紗倉まなちゃんに関連する商品は、エロマサにとっては、どれもこれも、何者にも替え難い、何かがそこに存在していて、エロマサの心を縛り付ける力を持っています。
紗倉まなちゃんに関連したグッズは、入手しやすい、しにくいは関係なく、どれもこれも欲しくなってしまいますが、エロマサの懐事情が寂しすぎて、全ての願望を叶えるだけの力は持っていないのが現状であります・・・。
ただ、緊急事態を表明しなければならない程 ひっ迫してはいますが、そんな状況下でもできる限りの入手に努めています。
そんなことをしていて、出逢ったグッズの1つに『紗倉まな 入門ガイド』という雑誌があります。
グッズといっていいのかって疑問はありますが、エロマサ的にはバイブルとも呼ぶべき一冊になっています。
今回は、そんなバイブルについてのエロマサの想いを綴っていこうと思っています。
目次
19歳のまなてぃーが詰まっています!!
『紗倉まな 入門ガイド』には、19歳の頃のまなてぃーが詰まっています。
残念な話、エロマサが紗倉まなちゃんのことを意識し始めたのは、もう少し後の話なので、こんな頃のまなてぃーは、エロマサの中でスルーされていて、あの頃の自分に“何やってたんだ!!”って時々、喝を入れてしまうこともあります。
もちろん、あんな頃も、紗倉まなちゃんの存在は知っていました。
ただ、エロマサの中では、これほど、大きい存在になるとも気付かずに、“AVの世界に飛び込んできた可愛い女の子”っていうイメージしかありませんでした。
この『紗倉まな 入門ガイド』には、初々しい頃の19歳のまなてぃーが佇んでいて、エロマサ的には紗倉まなちゃんの原点が詰まっている一冊だと感じています。
AV女優さんとしては駆け出しの頃の紗倉まなちゃんに出逢えることができ、あの頃の紗倉まなちゃんだけが持っているモノや、現在の紗倉まなちゃんが勝ち得たモノを同時に感じられるような気がエロマサにはしています。
エロマサ的には感じることの多い一冊で、書いてある内容がというよりも、この一冊に詰まっている19歳の紗倉まなちゃんが、27歳(2020年現在)になった紗倉まなちゃんをどのように見ているのかなぁなんて考えながら眺めていると、成長した紗倉まなちゃんも感じ取ることができて、“エロマサも成長しなきゃ”って気分になってくるのです。
エロマサにとってはバイブルです♪♪
『紗倉まな 入門ガイド』は、エロマサ的にはバイブルです。
紗倉まなちゃんの原点ともいうべき、デビュー間もない頃のまなてぃーに出逢えるって意味だけで“バイブル”って大げさな表現をしているワケではありません。
エロマサの類稀なる妄想力の力もあってか、落ち込んだ時や、一歩踏み出さなければならない時に、力を貸してくれる存在になっているのです。
19歳の頃の少女と表現したくなるまなてぃーが、この一冊に詰まっているのなら、2020年現在、27歳の大人の女性になったまなてぃーが掴み取ったモノも同時に感じられるような気がしてしまいますし、変わり続けることでしか、維持できない何かもあるように感じられるのです。
少なくともエロマサには・・・。
当然ですが、随分、エロマサの妄想的な力が作用していますので、実際には19歳の頃のまなてぃーがよくわかる雑誌となっています。
ただ、エロマサという奇妙なフィルターを通し、とんでもないポンコツの頭脳の分析を受けると、19歳のまなてぃーが詰まった一冊が、まなてぃーの成長を感じさせられる一冊に変貌してしまうのです。
だから、弱い方向に心がすぐに向いてしまうエロマサは、『紗倉まな 入門ガイド』を見てしまいます。
この雑誌を眺めると、弱い方に流れそうになる心をまなてぃーが喝を入れてくれ、手を取ってエロマサを本来、進べき方向に送り出してくれるように、背中をそっと押してくれている気になってしまうのであります。
弱々しくて小さい一歩しか踏み出せない、情けない男のエロマサではありますが、エロマサとして変わらない為に、変わり続ける勇気をもらえるような気がしていて、それが故に、エロマサの中で“バイブル”と感じてしまう一冊なのです。
まとめ
エロマサの“お宝グッズ”とも呼ぶべきアイテムの中に、『紗倉まな 入門ガイド』という19歳のまなてぃーが詰まった一冊が存在しています。
この本には、AV女優として駆け出し始めた頃の紗倉まなちゃんが詰まっていて、紗倉まなちゃんの原点的な何かがあると感じています。
エロマサは、妄想の塊のような男なんで、この『紗倉まな 入門ガイド』を読んでいると、あの頃と変わらぬ紗倉まなちゃんと、27歳(2020年現在)になった紗倉まなちゃんが掴み取った何かを感じることができ、“エロマサも頑張ろう!!”って気分になれるので、エロマサ的には“バイブル”だと思っています。
『紗倉まな 入門ガイド』が世間的にはどの程度の価値がある一冊なのかは理解できませんが、エロマサ的には失うことのできない一冊となっています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪