エロマサにとって紗倉まなちゃんは眩しすぎる女性です。
それは、エロマサが恋焦がれているからそう見えるのかもしれませんが、エロマサにとって尊敬できるポイントが多い人だからなのだろうと考えています。
人間的な魅力に溢れた女性だからこそ、エロマサ的には恋焦がれてしまっていると思っています。
その人間的な大きさは、紗倉まなちゃんの言動を見聞きしていると、ドキッっとさせられてしまう瞬間があります。
それは、今回紹介したい動画の中でも感じられ、それが故にエロマサの心はまなてぃーを尊敬してしまうのです。
そんな、エロマサの好きなまなてぃーについて、少し語っていければと思っております。
目次
80代の男性も恋愛対象！？
↓に貼り付けてある動画の中で、まなてぃーが語っていることにエロマサはドキッっとさせられてしまいます。
↓の動画は、『春、死なん』の刊行記念の記者会見での1コマです。
『春、死なん』は老人の性をモチーフにしている作品なので、“80代の男性が恋愛対象か？”という質問が飛んだと思われます。
刊行記念の動画なんで、ちょっと前の動画ですが、80代の男性が恋愛対象になるのかという問いに、まっすぐ“なります！！”って即答できるまなてぃーがエロマサは感動を覚えてしまいます。
20代の女性が80代の男性を恋愛対象に見れるなんて・・・。
まなてぃーよりもエロマサは年上ですが、そんなエロマサが、80代の女性と新たに知り合い、その方が人間的に素晴らしい人であっても、人間としての尊敬は持てても、異性として尊敬できるのかって問われると、“う～～～ん”って感じになってしまいます。
何処か躊躇してしまうのは、エロマサにとって、そのシチュエーションが想定しにくいからなのか、人間的な深い愛情を持ち合わせていないからなのか、それとも、人間性の無いクズだからなのかは、エロマサにも分析できないですが、やっぱり、“おばあちゃん”として見えてしまい、“女性”という見方はできないのでは無いかと感じています。
エロマサが躊躇してしまう質問に対し、曇りの無い眼で“なります！！”ってきっぱりと答えられると、“あぁ、この人は、愛深き人だなぁ”って想えてきてしまい、人間的に、エロマサはダメダメだなぁって、修行の足らなさを痛感させられてしまうのです。
人間的な深い愛を持っているから、あんなにも柔らかな考え方で、包み込むような雰囲気が溢れ出しているのかと思うと、まなてぃーが多くの方から人気を集めている理由も、何となく納得できてしまいます。
エロマサももっと人間的に大きな人にならなければと、まなてぃーから刺激をもらっております。
また、そんな深く大きな愛を持っている女性だからこそ、エロマサは惹かれているのではないかとも思うのです。
高祖父の話を思い出しました♪♪
まなてぃーの人間的な大きさに胸を打たれていると、エロマサは、エロマサの高祖父の話を思い出してしまいました。
エロマサの高祖父という人に、エロマサは実際に逢ったことは無いのですが、かなりの資産家だったそうで、昔の人ってこともあったのか、奥さんが亡くなってから、何人かのお妾さんがいたそうです。
今なら、社会から批判の的になりそうですが、数人いたお妾さんから金銭的な文句が出ない程、各家庭にお金を配りあるいていたようで、亡くなった時に修羅場にはならず、お妾さんの家族からは、感謝の言葉を遺族に言ってもらえるくらいのことはしていたそうです。
もちろん、仕事をバリバリやっていた人なんで、エロマサの中では“英雄、色を好む”という言葉の一番身近な実践者だと思っています。
そんな、高祖父が最晩年の100歳になった頃、恋をしたそうで、相手は80歳のおばあちゃんだったのだそうです。
不幸にして高祖父よりも、恋人のおばあちゃんの方が先に亡くなり、お葬式に参列した時、大号泣していたというのです。
80歳のおばあちゃんの葬式で、100歳のおじいちゃんが泣いているって、俯瞰で見ると不思議でしかないとは思うのですが、ただ、好きで惚れた女の為に、100歳にもなった男が、人目もはばからずに泣いたっていうことに、エロマサは心が震えてしまうのです。
おそらく、年齢が年齢なので、貪りあう愛では無く、心で繋がった純粋な愛だったと思われます。
心と心で真剣に愛していたんだろうし、高祖父が本気で惚れていたのかと思うと、カッコよさを感じてしまうエロマサがいます。
まなてぃーの80歳の男性が恋愛対象になると、断言できるカッコよさにどこか通じるモノをエロマサは感じています。
そんな熱い男の血が、エロマサの中にも流れているのであれば、エロマサも熱く生きなければと思えてくるのです。
エロマサも、何歳になっても、人目をはばからず、惚れた女の為に泣ける、純心で熱い男でありたいと願って止みません。
まとめ
まなてぃーが80歳の男性が恋愛対象になると断言されている動画を見て、エロマサは心が震えてしまっています。
紗倉まなちゃんの人間的な大きさに打ちのめされております。
エロマサも人間的に大きな男になりたいって思っております。
80歳の男性を恋愛対象にできると断言しているまなてぃーが、エロマサはとっても好きで、惹かれてしまっている1つの側面なんだって改めて気付かされてしまいました。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪