8月12日はエロマサの誕生日でした。
まぁ、エロマサの年齢では“めでたい!!”って感じでは無いですが、エロマサの精神年齢の低さからか、妙にウキウキする日ではあります。
かつて、頓知小坊主で有名な一休さんこと、一休宗純は『門松は冥土の旅の一里塚めでたくもあり めでたくもなし』と正月気分に浸っている人々に水を差してなんていう逸話がありますが、今となっては、エロマサの誕生日も“めでたくもあり めでたくもなし”って感じのイベントです。
ただ、2020年8月12日に限って言うのであれば、特別感満載の誕生日になりました。
というのも、紗倉まなちゃんのネットサイン会に参加した特典のサイン入りチェキが2020年8月7日にエロマサの元に届けられ、あたかもまなてぃーからのプレゼントの如く感じてしまったからです。
まぁ、エロマサの妄想全開の話ですので、実際には、特典としてのチェキをスタッフの方が丁寧に送ってくれただけではありますが、アホなエロマサというフィルターを通すと、飛び切りのプレゼントに変わってしまうのであります。
目次
2020年8月12日の誕生日は・・・
8月12日はエロマサの誕生日です。
ガキの頃は、お盆で友人たちが帰省をしてしまう為、誕生日会などはしたことが無いですし、学生の頃は、友人たちがささやかな祝いをしてくれたこともありますが、現在、彼女のいない身のエロマサにとっては、年齢を重ねて、特段に祝いをしてくれることもありません。
哀しいって想いもありますが、致し方なしって感じでおります。
ただ、2020年に限って言うのであれば、エロマサ的には特別感で満たされています。
何故ならば、2020年7月28日に開催された紗倉まなちゃんのネットサイン会の特典としてのサイン入りチェキが、エロマサの誕生日近辺の2020年8月7日にエロマサの元に届けられたことで、まなてぃーからのプレゼントが届けられたみたいで、妙な幸福感を感じてしまっているのです。
実際に、届けられたチェキを眺めていると、ネットサイン会でのあの瞬間、このチェキに触れ、エロマサの為だけに文字を書き入れてくれ、それがエロマサの手元にあるということに、心がピクピクと反応してしまっています。
もちろん、まなてぃーサイドに、エロマサが感じているようなことは意図していないってくらい、アホなエロマサであっても正確に理解しています。
ただ、エロマサの本名と共に、LOVEという文字がチェキに添えられ、ハートマークまで記された日にゃ、妄想癖のあるエロマサの暴走は止められなくなってしまいます。
まぁ、まなてぃー的には、深い意味の無い、女子特有の“LOVE”や“ハートマーク”なのは、非モテ男子のエロマサでも痛いくらいに理解はしていますが、エロマサの妄想という暴走機関車は走り出してしまうのです。
そんなことがあってか、幼き頃より、今までの中で、トップクラスに幸福を感じ、忘れられない誕生日になって、1人、部屋でニタニタが止まらぬ1日を過ごしてしまいました。
人様には、絶対に見せられない恐怖の姿だったと思います。
ただ、心が荒みがちなエロマサですが、まなてぃーのサイン入りチェキは、心を静めてくれていて、まなてぃーの偉大さに驚くとともに、エロマサ的には、心から感謝したい気持ちでいっぱいです。
最近のエロマサは・・・
エロマサは、何かいいことがあれば、どこかで悪いことがあっても仕方がないと考えてしまうのですが、まなてぃーのサイン入りチェキが届いてから、エロマサの身に敵意むき出しの悪意を向けられたり、石に躓いて派手にこけたり、歯が突然疼きだして眠れなかったり、休みに指定されていた日に急に仕事が入ったりと、心穏やかならざる日が怒涛の如く続いています。
ただ、心穏やかならぬ日が続いてしまっているエロマサですが、そんな時には、届けられたサイン入りチェキを眺めると、“そんなことに負けるな!!”ってまなてぃーからの声が聞こえてきそうで、“負けちゃダメだ!!”って気になれるのです。
エロマサの投げやりになりがちな心ですが、自暴自棄にならずに、社会の片隅で生息できているのは、友人や仕事の仲間、周囲の人に支えられているのだ感謝しかないですが、その感謝の対象の1人にエロマサの中ではまなてぃーも含まれています。
これからも、ガラスのハートのエロマサにとっては、まなてぃーのサイン入りチェキの存在感は増していきそうです。
まなてぃー的には迷惑かもしれませんが、“これからもよろしくお願いします!!”って感じでおります。
まとめ
2020年8月12日のエロマサの誕生日は、例年と異なり、少し特別感のある誕生日となりました。
っていうか、エロマサが特別って無理矢理に感じているだけなんですが・・・。
エロマサが特別と感じたのには理由があります。
それは、2020年7月28日に開催された紗倉まなちゃんのネットサイン会の特典であるサイン入りチェキが、2020年8月7日という誕生日近辺にエロマサの元に届いたことで、エロマサの中でまなてぃーから誕生日プレゼントを頂けたような感覚になってしまったのです。
アホさ丸出しの考え方ですが、それが故に、エロマサの心がまなてぃーによって救われているのは否定できないでいます。
エロマサにとって、届いたサイン入りチェキは、とっても大切な宝物で、これからも時々しんみり眺めて、癒して頂く頻度が高そうです。
まなてぃーには本当に感謝しかないです。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪