はじめまして。
このサイトを運営しているエロマサっていう少し頭の中がパラダイスな男です。
このサイトは、トップAV女優の1人として走り続ける紗倉まなちゃんへの思慕の情を発信拠点に、エロマサの心の中に溜まった感情を吐き出す為に立ち上げました。
完全に趣味的な要素が強烈で、エロマサしか満足していないサイトになってしまうかもしれません・・・。
元々、紗倉まなちゃんのような文才がエロマサの中にあるワケでも無いですし、優秀なライターを雇う金銭的余裕も無いので、エロマサ自身の想いだけを唯一の武器に、サイトを運営していこうと考えています。
ですので、多くの方の共感や、貴方と想いを共有できるかは不明です。
ただ、紗倉まなちゃんへの想いという根幹だけは揺るがず、貴方とエロマサは一致しているということだけは理解して頂いて、暖かい目と広い心で接して頂けると幸いでございます。
ここでは、エロマサってどんな奴なのかということについて、少しでも貴方に理解して頂きたいという、エロマサ自身の考えから、自己PR的なことをしてみたいと思っています。
エロマサのことを“ただの不審者”と思っている方には、チェックをして頂いて、“バカな男”ということを理解して頂けますと、せっせと拙い文章を作成していることも多少は意味を持つことになりますので、確認して頂けるとありがたいです。
目次
エロマサとは何者なの!?
このサイトを管理しているエロマサです。
趣味の欄に、AV鑑賞とチンコ弄りを明記しなければいけないかもって思ってしまうくらい、エロとスケベェなことが大好きな男になります。
ただ、女性への信認を得るには、容姿も性格も、所持金も、人間的な魅力も足りないモノがありすぎて、モテ期なるものは人生において登場したことがありません。
女子への支持率か低い分、AV作品の鑑賞頻度は高めなことに変な自信を持っていて、AV動画の紹介をメインにしているサイトを管理したりもしています。
エロマサは巨乳・爆乳と呼ばれる大きなオッパイの女性に興味津々です。
エロマサにとって、オッパイは母性の象徴であり、女性の象徴で、そのオッパイが大きいってことは、優しさや愛情、母性が深い気がして、エロマサの心を惹きつけてくれているのだと思います。
エロマサの大好きなAV作品も巨乳や爆乳と呼ばれる女の子の出演している作品を気付くと視聴しています。
AV村での出来事を観察することが人生の楽しみで、チンコを弄っているワケですが、そのAV村の中でエロマサの心を鷲掴みにして離さない神々しい女性がいます。
それが、紗倉まなちゃん。
AV村きってのアイドル的な娘っ子なんで、エロマサだけが好きってワケでなく、多くの方が同じ思いを抱いているのが、嬉しくもあり、悲しくもありって感じです。
最初、まなてぃーのことが好きになったのは、まなてぃーのオッパイが好みのオッパイだったからで、紗倉まなちゃんのFカップのパイオツはワンダフルです。
Fカップの巨乳であるということに興味を惹かれました。
少し大きめの乳輪がそう感じさせるのか、プルンプルンの乳房の雰囲気からか、何から発せられているのかは理解不能ですが、まなてぃーのオッパイはエロさが漂っているので、エロマサは大好きで、心ときめいてしまうのです。
紗倉まなちゃんのオッパイは、エロマサの気分を上昇させてくれ、モヤモヤした心境の時に見るとHappyな気分にさせてくれるので助かります。
オッパイだけが、紗倉まなちゃんのことが好きな理由なワケではありません。
しかし、エロマサの中で、初めて“紗倉まな”という商品としてのAV女優さんに“オッ!?”って思わさせられたのがFカップのオッパイだったというのは、嘘偽らざる事実です。
紗倉まなちゃんについて、エロマサが感じていることは別のページでも触れていこうと思っていますので、この記事での紗倉まなちゃんへのことは、この辺で・・・。
ここでは、エロマサは巨乳フェチで紗倉まなちゃんのことが好きであること、AV鑑賞をしてチンコから煙が出るくらいシコシコしているのが、エロマサというバカな男だということだけは記憶に留めおいて欲しいです。
エロマサがAV以外で好きなこと♪♪
エロマサにもAV鑑賞以外にも好きなことがあります。
学生時代は、吹奏楽部に所属し、熱中していたこともあってか、音楽を聴くのは大好きなことの1つです。
吹奏楽の演奏やクラシックも聴きますし、J-POPも聴きます。
カラオケで熱唱することも好きです。
仕事終わりに、歌を歌いながら、会社から最寄りの駅まで、1時間半もかけて、歌を口ずさみながら歩いてストレスを発散していることもあります。
歩きながら熱唱しているなんて、冷静に俯瞰で自分を見つめると、チョット近寄りがたいというか、近づくと危ない危険人物に見えているのだろうなぁって思います。
実際に、会社の人に見られたことがあって、声をかけられなかったと注意喚起された経験もあります。
知り合いですら近寄れない雰囲気を醸し出していたとは・・・。
ただ、どうしても、歌を口ずさむ行為は止められないので、変人という噂話がエロマサの知らない所で広まらないことを願うばかりです。
学生時代に好きだったことで今でも好きなことに、ラジオを聴くことがあります。
特に深夜ラジオが好きで、JUNKやオールナイトニッポンを聴く機会が多いです。
ラジオって古いメディアで、音声のみということが良いのか、エロマサ的には、ラジオパーソナリティの素の人間性の部分がにじみ出てくる感じがして、好きなメディアとしてエロマサの中には君臨しています。
伊集院光さんのラジオやバナナマンさんのラジオ、ナイナイ 岡村さんのラジオが特にエロマサ的には好きな番組になっています。
また、落語を聴くのも大好きなことの1つになります。
新作も古典も聴きます。
亡くなってしまいましたが、柳家喜多八師匠の話す噺が好きです。
基本的に物語を映像で見るよりも、耳で聴いて映像を想像しながら、物語の世界に没頭するのが好きみたいで、妄想を頭の中で常に展開しているせいなのかもしれません。
落語が良いとエロマサが感じるのは、芸の修行をしてきた人達の話芸ってことにあります。
もちろん、聴いていて、エロマサには合わないって噺家さんもいますが、しかし、一定期間、師匠に芸を教え込まれ、話芸に磨きをかけた人の噺は面白く感じてしまいます。
また、古典を聴いていると、100年前の日本人が良いと感じ、100年後の日本人も良いと感じるであろうことを、現在、エロマサが良いと思って聴いているということも良いなぁって思っています。
日本の歴史の流れの中に、確実にエロマサが存在しているとフッっと感じられるのが良いと思うのです。
それに、落語って基本的に“戦に行けなかった(行かなかった)”人達の物語(エロマサ的な感覚ですが、講談は戦に行った人々の物語だと思っています。)で、登場する人物が、エロマサにも通じる“ダークサイド”の部分を抱えていることも好きな理由かもしれません。
後、落語に登場する奥さんが人間的に可愛い人が多いので、そういう点もエロマサは惹きつけられているのかもしれないです。
特にエロマサが好きな“おかみさん”は、“厩火事”という演目のおかみさん。
亭主の心が知りたくて仲人に相談をしに行き、亭主秘蔵の瀬戸物を使って亭主の気持ちを探るって感じの噺ですが、とにかく、おかみさんの可愛さがエロマサの心をとらえる噺になっています。
怪談を聴くのも大好きなことの1つです。
お化けや幽霊って存在や、霊能者の能力が実際にあるものとは考えていませんが、話芸の1つとしてエロマサは好きなのです。
有名な怪談師の話は好きですが、エロマサ的には、伊集院光さんの語る怪談がとても好きです。
今は、公の場で怪談を語っていないようですが、エロマサ的には伊集院光さんの語られる怪談は、噺家として芸人人生を歩み始めた伊集院光さんが練りに練った感じのする噺で、恐怖を感じるのはもちろんですが、伊集院光さんの語り口がナイスな感じで好きなのです。
伊集院光さんの怪談は、話芸としてハイクオリティな噺だと、エロマサは認識しています。
エロマサは女の子には・・・
エロマサは、記憶のある限りモテ期と呼ばれる時期を経験したことがありません。
その為か、女の子に対してはチョット奥手であります。
外見がモンスターで、人間的な魅力も資金力も低く、エロテクも無しな男なうえ、奥手なんで女子にモテる要素があまりないという自覚はあります。
ですので、草食系男子ってレッテルを張られてしまうのかもしれません。
ただ、エロマサ的には若干、この言葉に違和感が・・・。
というのも、エロマサ肉が大好き。
近所の価格がお手頃で、美味しい肉が喰らえる焼肉屋さんに1人で行って2万円ちょいと喰らっちゃうくらいの“肉喰らい系男子”ではあるので、草原でつぶらな瞳で草しか食べない草食動物をイメージする言葉に違和感があるのです。
エロマサのセルフイメージでは、恋愛下手で不細工なライオンって感じなので、心の中では“草食は侮辱”って感じてしまっています。
紗倉まなちゃんも肉食を好むタイプだとのことですので、エロマサは焼肉とかに行く際には、頭の中でまなてぃーと焼肉を喰らうという妄想劇場が始まってしまうのです・・・。
こんな妄想が止められなくなるヤツが女子の心を射止めることができるワケもなく、ただ、愛を求めて彷徨する日々が続いています。
草食系というよりも、“肉逃し系男子”だとエロマサ自身は思っていますが、女子に縁遠いことは否定できないが、認めたくはない事実になります。
紗倉まなちゃんへの想いが産み出した・・・
エロマサは紗倉まなちゃんが大好きです。
まなてぃーへの愛情からか、エロマサの妄想という特殊能力の賜物なのか、エロマサの中には紗倉まなちゃん似の↓のような女子が、脳内秘書として確かに存在しています。
エロマサにしか聴こえないですが、しゃべっても(まなてぃーと同じ声色です。)くれ、エロマサのにしか見えないキュートな笑顔を向けてくれています。
エロマサの脳内秘書でもあり、エロマサの嫁的な存在でもある彼女。
このサイトでも、ちょこちょこと登場することになると思いますので、エロマサともども、嫁の彼女の存在も認知しといて頂けますと幸いです。
まとめ
このサイトを管理しているエロマサという者です。
エロいことが好きで女子のことも好きではありますが、女性との縁は薄い運命を背負わされていもいます。
ですので、溜まりきった性欲の処理は、風俗かAV作品に頼る日々でございます。
AV鑑賞は趣味のようにしていて、チンコを弄るのを常としている男です。
このサイトは大好きな紗倉まなちゃんへの想いが断ち切れず、立ち上げることを決意しました。
音楽、ラジオ、怪談を聴くことを趣味としている男子で、妄想の世界に入り浸ってしまう癖があります。
とんだ変態の可能性は否定できない事実ではありますが、紗倉まなちゃんへの愛情は、貴方と共有していると思っていますので、暖かい目と広い心で接して頂けるとありがたいです。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪