2020年エロマサ的5大ニュース~2020年はまなてぃーの大いなる愛に!?~

エロマサ的5大ニュース

2020年は世間的には、色々と異質な1年だったと思います。

コロナウイルスという新たな脅威が日本を襲い、自粛など色々と異質な1年だと感じる瞬間が多い年でした。

一刻も早い終息とこれ以上の感染拡大の防止、コロナウイルスに苦しむ人が出ないことをクズなエロマサであっても願わずにはいられないでいます。

ワクチンの話も聴こえてくるようになった昨今、アホなエロマサは“人類の英知がウイルス如き、意思を持たない敵に負けるはずはない!!”ってワクチンの開発に携わっているワケでも、医療現場の最前線で奮闘しているワケでも無いですが、人類の英知に対する信頼感と、明日の世界の為に、希望の灯だけは消してはいけないと痛感させられる1年でもあったように感じています。

話を世界という大きなモノでは無く、エロマサという矮小なモノにスケールダウンさせると、世界がコロナの脅威に戦々恐々としている中、大好きな紗倉まなちゃんが希望の灯となってくれ、孤独な夜に紗倉まなちゃんのAVを見て慰められ、まなてぃーの書いた『春、死なん』が世間で評価を受ける度に、自分のことのように“キャッキャッ”と喜び、紗倉まなちゃんのネットイベントに数度、参加をさせてもらって、その度に赤面し、ドギマギしてしまったりなど、紗倉まなちゃんに始まり、紗倉まなちゃんで終わった1年のような気がしています。

2020年も、もう終わりってことで、エロマサという男にとっての2020年を振り返っておこうという結論に達し、今回は、2020年に起こったエロマサの5大ニュースを綴っていきますので、アホな男の1年を、アホな男と共に振り返って頂けると幸いです。

目次

2020年は紗倉まなちゃん一色でした!?

紗倉まな 一色

2020年のエロマサは、紗倉まなちゃん一色の年だったと2020年のコロナウイルスと人類の闘いの記憶を思い返すたびに、思い出すことになりそうです。

世間的には異質な1年であったと思いますが、エロマサ的には、ここ数年続いていた“まなてぃー祭り”が継続して進行中で、その中でエロマサは周りのノリとは異質なノリで踊り狂っているような感覚でした。

数年前までは、まなてぃーへの想いを胸に秘めて、こっそりと、そして、ひっそりと応援するだけで満足だったのに、眺めるだけだったTwitterへ返信ツイートをしたり、趣味でひっそりしていたAV鑑賞だけでは満足できずに、このサイトでレビューしてみたりと、エロマサ的には気持ちを抑えることを止め飛躍的に活発にまなてぃーを目指して行動した1年だったようにも思えています。

とはいえ、まなてぃー的には突如として得体の知れない未確認生物が、自分を見つめてニタニタと気色悪い笑顔を浮かべ、歓喜の舞を踊りながら、徐々に近づいて来る様子は、ホラーでしかなかったかもしれませんし、古参のまなてぃーファンの間では、エロマサっていうヤバそうな奴が、大切な人に近づいてきているって、警戒心と恐怖感を煽ってしまったかもしれません。

ただ、まなてぃーも、エロマサ以外のまなてぃーのファンの方も、ステキな人しか出逢うことなく、ガッツリと絡むようなアグレッシブさが無いエロマサですんで、眺めるのが精一杯ではありましたが、まなてぃーへのコメントやツイートを拝見しているだけで、“チームまなてぃー”は汚してはいけない美しさがある人達の集団で、その末席にでもエロマサの居場所があれば、こんなに幸せなことは無いって痛感させられてしまう1年でもありました。

エロマサ 喜び

まなてぃーに焦がれてしまっているエロマサですが、エロマサ以外のまなてぃーのファンの方には憧れと羨望、そして隠しきれない嫉妬を抱え、素敵すぎる人たちに“エロマサも仲間って言っていいですか?”って聴いてみたくなってしまってもいますし、エロマサも心穏やかで優しい人になりたいと願ってしまってもいます。

ってな感じで、エロマサは1年を通じてまなてぃーとまなてぃーの周囲にいる人たちに、少しでも近づきたいと奮闘した1年となったワケですが、そんなエロマサの2020年の5大ニュースは↓のようになっています。

【エロマサの2020年5大ニュース】

〔5位〕エロマサが立ち上げたサイト『紗倉まなに焦がれて』に100記事以上投稿した
〔4位〕まなてぃーへの想いを綴るサイト『紗倉まなに焦がれて』を立ち上げた
〔3位〕『春、死なん』が野間文芸新人賞にノミネートされた
〔2位〕まなてぃーのイベントへ初参加を果たした
〔1位〕スナック ショートカッツでZOOMにてまなてぃーと初会話をした

2020年という年を何年後かに懐かしく思い出す日々がエロマサに訪れるのであれば、きっと“コロナウイルスへの憎悪”“まなてぃーへの愛”という混ぜ合わさることの無い、相反する感情を思い出すはずです。

それくらい、エロマサにとっては世界の風景を変えていくコロナウイルスへの憎しみと、まなてぃーへの愛、まなてぃーからの愛を、この身の中で感じることが多い1年で、まなてぃーに感謝しなければならないことばかりですが、2020年のエロマサはまなてぃーに明け暮れ、ドキドキし、まなてぃーのことがもっと好きになれた1年でした。

ハート

本当のことを言うと辛いことも多く、やらなければならないこと、やりたかったことをやり逃してしまったりと、ダメダメなこともあったり、振り返ると心に棘としてグサリと刺さることもありますが、まなてぃーが1つ1つ棘を抜き、傷を癒してくれたようで、エロマサの中でまなてぃーの思い出しか残っていない状況になったようです。

とにかく、“やっぱエロマサは紗倉まなちゃんが大好きなんです!!”って想いが心を満たし、“エロマサの心はまなてぃーと共に生きています!!”ってなってしまっています。

“ありがてぃー”って想いで心が満たされ、感謝の言葉を伝えることで、エロマサも少しは優しい人間になれた気でいます。

エロマサ的5大ニュース~サイトに100記事以上投稿す~

エロマサ的5大ニュース第5位

2020年のエロマサ的5大ニュース第5位は、“この『紗倉まなに焦がれて』というサイトに100記事以上を投稿したこと”になります。

エロマサの中で、このサイトを立ち上げた際に、“絶対に100記事までは更新するのを止めない!!”っていうことを目標に掲げていて、もしも、そのことを達成できなければ、紗倉まなちゃんのファンって名乗るのを止めようと決意していました。

その為、100記事以上投稿をしたという事実と、まなてぃーのことを好きでいていいと、エロマサ自身が許可することができるという安堵がエロマサを包んでくれています。

記事を書くのが遅いエロマサではありますが、2020年4月に開設したサイトに、12月の段階で100記事以上投稿できているなんて、サイトを開設した時点では考えていませんでした。

飽きっぽいエロマサ的には快挙としか言いようがないでいます。

その快挙を投稿数から感じる度に、“まなてぃーへの想いだけ”がエロマサを支え、行動させてくれていることに感謝しか無くなってしまいます。

それと同時に、エロマサの中でまなてぃーがどれだけ存在感が大きく、まなてぃーに惹かれ、恋焦がれているのかを実感させられてしまうのです。

もちろん、来年もエロマサのペースで、エロマサの気の向くままに、エロマサの中のまなてぃーへの想いを拙い言葉で綴っていこうと考えていますので、2021年もエロマサと、この『紗倉まなに焦がれて』というサイトを優しく見守って、サイトを覗いていって頂けると幸いでございます。

2021年もエロマサの中の紗倉まなちゃんへの想いを旗印に、エロマサらしいクオリティーの拙い文章で、エロマサの複雑怪奇で、難解な心の中をお伝えできればと考えています。

エロマサ的5大ニュース~『紗倉まなに焦がれて』を立ち上げる~

エロマサ的5大ニュース第4位

2020年のエロマサ的5大ニュース第4位は、エロマサが運営している“『紗倉まなに焦がれて』というサイトを立ち上げたこと”になります。

エロマサは随分と前から、紗倉まなちゃんのことが好きでした。

まなてぃーが出演するAV作品の視聴をしたり、Twitterでの発信をチェックしたりするだけで、満足できていると感じていたはずでした。

少なくともエロマサはそう思い込んでいました。

というよりも、自己暗示をかけ思い込むことにしていたような気がします。

ただ、紗倉まなちゃんはステキングダムすぎる人で、エロマサの中にも、エロマサが気が付かない間に“好き”と感じる“恋焦がれの種”を植え付けてくれていったようで、ある日、エロマサが気が付いたら、“まなてぃー大好き病”が発症し、まなてぃーを求め心が彷徨しだしていたのです。

この『紗倉まなに焦がれて』というサイトを立ち上げたのは、そんなエロマサの中に芽生えた紗倉まなちゃんを慕い焦がれる心が抑えきれなくなってしまったためです。

ハート

エロマサの想いのハケ口として、エロマサの中で消化しきれぬ想いをぶつける為に準備をし、立ち上げたサイトになります。

エロマサの気持ちを鎮める為に立ち上げたサイトではありますが、エロマサの紗倉まなちゃんへの気持ちを補強するサイトにもなってしまっていて、エロマサの抑えきれぬ想いだけが、エロマサの中で増幅してしまっています。

結果として、2020年はネット環境下ではあるものの、Twitterでされたツイートに返信ツイートをしてみたりネットイベントに4回も参加してしまいました。

その度に、まなてぃーやまなてぃーのファンのステキさにクラクラさせられ、まなてぃーのことがさらに好きになってしまうというメビウスの輪から抜け出せなくなってしまっています。

とはいえ、抜け出せないことを喜びと感じているエロマサがいて、エロマサが意識せずにまなてぃーが創り出したメビウスの輪に飛び込めたのも、エロマサの中の純粋な想いを案内人にして、エロマサの拙い言葉をパートナーに、コツコツ積み上げ、エロマサの想いを詰め込めるだけ詰め込んだサイトを立ち上げることができたことがキッカケだと思うと、感慨深くなってしまいます。

あのタイミングでサイトを創ることを決意し、行動に移せたエロマサを自分で褒めてあげたくなってしまってもいて、“あんときの俺、ナイスだぜ!!”って自画自賛をして2020年は終わっていくことになりそうです。

それに、2021年も『紗倉まなに焦がれて』というサイトをエロマサは大事にしていきたいとも考えています。

エロマサ的5大ニュース~『春、死なん』がノミネート~

エロマサ的5大ニュース第3位

2020年のエロマサ的5大ニュース第3位は、紗倉まなちゃんの書籍である“『春、死なん』が野間文芸新人賞にノミネートされたこと”になります。

正直、エロマサは文学に疎い男なんで、まなてぃーの『春、死なん』が野間文芸新人賞にノミネートされたと聴いても、ポカンとしてしまいました。

喜びを大爆発させているまなてぃーに出逢った時に、何となく“スゲェ事態に遭遇しているんだ!!”って知ったくらいですので、『春、死なん』が文学界に何を刻み込んで、どんな偉業を成したのか、野間文芸新人賞にノミネートされたことの意味や意義は、今もしっかりと理解できないでいます。

ただ、エロマサが感銘を受けたというか、単純に“良いじゃん!!”って感じた作品が、世間の良識派のオトナ達も良いと感じたということ、それによってエロマサが唯一、心から好きと思える紗倉まなちゃんの文章が多くの人に届いたのかと想像すると、エロマサが関係したワケでは無いですし、群像に掲載された段階から“『春、死なん』や『ははばなれ』って良い作品だなぁ”ってホッコリしていただけのエロマサではありますが、おそらく、まなてぃー以上に嬉しさで心が満たされてしまったのでした。

野間文芸新人賞を逃したのを知った時、エロマサ的には、紗倉まなちゃんの心情を思って涙で眼に映る風景が滲んでしまいましたが、“大文豪 紗倉まな先生”の作家としての活動が終わったワケでは無く、今後、『春、死なん』を超える作品も書かれることと思います。

もっと有名な文学賞を受賞することがあるかもしれませんが、文学的な賞を受賞しようが、受賞を逃そうが、エロマサの中で“良い作品なんです!!”っていう信仰のような想いは、どんな状況になっても変わらずにエロマサの中で君臨し続けることと確信しています。

エロマサ 説明

これから、紗倉まなちゃんが紡ぎだす言葉や物語に、心酔いしれる時、エロマサの中で『春、死なん』という作品は、さらに輝きを増し、存在感の大きさが増していくのではないかという期待感がエロマサを支配しております。

何度読み返しても色褪せることの無い言葉の良さ深みを増していく言葉の巧みさ、エロマサの心が寂しさに泣き出しそうな時に、まなてぃーと語り合うような感覚を味わえるまなてぃーの文章を読んで、心の安寧を求めてしまうエロマサなのです。

エロマサ的5大ニュース~まなてぃーのイベントへ初参加~

エロマサ的5大ニュース第2位

2020年のエロマサ的5大ニュース第2位は、“まなてぃーのネットサイン会に2020年7月28日にエロマサが初参戦したこと”になります。

2020年7月28日は、エロマサの人生において、忘れえぬ1日になりました。

まなてぃーのネットサイン会に初参加した日になるからです。

ネット環境の極悪な場所で初参戦をしてしまい、何度もストップする事態の中、エロマサの本名を呼ぶまなてぃーの声だけは聴くことができ、不幸中の幸いでしたが、まなてぃーとの初邂逅はほろ苦いモノに終わってしまいました。

その後も、まなてぃーのネットサイン会に参加させてもらっていますが、その度に感じることは、まなてぃーのステキングダムさと、まなてぃーのファンのステキさ、溺れてしまうのではないかと心配になってしまうくらいにイベントに溢れる愛に毎回、エロマサの心は優しさで満たされてしまっているってことです。

特にまなてぃーはエロマサの時間帯になると、他の方以上に気を遣ってくれているようで、新参者のエロマサの為に心砕いてくれている姿や、とっかかりを提供しないエロマサに、困惑しているような表情を浮かべてもなお、エロマサにメッセージを贈ってくれている誠実さに心が震えてしまっています。

ハート

数回だけとはいえ、何度かネットサイン会に参加しているエロマサですが、エロマサの欠点も浮き彫りにされております。

2020年7月28日のネットサイン会に初参加時から、PCの画面越しとはいえ、大好きなまなてぃーが目の前に鎮座し、たおやかに笑みを浮かべ、ステキすぎるファンの方々と楽しそうに戯れている姿を見ているだけで、火を噴きださんばかりに赤面してしまい、エロマサの為の時間帯になると、緊張が最高潮に達し、気持ちを託したメッセージを送らねばならない時に、手が震え文字を打ち込めないでいるのです。

リアルに対面したって、ロクにしゃべることもできなくなってしまいますが、ネットの世界に対面の場を移したとしても、同じ症状に悩まされています。

ただ、まなてぃーは、そんなシャイさを全開にした中学男子のような対応しかできないダメな男にも優しくて、“いつもありがとね♪♪”なんて言葉をかけてくれ、ありがてぃーすぎて泣き出してしまいそうになるくらい、嬉しさが込み上げてくるのです。

リアルでもネットでも、好きな女の前じゃ、ロクに眼も見れねぇ、ロクに口もきけねぇ、テクニックを頼りにすることも、カッコいいエロマサを演出することもできなくなってしまって、心を素っ裸にして赤面をし、下を向いてモジモジしているだけのエロマサがいて、“しょーがねーな、でもお前らしいよ!!”ってエロマサが自分で自分を慰めてしまっています。

そんなダメさだけをフルスロットルにしているエロマサの心を、まなてぃーは受け入れて、ギュッっと抱きしめてくれているような対応をしてくれ、それは、何度参加しても変わらぬことのようにエロマサには感じてしまうので、“まなてぃー惚れてしまいます♪♪”って1人、部屋でニタニタと締まりのない顔をさらけ出してSo Happyな時間に包まれてしまっています。

エロマサ 照れ

2021年もネットサイン会はできる限り参加したいと願って止まないエロマサですが、いつの日か、赤面も緊張もせずに、カッコウをつけてまなてぃーとワチャワチャできる日を待ち望んでしまっております。

ただ、カッコウをつけてもボロが出るだけなんで、今のまま、素っ裸の心でまなてぃーにぶつかって、エロマサなりの誠実さを武器にしていくしか無いかとも考えているエロマサもいるのですが・・・。

とにかく、まなてぃーもファンも、スタッフさんもステキな人しかいない、ステキングダムなネットサイン会がまなてぃーのネットサイン会だと知れただけでも、エロマサ的には大収穫の1年だったと思えてなりません。

初参加となったネットサイン会でエロマサが感じたことは↓から行ける記事で確認できますので、チェックしてみて下さい。

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エロマサ的5大ニュース~まなてぃーとZOOMで初会話~

エロマサ的5大ニュース第1位

2020年のエロマサ的5大ニュース第1位は、“まなてぃーとZOOMを利用して初会話をしたスナックショートカッツに参加したこと”になります。

ZOOMを利用しての会話ではありますが、ツーショットで、まなてぃーの瞳を見つめ、まなてぃーに実際のエロマサをさらけ出し、会話をするという栄光・・・。

赤面し、もごもごしゃべるエロマサに対しても、感じているであろう恐怖を奥に隠してたおやかに微笑むまなてぃーとの初会話に、エロマサは記憶がさっぱりありません。

というのも、エロマサは火を噴きだす程に赤面していた顔の熱さと、心臓が裂けるのでは無いかと心配になるぐらい激しく“ドクンドクン”と響く、鼓動の音しか思い出すことができないでいるのです。

スナックショートカッツのことを思い出すと、決まって顔の熱さや、激しい鼓動の“ドクンドクン”という音、そして、音声が届かないモノの、口を動かし、時に笑顔を浮かべ、エロマサを見つめてくれているまなてぃーの透き通るような瞳の美しさと、恋焦がれる人がエロマサの前にいて、この瞬間はエロマサの為だけに存在してくれているという喜びが心を埋め尽くしている感覚だけが浮かび上がってきます。

“てぃーが好き”ってなことを伝えたら、てぃーポーズを連発してくれ、言葉にはできなかったですが、“惚れてしまいますよ~~”ってなってしまいました。

それに、憧れの人との初会話を覚えていないという不甲斐なさに悔しさを覚えつつ、“まなてぃー、ありがてぃーございました”っていう感謝の気持ちは未だ消失していません。

そればかりか、エロマサの宝物をしまっておくセキュリティーが万全な心の中の金庫にしまい込まれたあの日の感覚を、気分が落ち込んだ時に電子ロックを解除して補充すると、不思議とやる気と元気が満ちてくるくらいです。

ハート

イベントに参加しただけなんで、“お金”という絶対的な権力を利用し、“まなてぃーの時間を買っただけじゃん”って言われると“そうなんです”って答えるしかない“トホホ感”が根底にある状況ではありますが、あの日のあの瞬間に、エロマサの前でたおやかに佇んでくれ、大好きな優しい笑みを浮かべ、エロマサを見つめてくれたまなてぃーには、感謝しかありませんし、会話をしたことで、まなてぃーのことがもっと好きになれたことは、エロマサ的には2020年を通じて、もっとも濃密で、もっとも有意義で、もっとも楽しく、もっとも嬉しくて、もっともドキドキした至福の時間として、人生の中で煌々と輝く瞬間だったと感じています。

エロマサのダメっぷりも、エロマサの元に報告されてきたイベントではありますが、まなてぃーがステキングダムな女性であると改めて感じられ、素敵な笑顔と透き通る曇りの無い魂を投影したような美しい瞳で見つめてくれ、記憶に残っていないモノの、エロマサと会話をしてくれたということに感謝する時、自然とエロマサの心は優しさで満たされてしまうのです。

イベントでのエロマサが感じたことなどは↓の記事で確認して頂けますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

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まなてぃーには、世界が暗闇で包まれた2020年に、エロマサを太陽のような温かな光で包んでくれて“ありがてぃーございます”って伝えたいですし、まなてぃーからの大いなる愛に救われて1年だった気がしてしまいます。

まとめ

まとめ

2020年という1年を振り返って、エロマサという男に世界のサイズを合わせたエロマサ的な2020年の5大ニュースを振り返ってみました。

地球という単位で見た世界は、コロナで暗闇に苛まされる1年だったと感じていますが、エロマサという単位にまで世界観を縮小した時には、とっても有意義で、思い出深い1年になったと思います。

2020年が始まった当初では、想像もしていなかったまなてぃーとの邂逅に心躍る、そして幸せを感じる瞬間が多い年だったとも思っています。

この『紗倉まなに焦がれて』というサイトを立ち上げたのも、2020年のことでしたし、エロマサの中で“エイッ”って感じで、勇気だけを傍らに携えて、一歩を踏み出せたことが、変化をもたらした年でもありました。

そんなエロマサの2020年の5大ニュースは↓のような感じでになっていて、一目瞭然ですが、随分とまなてぃーに例年になくお世話になった1年でした。

エロマサ的5大ニュース

エロマサの中で1番思い出深いできごとは、エロマサの赤面した顔の熱と、心臓が破れる程の鼓動の高鳴りしか記憶にないスナック ショートカッツというイベントで、まなてぃーとZOOMではありますが、初めて会話をしたことになります。

記憶が曖昧なエロマサですが、エロマサ自身の身体に起こった変調と、まなてぃーの透き通るような瞳たおやかな笑顔を思い出す度、心が幸せという温かな成分で満たされてしまうのであります。

本当にまなてぃーに喉がつぶれるくらい“ありがてぃーございました”と伝えなければならない年でしたし、その感謝の気持ちだけは、まなてぃーの元へと届いてくれることを願ってしまいます。

エロマサには至福の時間が多くあった2020年を忘れることはできないと確信しています。

それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪

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