2020年7月11日にTENGA茶屋の放送がありました。
そのTENGA茶屋の放送をエロマサは聴きましたので、毎度のことになりますが、紗倉まなちゃんの動向を中心に、エロマサが感じたことを綴っていこうと考えています。
今回の放送でも、紗倉まなちゃんのケタケタ笑っている笑い声が聴けたこと、楽しい放送回になっていた為、エロマサ的には時間を忘れて、聴きいってしまいました。
楽しい時間を過ごすことで、月曜日からの仕事を頑張る為の力を貰う事ができ、来週の放送時間が楽しみになっているエロマサがいます。
そんなエロマサが2020年7月11日に放送になったTENGA茶屋を聴いて、胸に去来した想いを拙い文章で綴っていきますので、お付き合い願えますと幸いでございます。
目次
この放送での紗倉まな~ノッていないときのまなてぃーには・・・~
2020年7月11日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演されていました。
このコーナーは、リスナーの性の悩みに答えるコーナーになっていて、紗倉まなちゃんの性に対する考えや気持ちを知ることができる側面もあるとエロマサは思っています。
2020年7月11日の放送でも、コーナーに寄せられた悩みに、まなてぃーとケンコバさん、ツートライブの2人が、答えられていました。
そんな今回の放送回では、エロマサの知らなかった紗倉まなちゃんの一面を知ることができました。
フェラに気持ち良さを感じないという悩みに対しての解答をsしている流れでの発言になりますが、エロマサの知り得ることのできない紗倉まなちゃんを知らせてくれて、“ありがてぃー”ってなってしまっているエロマサがいました。
まなてぃーの発言で知れたことは、気分がノッていない時にクリを舐められるとイライラするということ。
エロマサとまなてぃーとの間には、深すぎる溝が現状では横たわっているので、クリを舐めさせて頂けるなんてことは、想像することすら出来ないですが、万が一ということもありますので、“覚えておかなければ・・・”って心のメモ帳に刻み込んでしまいました。
ただ、エロマサはエロテクが皆無なんで、ノッている時であっても、他の理由で御叱りを受けてしまいそうではありますが・・・。
でも、可愛らしい女子に罵りに近い形で怒られるというのもエロマサ的には快感に変換できてしまうので、それはそれで・・・って感じになってしまいます。
まなてぃーに罵られるだけでもいいから、そんな光栄なことが今後の人生に用意されていないモノかと思ってしまうアホなエロマサがいました。
まなてぃーの出演コーナー~“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナー♪♪~
2020年7月11日のTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演されていました。
リスナーから寄せられた性の悩みに対して、紗倉まなちゃんが女性目線で、ケンコバさんとツートライブの2人が男性目線で答えていくというコーナーが“まなのケンコバさんのが欲しいの”になります。
この放送回で紹介されていた悩みは3つ。
“フェラが気持ちよくない”、“静かにオナニーはできないモノか?”、“ごっくんを望む男性の心情とは?”という悩みでした。
エロマサは、オナニーをする際に、アエギ声を出したりはせず、寡黙にシコシコしてしまうタイプなので、静かにオナニーをしたいと悩んでいる男子がいるとは思いもよらず、衝撃的でした。
エロマサの中でオナニーは寡黙にするもんだという漠然としたイメージがあったので、この放送を聴いた後、試しに小声でアエギ声を出してしてみましたが、気持ち良さはUPしていたような気がします。
声を出すというだけで気持ち良さがUPするとは・・・。
何だか、今まで損をしていた気分になってしまいます。
このオナニーに対しての悩みを拝聴していると、まだ、エロマサが若かりし10代の高校受験勉強をしていた頃のことを思い出してしまいました。
休日に部屋で勉強をしている時、どうしようもなくムラムラが抑えきれなくなり、エロ本を片手に下半身を丸出しにして、勉強机でシコシコして果てたのですが、果てた後、睡魔に襲われ、寝てしまったのです。
小一時間くらいの眠りから目覚めると、丸出しになっていた下半身に、毛布がそっと掛けられていました。
“あれ?俺って毛布なんて掛けていたっけ?”ってなりつつも、毛布を片付け、勉強に戻りました。
しばらくして、昼食の時間になり、母に呼ばれ、台所に行くと、“あんなカッコウで寝ると風邪ひくよ”との一言が・・・。
毛布を下半身に掛けてくれていたのは母だったのです。
どんな想いで、息子の果てた後の処理もせずに寝込んだ姿を見ていたのかと思うと、切なくなってしまいます。
その当時は、顔を真っ赤にして恥ずかしさのあまり、母に辛辣な言葉を浴びせたような気がします。
そんなエロマサの過去を思い出させてくれる相談でした。
フェラが気持ち良くないというようなエロマサが体験したことの無い悩みも飛び出し、人それぞれだなぁって思ってしまいます。
そんな“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーでは、性の悩みに紗倉まなちゃんが答えてくれるというチャンスがありますので、普段、周りの友人たちに相談できない、性の悩みがある方は、TENGA茶屋にメッセージを送られると良いのではないかと、
エロマサ的には考えています。
性のお悩みがある際には↓からTENGA茶屋にメッセージを送信してみて下さい。
エロマサ的聴き所~精飲について語るまなてぃー~
2020年7月11日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんの出演されていたコーナーに、“ごっくんすることを望む男性の心情は?”という性に対する悩みが投稿されていました。
その悩みに対しての答えの中で、精飲について語っている所があり、その話が妙に心の中に残っています。
なんでも、まなてぃーの話によれば、精子は美味しいモノと不味いモノに区別されるそうです。
体調や接種した食事によって変わってくるのでしょうが、まなてぃーはトロピカルな味のする精子がお好みとのこと。
まなてぃーの談によれば、3日前に接種したモノが影響するとのことですので、まなてぃーと情事をするという機会がある際には、3日前に、フルーツの大量接種をしなければならないと妙にテンションが高くなってしまっているエロマサがいます。
そんな機会なんか訪れやしないのに・・・。
紗倉まなちゃんは、不味い精子が口内に発射された際には、誤魔化して吐き出すそうです。
願わくば、エロマサの精子がトロピカルな日に、まなてぃーに出逢えることを・・・。
この話題の時にまなてぃーが“女性から尿を飲んでと言われたら男性は引くでしょ?”と仰っていました。
紗倉まなちゃんから言われたというシチュエーションであれば、エロマサ的には引くどころか、“ゴクゴクと飲ませて頂きます!!”と積極的に宣言してしまうかもしれないです。
まなてぃーの精飲話が飛び出すキッカケになったのは“ごっくんを望む男の心情は?”という悩みでした。
エロマサは、女の子がチンコを口に咥えてしゃぶること自体に愛情を感じてしまうので、“ごっくん”させたいとは思ったことがありません。
一度、試しに出てきた自分の精子を舐めたことがあるのですが、二度と口にしたくないって思ってしまって以来、口の中にぶちまけることすら、申し訳ないとさえ思っています。
エロマサの汚いイチモツを咥えさせた上に、不快感を感じてしまう精子を口内に発射するなんて行為は、エロマサのことを相手してくれる心優しき女性を汚すだけのような気がしてしまうのです。
もちろん、奉仕してくれていることへの感謝はありますし、嫌な顔せずに口内に発射された精子を処理してくれる姿を見ると、女性の愛情の深さに感動をしてしまいます。
その上に“ごっくん”してくれたら、気分的にはメッチャ気持ち良いですが、相手の女の子の不快感を思うと、自分だけ気持ちよくなるということは“違う”って結論に達してしまいます。
ですので、“ごっくん”を強要したいとか、“ごっくん”しないから愛情を感じないってことは無いです。
まぁ、あくまで、エロマサっていう特殊な世界観の中の話ですが・・・。
エロマサも少しでも不快感を軽減させる為に、フルーツを多めに摂取して、トロピカルな精子を製造していこうと思います。
今回の紗倉まな的お知らせ~100作品目のAV発売の告知♪♪~
2020年7月11日に放送になったTENGA茶屋では、紗倉まなちゃんからの告知もありました。
『AV出演100本記念!ノンストップ15P大乱交&究極の1対1SEX!!17発ザーメン射精3時間30分ドキュメントSPECIAL!!! 紗倉まな』という作品の告知になります。
FANZAでは、2020年7月14日の10:00~動画配信がされる予定になっていますので、まなてぃーの記念すべき100作品目の作品を愛でたい方は、チェックしてみて下さい。
この告知をされる際に、美しい女性になった紗倉まなちゃんの話題になり、ケンコバさんから“顔がシャープになった”と言われていました。
ケンコバさんからかつて、“発情期のゴリラのキンタマ”って揶揄されていましたが、さすがのケンコバさんをしても“睾丸とは言えなくなった”と仰っていました。
エロマサ的にはキンタマフォルムだった頃も好きでした。
もちろん、シャープになったまなてぃーは美しいですが、丸顔のあどけない感じがエロマサの心を最初に惹きつけてくれた要因ではあったので、少しだけ寂しい気持ちにもなってしまいます。
ただ、美しくなったことですし、紗倉まなちゃんの持っている人間性はエロマサが“好き”で“良い”と感じた時のままのように思えますので、今後、年月が経過し、年齢を重ねて、見た目は老いさらばえたとしても、魂の純潔さだけは保ち続けて欲しいと願って止みません。
まとめ
2020年7月11日に放送になったTENGA茶屋。
この放送回もケタケタ笑っているまなてぃーの声がエロマサの荒んだ心を癒してくれる放送回でした。
紗倉まなちゃんは“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演され、“フェラが気持ちよくない”、“静かにオナニーはできないモノか?”、“ごっくんを望む男性の心情とは?”という3つの悩みにケンコバさん、ツートライブの2人と共に答えられていました。
“ごっくんを望む男性の心情とは?”という悩みに答える際に、精子に美味しい、不味いがあると話され、トロピカルな精子と出逢うと、まなてぃー的にはごっくんするんだそうです。
この放送では、紗倉まなちゃんからのお知らせもありました。
紗倉まなちゃんの記念すべき100作目のDVDの告知となっていました。
この作品は、FANZAでも取扱いがありますので、気になる方はFANZAをチェックしてみて下さい。
今回も楽しい放送で、来週の放送が今から楽しみになってしまいます。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪