心を揺るがせてくれています。
ただ、揺るがされてもエロマサを幸せの桃源郷に連れて行ってくれております。
チェキの中でポージングをして微笑んで佇むまなてぃーは“ステキングダム”としか表現できないエロマサがいます。
そんなチェキに刻み込まれた“Love you”の文字・・・。
深い意味をまなてぃーが託していないと理解してはいても、あるはずもない深い意味を探り出そうとするエロマサがいました。
“Love you”というメッセージの返答としての“me too”には、エロマサ恋慕の気持ちを込めるだけ込めて、まなてぃーに届けたいと願うエロマサなのでした。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪