エロマサ轟沈!? まなてぃーの11月30日のネットサイン会に参加した結果♪♪

11月30日 ネットサイン会

2020年11月30日は、まなてぃーのネットサイン会があり、エロマサも参加させてもらいました。

元々、モグラみたいなノリしかできない男で、数回参加しただけで、ネットサイン会での立ち振る舞いを理解し、実行できるほど、能力の高さも無いんで、想い描いたようには振舞えず、手も足も出ないって状況で終わってしまいました。

ただ、優しいまなてぃーのファンの愛の溢れる空間に、まなてぃーと共に存在できた喜びと、楽しい時間を過ごすことができたことにエロマサは感激しています。

まなてぃーのことが好きで良かったって思うのは、まなてぃーファンの温かさに触れた時にも感じるんですが、2020年11月30日のネットサイン会も愛に溢れるイベントとなっていました。

ちなみに、今回のネットサイン会は、『サイレント逆レ×プ 紗倉まな』というAV作品の発売を受けてのイベントでした。

『サイレント逆レ×プ 紗倉まな』のエロマサ的なレビューは、↓の記事で触れていますので、作品が気になる方はチェックしてみて下さい。

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そんなイベントをエロマサは隅っこを温めるだけでしたが、参加できたことに誇らしさも感じてしまっております。

ってことで、2020年11月30日に行われたネットサイン会で、エロマサの心に生じた感情などについて触れていこうと思います。

目次

まなてぃーよ君は・・・

まなてぃーよ君は・・・

2020年11月30日のネットサイン会。

エロマサは仕事があって、間に合うかどうか心配でしたが、何とか開始時刻には間に合い、エロマサも無事に参加することができました。

気が付くと結構時間が経っていましたが、まなてぃーと過ごす時間は、エロマサに幸せしか運んできてくれず、本当に“アッ”っという間に過ぎていってしまいました。

エロマサは、学生時代のクラス内のカーストのように、隅っこでワチャワチャやっているだけで終わってしまいましたが、それはそれなりに楽しい時間でした。

とはいえ、何時かエロマサも“輪の中心に!!”って願望だけは、メラメラと燃やしてしまっていますが、モグラのノリしかできない男がどうやって輪の中心に潜り込めばいいのかということは、エロマサのポンコツ頭脳では、その道筋も、取り組むべき方法も導き出せず、未だ証明をされていない超難解な数式を解くこと以上の困難さだけは解っているという絶望的な状況に唖然としてしまっています。

ハート

ただ、ネットサイン会でのまなてぃーは可愛かった!!

“あんた、可愛すぎるよ!!”ってなってしまいますし、まなてぃーと画面越しに対峙しているだけのエロマサではありますが、赤面してしまい、中二男子のように純情しか持ち合わせていない感じになってしまって、気の利いた言葉を投稿することも、心の内の言葉を表現することもほぼできずに時間だけが過ぎていってしまいました。

“まなてぃーよ、君はなぜそんなに可愛いのか・・・”とネットサイン会に参加しつつ、エロマサは思わず呟いてしまうのでした。

エロマサは手も足も出ずという状況になってしまいましたが、まなてぃーの人間的な可愛さに触れられる瞬間が多くて、エロマサは、また紗倉まなちゃんに心をごっそりと強盗されてしまったのであります。

本当に“まなてぃーよ、君はなぜそんなに・・・”って、紗倉まなちゃんという女怪盗に心を奪われたエロマサの瞳はハートマークになってしまい、奪われたはずの心をもう一度奪われてしまうのでした。

エロマサの感じている紗倉まなちゃんの可愛さって、↓のような可愛さです。

ネットサイン会の呼びかけをするツイートに添えられた動画内でのまなてぃー。

メッチャ可愛いくて、時を忘れて見入ってしまうエロマサがいます。

エロマサ完敗でも嬉しい!?

エロマサ 完敗

エロマサ、完敗でした。

何もできずに終わってしまいました。

ただ、それでも嬉しかった!!

まなてぃーと素敵すぎるまなてぃーのファンの諸先輩方が親し気にされている様子を見て、頭の中をかきむしりたくなるほど、妬み嫉みを抱いたりもしましたが、ファンの諸先輩方のまなてぃーへの愛が溢れるコメントを見て、そのコメントに愛の溢れる返しをするまなてぃーを目撃して、ほっこりとしてしまいましたし、そんな愛がダダ洩れになってしまっている諸先輩方に対して、妬みや嫉みというダークサイドな感情に心を支配されてしまったエロマサという男の器の小ささを実感せずにはいられませんでした。

エロマサは、これからもまなてぃーのイベントに参加したいって考えていますし、“いつかは、輪の中心でまなてぃーと楽しく・・・”って無謀すぎる野望も抱えていますが、まずは、人間的な器の小ささを改善していかなければと思っています。

今回のネットサイン会は、エロマサ的には、爪痕も残せず、終わってしまって、“完敗”としか言いようのない、良いワケ名人のエロマサであっても、何の言い訳もできないくらいの、ある種も清々しささえ感じるくらいの完敗っぷりでした。

エロマサ 照れ

ただ、まなてぃーには、“きっと、エロマサも認知してもらいます♪♪”って宣戦布告のような宣言だけは心の中で済ませることができたような気がしますので、後は、回数を重ねていく過程で、エロマサのできること、できないことを見極め、果敢にチャレンジしていければと思っています。

完敗をしただけのイベントでしたが、でも、それでも嬉しいことしか無く、まなてぃーは最高に可愛かったし、楽し気な表情を見ているだけで最高な気分になれた、最高な時間でした。

エロマサの周りにはダークなモノも漂っていたので、異質感は出てしまったかもですけど・・・。

それに、まなてぃーへの気持ちが本物ってこともエロマサの中で確認できたのも大きかったように思います。

惚れた女の前では、中二の夏に戻って、シドロモドロで、挙動不審、赤面しかできない気の弱さが全開になってしまうのがエロマサなんで、そのエロマサ特有の病のような症状が出たってことは、エロマサの感じている想いが本物ってことなんだと思うのです。

完敗だった現状を忘れ、“この想いがまなてぃーの元に届きますように”と願わずにはいられないエロマサなのでした。

鬼滅が2人の仲を!?

鬼滅が・・・

2020年11月30日に開催された紗倉まなちゃんのネットサイン会。

その中で、まなてぃーがハマっている鬼滅の話も飛び出していました。

エロマサは、鬼滅ってジャンプ紙面でも連載が開始された頃に読んだ経験がありますし、鬼滅がブームになっていると知ってからも、何回か鬼滅のアニメを見たり、マンガを読んでみた経験はあります。

特に、まなてぃーが鬼滅のことが好きって知ってからは、どうにか好きになれないかと、エロマサなりに努力をしてみたのですが、“ジャンプのマンガならエロマサは銀魂!!”って想いを抱くだけで、鬼滅とはブームと知ってからも疎遠です。

大好きなまなてぃーが“良い”って感じているモノなんで、できることなら、エロマサも“良い”って感じたかったのですが、“鬼滅はエロマサにはちょっと・・・”って感じで疎遠なままでいます。

ですので、まなてぃーの口から、“鬼滅”というワードが出る度に、“エロマサには銀魂って味方がいますんで・・・”って感じで、心をやさぐらせてしまっているエロマサがいて、“鬼滅がエロマサとまなてぃーの仲を引き裂いちゃう!!”って心配になってしまっています。

とはいっても、鬼滅側にしたら、“引き裂く絆!? 何処にあんねん!!”ってツッコミを入れられてしまいそうですが、エロマサの中では確実に見えている絆という名の繋がりを鬼滅という大人気作品が、引き裂いていっている感覚なのです。

ハートマーク

まなてぃーには、2021年1月8日に公開される、『銀魂 THE FINAL』を見て、鬼滅から銀魂に乗り換えて欲しいって願ってしまうくらい、鬼滅にエロマサは乗り切れていません。

ただ、好きなことに対して、好きな気持ちを爆発させて、無邪気な表情で語るまなてぃーはエロマサの大好きなまなてぃーの一部なんで、“鬼滅の刃”が素敵な作品ってことは確実なことですし、鬼滅のことを熱く語るまなてぃーも、眼をハート型に変えて、愛でてしまっているエロマサがいるのでした。

とはいえ、心の中の想いを言葉に託すにはエロマサには文章を書く能力と語彙力が乏しく、まなてぃーを見ると、ただただ、赤面してしまうだけで、惚れた女の前じゃぁ、ロクに眼も見れず、ロクに口もきけない初心なガキに戻ってしまうエロマサなんで、まなてぃーに心の中にある想いを理解してもらうには、まなてぃー側からかなり近寄ってきてくれ、エロマサの挙動不審な行動の中に、真実を見出してもらうしかないです。

エロマサの中で鬼滅の比重は一向に大きくならないのが現状ですが、鬼滅のことを無邪気に、嬉々として語っているまなてぃーの比重は、大きくなるばかりで、“鬼滅は好きになれないエロマサですが、鬼滅が好きなまなてぃーは、ヤッパリ好き”って想いだけが募っていってしまっています。

まとめ

まとめ

2020年11月30日に行われた紗倉まなちゃんのネットサイン会。

エロマサも参加させて頂きました。

ネットサイン会への参加が2回目ってこともあって、“爪痕を残す!!”ってモノ凄い意気込みで挑んだエロマサではありますが、画面越しに佇むまなてぃーや、笑顔のまなてぃーを見ているだけで、顔から火が出るのではないかというくらい赤面してしまって、気の利いたコメントを打ち込むこともできずに、時間ばかりが経過してしまっていました。

“完敗!!手も足もです!!”って感じで、何もできなく終わってしまいましたが、まなてぃーやまなてぃーの素敵なファンの諸先輩方と過ごせた時間に、エロマサという他のファンの方とは異質性しか漂わせていない怪しげな男も、楽しさを感じられたネットサイン会でした。

とにかくファンからまなてぃーへ、まなてぃーからファンへという双方向で愛が交差するイベントで、エロマサはその愛に魅せられてしまいました。

愛の中心で楽し気にしているまなてぃーは、どんな状況のまなてぃーよりもエロマサの中では輝いて見えていて、“まなてぃーってステキ”って眼をハートマークに変えて、1人しかいない部屋で赤面をしながら、“キャーキャー”言って不審者丸出しになってしまいまっております。

“まなてぃーよ・・・。何故に貴女は、そんなに可愛いのですか?”という問いかけをしたくなりたくなってしまうくらいに、エロマサの心を鷲掴みにして、何度目かの強盗をしていかれてしまっています。

エロマサの心を何度も奪う“女怪盗 まなてぃー”に“猛烈警戒中”ではあったのですが、そんなエロマサの心は、今度のネットサイン会でも奪われてしまいました。

エロマサ 照れ

とはいえ、まなてぃーを目撃をすると奪われたはずの心に温もりを感じてしまうので、まなてぃーがエロマサの心の製造工場になってくれてもいるようです。

ネットサイン会で印象的だったのは、エロマサが乗り切れていない“鬼滅の刃”への想いを無邪気な子供のような表情で、嬉々として語っているまなてぃーでした。

鬼滅のことを嬉々として語るまなてぃーを眺めていると、“好きなことを語っているまなてぃーも素敵すぎる”ってなってしまっています。

ジャンプのマンがなら、“『鬼滅』よりも『銀魂』ですよね?”という想いを捨てきれずいるエロマサですので、鬼滅のことを嬉々として語るまなてぃーを見ていると、鬼滅という作品に対して、“お主、2人の仲を引き裂く魂胆か!!”とありもしない絆を持ち出してまで、抗議をしたくなってしまう程、ステキで心揺さぶるまなてぃーに出逢うことができました。

ネットサイン会に参加したエロマサは、隅っこを温めるだけで終わってしまいましたが、愛のある空間に身を置いているまなてぃーに、エロマサは、メロメロになってしまいますし、素敵すぎるまなてぃーに心を揺さぶられてしまっています。

“まなてぃー、君はやっぱ最高だぜ!!”ってなってしまうエロマサを抑えきれずにいます。

それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪

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