TENGA茶屋の2020年6月13日の放送を聴きましたので、まなてぃーのことを中心に、エロマサの心中に去来した想いを綴っていこうと思いますので、お付き合い願えますと幸いでございます。
毎度のことですが、まなてぃーのケタケタ笑う笑い声を聴け、エロマサは恍惚感に包まれてしまっています。
今回の放送では、ちょっと懐かしい思いを呼び覚まさせられる無いようであったり、エロマサ的には衝撃的な話が飛び出していたりと、エロマサとしては刺激的な内容となっていて、心に響く放送回となっていました。
2020年6月13日のTENGA茶屋の放送が気になる方は、↓から行けるページで聴くことができますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まなは？～亀頭ヘアー卒業！？～
2020年6月13日放送回のTENGA茶屋。
放送内容とは全く関係ないですが、約2ヶ月ぶりに美容院にカットに行けたようで、亀頭ヘアーを卒業したことを明かされていました。
エロマサ的には亀頭みたいなヘアーとマネージャーさんに指摘されていた髪型も割と好きだったので、残念な気持ちもありますが、コロナのこともあり、夏場になってもマスクの着用が必要となると、髪の毛がもっさりとしていると、暑さをかんじるだけなんで、まなてぃーに少しでも爽やかな夏と、心ときめく夏が訪れて欲しいと願ってしまうエロマサがいました。
また、リモート放送が長くなったことで、まなてぃーとケンコバさんは、東京からの出演となっているようですが、まなてぃーの大阪嫌いな一面があることに触れられていました。
ケンコバさんの談では、“大阪のずけずけしている感じが苦手”とのことでしたが、まなてぃー的には嫌いという感覚は無いそうで・・・。
ただ、周りにいる人間が、“紗倉まなちゃんは大阪嫌い”と誤認してしまうような態度をとってしまっているとのことです。
エロマサの中では“大阪”って言葉の持つ雰囲気が“がさつ”なイメージがありますけど、実際にエロマサが触れ合った大阪出身の方って“メッチャ温かい心の人”が多いように思います。
なんか、エロマサの奇妙な所も、“面白い”って認めてくれたり、辛い時に、優しくて的確なアドバイスをくれる人が多いように感じています。
もっとも、温かな心の持ち主でなければ、エロマサの周囲にいてたり、エロマサのことを気遣ってくれたりはできないことだと思いますので、“大阪”というカテゴリーで語ることはできないのかもしれません。
“大阪”という街に憧れがあるものの、よそ者だし、標準語と出身地の名古屋弁しか駆使できないエロマサにとって、関西弁でしゃべらない時点で、“疎外感や白い目で見られる・・・”って恐怖があることで、大阪出身者の方の“人間的な優しさ”に触れると、印象の中に深く刻み込まれているだけの可能性はありますが、それでも、親身になってくれたり、本気で怒ってくれたり、エロマサの味方になってくれたりしてくれる人が大阪出身の方に多いように思います。
“笑い”を愛する街だけに、“人の心”を大切にしてくれているんだなぁってエロマサの中で感動を植え付けてくれる人が多いです。
ただ、同時に個性的な方が多いような気もしますが、エロマサの中では、“大阪”という街への“憧れ”と“潜在的な恐怖”、そして、“大阪の人”の“温かさ”が混在していて、不思議な感覚でいます。
きっと紗倉まなちゃんの中にもエロマサ的な“大阪”という街の潜在的な負のイメージがあって、嫌がっているというワケでは無く、“警戒”しているだけだと思っています。
そして、そんな“警戒心”を“大阪の人”って上手に溶かしてくれる人が多いと思いますので、まなてぃーの警戒心もいつかは無くなり、変な態度も無くなるのではないかなぁって勝手に思い込んでしまっています。
まなてぃーの出演コーナー♪♪～“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナー～
2020年6月13日に放送になったTENGA茶屋でまなてぃーは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演されていました。
このコーナーは、リスナーから“性にまつわる”質問を紗倉まなちゃんが女性目線で、ケンコバさんとツートライブの2人が、男性目線で答えるというコーナーになります。
2020年6月13日放送のTENGA茶屋では、以前、コーナーで取り上げられたクリの包茎に関するお悩み相談の答えがTENGA Doctorからあったり、“身体の相性があうとはどういうこと？”とか、“おデブさんへの彼とのHへの不安”だったり、“9歳の娘がオナニーをしていることに対する対応”についての相談が寄せられていました。
エロマサは、相談者の彼氏さん程の巨漢では無いですが、“おデブさん”寄りの人間なので、まてぃーが圧迫感のあるHに対して、嫌悪感を持っていないご様子だったので、妙な安心感を覚えてしまいました。
ただ、テクニックが皆無で若かりし頃と変わらぬ“突貫精神”だけを頼りにしているだけの男ですので、紗倉まなちゃんと“男と女の関係”（夢のようで、紙のように薄い確率しかないですが・・・）になっても、まなてぃーから苦情が届くことは確実でありますが、しかし、良い圧迫感は提供できるという捌け口の無い自負だけは、エロマサの中で持ってしまっています。
ケンコバさんの“オトナが付き合っている”と認定する際の熱い思いも噴出していて、エロマサも身体の相性って大事だと思っていますので、ケンコバさんの想いは理解できますし、聴きごたえのある熱弁でした。
貴方も、まなてぃーやケンコバさん、ツートライブに相談したい性の悩みがある場合は、TENGA茶屋のHPから番組宛にメールを出して、相談されてもいいかと思います。
エロマサ的聴き所～オナニーとの邂逅♪♪～
2020年6月13日に放送されたTENGA茶屋でのエロマサ的な聴き所は、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに寄せられた“9歳の娘のオナニーに対する対応”の質問と、それに答えるまなてぃーです。
エロマサは1人っ子で、娘どころか嫁さんもいない未婚者なんで、女子のオナニーの邂逅ってどんなモノなのかは分からないですが、エロマサ自身の話をするのであれば、相談者の娘さんと同じ年頃の頃に、昇り棒で上から滑り落ちてくる時に感じた股間の衝撃が、オナニーとの出逢いだったと記憶しています。
それ以来、暗くなるまで繰り返し登っては下り、登っては下りを繰り返す日々・・・。
エロマサの奇行は幼い時から、“エロ”が絡んでのことだったようです。
放送の中では、まなてぃーとオナニーの邂逅も語られていて、4歳の頃に新体操をしていて、ボールにまたがってクリをこすりつけるのが気持ち良かったことを覚えているそうです。
もちろん、オナニーという自覚は無かったようですが・・・。
なんか、オナニーとは認識せずに、ボールに股間をこすりつけて、快感に酔いしれている4歳のまなてぃーを想像すると可愛い姿と、妙な背徳感を覚えてしまい、変に興奮してしまうエロマサがいます。
また、この相談を寄せられた方は父親のようですが、TVを2人で見ていて9歳の娘さんのオナニーを目撃されたそうですが、“落ち着くの？”ってナイスな返しをしたとのこと。
とっても気の利いた大人としても、父親としてもベストな返しに、尊敬をしてしまうエロマサがいます。
エロマサだったら気の利いたことも言えず、只々、固まってしまいそうで、気の利いた返しのできる相談者さんのようなオトナになれるように精進しなければという気持ちになってしまいます。
オナニーを愛する男としては、変にオナニーが恥ずかしかったり、おかしなことって認識だけにはなって欲しくない願ってしまうエロマサがいます。
今回の紗倉まな的お知らせ～今月のDVDリリース告知♪♪～
2020年6月13日に放送になったTENGA茶屋での紗倉まなちゃんからのお知らせは、オムニバス形式の新作DVDが発売される旨の報告がありました。
新作のDVDは6月25日に発売になるそうですので、チェックを忘れないでいて下さい。
このDVDでは、ソーププレイで魅せてくれているまなてぃーに出逢えるそうですので、ソーププレイのAVが好きという方はお見逃しの無いようにお願いします。
オムニバス形式の作品の良さもエロマサはあると信じています。
ただ、結局はエロマサの眼には紗倉まなちゃんしか映らないので、結局、エロマサの心は紗倉まなちゃんの単体の作品を求めてしまうのです。
でも、コロナの影響で撮影ができていないとのことですので、今は我慢するしか無いですが・・・。
今後の状況は、エロマサには把握しきれていませんが、イベントなどの告知がされる日もやって来ると思いますので、その日を楽しみに待つというのも一興かと思っています。
まとめ
2020年6月13日に放送になったTENGA茶屋。
今回の放送も、楽しく拝聴させて頂きました。
この放送回での紗倉まなちゃんからのお知らせは、オムニバス形式の新作DVDの発売の告知がされていました。
紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演され、リスナーからの相談に答えられていました。
考えさせられる話も飛び出した放送回でしたが、いつものようにエロマサの心のキズを埋めてくれるようなケタケタ笑う、まなてぃーの笑い声も聴けて楽しい時間を過ごすことができました。
また、まなてぃーは2ヶ月ぶりくらいのカットに行ったそうで、亀頭ヘアーからの卒業もされたと報告をされていました。
梅雨のジメジメした日々に悩まされる時期になりましたが、TENGA茶屋を聴いて、来週、1週間を乗り切れそうな気がしているエロマサがいます。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪