2020年7月25日に放送になったTENGA茶屋を聴きましたので、紗倉まなちゃんのことを中心に、いつものようにエロマサの心に到来した想いを拙い文章で綴っていこうと思います。
2020年7月25日のTENGA茶屋での放送でも、まなてぃーのケタケタ笑う笑い声が聴けて、エロマサは楽しい時間を過ごすことができました。
今回も楽しい放送回となっていて、エロマサは満足してしまっています。
2020年7月25日に放送になったTENAGA茶屋を聴き逃してしまった方は、↓から行けるページで放送を聴くことができますので、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まなは?~まなてぃーは潤い不足!?~
2020年7月25日のTENGA茶屋での放送の中で、紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演されていました。
その中で、“早漏の彼氏と一緒にイキたい”というリスナーからの悩みが寄せられていました。
その悩みは、彼氏が早漏な分、シッカリとクンニなどの前戯をしてくれるモノの、彼のチンコを挿入されて一緒にイキたいから、何かいい方法を教えて欲しいという事でした。
エロマサ的には、メッチャ良い彼氏で、幸せな女子だなって感じてしまいました。
まなてぃーも同じような感覚を持たれたようでした。
まなてぃー的には、早漏も遅漏も問題ないそうで、むしろ潤いを求めているようです。
エロマサは生粋の早漏派なので、早いってことにコンプレックスを感じてしまっています。
ただ、エロマサのようなモンスターを特別な存在にしてくれた数人の女子からは“遅漏よりも早漏の方が断然良い!!”って言われた経験があります。
しかし、それでもエロマサの中では、早漏ってことは、申し訳ないって思ってしまっているのです。
エロマサのコンプレックスを包み込んでくれるような紗倉まなちゃんの発言にジンワリと涙が浮かんできそうな感覚に覆われてしまいました。
まなてぃーの優しさに触れたような気になってしまいます。
そんなまなてぃーが潤いが少ないなんて・・・。
何と言って良いのか分からないですが、エロマサが潤いを届けられないのが残念ですし、まなてぃーに潤いのある日々が訪れて欲しいと願ってしまいます。
ただ、潤いがあるってことは、エロマサ以外の男が、まなてぃーから特別の称号を授与したってことなんで、そんな状況に対しては、若干の哀しさを覚えてしまうエロマサがいます。
願わくば、エロマサが・・・って思いますが、輝くまなてぃーを眺めるだけのエロマサには、とても無理な話です。
エロマサは、まなてぃーの優しさを胸に、明日からの生活を乗り切っていこうと思います。
まなてぃーの出演コーナー~“まなのケンコバさんのが欲しいの”コーナーに出演~
2020年7月25日のTENGA茶屋で紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演されていました。
このコーナーは、リスナーから寄せられた性の悩みを女性目線でまなてぃーに、男性目線をケンコバさんとツートライブの2人が答えていくというコーナーになります。
この放送回で寄せられたリスナーからの性の悩みは、“処女喪失の際の痛みを和らげるには!?”、“早漏の彼氏と一緒にイクための方法は?”、“絶頂時に涙が溢れ出す妻の癖を直すことってできるの?”という3つでした。
性の悩みって周囲の人に聴きにくい状況もあるかと思います。
1人で悩んでいても解決するワケでも無いですし、何らかの解決策や、解決に至るキッカケを得られることもあるかと思いますので、何か性に関する悩みがあるのであれば、番組宛にメッセージを送信されてもいいかと思います。
番組にメッセージを送信することで、より番組を楽しめることもできると思います。
1人で深く悩むような、性の悩みを貴方が抱えているのでしたら、メッセージを送信されるのもありかと思っています。
エロマサ的聴き所~まなてぃーは人脈不足!?~
2020年7月25日に放送になったTENGA茶屋でのエロマサ的な聴き所は、クイズピンチヒッターという番組に出演した際の話をされている所になります。
なんでも、クイズピンチヒッターという番組は人脈を使って答えを導き出すというようなクイズ番組だったようで、出演者には人脈が求められることになるそうです。
そこに出演した我らがまなてぃー。
我らが女神のまなてぃーは人脈が少ないと自認するくらいの人脈しかないようで、苦労されたご様子でした。
LINEにも親御さんを含めて20人程度しか登録されていないとのこと。
少なすぎる人脈にエロマサはビックリしてしまいましたが、エロマサも人脈という意味では薄っぺらな人間なんで、何だか自分と同じ闇を、我らが女王様も抱え込んでいるのかと思うと妙な親近感を覚えてしまっています。
エロマサは薄い繋がりをキープするのが“しんどい”って感じてしまうので、ガッツリと仲の良い人だけと繋がっていればいいかと思ってしまういます。
その結果として、人脈が薄くなってしまっているのです。
初対面の人に心を閉ざし気味になってしまうというエロマサの個人的な悪癖も影響されていることと思いますが、上っ面だけの付き合いを維持するのは苦手です。
電話番号を交換している人も少ないです。
社交的な友人は驚くくらいの人脈を持っていますが、正直、羨ましいとかは思わないです。
エロマサのダメな所をさらけ出しても否定も肯定もしないで、普通に接してくれる人じゃないと、良いエロマサを演じなきゃいけないような気がして、疲れてしまうからです。
社交的な友人はオトナの対応で繋がりを広げていっていますが、エロマサにはマネできそうにもありません。
もちろん、仕事上での付き合いを持つ人は年々、増加していきますが、エロマサの中で“友人”と呼べるような存在の人達は、学生時代とほぼ遜色ないくらいしかいないのが現状です。
エロマサとまなてぃーが同じ理由で人脈不足なのだとは思えませんし、まなてぃーの人脈不足は、まなてぃー自身の聡明さが故に、近づいてくる人の人間性を瞬時で見極めてしまっていることが原因では無いかと思っています。
ただ、現れた事象として人脈の少なさというエロマサとまなてぃーとの一致点に妙にテンションが上がってしまうエロマサがいます。
まなてぃーとの共通点・・・。
アホさ丸出しになってしまいますが、妙な心のトキメキをエロマサは感じてしまっています!!
今回の紗倉まな的お知らせ~ネットイベントのお知らせ~
2020年7月25日のTENGA茶屋での紗倉まなちゃんからのお知らせは、
2020年7月28日に準備されているネットイベントのお知らせでした。
まなてぃーからは、“もし良かったら参加お願いします♪♪”とのことでしたので、お見逃しの無いようにご注意下さいませ。
ネットイベントってことですので、通常のイベント参加に比べて制約は少ないと思います。
東京近郊に住んでいないことが原因で、通常のイベントへの参加を断念せざるを得ないと涙を飲むことが多い方は、特に見逃さないでいて下さい。
まとめ
2020年7月25日に放送になったTENGA茶屋。
今回の放送でもケタケタ笑うまなてぃーの笑い声が聴けてエロマサは癒されてしまっています。
また、いつも通り楽しい放送になっていました。
そんな2020年7月25日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演をされています。
そこで、人脈不足なことだったり、潤いが足らないことなどを話されていて、エロマサは紗倉まなちゃんとの共通点に、妙な親近感を感じてしまい、変なテンションに包まれてしまっています。
エロマサ的には至福の一時を過ごすことができて、満足感でいっぱいになってしまっております。
2020年7月25日の放送回での紗倉まなちゃんからのお知らせは、2020年7月28日に企画されているネットイベントのお知らせとなっています。
ネットイベントになりますし、紗倉まなちゃんから、“もし良かったら参加お願いします♪♪”という呼び込みもありましたので、参加されると楽しいかと思っています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪