TENGA茶屋 2020年12月12日放送回の感想♪♪~まなてぃーオススメ!? 乾燥には馬油!!~

TENGA茶屋2020年12月12日放送回

2020年12月12日に放送されたTENGA茶屋

その放送を聴いたエロマサの胸の内に去来した想いをいつものように拙い言葉で綴っていこうと思います。

この放送回でも、まなてぃーの可愛らしい声と、ケタケタと笑う楽しいまなてぃーが感じられて、エロマサはとっても幸せで温かなモノを心に注入されてしまいました。

本当にまなてぃーの笑い声は、エロマサの心の支えとなってくれています。

2020年は随分と異質な1年だった気がしますが、そこにはまなてぃーの笑い声が傍にいてくれ、エロマサを励ましてくれていたのではないかという錯覚さえ覚えてしまっているくらいです。

今回の放送では、AVの話だったり、乾燥肌対策に馬油を使っている話などをされたり、2月に販売されるトレカについて紹介したりされていました。

2020年12月12日のTENGA茶屋の放送も楽しい放送回になっていて、エロマサはとっても楽しい時間を過ごせたことに感謝しています。

目次

この放送での紗倉まなは?~乾燥肌には馬油!!~

12月12日 紗倉まな

2020年12月12日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは、乾燥肌に馬油を使っているというような話をされていました。

馬油って言うと、エロマサは温泉のイメージがあります。

大浴場に行くと“ここにも君が・・・!!”って感じで、シャンプーやボディーソープが置かれているイメージで、馬油という言葉を耳にしたり、文字を見かけると、“温泉に行きてぇ~~~”ってなってしまうのです。

エロマサは、唇の乾燥は気になるので、リップは付けますが、基本的には、“昭和”という時代を引きずって生きているせいもあってか、乾燥肌には無頓着な男です。

エロマサのイメージの中では、乾燥肌を気にしないことに対して、“無骨さがエロマサの可愛さ”って信じている節があり、周りの女子から、“美”ということへの関心の低さを“あまりにも・・・”って感じで指摘されることもしばしばあります。

本当は、乾燥肌くらいには気にするのが、現代を生き抜く男子には必要だとは思いつつも、エロマサのの中の間違った“昭和感”からくる漢の生き様と、エロマサのだらしなさ、モンスター系の男が美意識なんて・・・っていう、ある種の卑屈さから、“男はドンとナチュラルに生きるべき!!”って虚勢を張ってしまうのです。

エロマサ 喜び

まなてぃーは女性ってこともありますし、基本的には人前に出て、見られるということを前提にした商売をされているので、当然の如く乾燥肌には敏感なようで、乾燥肌対策には馬油がオススメのようでした。

無骨さを頼りに生きているエロマサも、“えっ!? まなてぃーがオススメしているんなら、イヤ~~、オイラには不要だって知ってるけど、まなてぃーがオススメしてるんでしょ!?それじゃぁ、買わなきゃ!!”って感じで巧みに自分をごまかし、馬油をGETして、美意識を取り入れた現代を生き抜く男に産まれ変わろうとしてしまっています。

何でも、まなてぃーの話では、以前、タマタマに馬油を塗った後に、タマタマを舐めた経験があるそうで、嫌な感じは一切なく、馬臭いワケでも無く、ローションよりも舌ざわりが良いそうです。

エロマサには今、エロマサの馬油を塗ったタマタマを舐めてくれるような寛大な女性は、お金を払わないと逢えない風俗店の“お嬢”しかいないので、まなてぃーが感じている馬油への信頼感の大きさが真実なのかを簡単に確かめられませんが、タマタマの乾燥もストップしてくれ、異変も感じさせないというまなてぃーの語る馬油神話に、エロマサは“馬油様スゲェ~~~”って心を奪われつつあります。

とにかく、乾燥肌対策にまなてぃーは馬油がオススメのようでしたので、乾燥肌が気になる方は、馬油っていう選択肢もあるってことは忘れないでいて下さい。

まなてぃーの出演コーナー~“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナー♪♪~

紗倉まな 出演コーナー

2020年12月12日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演されていました。

このコーナーは、リスナーから性に関する悩みに、女性の視点で紗倉まなちゃんが、男性の視点でケンコバさんとツートライブの2人が答えてくれるコーナーになっています。

今回の放送では、“特異なジャンルのAV作品を見てしまうが・・・”とか、“冬のSEXで気を付けていることや、冬ならではのお手入れはあるの?”、“パートナーに似たAV女優さんの出演する作品は見るの?”というような相談内容が寄せられていました。

性の悩みって、周囲に相談できずに抱え込んでしまうことってきっとあると思いますし、悩みが深刻化して、気が塞ぎ込んでしまっては、人生の貴重な時間をムダにするだけです。

何よりもまなてぃーから、窮地を救ってくれるアドバイスが聴けるかもしれませんので、何か性に関する悩みを持っているのに、相談できずに悩みだけが深まっていくのであれば、TENGA茶屋にメッセージを投稿されるのも1つの選択としてありなのでは無いかと考えています。

TENGA茶屋のHPには↓から行けますので、↓から行けるページでTENGA茶屋にメッセージを投稿してみて下さい。

TENGA茶屋アクセスバナー

エロマサは、今回の放送で特異なジャンルのAV作品を見てしまうという悩みに深く共感してしまいました。

エロマサも時々、まなてぃーが絶対に出演しないような“どぎつい”内容の作品をチンコが求めてしまうことがあり、心はまなてぃー一択しか無いのにも関わらず、まなてぃー以外の女性が出演されるAV作品を視聴することがあります。

その時に、このジャンル見たら、普通のAV作品に戻ってこれないんじゃって恐怖も若干感じる時もあったりして、相談者さんの気持ちが妙に理解できる部分が多かったからです。

エロマサは“糞尿家族ロビンソン”というAV作品を意図せずに見てしまった経験があり、その時、結構な期間、ハンバーグを見たくもなかったという経験があるので、どぎついジャンルに手を出して、もしもどっぷりハマるようなことがあったらという恐怖感潜在的にあるのかもしれないです。

放送では、そんなディープな話にはならず、まなてぃーの笑い声も飛び出す感じの内容となっていました。

エロマサ的聴き所~紗倉まなの女性としての意地に・・・~

エロマサ的聴き所

2020年12月12日に放送になったTENGA茶屋でのエロマサ的聴き所は、紗倉まなちゃんの“女の意地”が垣間見える会話になります。

“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演された紗倉まなちゃん。

そのコーナーで、パートナーにまなてぃー以外のAV女優さんが出演する作品を視聴されたらどう思うかという質問をされ、“自分に似た人なら、全然嬉しい”と答えていました。

ただ、まなてぃー自身が憧れを抱いてしまうようなAV女優さんが出演する作品を見られていたら悲しくなってしまうそうですし、全然違うジャンルのAV女優さんが出演する作品を見られたら“こなくそー”って感じるとのこと。

この話を聴いて、AV界に君臨する女王様の“女心”に触れたような気がして、エロマサの心は“ギュッ”っと締め付けられてしまうのです。

エロマサは、当然、紗倉まなちゃんを彼女にした経験は無いですが、エロマサなら、まなてぃーが彼女でも、まなてぃーのAV作品をメインに視聴してしまうと思います。

まなてぃーを恋人になんて状況を妄想するだけで赤面してしまいそうですが、きっと“紗倉まな”という女性を愛するってことは、“AV女優 紗倉まな”も受け入れることで、エロマサの中では、まなてぃーの仕事も尊敬し愛でているという意識があります。

エロマサ 照れ

彼女では無く、恋焦がれる人という現状であっても、まなてぃーの出演する作品を視聴すると頭の中をかきむしりたくなるくらいイライラしたり、オスとしての劣情感を感じずにはいられないエロマサですので、まなてぃーを彼女にしたら、死にたくなるくらいの劣情感を覚えてしまうと思います。

ただ、そうであってもエロマサは、“まなてぃーを愛しているし、君の仕事も愛している”って虚勢交じりにほざきながら、まなてぃーのAV作品をシコシコ視聴していそうです。

時々、別の女優さんの作品や、少しどぎつさのある作品に手を出している所を目撃され、咎められるかもしれませんが・・・。

女性としての紗倉まなちゃんは、遠すぎる存在で、エロマサには実態を把握できない部分が多いですが、AV女優さんとしての紗倉まなちゃんは、パーフェクトな存在にエロマサには想えてならないのに、“憧れ”という存在を持っていたり、まなてぃーの要素の中に無い要素を持つAV女優さんにライバル心があるっていうのは、“AV女優 紗倉まな”の意地のようなモノを見せつけられたみたいにエロマサには感じられ、心を大きく揺さぶられてしまいました。

今回の紗倉まな的お知らせ~トレカの発売が2月に!?~

紗倉まな的お知らせ

2020年12月12日のTENGA茶屋で紗倉まなちゃんからのお知らせは、2021年2月のお知らせとなっていました。

なんでも、2021年2月にトレーディングカードが発売になるそうです。

エロマサはトレカって詳しくは無いのですが、まなてぃーの話では、重版などはトレカはしないそうなので、気になっている方は、チェックしないで欲しいです。

まなてぃーのTwitterでも告知をするようでしたので、まなてぃーのツイートを見逃さないように気を付けて下さい。。

エロマサはトレカも欲しいし、まなてぃーのイベントにも出たいし、“紗倉まな”と冠されたものに対して、全方位で網羅していたいって考えてしまいます。

ただ、現状として、薄給が故の“万年金欠病”と“金欠病”の後遺症による労働への強制シフトという自由になる時間もお金も少ないので、紗倉まなちゃんの全部を追尾することはできないでいます。

とはいっても、“紗倉まな的要素無し”の生活に戻ることはムリな“紗倉まな焦がれ注意報発動中”の身体になってしまっていますから、せめて、AV作品だけは細々と購入し、愛でていこうと思っています。

ですので、“お金が無い!!”という理由から、トレカは残念ながら手が出ません。

金塊

悔しいです。

悔しすぎますが、仕方が無いことなのだとエロマサ自身を言い含めている最中です。

今回のまなてぃーからのお知らせを聴いて、神様に“神様~~~~!! エロマサ専用のお金が尽きることの無い財布を用意して下さ~~い!!”って頼みたくなってしまうエロマサなのでした。

まとめ

まとめ

2020年12月12日に放送になったTENGA茶屋を聴いたエロマサの感想を綴っています。

この放送回でも、まなてぃーの笑い声が轟きわたるような楽しい放送回になっていて、エロマサに楽しい時間を届けてくれていました。

紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演され、乾燥肌に馬油を利用している話や、パートナーが“紗倉まな以外”のAV女優さんが出演されている作品を視聴されていた時の気持ちなどを吐露されていました。

エロマサ的にはまなてぃーの女心やプライドを覗けたような気になって、妙にホクホクしてしまっています。

エロマサ的な聴き所は、紗倉まなちゃんの“女の意地”が垣間見える会話になると感じています。

この放送回でのまなてぃーからのお知らせがあり、2021年2月にトレカが発売になるとのことでした。

Twitterでもつぶやくとのことでしたので、Twitterのチェックは怠らないで下さい。

それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪

コメントは受け付けていません。