TENGA茶屋 2020年10月10日放送回の感想♪♪~てぃーへの情熱を失う!?~

TENGA茶屋2020年10月10日放送回

TENGA茶屋2020年10月10日の放送回を聴きましたので、いつもの如く、紗倉まなちゃんのことを中心に据えて、エロマサの心の中に沸き上がってきた想いを綴っていこうと思います。

この放送回では、まなてぃーから“てぃーに対する情熱”がクールダウンしてきたようで、“てぃー依存症”のエロマサにとっては、聞き捨てならぬ話題に触れられていて、エロマサの心中は穏やかならざる放送回になっていました。

大好きで大好物であるはずのまなてぃーの豪快な笑い声も、何処か遠くで聴こえてしまう程に、エロマサの心中はざわついてしまっています。

そんな心ここにあらずのエロマサですので、2020年10月10日に放送になったTENGA茶屋の放送回は、重要なことを聞き逃したり、何時も以上に曲解して解釈してしまっている可能性が否定できませんし、もとより、エロマサという妙なフィルターを通過させることで、TENGA茶屋の魅力をそいでしまうかもしれません。

もしも、2020年10月10日の放送を聴き逃したという方は、↓から2020年10月10日の放送回が聴けますので、実際に貴方自身でTENGA茶屋の楽しさを実感してみて下さい。

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目次

この放送での紗倉まな~てぃーへの情熱が・・・~

10月10日 紗倉まな

2020年10月10日のTENGA茶屋は、エロマサ的にはショッキングな放送回となっていました。

というのもエロマサの大好きな、ケンコバさんからは大不評の“てぃー”への情熱が紗倉まなちゃんの中で衰退していっているようだからです。

“そろそろ、てぃーいいかな?”と思われているらしく、衝撃の渦となって、エロマサを飲み込んでいってしまいました。

エロマサも初めて“てぃーてぃー”言っているまなてぃーをみた時は、“うん!?”って感じで、“やらなきゃいいのに・・・”って思っていた時期もあります。

しかし、何度も、繰り返して“てぃー”を使っているまなてぃーに触れ、“てぃー”に慣れてくると、“てぃー反対派”であったエロマサの心を痺れさせる素敵なアイテムへと昇華されていったのです。

“てぃー”には、一種の中毒性がエロマサの中ではあり、今では“てぃー依存症”って感じにまでなっていたのに・・・。

それを“てぃー”の創設者であるまなてぃーが“そろそろいいか・・・”だなんて哀しすぎて、TENGA茶屋の放送を聴くのを楽しみにしているエロマサではありますが、てぃーへの情熱が衰退しているかの様な発言を聴いて以降、放送内容が頭の中に入ってこないくらいの動揺を覚えております。

もちろん、この記事を書いている現状においても、その動揺が収まってはいませんので、ひょっとすると、いつも以上に意味不明で難解な文章になっている可能性はありますが、それくらい大きな衝撃を“ドンッ!!”とエロマサの心に加える発言でした。

ハート

ケンコバさんは、このことを好意的に受け取っておられるみたいでしたが、“てぃー容認派”で、“てぃー依存症患者”のエロマサは、“涙で滲んで明日が見えません!!”ってくらいにショッキングなのであります。

てぃーと並ぶくらい中毒性をエロマサの中で感じ、これまた依存症的に心惹かれてしまっているまなてぃーの豪快な笑い声も、TENGA茶屋を聴く楽しみの1つとなっているハズなのに、今回の放送では、遠くで鳴り響いていて、“エロマサの心は此処に在らず”になってしまったのです。

とはいえ、エロマサが好きな“てぃー”ではありますが、まなてぃーが“もういい!!”って感じ、まなてぃーから情熱が失われているのに、“ここまでやったんだから、もっとやれ!!”と強制できる立場でも、間柄でも無く、ましてや、まなてぃーには、やりたくもないことを無理にはしないで欲しいって思っているので、まなてぃーが“てぃー”を封印するというのであれば、それに従うのみって感じになってしまいます。

ただ、まなてぃーが“てぃー”を黒歴史として封印したとしても、エロマサがまなてぃーが大好きなのは変わらないですし、エロマサの中で、“てぃー”への信頼感や渇望、好きという想いだけは変わらずにいると感じています。

まなてぃーの出演コーナー~“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん”のコーナー♪♪~

紗倉まな 出演コーナー

2020年10月10日のTENGA茶屋。

エロマサ的には、まなてぃーからの“てぃー”への情熱が去り行こうとしている発言に心と記憶を支配されてしまう放送回となっていました。

“てぃー擁護派”のエロマサとしては、それほどまでに、心の中が穏やかならざる放送になっていて、この放送回の記憶が“てぃーの危機が迫る”ことしか残っていないくらいです。

そんな2020年10月10日のTENGA茶屋で紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん”のコーナーに出演されていました。

どちらのコーナーもリスナーからのメッセージを募集していますので、何かコーナーに沿った最高のネタが思いついた際には、↓から行けるTENGA茶屋のHPから、メッセージを投稿してみて下さい。

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ちなみに、“どうぞ851でおイキください”のコーナーは、オトナのフレーズをオトナの色気ムンムンで紗倉まなちゃんが紹介をしていき。“キミ危機管理あまいねん”のコーナーは、リスナーから寄せらた危機管理の判断をツートライブのたかのりさんが判定していくというコーナー趣旨になっています。

重ねてになりますが、各コーナーともに、リスナーからの投稿を募集していますので、良いネタが浮かんだら、TENGA茶屋にメッセージを送信してみて下さい。

エロマサ的聴き所~特になし!?~

エロマサ的聴き所

2020年10月10日に放送になったTENGA茶屋の放送でのエロマサ的聴き所は“特にありません”

もちろん、普通に放送を聴かれた方なら、“おっ!?”って感じで、心が動く瞬間や聴き応えのある放送になっていたと思います。

ただ、エロマサの中では“特になし”としか言いようが無いのです。

この放送回では、てぃーへの情熱をまなてぃーが失っていることを匂わせる発言を聴いてから、エロマサの心はぽっかりと大きな穴が開いてしまい、TENGA茶屋の楽しいはずの放送も、何処かうわの空で、放送も遠くで聴こええてくる始末で、エロマサの聴き所を選定することができないでいる為です。

ですので、この放送回でのエロマサ的な聴き所は“特になし”なのです。

2020年10月10日放送回のTENGA茶屋では、“てぃー”へのまなてぃーの想いが聴けるのが、エロマサ的には聴き所っていうか、それしか印象に残っていないのです。

お知らせをする際のまなてぃーから、“てぃーもやりますんで”という一言に救われる気持ちではありましたが、その際のトーンの低い感じが、エロマサの心をさらに動揺させてしまっています。

ハート

エロマサは“てぃー教の信者”ですので、教祖様から授けられる“てぃー”への渇望を抑えられないでいます。

エロマサが“てぃー中毒症”としては、かなりの重症かとエロマサ自身も、薄々は気が付いているくらいです。

ですので、まなてぃーには、“まなてぃー様、てぃーをお願げぇしますだ・・・”って。てぃーと距離を置こうとしている女神様にすりついて、思い留まって欲しいって願ってしまいます。

ただ、エロマサの想いとはかけ離れた結果になったとしても、まなてぃーの心の赴くままに自由に振舞っていて欲しいですし、そんなまなてぃーが輝いて見えるお年頃のエロマサとしては、まなてぃーには、輝きを失わずにいて頂きたいとも願っていますので、エロマサが“てぃー”の禁断症状に苦しもうとも、まなてぃーが“てぃーはいいや”って想うのであれば、黒歴史として封印をされても、“やむを得ず”って気持ちでいるのです。

エロマサ 照れ

早い話、“てぃー”への情熱の薄れを感じさせられる発言を聴いたエロマサは、毎週、楽しみにしているTENGA茶屋の放送内容が理解できなくなってしまうくらい心中に荒れ狂う防風をまき散らされ、今回の放送の記憶が、てぃーへの渇望一色になってしまいました。

そん動揺は現在も収まらず、エロマサの心情を投影した結果として、いつも以上に文章が支離滅裂で意味不明になってしまっているかもしれません。

って言いつつも、“そんなのいつものことじゃん”という皆様からの声に対しては、“ギクッ!!”となってしまうエロマサなのでした。

今回の紗倉まな的お知らせ~“SOD LAND”オープンのお知らせ♪♪~

紗倉まな的お知らせ

2020年10月10日のTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんから、“SOD LAND”がオープンしたお知らせがありました。

エロマサも知っているくらいに話題になっていたオトナのテーマパーク“SOD LAND”

徹底したコロナ対策として、しっかりと金を突き込んでしていると、まなてぃーも訴えていましたし、YouTubeにUPされている動画の中でも、対策をシッカリとしていることがアピールされていますので、“感染症が不安だ・・・”って過度に心配される必要は無いかと思います。

もちろん、御自身でできる対策もシッカリとされて“SOD LAND”に出陣なさることは忘れないで下さい。

まなてぃーもイベントをされるとのことで、エロマサは地方に住んでいるので、“東京ばかりで・・・”って羨ましくもありますが、いつか、エロマサも行ってみたいと思っていますし、エロマサ的には某夢の国よりも、心が惹かれてしまうスポットです。

実際に行ったわけでは無いので、妄想でしかないsですが、話を聴く限りにおいては、メッチャ楽しそうなオトナのテーマパークとなっているようです。

まとめ

まとめ

2020年10月10日に放送になったTENGA茶屋のエロマサ的な感想を紗倉まなちゃんのことを中心に綴っています。

この放送回は、唯一“てぃーへの情熱の薄れ”をまなてぃーが語っていたこと以外に、エロマサには記憶が残っていないくらいに、エロマサ的にはショッキングな話をされていました。

“てぃー養護派”で、“てぃー中毒”のエロマサにとっては、天変地異の衝撃的な話になっていて、“てぃー止めちゃうの!?”って心の慟哭が収まらなくなってしまっています。

もっとも、エロマサのアホが故の誤認や曲解の可能性がありますので、貴方には、2020年10月10日放送回のTENGA茶屋を聴いて、確認して欲しいと願ってしまっております。

エロマサの曲解の可能性は捨てきれないですが、“てぃー”への想いがエロマサの認識通りだったとすれば、エロマサにとっては、“涙で明日が見えません!!”ってくらいの衝撃を感じてしまう話で、動揺を隠しきれません。

TENGA茶屋を聴く理由の1つに、エロマサは大好きな紗倉まなちゃんの笑い声を聴きたいからという項目がありますが、そんなエロマサなのに、“てぃーへの消えゆく情熱”の話を聴いた後では、豪快な笑い声のハズなのに、優しく奏でられている音楽のように、遠くで響いてしまっているくらいです。

ハート

そんな放送回での紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”“キミ危機管理あまいねん”のコーナーに出演されていました。

この放送回では、まなてぃーの中での“てぃー衰退論”を聴いたエロマサには選定できないくらいショックを受けてしまった為、“エロマサ的な聴き所は特になし”とさせて頂いています。

2020年10月10日放送回でのまなてぃーからのお知らせは、“SOD LAND”がオープンになった話をされていました。

エロマサは地方に住んでいるので、歌舞伎町に訪れる頻度やチャンスは劇的に少ないですが、もしも新宿歌舞伎町に赴く際には、恐怖のニヤケ顔を浮かべつつ、訪れたいと思っている施設の紹介でした。

エロマサの中での“てぃー”の存在感の大きさに改めて驚いてしまっています。

それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪

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