ネットを眺めていたら、紗倉まなちゃんが“家族”をテーマにインタビューを受けた記事に行き当たりました。
紗倉まなちゃんの柔らかな考え方や、家族観に触れることのできる記事になっていて、エロマサ的には興味深い話をされていましたので、気になる方にはチェックして頂きたいと思い、エロマサなりに感じたことを添えて紹介したいと考えています。
まなてぃーの家族観を知れる記事は↓から行けるページにて掲載されていましたので、是非ともチェックしてみて下さい。
目次
紗倉まなという人は美しい人です!!
エロマサは紗倉まなちゃんのことを美しい女性だと思っています。
AV女優さんという職場で肉体言語を駆使している女性ですし、27歳(2020年現在)という若い女の子なんで、肉体や顔が単純に美しい人ではあります。
ただ、エロマサ的には、表面的な美しさでは無く、心の中の美しさが滲み出てきている美しさを持った人だと思っています。
時折、突拍子も無い考えを披露されて、遠くから眺めるだけのエロマサを翻弄させるような発言をされることもありますが、基本的には、自立した考えを持ちつつ、相手の考えも理解しようと努めてくれる“柔らかさ”を持った、女性らしい女性だとエロマサは感じてしまうことが多いです。
もちろん、エロマサと紗倉まなちゃんは、親しく会話できるような関係性を構築するには、エロマサが飛び越えられないような大きな溝があり、遠くから眺めるしか手段が無いので、エロマサが感じている“紗倉まな像”は、“所詮虚像だ!!”って批判されると、言い返す材料は持ち合わせていませんが、“虚像”であったとしても、エロマサの心の中にいる紗倉まなちゃんという女性は、女性らしい柔らかな考え方と発想を持ちつつ、強靭な個というモノを確立している女性なのです。
そんな紗倉まなちゃんが家族に焦点を当てて世に産み出した作品の『春、死なん』。
今回、紹介している記事に興味をエロマサが持ったのも、エロマサの中で『春、死なん』という書籍が素晴らしい作品という感覚があった為です。
ちなみに、『春、死なん』という作品からエロマサが感じたことは↓のページで触れていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
柔らかな思考が・・・
まなてぃーはインタビューの中で“一番初めのコミュニティである家族で培った言語や考え方は自分をかたどる要素や源になる”と語っています。
エロマサの中でも、家族って、紗倉まなちゃんの想いに近いモノがあります。
エロマサという男の考えの根本は、家族の中で培われたモノだと思います。
もちろん、家族という枠組みを飛び出して、学校や会社、社会の一員として過ごしていく過程で培われたモノも少なからず影響しているのは否定できませんが、ヤッパリ、家族の中で培われた“何か”が、取捨選択する際の判断基準の原点となり、今のエロマサをかたどったのだと考えています。
家族という最小で、最初のコミュニティの存在って、人間形成には大きく、重要なモノだと感じるのはエロマサだけではないと思っています。
ただ、紗倉まなちゃんも触れられていることですが、良かれと思ったことが毒になるってことはありがちなことだとも感じてしまいます。
特に家族という最初の重要なコミュニティで、問題になりやすい毒かもしれません。
家族といえど、まったく同じ考えや行動規範を持っているワケでは無いので、相互理解が必要になってきます。
まなてぃーも触れられていることですが、相互理解を深める為に会話が重要だと思われます。
その際に、紗倉まなちゃんが提唱されている“家族といえど、1人の人間として切り離して見ること”って家族間での行き違いや、無理解の解消には不可欠なように思えます。
紗倉まなちゃんが持っている“相手の役割を考えて手伝えることを考える余白を持つこと”という考え方は大切なような気がします。
紗倉まなちゃんの持つ柔らかな思考って、家族だけに留まらず、他人を理解する時には、持っていたい思考だなぁってエロマサは思っています。
紗倉まなちゃんのような柳のような“強さ”と“しなやかさ”を持った柔らかだけど強靭な思考をエロマサは持っていたいと願ってしまいます。
まとめ
紗倉まなちゃんが家族について語っているインタビュー記事をネットで見つけました。
紗倉まなちゃんの考えに触れることができますし、興味深い話になっていましたので、多くの方に読んで頂きたいインタビュー記事になっています。
記事を読んでエロマサは、紗倉まなちゃんのように柔らかな考え方を持つことが、家族に関わらず、人と理解を深める上で重要なことのように思います。
柔らかな思考をエロマサも持っていたいと願ってしまいます。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪