2021年1月9日に放送になったTENGA茶屋。
その放送回を聴くことができましたので、紗倉まなちゃんのことを中心に、エロマサの中に生じた想いを綴っていこうと思っています。
2021年1月9日のTENGA茶屋の放送では、3Pの話が飛び出していて、ケンコバさんの熱量に圧倒されてしまいましたが、まなてぃーの女心を感じさせてもくれ、何よりもケタケタと笑っているまなてぃーが佇んでいて、エロマサの心を癒してくれていますし、聴き応えのある放送となっていました。
コロナの影響で、まなてぃーからのお知らせが無かったのは残念ではありましたが、お知らせできることが確定した際にはTwitterで情報発信するとのことでしたので、好きな食べ物は最後まで残しておくエロマサとしては、楽しみや喜びを内包した報せが届くまでの時間をワクワクしながら待てる幸せを感じてしまってもいます。
とにかく、エロマサには楽しい放送回で、まなてぃーに感謝してしまっています。
ちなみに、2021年1月9日の放送回は↓から行けるページで聴くことができますので、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まな～Hの最中に言われて嬉しいことは・・・～
2021年1月9日に放送になったTENGA茶屋で印象的だったまなてぃーは、Hの最中に言われて嬉しい言葉を紹介しているまなてぃーでした。
まなてぃーが印象的というよりも、まなてぃーの言葉が心に突き刺さっただけなんですが・・・。
突き刺さったっていうか、まなてぃーにベットの中で、耳元でささやきたいって強く願わされてしまう言葉でありました。
とはいえ、エロマサという男と、紗倉まなちゃんというステキングダムな女性との間には深い溝があり、その溝を埋める為にエロマサが持っているモノというと、エロマサからの一方的で熱烈な想いだけで、埋め立てることすらままならず、結果として対岸から“慕ってます！！”って大声をあげてアピールしているだけなので、ベットどころか、街中ですれ違うことすら許されざる2人なのではありますが・・・。
その為、まなてぃーの言われて嬉しい言葉なんていくら情報を仕入れ、忘れぬようメモった所で役立てられるかは不確定要素が多すぎてエロマサ自身も疑問を感じるくらいです。
ですので、幽体離脱でもして魂だけになったエロマサが、ベットに眠るまなてぃーにささやく時にしか使う場面はなさそうで、エロマサという哀しき男の現実を突きつけられた気分でもあります。
しかし、それでも忘れることができない言葉でもありました。
もちろん、エロマサにだけこっそりと教えてくれた言葉では無く、TENGA茶屋というエンタメの世界で発せられた言葉で、まなてぃーの心の中にある言葉ではあるモノの、エンタメ性を持たせた言葉になるので、その辺のことは補正が必要かと、夢見がちなエロマサも思っております。
前置きが長くなりましたが、『締め付けがきつすぎて俺のチンコとれちゃったよ。』と阿部定もびっくりな言葉が、まなてぃーがHの最中に言われて嬉しい言葉なんだそうです。
エロマサのチンコは粗チンなんで、まなてぃーの中に入っていっても、包み込んでくれるだけで、ちぎれるという感覚は味わえないかもですが、それは、エロマサ側の問題で、まなてぃーの陰部は締め付けバツグンなのは、エロマサの妄想調べでは問題無しとの結論を得ています。
エロマサとまなてぃーが同じベットに入って、尾崎豊よろしく“きしむベットの上で優しさを持ち寄る”なんてことは空想するのも難しいくらいにありえないことではありますが、でも、エロマサの夢の中にまなてぃーがひょっこり現れてくれて、ベッドを共にするってこともあるかもしれませんので、すぐさま復唱できるくらいに呪文のように唱えて、自分の言葉にしようと思います。
とはいっても、夢の中に時折、登場してくれるまなてぃーに対しても、まなてぃーと視線が合うだけで、壊れたロボットみたいにガクガクとしか動けないので、まずはそこから改善していかなきゃ・・・。
なんだか絶望的な気分になってきちゃいました。
エロマサがまなてぃーにベッドの中でささやく機会がある言葉なのかは分からないですが、まなてぃーが言われて嬉しい言葉ってことですので、ということは、まなてぃーが言われたら、幸せを感じられる言葉ってことなんだと思っています。
まなてぃーが幸せを感じられるなら、それが極限的にはエロマサの幸せでもあるので、もしも、エロマサ以外の男子がまなてぃーとベッドを共にすることがあれば、エロマサの想いも込めて耳元でささやいて欲しいって願ってしまいます。
1匹のオスとしては、想いを寄せるメスを盗られるという“屈辱”と“恥辱”に苦しめられてしまいますが、でも、エロマサの心は“惚れた女にゃぁ、幸せでいて欲しい”って望む部分があるは否定できないでいるので、誰でもいいから、チャンスのある男子はささやいて、まなてぃーを幸せへと導いてあげて欲しいって望んでしまうのであります。
神様には強烈に“その役目はエロマサに是非にも！！”ってお願いしたくなってしまいますが・・・。
とにかく、“まなてぃーには幸せを、エロマサにはまなてぃーか愛を”と望まぬにはいられないエロマサなのです。
まなてぃーの出演コーナー～“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナー♪♪～
2021年1月9日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナーに出演されていました。
どちらのコーナーもリスナーからのメッセージを募集していますので、それぞれのコーナーが待っている“性の悩み”や“素朴な疑問”が思い浮かばれた方は、↓からTENGA茶屋のHPにアクセスして、メッセージを投稿してみて下さい。
まなてぃーが出演された“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナーは、“投稿された性の悩みを女性目線で紗倉まなちゃんが、男性目線でケンコバさんとツートライブの2人が答えていくコーナー”と“リスナーから投稿があった素朴な質問に周平魂さんがイキって返答するコーナー”になっています。
ちなみに、“まなのケンコバさんのが欲しいの”が“性の悩み”を、“周平ブレイキーのトークセッション”が“素朴な疑問”をリスナーから募集しています。
今回の放送では、3Pの話でケンコバさんに火が付いたり、素朴な質問に対して、まなてぃーが1つ目の解答からエンジン全開でブッ飛んだ答えを導きだして、“あっ！？ まなてぃーが周平魂さんに引導を渡そうとしている！？”ってなってしまったりと、エロマサ的にはエモーショナルなコーナーになっていました。
特に、周平ブレイキーのトークセッションで、“ブッ込んでゆくんでヨロシク！！”って感じで、えぐい角度から斬り込んでいく姿が、メッチャ可愛くてしょうがなくなってしまいます。
実際には声だけなんで、頭の中で想い描く姿が可愛いってことなんですが、可愛らしい刀を振りかざして構えている姿からは想像もつかないくらいに持っている刀は斬れ味抜群で、竹光しか腰にぶら下げていないエロマサにとっては、“スゲェ”としか言えず、エロマサの竹光は絶対に抜けないって心に誓ってしまうのです。
周平魂さんは、まなてぃーに“大ケガ”を負わされていますが、まなてぃーに痛めつけられるのであれば、エロマサであれば“もっと・・・”と頬を赤らめてしまうかもって想像してしまい、エロマサのドM性を再認識してしまったのでした。
とはいえ、“AV女優さん”に大ケガを負わされるという状況は、エロマサが“芸人”だったらと思うと恐怖でしか無く、エロマサが周平魂さんだったら、“このコーナー無理っす”ってケンコバさんに泣きついてしまいそうですし、眼の前で自分を追い込んでおいて、ケタケタ笑っているまなてぃーが、“悪女”にしか見えなくなりそうです。
ただ、そんな“悪女”のまなてぃーに対しても、“悪女のまなてぃーもエロマサは大好きです♪♪”と眼をハートマークに変えて、恐怖のアプローチをまなてぃーに対してしてしまいそうです。
両コーナーともリスナーからの投稿を募集されていますので、何か“性の悩み”や“素朴な質問”がある際は、TENGA茶屋のHPからメッセージを投稿してみて下さい。
エロマサ的聴き所～まなてぃーの3Pでのフィニッシュ獲得率は！？～
2021年1月9日のTENGA茶屋の放送では、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーで寄せられていた性に関する相談から、3Pの際のフィニッシュに関してケンコバさん主導で盛り上がっていました。
その際に“AV女優としてのフィニッシュの獲得率”や“プライベートでの3P体験”などの話をされているまなてぃーがエロマサ的には印象的でした。
AV女優さんとして複数の女性で1つのチンコに群がるという作品にも出演しているまなてぃー。
エロマサが男優さんだったら、監督がフィニッシュを別の女優さんで指定してきても、“絶対にまなてぃーでしかフィニッシュしたくありません！！”って主張してしまいそうですが、まなてぃー談によると、まなてぃーのフィニッシュ獲得率は、約4割程度ではないかとのことでした。
もちろん、まなてぃー特有の奥ゆかしい“謙遜”が、フィニッシュの獲得率を低く算出してしまっているのは容易に想像できますので、実際には5割程度はあるのではないかと思われますが、それでも、まなてぃーのフィニッシュ獲得率と聴くと、“低い・・・”って感じてしまいます。
とはいえ、半数はGETしているってことですので、“スゴイ”って言えなくもなさそうですが、エロマサには“8割以上は獲得していても変じゃないのに・・・”ってなってしまっております。
まぁ、まなてぃーはキャリアを積んだ至高のAV女優さんなんで、フィニッシュを任せられることよりも、エロを演出する名バイプレイヤー的活躍を期待されているかもしれませんから、その分は、フィニッシュ獲得率が低くなるのもうなずけるんですが・・・。
それでも、現場にまなてぃーがいたら、まなてぃーでのフィニッシュに狙いを定めない男子がいるとは考えられないですし、エロマサの想像では、まなてぃーは名器の持ち主なんで、“絶対に紗倉まなしかねぇ”ってなると思うんだけどなぁって妙なモヤモヤ感をエロマサの中に置いて行ってしまっております。
話はさらに、まなてぃーのプライベートでの3Pの経験に及んでいました。
まなてぃーはプライベートでは3Pの経験は無いようですが、“疑似的3P”の経験はされたようで、まなてぃーと関係を持つ直前に、他の女性を抱いてきた男に抱かれたことがあるとのことでした。
“おい！！まなてぃーって人がいるのに他の女子を抱くなんて表出ろ！！”って怒り狂いそうになってしまうエロマサがいましたが、エロマサの怒りの炎に油をさらに注ぐように、その男子はなんとまなてぃー以外の女性ではフィニッシュしたのに、まなてぃーではしなかったとのことで、時々、その人のことを思い出すんだとか・・・。
同じオスとして、多くの女性と繋がりたいという欲求があるのは、理解できても、まなてぃーを傷つけるなんてことは“許せん！！”って鬼の形相でワナワナ震えてしまっています。
“ぶん殴ってやる！！”ってなってしまってもいますが、腕っぷしが無いので、最終的には、腫れあがった顔で“ずいまぜんでじた・・・”って土下座して誤っているエロマサは容易に想像できてもしまっています。
ただ、“まなてぃーでイケよ”って怒りがメラメラと燃えさかっているのも事実なのであります。
でも、そんな経験をしたまなてぃーは、“私じゃなく、膣が許していない”と文学的な表現をされていて、エロマサは“まなてぃー・・・。”って少し哀愁を感じてしまいました。
エロマサとまなてぃーとの間には太平洋よりも広大な空間が広がっている現状では、エロマサがまなてぃーを慰めてあげることはできないですが、海を飛んでいく渡り鳥のようにエロマサの心が自由の翼を持っているのであれば、心だけでも飛んでいって、忘れさせることはできなくとも、せめて慰めるように包み込んであげたくなってしまいました。
プライベートでフィニッシュをまなてぃーにしてくれなかった時には、“あの人、私の穴でイカなかった”って遺恨が残るということも仰っていました。
エロマサには、“まなてぃーしかおりません！！”って気持ちが溢れ出してしまいます。
ただ、エロマサがオスとしてまなてぃーに魅力があると認定が受けられるのかというと、少なくとも股間で出番待ちを常にしている愚息には、魅力を感じてもらえないかもなので、エロマサはエロマサで問題が山積していて、“まなてぃーの膣が許さないオス”に対して、“対抗できる手持ちの武器が少ない・・・”ってガックリと肩を落としてしまい、まなてぃーに“慰めて下さい！！”と部屋の片隅で泣き叫んでいます。。
今回の紗倉まな的お知らせ～Twitterを確認せよ！！～
2021年1月9日のTENGA茶屋での放送で、紗倉まなちゃんからのお知らせは特にありませんでした。
コロナの影響でイベントなどの確約した情報を発信できないとのことでした。
ただ、イベントなどがお知らせできる状況になった際には、Twitterでお知らせがあるとのことでした。
まなてぃーのTwitterをフォローして“情報を待て”ということですので、まなてぃーのTwitterアカウントをフォローしていないのであれば、↓からまなてぃーのTwitterアカウントをフォローして情報を待ってみて下さい。
イベントの情報などが流れてこなくても、まなてぃーのTwitterは、まなてぃーの心の内を覗けたりもすると、エロマサは感じていますので、イベントの情報の為のみならずともフォローされるべきかと考えています。
とにかく、まなてぃーのTwitterで発信される情報を待てって感じになっているようでしたので、イベントの情報などが発信されるのを、まなてぃーのツイートを楽しみつつ、待ってみて下さい。
コロナの影響でって2020年から聴き飽きた感じのする話ですが、とはいえ、2020年とは違う展開が予期できるワクチンの登場という希望もありますので、コロナに感染しないように用心し、リアルなイベントなどの情報が発信されるのを期待して、エロマサは待とうと考えています。
まなてぃーのお知らせには全く関係無いですが、コロナに苦しめられた昨年とは違う展開が期待できる僅かながら希望のある状況に、人類の英知は向かっていると信じています。
エロマサは、“希望はある！！”ってアホな顔して、コロナの脅威に対しても、まなてぃーのイベント開催に関しても期待を寄せちゃっています。
まとめ
2021年1月9日に放送になったTENGA茶屋。
そのTENGA茶屋の放送を聴いたエロマサの感想を綴っています。
この放送回では、コーナーへ投稿された性の質問から3Pの話で盛り上がったり、まなてぃーがHの最中に言われて一番嬉しい言葉などが知れる、楽しさが詰まった聴き応えのある放送となっていました。
まなてぃーが出演されたコーナーは“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”となっています。
まなてぃーの登場している時間は、まなてぃーの笑い声に溢れていて、エロマサの心に沁みわたってしまいました。
“いつ聴いてもまなてぃーの笑い声は最高です！！”ってエロマサはなってしまっています。
エロマサ的な聴きどころは、まなてぃーの3Pに関する経験の話になっていて、エロマサの心を揺るがすような“私じゃなく、膣がゆるしていない”という発言も飛び出していました。
この放送回でのまなてぃーからのお知らせは特にありませんでしたが、まなてぃーのTwitterをフォローして、発信される情報に注目して下さい。
今回も、エロマサはTENGA茶屋を聴いて、楽しい時間を過ごすことができて満足しています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪