2020年6月20日に放送になったTENGA茶屋を聴きましたので、何時ものように紗倉まなちゃんのことを中心に、エロマサという珍妙なフィルターを通した時に、エロマサという男の中に沸き上がってくる想いなどを綴っていこうと考えています。
2020年6月20日に放送になったTENGA茶屋がエロマサにはどのように聴こえていたのかをチェックしつつ、まなてぃーのことに想いを馳せて頂ければと思っておりますので、しばしのお付き合いをよろしくお願いします。
今回の放送が気になる方は↓から確認できますので、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まなは?~紗倉まなの優しさと闇にキュン!?~
2020年6月20日に放送になったTENGA茶屋で、エロマサ的には、“優しさ”と“闇”の部分を感じさせてくれる紗倉まなちゃんに出逢えたと感じています。
というのも、この放送回では、ツートライブに対して、“大丈夫ですか?やりにくくないですか?”と問いかけたり、ツートライブのたかのりさんのギャグの“えてこまし~!”に対しても優しく対応をしていたりする瞬間があり、何だか、まなてぃーの人間的な優しさを感じてしまうエロマサがいたのです。
また、2020年6月20日の放送回では、“1回も家に友人を呼んでいない”とか、“今まで、友人の結婚式に出席したことが無い”というような紗倉まなちゃんの深い闇のような部分を垣間見せるエピソードも語ってみえました。
もちろん、闇の部分の話とはいえ、放送に乗せられるくらいのことですので、心に深く刻まれた癒しようのないキズってことでは無いと思われますが・・・。
ただ、エロマサ的には、優しさを感じさせてくれる柔らかな女性の部分も、紗倉まなちゃんが抱え込んでいる闇の魔女的な部分も含めて“エロマサの好きな紗倉まなちゃん”という認識があるので、何だか、今回のTENGA茶屋は、少しエロマサの心をキュンッっとさせてくれる放送回でもありました。
なんでも“アクアパッツア”を作ったようで、以前のようなズルはせず、完全なる手料理として“アクアパッツア”を料理したという話をされていて、紗倉まなちゃんから提供される“アクアパッツア”に、一度だけでいいから、“舌鼓を打ちたいものだ”って願ってしまうエロマサもいます。
当然、エロマサの好きな紗倉まなちゃんですので、食事の途中で帰宅を命じられることもあるかもしれませんが、ジップロックに詰めて持ち帰られるだけの準備はしておこうと心に誓っております。
もっとも、それ以上にデカいハードルをいくつも飛び越えなければ、紗倉まなシェフの料理には辿り着けない現状では、夢物語ではありますが、いつか、通販で購入できるようにして欲しいって、駄々っ子のように手足をバタつかせてお願いしたい気持ちでいっぱいです。
まなてぃーの出演コーナー~“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”のコーナー♪♪~
2020年6月20日に放送されたTENGA茶屋での紗倉まなちゃんの出演コーナーは、“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”の2つでした。
“どうぞ851でおイキください”のコーナーは、リスナーから送られた大人のフレーズを大人の色気ムンムンで紗倉まなちゃんが読み上げるコーナーで、エロマサの好きなコーナーでもあります。
“凄いエロい!!”ってことも、“死ぬほど笑ってしまう!!”ってこともエロマサの中では体験したことが無いですが、なんだか妙に“どうぞ851でおイキください”のコーナーが好きなエロマサがいます。
今回の放送でも、紗倉まなちゃんによって大人の色気ムンムンに読み上げられるリスナーからの投稿に、エロマサの妄想力も加わって楽しい時間を過ごすことができました。
TENGAギリギリ大喜利のコーナーは、お題に対するリスナーからの大喜利メッセージを紹介していくコーナーで、今回のお題は、“ツートライブたかのりさんのギャグ『えてこまし~!』の有効活用とは?”というモノでした。
たかのりさんの“えてこまし~!”のギャグは、ケンコバさん的には“めっちゃイヤ”とのことで、“面白いとか面白くない”ということではないとのこと。
エロマサは、お笑いに命を懸けて常に考えてみえる芸人さんに、年齢に関係なく、売れていなかったとしても、ある種の尊敬の心を持っていると思っていますが、たかのりさんの“えてこまし~!”のギャグは微妙な感じがします。
もちろん、エロマサが現在のお笑いの流れに乗れていない可能性の方が高いですし、お笑いに関しても“ド素人”ですので、ジャッジすることはできませんが・・・。
そんな“えてこまし~!”というギャグの有効活用をリスナーに大喜利として答えてもらっていましたが、ケンコバさんからは、“捨てギャグかな”って言われる始末・・・。
今度のTENGAギリギリ大喜利のお題は“『えてこまし~!』のリズムとテンポで泣ける言葉”のようですので、絶妙な言葉が思いついたら、TENGA茶屋にメッセージを送ってみて下さい。
もちろん、“どうぞ851でおイキください”のコーナーで、紗倉まなちゃんに読んで欲しいフレーズが思いついた方も、TENGA茶屋にメッセージを送られると、もっとTENGA茶屋を聴く楽しみが増えるかと思っております。
エロマサ的聴き所~紗倉まなの優しさと闇♪♪~
2020年6月20日に放送になったTENGA茶屋のエロマサ的な聴き所は、紗倉まなちゃんの優しさや、紗倉まなちゃんの抱える闇の深さが伺える所となっています。
ツートライブに放送中、“大丈夫ですか?やりにくくないですが?”って尋ねる柔らかで女性的な優しさを垣間見せる瞬間があったり、“友人の結婚式に呼ばれて行ったことが無い”というような紗倉まなちゃんが抱える闇の部分を感じさせられるエピソードに触れられていました。
アインシュタインの卒業時のエピソードにも触れられ、その話から“心の壁”についてまで、話が展開されていました。
エロマサは、紗倉まなちゃんと“異種の闇”ではあると思いますが、“心の闇”的なモノを抱えている男だと思っております。
そのせいなのか、紗倉まなちゃんの中にある“心の壁”は、何となく、理解できるような気がします。
エロマサは仲が良くなるのに、結構、時間を要する人間で、その人の人間性を吟味するのに時間がかかります。
友人の中の多くは、表面上の浅い付き合いを経てから、仲が良くなり、信用をするというプロセスを踏んでいますが、極稀に、そんなエロマサに対しても凄い突破力で、エロマサの領域に立ち入ってくる人や、エロマサの前に心をさらけ出したように突っ立っている人がいます。
そういう人がいると、エロマサも瞬時で仲良くなれたりするので、紗倉まなちゃんの中にも、そういう見えない何かがあって、すぐに打ち解けられる人と、なかなか心を許せない人が出てきてしまうのだと思っています。
ただ、エロマサの場合もそうですが、“人が嫌い”ってワケでなく、“人とのファーストコンタクトに難あり”って感じなのでは無いかと感じているのですが・・・。
でも、紗倉まなちゃんは聡明な女性なので、瞬時に人の本質を見抜いてしまっている可能性は否定できません。
エロマサの考察は的外れの可能性は高いと考えられますし、紗倉まなちゃんを眺めるだけのエロマサには、真偽は確かめようが無いです。
ただ、エロマサの好きな紗倉まなちゃんという女性は、“優しさ”と“闇”の詰まった女性で、その相容れないかもしれない2つの要素が、紗倉まなちゃんという人物を形作り、世界を広げていると思っています。
2020年6月20日に放送になったTENGA茶屋は、そんなエロマサの好きな紗倉まなちゃんを感じられた放送回で、エロマサ的には、とっても満足しています。
今回の紗倉まな的お知らせ~2020年6月25日に発売になる新作を紹介♪♪~
2020年6月20日放送回での紗倉まなちゃんからのお知らせは、先週も告知されていた、2020年6月25日発売になるソープを題材にしたオムニバス形式の作品のことについてでした。
まなてぃーは放送の中で、“飛ばすことができるんで、私のシーンでも・・・”とか、“まるで売れているかのような感じがするんで、是非、買って欲しいです♪♪”なんてネガティブな発言をされていました。
エロマサ的には、この作品を買ったら、“まず、最初に、まなてぃーのシーンから視聴します”と伝えたくなってしまいますし、“紗倉まなちゃんが売れていないのなら、売れているAV女優さんなんていません!!”ってエロマサの中にある想いを表明したくなってしまいます。
こんな哀しい発言を聴くと、AV女優という人気商売の儚さを感じてしまいますし、毎月、重大な関門をくぐらされていることにAV女優という職業の過酷さを感じてもしまいます。
ただ、紗倉まなちゃんの“実績”や“人気”は、正真正銘の本物だとエロマサは考えていますし、エロマサという微力すぎる存在ではありますが、“至高のAV女優 紗倉まな”の出演するAV作品の視聴を大きな楽しみとしている男が、細々と作品の購入をしているので、“頑張ってください”ってエールを送りたくなってしまいます。
まとめ
2020年6月20日放送のTENGA茶屋。
この放送回でも、毎度のことながら、ケタケタ笑っている紗倉まなちゃんの笑い声を聴けて、心が癒されるようなエロマサがいました。
今回の放送で、紗倉まなちゃんが出演したコーナーは、“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”。
この放送では、紗倉まなちゃんの優しさや闇の部分に触れることができるとエロマサは感じています。
紗倉まなちゃんからのお知らせは、先週同様、2020年6月25日に発売されるソープを題材にしたオムニバス形式の作品となっていました。
お知らせの際に、後ろ向きな発言をされていましたので、発売になるAV作品を購入して、支える決意を新たにするエロマサがいるのでした。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪