まなてぃーとなら、夢の中でもいいから逢ってみたい・・・。
そんな中学男子のような想いをエロマサは持ち続けています。
エロマサの笑えないダーティーな変態面に引かれている方もいるかもしれませんが、その想いは今も変わらずに流れ続けているのです。
そんな想いを胸に抱いているエロマサ、突如としてラッキーな経験をすることになりました。
なんと、夢の中ではありますが、紗倉まなちゃんと遭遇することができたのです。
まぁ、夢の中の話なんで、ツッコミ所が満載になって溢れ出しているのは、否定できない事実ではありますが、夢の中で、紗倉まなちゃんに逢ったというのも、誰にも否定できない事実になりますので、その際の話を記憶の鮮明なうちにしたいと思います。
目次
エロマサが夢の中でまなてぃーに出逢った!?
先日、いつものように惰眠を貪っていたら、エロマサは思いかけず、まなてぃーと遭遇することができました。
“夢”の中の話なんで、現実の世界では、エロマサとまなてぃーの間には、日本海溝よりも深くて超えることのできない溝があり、何も埋まることなく、厳然として存在していますが、とにかく、エロマサは夢の中で紗倉まなちゃんに出逢ったのです。
夢の中でエロマサが寝ている(夢の中でも惰眠を貪っているとは・・・)と、突然の訪問客が乱入してきました。
その突然の乱入してきた訪問者こそ、まなてぃーだったのです。
目の前にまなてぃーがいるという突然の出来事に、“これは夢なんだから、なんでもエロマサの思いの通りになるんだぞ!!”という内なる声が・・・
そうなんです。
夢の中のエロマサは、この時点で、既に“夢の出来事”と認識いていました。
本来なら、ここからまなてぃーを多少、強引かつ乱暴に押し倒すべきなのですが、夢の中のエロマサは、まなてぃーと語らうだけで、身体にも触れようとはしませんでした。
ただ、頭の中では、押し倒し、胸を乱暴に揉んで・・・ってな感じで、盛り上がっていて、脳からは行動に移すようにとの再三の命令が発令されているにも関わらず、エロマサの身体は意に反して動かないのです・・・。
こんな如何ともしがたい状況を続けていると、突然、まなてぃーから強烈なビンタをくらい、“意気地なし!!”と痛烈な一言を言われて去られてしまいました。
その後、泣きながら、まなてぃーを探して、街を彷徨するという夢でした。
めちゃめちゃな夢で、“なんのこっちゃ”って感じでしょうが、朝起きた後、夢であったことを布団の中で確認したエロマサは、夢の中で、夢なのだと認識していたのに、まなてぃーの肉体に触手を伸ばさなかったエロマサ自身を“情けない!!”と一喝してしまうのでした。
エロマサの後悔・・・
基本、エロマサという男はヘタレです。
夢の中という、エロマサが100%支配し、思い通りに過ごすことのできる世界で、息のかかる距離にまなてぃーが現れてくれたにも関わらず、手に触れることもできませんでした・・・。
夢の中という非現実の世界とは言え、何なら、まなてぃーの方から誘ってくれるようなアクションや言動があったにも関わらず、紳士ぶって、襲いかかれないなんて・・・。
現実の世界で、まなてぃーに出逢ったら、緊張で何も話せないか、いつも以上に支離滅裂な会話をするだけになりそうなんですが、まさか、夢の中まで、ヘタレっぷりを持ち込んでしまうとは思ってもいなかったです。
朝起きて、こんなにもハッキリと“悔しい”とか“情けない”って後悔を抱え、身悶えて、布団の中でジタバタしてしまいました。
“Comeback まなてぃー”とばかりに、二度寝に突入してみましたが、後の祭り・・・。
まなてぃーは去っていったままなのでした。
その日は、二度寝をしたことで、寝過ごしてしまい、危うく会社の始業時間に遅れてしまうハメに・・・。
ギリギリに滑り込んできたことで、上司からは嫌味を言われ、気が乗らないからなのか、ミスをしてしまい、同僚に頭を下げるというなんとも後悔ばかりの1日となってしまったのです。
当然、まなてぃーに付けられた(実際にはエロマサ自身のヘタレが原因)心のキズは、まなてぃーのAV作品の中でエロマサが1番好きな作品を見て、癒してもらいました。
画面越しのまなてぃーに、“襲えなくてごめんなさい”って謝罪しつつではありましたが・・・。
夢の中とはいえ、まなてぃーと出逢うことのできた喜びと、エロマサのヘタレが故の後悔。
今度、非現実の世界で、再び相まみえることがあれば、この後悔だけはしたくないと心に誓っております。
ってなんだか中二の夏休みみたいなアホな話ですが、アホなエロマサらしいエピソードだなぁって、エロマサ自身は微笑ましく思っております。
まとめ
エロマサはまなてぃーに出逢いました。
夢という非現実の世界の中で・・・。
ただ、非現実なのは否めませんが、エロマサという極小な世界に限ってしまえば、エロマサ的には現実と誤認できなくもない状況で出逢うことができたのです。
以前から、夢の中でもいいから逢いたいと願っていた為、エロマサの小さな願いがかなったことの喜びと、せっかく出逢えたのに、手すら触れられない後悔が、目覚めと同時に襲ってきて、朝からなんだかモヤモヤしてしまいました。
夢の中というエロマサが支配する、エロマサを頂点にし、エロマサが中心で回っている世界の中でも、ヘタレなエロマサがいることに愕然としてしまったのです。
その日は、エロマサの人生の中でも稀なくらい、ミスを連発した1日で、踏んだり蹴ったりな1日となってしまいました。
もちろん、帰宅後、部屋に籠り、キズついた心を、エロマサがお気に入りの紗倉まなちゃんの作品で、癒してもらったことは語る必要は無いことと思います。
夢の中という非現実の世界でも、DVDに収録されている現実の世界(エロマサとの関係性は、現実・非現実の世界を問わず、あまり変化は無いのが悲しいです。)のまなてぃーも可愛くて、聡明で、素敵な女性だと再認識できたことは良かったと感じております。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪