2020年12月14日に紗倉まなちゃんのネットサイン会が開催されました。
『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の発売を記念してのネットサイン会だったので、エロマサも2020年11月30日に引き続き、参戦させて頂きました。
エロマサ的な『銀河系三ツ星ハーレム』のレビューは↓の記事で確認できますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
人生における3度目のまなてぃーのネットサイン会の参戦で、モグラのノリを炸裂中のエロマサですので、エロマサが想い描くようなクールでカッコいい参戦はできず、もっさりした実際のエロマサを投影させるかのような、ジメッとした参加で、エロマサの理想像とはかけ離れ、隅っこを温めて終わってしまいました。
中心にグイッっと割り込んでいけるようなテクニックも度胸も無いので、当面、ネットサイン会に参加しても、隅っこでまなてぃーを見つめ、まなてぃーの笑顔とまなてぃーから発せられる愛に、エロマサは赤面をし、鼓動は激しくドクンドクンと打ち付け、天国を感じ、手が震えてしまい、言葉を打ち込むのにも苦労してしまう状況が続いていきそうです。
ただ、何時かは、エロマサも中心でまなてぃーとワチャワチャとラブリーな時間と触れ合いを求めてしまっています。
そんな日が訪れることがあるのか、エロマサにまなてぃーからの大いなる愛を向けてもらう資格があるのか等々、ポンコツの頭脳しか持たないエロマサでも、問題山積なのは理解できていますが、トライアル&エラーを繰り返して、ほふく前進のように輪の中心にいるまなてぃーに近づいていこうと考えています。
ただ、ほふく前進で徐々に近づく様子は、まなてぃーの視点からは、この世のモノとは考えられないような、得体の知れないへんちくりんなオスが、ニタニタしながら近づいてきていて、実際に存在する分、幽霊では感じられない恐怖を感じさせてしまうのかもしれませんが・・・。
とはいえ、輪の中でラブ~~な感じで、ホッコリしたいという夢は捨てきれないでいますし、来年以降のエロマサの目標の1つでもあります。
今回は、2020年のまなてぃー最後のネットサイン会となった、ネットサイン会に参加をして感じたエロマサの想いについて触れていこうと思います。
目次
まなてぃーは愛が似合うぜ!!
エロマサは、まなてぃーのネットサイン会に参加をさせてもらったのは、3回目になります。
まだまだ、新参者ってことになってしまいますし、元来、モグラのような男なんで、陽の光が降り注ぐ、まなてぃーをみているだけで、“瞳が焼かれてしまう・・・”って眼を抑えて、サングラスを用意しなければ見つめられない程なのですが、眩しく輝くまなてぃーに、暗がりの中でしか生息できないエロマサにとっては、憧れだけを胸に植え付けられてしまい、来年もネットサイン会に、できうる限り参加をしようと狙っています。
そればかりか、まなてぃーもエロマサ自身も傷つけてしまい兼ねないリアルなイベントへの参加すら望んでしまっているエロマサがいることに、エロマサ自身、驚きを隠せないでいます。
エロマサにとってはリアルなイベントへの参加って、まさに無謀な計画でしかないですが、コロナの影響が薄れて、以前のようにアクリル板もマスクもせずに、リアルなイベントが開催できるようになればと願っていますし、その時は、満を持して、まなてぃーにとっては“恐怖の大王”であるエロマサも出陣させて頂ければなんて、夢をみてしまっています。
そんなリアルへの渇望をエロマサに植え付けたモノは、まなてぃーのネット経由のイベントに、数回しか参加したことの無いエロマサでも、痛いくらいに理解できたイベントに溢れる“愛”に触れてしまったからだと思っています。
まなてぃーへのファンからの愛、まなてぃーとスタッフさんとの間に存在する愛、まなてぃーからファンへの愛、ファン同士の愛と、何処を抽出しても“愛”しか無く、そんな愛の中心で、眼を焼かれる程、眩しく、微笑みを絶やさないで楽しそうにしているのは、まなてぃーなのでした。
愛の中心でケタケタ笑うまなてぃーは、エロマサの心の安定剤ですし、そんなまなてぃーは、可愛すぎて、エロマサの心を奪っていくだけです。
本業のAV撮影では、様々な役柄にチャレンジされていますが、エロマサの中では“やっぱ、愛の中で楽しそうに笑って佇んでいるまなてぃーが1番!!”ってなってしまっています。
ただただ、愛おしくて可愛いらしいまなてぃーに今回も癒されてしまいました。
驚愕!? まなてぃー実は・・・
2020年12月14日のネットサイン会でエロマサ的には、驚愕の事実を知ってしまいました。
まなてぃーがそんなに・・・ってことなんですが、正直びっくりしてしまいました。
紗倉まなちゃんの本業は、基本的に肌を見せることが前提のAV女優さんです。
そんな本業の格闘を収めた映像を見るのがエロマサは好きです。
いつも、まなてぃーの背中から天使の羽が生えているんじゃないかって、まなてぃーの肌を穴が開くくらい見ています。
エロマサの心が“悪”で染まってしまっているせいか、背中から天使の羽がバサッっと広がっているのは目撃したことがありませんが、それでも、抱き心地の良さそうなまなてぃーの肉体に釘付けになってしまっています。
エロマサは元来ポチャッっとした身体の女子が好きなんで、まなてぃーの身体を見ると、“もう少しふっくらしたら、もっと魅力的になるのに・・・”って思ったりもします。
ただ、エロマサの心の中のもっと深い所では、“もう少しポチャッっとした身体になって、もっと人気が出たら、またファンが増えて、ますますエロマサの存在が霞んでしまう!!”ってまなてぃーに認知すらされていない現状の絶望感と憂いから、“これ以上、魅力的な肉体になっちゃダメ!!絶対!!”という内なる声が聴こえてきてしまいます。
そんなエロマサではありますが、まなてぃーの肉体を“美しい”と感じています。
時々、“スレンダーすぎます・・・”って感じることもありますが、エロマサの特殊な性癖が故のポチャへの渇望が感じさせることで、一般的には超絶に魅力的なBODYなんだと感じています。
その魅惑のBODYを維持する為に、まなてぃーはきっと・・・ってずっと勝手なストーリーを創り上げ、食べ物を貪り喰らうのが好きなエロマサは、獣のように食い物を喰っていると、不意にエロマサの近くに存在するはずの無いまなてぃーからの軽蔑の視線を感じたりしていました。
でも、それは、エロマサの勝手な思い込みだったようです。
ネットサイン会の中の話なんで、多少の脚色やエンタメ要素が組み込まれているかもしれませんが、なんとまなてぃーは大食家のようで、1日5食だと仰っていました。
驚愕です!!
1日5食も食べて、あのスレンダーなBODY。
“奇跡の肉体じゃないですか!!”ってなってしまいます。
エロマサなんぞは、1日3食を守り、おやつだって時々しか食べずにいるのに、“ミートテックで寒さを凌ぎます!!”ってなってしまっていて、5食も食べて、あんなにスレンダーで、あんなにも美しい肉体をされているなんて・・・。
“エロマサは奇跡を常に目撃してきたってことなんすね!?”っていう、感動と驚きが入り混じったような感覚を覚えてしまいました。
とはいえ、まなてぃーが食べる量なんて、“THE少量”なんでしょうし、1日3食とはいえ、エロマサの方がカロリー摂取量も食事量も多いのでしょうが・・・。
ただ、エロマサは食事が大好きで、美味しそうに食べ物を頬張り、嬉しそうに食べる女性が好きなんで、まなてぃーの中に、また1つエロマサの好きな要素を発見できたということに、徳川埋蔵金を掘り当てたような感じで、狂喜乱舞してしまっています。
まなてぃーってステキだなぁって改めて感じてしまいました。
まなてぃーの今年の1文字は・・・
まなてぃーは今年の1文字を“無”だと仰っていました。
何も無かった1年のようなことを言っていましたが、エロマサの中に、紗倉まなちゃんは“何か”を残してくれていますので、何も無かったなんてことは無いとエロマサは感じています。
ただ、紗倉まなちゃんは、大好きな鬼滅のキャラの“無惨様”にも通じる文字だと喜びも含ませているようで、エロマサなんぞは、“無”という言葉にネガティブな印象しか持てないのに、ポジティブな感情を乗せることができるなんて、ステキな人だなぁって感情が、改めてジンワリと広がってきて、心を温めてくれました。
エロマサ的には、2020年という1年を1文字で表すならば、“愛”になるかと思っています。
まなてぃーへの想いを抑えきれなくなり、この“紗倉まなに焦がれて”と題したサイトを2020年4月に立ち上げ、7月にネットサイン会に初参加をし、10月にはZOOMでまなてぃーと会話をするなど、まなてぃーからの愛を感じることの多い1年でした。
まぁ、エロマサだけに向けられた紗倉まなちゃんからの愛でないのは事実ですが、それでもまなてぃーからの大いなる愛に触れ、癒される時間と空間に身を置くことが多かった1年だったように思います。
また、まなてぃーのファンや、まなてぃーを支えるスタッフさんが、まなてぃー以上に素敵な心の持ち主の方ばかりで、まなてぃーのステキさは、多くの人に波及し、さらに多くの人を素敵な人に変えていく力があるって知ることのできる1年でもありました。
そんな素敵すぎるファンの末席とはいえ、エロマサも座ることができて、まなてぃーからは存在すらも確認できない程、離れすぎてはいるものの、遠くの場所から、声が枯れるくらいに“まなてぃー好きだぜ~~~”って叫び通した1年だったようにも感じています。
世の中はコロナの影響で、深刻な事態になっていますが、好きなことに打ち込め、好きな女性のことを見つめ続けた2020年は、メッチャ良い年だったと思っております。
エヘン虫め!!
2020年12月14日のネットサイン会では、まなてぃーが咳き込む姿が何度かありました。
乾燥して喉を傷めているのか、エロマサは“エヘン虫の野郎!!”って怒りに震え、咳き込むまなてぃーを目撃するといたたまれなくなってしまいました。
エロマサは身体が頑丈なのか、鈍感すぎて感じないだけなのかは解明されていませんが、乾燥で喉を傷めるとかはあまりなく、暖房を利かせた部屋でも、“加湿器はいりません!!”って感じなんで、本当に咳き込むまなてぃーをみると、苦しそうで変わってあげたいって思ってしまうのです。
咳き込んだ時、まなてぃーは喉にオジサンが5人くらいいるって話していました。
その言葉を聴いたエロマサは、“なぬ!? 喉にオジサンがいるだと!?”ってなってしまい、喉のオジサンに対して。“無駄な抵抗は止めなさい!! だれか1人、エロマサと変わりなさい!!安心しなさい、同じオジサンです!!”って呼びかけて、まなてぃーの喉の中で、腰を下ろして、まなてぃーの咳と共に放り出されるまで、まなてぃーの喉を住処としたいなんて妄想をしてしまいました。
ただ、エロマサが喉のオジサンとして喉に居座ったら、まなてぃーから離れたくない一心で、いくら咳き込まれても粘膜に必死でしがみつき、放り出されることに抵抗してしまいそうですし、そうなるとまなてぃーを苦しませるだけになってしまうので、まなてぃーの喉のオジサンにはならない方が良さそうです。
まなてぃーの声色は、エロマサの大好物の1つなんで、“乾燥”と“喉のオジサン”は、エロマサの中で“大好きなまなてぃーを苦しめる悪いヤツ”というカテゴリーに分類を済ませておきました。
季節柄、乾燥する季節ですんで、対策をして、喉を傷めないようにして下さい。
後、喉のオジサンに、まなてぃーの喉じゃなくて、住み心地は最悪でしょうが、エロマサの喉を住処にしなさいってことを伝えたくてしょうがなくなってしまいます。
エロマサにとっては・・・
2020年12月14日のネットサイン会は、エロマサにとっては、まなてぃーからの少し早いクリスマスプレゼントになりました。
エロマサの2020年のクリスマスの予定は、ずばり仕事です!!
エロマサは仕事の鬼では無いですが、仕事です・・・。
しかも繁忙期とか言われて、残業確定です。
まぁ、仕事という予定が無ければ、“クリぼっち君”なんで、同僚と過ごす残業時間の方が、何倍も楽しいって言えば楽しいのかもしれません。
ただ、聖なる夜にまで、仕事の予定で、しかも残業で、帰宅したら泥のように眠るだけって哀しすぎやしないかと、エロマサは、エロマサ自身に問いかけてしまっています。
ちなみに、まなてぃーもクリスマスはお仕事ってことでしたので、“エロマサと同じですね♪♪”ってなってしまっています。
金曜日なんで、多くの方が仕事をし、残業もされることと思いますが、エロマサにとっては、まなてぃーと同じように“仕事”をするという状況に、“待ち望んだ我が軍、最強の将軍が援軍に来てくれた~~~~!!”という歓喜に満ちてしまっています。
エロマサは“ボチボチ”と仕事をするのが好きで、気張って仕事に生きがいを見出し、情熱を注ぎ込むタイプではありませんが、まなてぃーも仕事をしているのなら、不平不満は口にせず、まなてぃーに“漢の生き様の背中を見ていて下さい”って感じで、背中で語れるくらいの仕事をしたいと思います。
とはいえ、現実的には、まなてぃーから“仕事に向き合う姿勢ってのは、こういう風に真剣にすんのさ!!”って感じで教えられることの方が多そうですが・・・。
とにかく、クリスマスはまなてぃーも仕事ってことで、気分が塞ぎ込んでいた気持ちが、ちょっとやる気が出たエロマサがいます。
まなてぃーからの少し早いクリスマスプレゼントにエロマサは心がホッコリするだけのネットサイン会なのでした。
2020年最後のネットサイン会ってことで、寂しさはありますが、まなてぃーからのプレゼントを心に忍ばせて、2020年も駆け抜け、次回のネットサイン会を楽しみにして生きていこうと思います!!
まとめ
2020年12月14日に『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の発売を記念したネットサイン会があり、エロマサも参加させてもらいました。
エロマサは3回目のネットサイン会参戦ってことで、想い描いているような気の利いたコメントをバンバン出したり、まなてぃーの笑顔製造マシーンになることはできませんでした。
もともと、モグラみたいなノリの男なんで、暗がりのジメッとした隅っこで笑顔のまなてぃーと、輝けるような気の利いたコメントを連発されているファンの方とのやり取りや、ネットサイン会での様子をニタニタと不気味な笑みを浮かべて眺めるのが精一杯でありました。
笑顔のまなてぃーを見ているだけで、ネット通信の先にまなてぃーが佇んでいるっていう事実だけで、エロマサは赤面をしてしまい、指が震えて、コメントを打ち込むことさえ困難になってしまうのです。
とにかく“愛”が溢れる空間で、エロマサなんぞは愛が溢れすぎていて、窒息するかと思うくらいでしたが、参加したイベントでは、常に愛に溺れそうになりますので、おそらくまなてぃーのイベントは、ダダ洩れ状態の愛が通常営業の形態なんだと思われ、その怒涛の愛の中でケタケタと笑い、たおやかな笑顔で佇むまなてぃーに心を奪われてもいます。
“やっぱ、まなてぃーには愛だよ”って感じになってしまい、愛のある空間での紗倉まなちゃんは特別にステキな女性に、エロマサの瞳には映し出されてしまいます。
今年を表す1文字を知れたり、1日5食の爆食女王だと知れたりなど、とってもステキングダムなネットサイン会に、エロマサは参加できて、メッチャ素敵な時間を、メチャメチャ素敵な人たちと過ごせて、エロマサはとっても幸せでした。
来年は、リアルなイベントに参加を果たしたいと思っていますが、会場にモンスター系男子のエロマサが、ボコッっと現れたら、会場が騒然としやしないかと、内心、ヒヤヒヤしています。
ただ、それでもリアルなイベントでまなてぃーに逢いたいという渇望を抑えきれなくなっています。
クリぼっちなうえに、クリスマスも残業時間ありの仕事の予定が入っているエロマサですが、ネットサイン会という、まなてぃーからの少し早めのクリスマスプレゼントに、心がはしゃぎすぎてしまいました。
クリスマスはまなてぃーも仕事の予定と話されていましたので、エロマサもしっかりと仕事に集中して、クリスマスなんぞ無い世界で生きているかの如く、仕事の鬼に徹しようと思っています。
“とってもステキングダムなネットサイン会、ありがてぃーございました”ってエロマサの感謝の気持ちを、ネットサイン会に参加されたファンの皆様、関わられたスタッフの方々、まなてぃー自身など、ネットサイン会に携わられた方、全員に伝えたいですし、エロマサの心を支配している温かな気持ちが、届くことを望んでいます。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪