2020年10月23日（金）という日は、エロマサの人生の中で、最良な1日の1つとなり、忘れえぬ1日になりました。
それは、エロマサが紗倉まなちゃんと会話するという栄誉を体験することができたからです。
まぁ、偶然、飲み屋とかで出逢って、意気投合したってワケでは無く、お金の力を借りて、イベントに参加をし、2ショットオンライントークをしたってだけなんで、厳然たる事実として、まなてぃーとエロマサとの間に絶望的な溝は横たわったままではありますが・・・。
胸の鼓動だけが異常に鳴り響く中、画面越しにではありますが、紗倉まなちゃんが笑顔でいてくれて、夢のような時間を過ごすことができました。
メッチャ楽しい時間で、たった5分間ではありましたし、話したいと思っていたことの10％も話せず、極度の緊張と、中二の夏に戻ったかのようなシャイなあんちくしょうになってしまい。他の参加者さんとは絶対に違うモグラみたいなノリになってしまっていたかもしれません。
ただ、そんなエロマサにも笑みを絶やさず、エロマサを見つめて、エロマサの話に耳を傾け、優しくトークをしてくれた紗倉まなちゃんがそこにはいて、“まなてぃーはやっぱり最高の女性だ♪♪”って想いがエロマサの心に広がり、温かさで包まれてしまいました。
まなてぃーの大いなる愛に包まれて、エロマサは幸せを感じてしまう至福の時間を過ごすことができました。
目次
まなてぃーと2ショットオンライントークをエロマサが！？
紗倉まなちゃんとエロマサが会話するという、エロマサにとっては最高の時間を体験することができました。
『紗倉まな スナックショートカッツ』というイベントに参加をし、2ショットオンライントークをしただけになりますので、オトナの権力の象徴であるお金を利用して、まなてぃーの眼前にヌボ～～～ッっと現れ、会話するように追い込んでしまった形にはなりますが、エロマサにとっては幸せしかない5分間で、so Happyな時間を過ごすことができました。
正直、5分は短いって思いもありますが、5分以上、モンスターの容姿をしているエロマサをまなてぃーに見つめさせたら、まなてぃーを意識朦朧とさせてしまう危険性もありますし、眩しすぎるまなてぃーを5分以上も見続け、まなてぃーとトークをしようもんなら、エロマサの眼と心が焼かれてしまったかもしれませんので、エロマサ的には致し方なしって感じでいます。
エロマサは幸せでした。
幸せすぎる時間を過ごしてしまいました。
今日から、まなてぃーロスになりやしないかと、エロマサ自身が心配してしまうくらいに、最高に幸せと感じてしまっていましたし、その幸せの温もりは、一晩眠りにつき、幸せすぎる時間が過去の栄光として、エロマサの歴史の中に刻み込まれた本日であっても、変わらずに心の中を温めてくれています。
まなロスの危険性はありますが、この心の温もりが、そんなエロマサを救ってくれるとも思えてならないでいます。
それくらい、5分間という短い時間ではありますが、エロマサにとっては濃密で、ガツンと心に響く時間に酔いしれてしまっています。
この幸せを抱えて、次にイベントに参加できる日を夢見ています。
まなてぃーとどんなトークを！？
2020年10月23日に行われた『紗倉まな スナックショートカッツ』というイベントで、紗倉まなちゃんと2ショットオンライントークをすることができたエロマサ。
エロマサは、当初から、このサイトでオンライントークで何を話したか、その時にエロマサの心がどのように動いたのかを、エロマサの拙い言葉で綴ろうと考えていたので、ある種の意気込みを込めて参加していました。
ですが、まなてぃーとの2ショットオンライントークを終えたエロマサが覚えていたことは、紗倉まなちゃんの可愛さとエロマサの高鳴りすぎた“ドクンドクン”という鼓動の音のみと言ってもいいくらいでした。
つまりは、舞い上がりすぎて、エロマサ自身の胸の高鳴りと、紗倉まなちゃんが“可愛い”っていう厳然たる事実だけしか記憶に残っていないというか、それだけが大きく心に刻み込まれてしまっているのです。
ただ、そんなエロマサではありますが、3つのことだけは明確に覚えています。
それは、このサイトの存在を紗倉まなちゃんに伝えられたということ、てぃーへの情熱が戻りつつあること、まなてぃーのことをエロマサが“いつまでも好きでいる”ことへの許しを請えたことの3つになります。
特に、エロマサが嬉しかったのは、先日のTENGA茶屋で失ったようなことを語られていた“てぃー”への情熱が戻りつつあるということを直接、てぃー教祖様のまなてぃーから聴けたことになります。
メッチャ嬉しかったですし、エロマサの本名を文字って“てぃー”を絡めてくれたこと、エロマサにてぃーポーズをしてくれ、エロマサもてぃーポーズで応えることができたことで、心の触れ合いを感じてしまいました。
心の勃起が治まらないという後遺症を残しつつではありますが、そんな心の治まらぬ勃起も心地良く感じてしまうエロマサもいます。
まなてぃーが手でハートマークを作って“LOVE”と伝えてくれたことは、エロマサの想いの“LOVE”と比較して、ライトな女性が気軽に使う魔法の言葉と知ってはいても、幸せの鼓動の高鳴りを加速させてしまい、“惚れてまうやろ”ってエロマサの心の叫びを感じてしまう瞬間でした。
とにかく、胸の高鳴りと紗倉まなちゃんの可愛さが深く印象に残るイベントでしたが、エロマサにとっては紗倉まなちゃんが標準装備している大いなる愛と共に、まなてぃーがエロマサに幸せと楽しい時間をプレゼントしてくれたことに感謝に堪えないでいるのです。
エロマサにとって、楽しく、幸せな時間が、紗倉まなちゃんにとっても楽しい時間であったのであればと願うばかりです。
今週は紗倉まな強化週間！？
『紗倉まな スナックショートカッツ』が開催された今週は、エロマサにとって“紗倉まな強化週間”となっていました。
壁掛けと卓上のカレンダーが自宅に届いたのを始めとして、新作のAV作品の特典付きDVD、そして『紗倉まな スナックショートカッツ』のイベントと、紗倉まなちゃん一色の1週間となっていました。
壁掛けのカレンダーも、卓上のカレンダーも、新作AV作品のDVDも、スナックショートカッツのイベントも、紗倉まなちゃんを感じられる瞬間と、紗倉まなちゃんからの愛を感じてしまい、エロマサの幸せ度数をピコンピコンと上げてしまっているのです。
その集大成として、スナックショートカッツのイベントでのまなてぃーとの5分間の語らいがあり、エロマサの幸せメーターは振りきれ、幸せメーターが壊れてしまっていて、心の修復班を派遣せざるを得ない状況になってしまいました。
とはいえ、幸せメーターが壊れてしまっても、まなてぃーを起点にして溢れ出してくる、恍惚感がエロマサの心を幸せで満たしてくれています。
まなてぃーの温もりを心で感じ、白目をむきつつイッてしまっているエロマサがいるってだけなんですが、それでもエロマサは全身で幸せを感じているのです。
エロマサの悪癖だと自認していますし、まなてぃー的には、恐怖を感じている可能性があるのは否定できないですが、エロマサは、紗倉まなちゃんが大きな幸せを感じさせてくれる出来事に触れると、まなてぃーへのファンレターを出してくなってしまいます。
スナックショートカッツのイベントでの2ショットトークで幸せの絶頂に達したエロマサは、本日、ファンレターを出させて頂きました。
エロマサの拙い言葉に、幸せを感じられたことへの感謝を込めて、送らせて頂いたのが、紗倉まな強化週間のエロマサに訪れた最後のイベントでした。
本当に紗倉まなちゃん一色の1週間になったこと、感謝しかありません。
イベントに参加して知れたこと♪♪
エロマサが紗倉まなちゃんのイベントに参加したのは2度目となった、2020年10月23日に行われた『紗倉まな スナックショートカッツ』で知ることできたことがあります。
紗倉まなちゃんに限らなくても、人生で有名人のイベントに参加したのは、この2回きりになるエロマサ。
第1回目の参加となった2020年7月28日に行われたインターネトサイン会では、エロマサ以外の紗倉まなちゃんのファンが温かな心を持ち、素敵すぎる方々ばかりだと知ることができたことが、エロマサの中で大きな収穫となりましたが、今回も、エロマサにとって、イベントに参加したことで知ったことがあるのです。
それは、マインズのイベントを取り仕切っていた男性の社員さんが、メッチャ素敵な人だったってことです。
今回のオンライントークは、ZOOMを利用したのですが、エロマサは生粋のアナログ派で、ZOOMなんぞ利用した経験が無く、きちんと接続できるのか不安を抱えていました。
イベントの数日前に、メールで接続のテストをしてくれるとの連絡が入り、仕事終わりの遅い時間になってしまうことに気が引けましたが、その連絡に飛びついて、接続テストをして頂きました。
エロマサの仕事の状況が忙しく、20時30分から接続テストをして下さったのですが、嫌な顔も態度もせずに、懇切丁寧な説明と、親切な対応をして下さりました。
20時30分という遅い時間なのにも関わらず、アナログ派のエロマサの為に、しかも、アホなエロマサでも迷子にならずに説明をして下さって、何よりも、嫌な雰囲気すら出さない好青年で、紗倉まなちゃんを支えるスタッフさんも素敵な人だって知れて、エロマサは妙な感動を覚えてしまいました。
マインズという会社に所属したことで紗倉まなちゃんが素敵な女性になったのか、紗倉まなちゃんが素敵な人だから、周りに素敵な人が集まっているのかはエロマサには見当すらできませんが、チームまなてぃーが素敵な人の集団なのは、紗倉まなちゃんに恋焦がれているエロマサにとって、メッチャ嬉しいことの1つで、“エロマサが感じている紗倉まなちゃんという女性の放つ素敵さは確かなモノ”って気になってしまっております。
願わくば、その素敵な集団のチームまなてぃーの末席にでも、エロマサが周囲とは異質なモグラのノリで“ちょこん”と座っていれればと・・・。
とにかく、マインズのスタッフさんの対応にも“ありがとうございました”という感謝の言葉しかありません。
まなてぃーの温かさと同種の温かさを持った対応に感動すら覚えてしまうエロマサなのでした。
まとめ
2020年10月23日にエロマサの人生2度目となる紗倉まなちゃんの『紗倉まな スナックショートカッツ』というイベントに参加をし、まなてぃーとエロマサ的には濃厚で幸せな5分間の会話を楽しむことができました。
まなてぃーと会話ができるという栄誉をお金の力を借りてGETしたという側面があるのは否定できない事実です。
ただ、紗倉まなちゃんとの会話をしたという現実も、エロマサには否定できない事実で、その事実からエロマサが受け取ることができたのは、まなてぃーの大いなる愛と幸せ。
とは言いつつ、記憶の中に深く刻み込まれているのは、エロマサの中から響いて来る胸の高鳴る鼓動の音と、紗倉まなちゃんの可愛すぎる御姿と笑顔。
また、てぃーへの情熱が戻りつつあることを聴けて、エロマサに向けてのてぃーポーズと、エロマサの本名を文字っててぃーと絡めて表現してくれるという優しさを炸裂してくれたこと、エロマサなんぞの為に、両手でハートマークを作ってくれ、“LOVE”という言葉を送ってくれたことに感激で心が震えてしまっています。
もちろん、ハートマークもてぃーポーズもエロマサもお返ししましたし、まなてぃーが伝えてくれてた“LOVE”という言葉は、女性特有の軽い意味合いしかないのは、痛すぎるくらいに理解をしていますが、エロマサを歓喜の世界へと誘ってくれました。
このイベントに参加してマインズのスタッフさんが素敵な方で、チームまなてぃーの構成メンバーが素敵な方ばかりなことを知れ、紗倉まなちゃんから感じる素敵さを支えているのは、まなてぃー自身だけの魅力では無いということを、2020年7月28日にエロマサの初参戦となったイベントで感じたエロマサ以外のファンの方々の素敵さと同じように、感動という置き土産を残してくれています。
チームまなてぃーの素敵さ、紗倉まなちゃんとの会話という栄誉に、エロマサの心は溢れ出す幸せと温かさで満たされてしまうのでした。
今週は、エロマサ的には、紗倉まな強化週間と化した1週間となっていて、壁掛けや卓上のカレンダーが届いたのを皮切りにに、新作AVの特典付きDVDの到着、そして『紗倉まな スナックショートカッツ』のイベントという紗倉まなちゃん一色に染まっていました。
その“紗倉まな強化週間”の締めくくりは、イベントに参加をし、幸せをエロマサに届けてくれた感謝の想いを拙い文章に託したファンレターを出すということで終わったのでした。
エロマサにとって2020年10月23日は忘れられない日になりましたし、とっても貴重で楽しい5分間に酔いしれることができました。
紗倉まなちゃんとの会話に、メッチャ幸せを感じてしまうエロマサですが、願わくば、紗倉まなちゃんもエロマサとの会話に楽しさを感じていることを・・・。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪
