2021年も“まなてぃー大好きだぜ!!”って想いの炎が消えないエロマサです。
2021年がスタートして早々ではありますが、TENGA茶屋が2021年1月2日に放送になり、エロマサは聴くことができましたので、エロマサの中に生じた感想を今年も紗倉まなちゃんのことを中心に綴っていこうと考えています。
2021年になっても変わらず、エロマサの大好物のまなてぃーのケタケタという笑い声が響いていて、エロマサの心を浄化してくれていたことに安心感を覚えてしまいました。
また、2021年1月2日の放送回では、唯井まひろちゃんとの関係性や、まなてぃーのエロマサの心に突き刺さる名言、ダークサイドなまなてぃー話を聴くことのできる放送回で、“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”に出演されていました。
アホで、世間様の感覚と軸がズレているエロマサ的には、とっても楽しい放送回になっていて、“まなてぃーは2021年もステキが溢れている♪♪”って心がウキウキしてしまってもいます。
とにかく、新年早々、楽しい思いができ、エロマサの純粋な想いにも再開できる放送となっていました。
2021年1月2日のTENGA茶屋の放送は、↓から行けるページで聴くことができますので、聴き逃したりした方はチェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まなは?~ただいまちゃんとの関係性に!?~
2021年1月2日に放送になったTENGA茶屋では、紗倉まなちゃんと唯井まひろちゃんの関係性について語られていました。
話の発端は、以前Twitterで投稿されていた↓の画像のことかと思います。
まなてぃーの後輩でレーベルも所属事務所も同じ唯井まひろちゃん。
“まなさん”って呼んでまなてぃーのことを慕う、まなてぃーにとっては可愛い後輩かと推察されるただいまちゃんとまなてぃーのツーショットに、エロマサは“かわゆいのう”と、目を細めて観てしまいましたが、まなてぃー的には踏み込めぬ境界線のようなモノが存在しているようでした。
緊張顔の唯井まひろちゃんに対して、まなてぃーは“好意を探りながら”という感じで接してみえるようです。
エロマサは、人に心を開くのが苦手なんで、心を許すのに時間がかかってしまうのですが、そのせいか、まなてぃーの“好意を探る”という心理は何となく理解できます。
エロマサも心の扉を“友人になろう”とノックされても、ドアにチェーンをかけて覗き見てしまいますし、“本当にそう思ってんの!?”って疑いの目で審査をしてしまうんで、表面上はケタケタ笑い合っていても、何処か冷酷に人間性を判断している所があります。
ですんで、ケンコバさんたちからは“慕ってくれている後輩に、疑いから入るのは・・・”って注意的なことを言われていましたが、“エロマサは、まなてぃーの気持ち理解できるっす”と援護射撃をしてしまいたくなりました。
もっとも、エロマサなんぞのアホな部類の人間と違って、聡明なまなてぃーですんで、エロマサのように露骨に“審査中です!!”みたいな雰囲気は出さないとは思いますし、エロマサとは違って、心の扉を開放して、入ってきてくれるのを待っているだけなんだろうとは思いますが、とはいっても、エロマサとまなてぃーの共通点が見つけられたようで、“まなてぃーと同じなんだ・・・”って変な高揚感を感じてしまっています。
“仲良くフレンドリーにいきたいけど緊張しちゃうんで・・・”ってまなてぃーは気持ちを吐露していました。
唯井まひろちゃんのことを深く理解しているワケでは無いエロマサではありますが、YouTubeの“まひろにあ帝国”などを視聴して感じられるエロマサの中の“唯井まひろ像”は、“人を騙すようなことができない純粋な子”って感じなんで、本当にまなてぃーのことを慕っているのだと思っています。
まなてぃーには“緊張せずとも良いですよ”って声をかけたくなってしまいますし、ただいまちゃんには、“もう少し、まなてぃーにグイグイと迫って、距離感を縮めて下さいませんか? おいらの好いている紗倉まな嬢は、貴女からの積極的な好意を求めておりやすんで・・・”ってな感じでお願いをしたくなってしまいます。
エロマサなんぞがまなてぃーにとって、唯井まひろちゃんの代わりになるとは到底考えられませんが、もしも、エロマサの好意で良いというのであれば、“その好意を試してもらっても良いですし、エロマサなりに人間の可能性ってやつを提示したいと思います”と、まなてぃーの好意を試す試験会場に乗り込んで、エロマサの掲げる“まなてぃー愛”が、エロマサの魂の深い所まで侵食していることを確認して欲しくもなってしまいます。
エロマサは“疑われても、拒否されても、まなてぃーに対してならめげません!!”って妙に鼻息が荒くなってしまいますし、その鼻息の荒いエロマサを見て、クラッっと意識が遠のいていってしまうまなてぃーが容易に想像され、妄想の果てに“すまなてぃー”と涙を流さん勢いで心からの謝罪を、1人しかいない部屋でしておりました。
まなてぃーの出演コーナーは?~“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”のコーナー~
2021年1月2日のTENGA茶屋の放送で、紗倉まなちゃんは“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”のコーナーに出演されていました。
“どうぞ851でおイキください”のコーナーは、リスナーから寄せられたオトナのフレーズをまなてぃーがオトナの色気タップリに紹介していくコーナーになっています。
エロマサは妄想が刺激されるので、TENGA茶屋では大好きなコーナーの1つです。
また、TENGA茶屋では“どうぞ851でおイキください”のコーナーに、リスナーからのメッセージ投稿を募集されていますので、エロマサの妄想を刺激してくれるような最高のネタを思いついた際には、TENGA茶屋まで、メッセージを投稿してみて下さい。
もう1つの“TENGAギリギリ大喜利”では、提示されたお題に対して、リスナーからの大喜利の解答を紹介していくコーナーになっています。
2021年1月2日の放送では、“まなちゃんが人に聞こえるぐらい舌打ちをした。何で?”というお題になっていました。
エロマサには、“エロマサを発見してしまったから・・・”というリアリティーが詰め込まれすぎ、エロマサという小さすぎる世界での解答しか出てこず、大喜利の解答というよりも、“報道”って感じの答えになってしまって、“俺、センスゼロだなぁ~~”って感じになってしまいます。
もしも、エロマサには無いお笑いセンスが貴方にあり、多くの方と楽しい時間を共有できるネタが思いついた際は、“どうぞ851でおイキください”同様に、TENGA茶屋へメッセージを投稿してみて下さい。
ちなみにTENGA茶屋へのメッセージの送信は、↓のから行けるTENGA茶屋のHPからできますので、ネタを思いついた際には、是非とも投稿してみて下さい。
エロマサから1つ注意があります。
それは、次回の“TENGAギリギリ大喜利”からは、お題が“まなちゃんがキャハハと高笑い。何で?”というモノに変更になることで、お題が変わりますので、注意をして下さい。
エロマサ的聴き所~まなてぃーの名言がエロマサの心に!?~
2021年1月2日のTENGA茶屋の放送でのエロマサ的聴き所は、まなてぃーから飛び出した名言が聴ける箇所になります。
エロマサにとっての名言というか、2021年1月2日の放送回を聴いていた瞬間のエロマサの心にグサッっと刺さった言葉になっていて、多くの方の心を揺さぶるかは判断できないですが、エロマサの心は“そうっすよね”ってなってしまっております。
そのエロマサの心にグサリと棘をブッ刺したまなてぃーの言葉は、“誰かといるから独りが快適に想えるものだけど、初めから独りだと淋しい”っていう感じの言葉です。
エロマサも親友と旅行に行っても、両親や親族と旅行に行っても、独りだけの時間が欲しくなって、20分ぐらいトイレの個室に閉じこもったり、フラッっと単独行動をしたくなるので、まなてぃーが感じる誰かといる時の息苦しさも、誰かと一緒にいたい感じる孤独も、共有できないまでも少しだけは理解できていると思っています。
誰かと一緒にいると孤独を求めるくせに、独りだと群れることに憧れるっていう“無いモノねだり”をしているのは、エロマサ自身が一番理解しているからこそ、心の自由を求めるエロマサと、一緒にいてくれる人への申し訳なさの狭間で揺れるエロマサと、白目をむいて現実逃避しちゃうエロマサがいつも出てきてしまいます。
過去には、親友と呼べる貴重な存在に“お前、無いモノねだりばかりすんなよ!!”って注意勧告をされたこともありますが、群れと孤独の間でフラフラ漂うエロマサは今でも健在でいるので、エロマサの拭いきれぬ悪癖の1つが、“無いモノねだり”にあるように感じてしまいます。
まなてぃーから飛び出した言葉は、エロマサ的には名言として記憶され、心に突き刺さってしまっていて、エロマサの心の世界では“世の中の真実を女神様が諭してくれた名言”として、石碑を立てて愛でてしまっております。
群れると孤独に憧れ、孤独になると群れたいと望む・・・。
2021年は、そんな狭間で揺れることなく、どんな人とも、共同体を形成して生きていきたいって願ってしまうエロマサなのでした。
今回の紗倉まな的お知らせ♪♪~Twitterの確認を!!~
2021年1月2日のTENGA茶屋の放送で。まなてぃーからのお知らせはありませんでした。
まなてぃーからは、Twitterをフォローして、お知らせを受け取ってくれと告知されていましたので、Twitterでまなてぃーのアカウントをフォローして、まなてぃーのツイートに返信ツイートしたり、まなてぃーのツイートをリツイートしたりしながら、まなてぃーからのお知らせが流れてくるのを待つようにして下さい。
エロマサの記事を読んでいる貴方は既にまなてぃーのTwitterをフォローしていると推察されますが、まだフォローしていないという方や、まなてぃーのアカウントを見つけられないって方は、↓からまなてぃーのTwitterアカウントに行けますので、フォローして、まなてぃーからのお知らせを待ってみて下さい。
今回の放送回では紗倉まなちゃんからのお知らせはありませんでしたが、2021年は毎週、まなてぃーからの何らかのお知らせが聴ける1年になって欲しいと強く神様に願ってしまうエロマサがいます。
まとめ
2021年1月2日に放送になったTENGA茶屋を聴いたエロマサの想いを綴っています。
2021年1月2日の放送回では、唯井まひろちゃんとの関係性の話だったり、ダークサイドのまなてぃーの匂いを感じさせてくれる話、エロマサの心にグサリと棘を突き刺すような名言が飛び出したりしていて、いつものようにエロマサ的には聴き応えのある放送となっていました。
紗倉まなちゃんの出演コーナーは“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”のコーナーとなっております。
“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”では、リスナーからのメッセージを募集していますので、何か良いネタが思いついた際には、TENGA茶屋のHPからメッセージを投稿してみて下さい。
ただ、“TENGAギリギリ大喜利”は、次回から“まなちゃんがキャハハと高笑い。何で?”というお題にチェンジしますので、注意が必要です。
2021年1月2日のTENGA茶屋の放送では、紗倉まなちゃんからのお知らせはありませんでした。
まなてぃーは、Twitterをフォローしてお知らせを受け取って欲しいと仰っていましたので、まだ、まなてぃーのTwitterをフォローしていないのであれば、↓からまなてぃーのTwitterアカウントをフォローしてみて下さい。
今回の放送回でもケタケタと笑っているまなてぃーに出逢え、エロマサの心をスッっと救ってくれたような気がします。
ほんと、笑っているまなてぃーはステキングダムすぎて、エロマサの心はまなてぃーに縛り付けられてしまいますし、2021年も笑顔でたおやかさを失わないまなてぃーに心を奪われて、“まなてぃー大好きっす!!”って叫び通す1年になりそうです。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪