2021年になってから、2020年の話を結構しているエロマサです。
2020年に置き忘れたというか、2020年12月が連日連夜の残業を言い訳に、書きたかった記事を書かずに置いてきてしまっていて、正月すぎて、身体は2021年を生きていますが、心は置いてこざるを得なかった2020年のやり残したことの回収をしています。
過去なんて振り返らずに前だけ向いて生きろよって内なる声も聴こえていますが、とはいえ、大好きなまなてぃーから受け取った温かな気持ちや、エロマサの中で抑えきれない想いというモノがフツフツと湧き出てしまい、誰に向かってでも無く、独りよがりの戯れ事であったとしても、素直な想いだけは綴らなければという結論を揺るがすことができずに、当分は、2020年と2021年の狭間で行ったり来たりをしようと決意しています。
そんな決意を固めさせてくれたのが、今回、記事の中で触れたい、2020年11月30日に行われたネットサイン会での特典チェキになります。
人様から見れば、単なる美しい女性を撮影しただけのチェキではありますが、大好きな紗倉まなちゃんが、エロマサの為に、エロマサの本名やサインを、エロマサのことを想って書いてくれたチェキで、エロマサにとっては“家宝”なのです。
エロマサのまなてぃー専用の宝箱という名の収納BOXにシッカリとしまって、辛い時、泣き出しそうになった時などに引っ張り出して、眺めるだけで、“まなてぃー、俺、もう少し頑張ってみるよ”ってエロマサの心にやる気と温かさを吹き込んでくれる魔法のアイテムでもあるのです。
今回は、そんな2020年11月30日に開催されたネットサイン会の特典チェキに触れることでエロマサの中に溢れ出してくる感情などを語ってみようと思います。
ちなみに、このネットサイン会は『サイレント逆レ×プ』という紗倉まなちゃんが出演しているAV作品のリリースを記念したネットサイン会でした。
『サイレント逆レ×プ』が気になる方は↓から行けるページでエロマサ的レビューをしていますので、チェックしてみて下さい。
目次
ネットサイン会の特典チェキはいつだって!!
エロマサにとってネットサイン会の特典になっている名前入りのチェキはいつだって宝物です。
エロマサは、4回ほどしかネットサイン会に参加したことは無いですが、全部、本名で参加をしていて、毎回、本名をチェキに刻み込んでもらっています。
エロマサの名前をエロマサの為だけに書き込んでくれていて、まなてぃーからの想いが伝わってくるようで感謝しかありませんし、エロマサの書く文字と比較して、品位も知性も滲み出してくるような美しい文字で、チェキの中に映っている可愛らしいまなてぃーからよりも、エロマサの本名をチェキに刻み込んでくれた“まなてぃーの文字”から、まなてぃーの匂いや温もりを感じてしまっています。
どのネットサイン会のチェキでも結局同じ想いがエロマサを支配してしまいますが、チェキを眺める度に、“ありがてぃー”って言葉が口をついて出てしまいます。
エロマサなんぞの為に、紗倉まなちゃんという大好きな女性が、一瞬とはいえども存在をしてくれていて、そのエロマサだけの一瞬を証明してくれているのが、エロマサの手元にあるチェキのようにエロマサには感じられ、感慨深くなってしまい、感涙にむせび泣いてしまうエロマサがいるのです。
ネットサイン会でのエロマサは、まなてぃーに本名を呼んでもらえるだけで、ドキドキが加速してしまい、赤面をし、手が震えて、何も考えられなくなってしまうので、気の利いたコメントも、積極的に接触を持つこともできずにいます。
いつも“あ~~~~ぁ、またやっちまったな・・・”ってなってしまうのですが、アーカイブでエロマサの為の時間帯のまなてぃーを後で見返してみると、なんの接触のとっかかりを提供しないエロマサに、困惑の表情を浮かべつつ、それでも、エロマサとの接点を探し出そうとしてくれているまなてぃーの姿には、いつも“貴女は女神様なのですか?”って感じになってしまい、優しくて包み込んでくれるまなてぃーの心の奥行きの広さと、軒先なのに、屋内に招き入れてくれたような心地よい温かさに、エロマサはポッっと頬を赤らめてしまうのです。
荒みがちなエロマサのガラスのハートをいつも浄化してくれ、チェキを見るだけで、妙に心が定まり、穏やかなエロマサになれ、エロマサを支えてくれているモノの1つになってくれています。
それが故に、エロマサにとって、ネットサイン会で得ることのできる名前入りチェキは、とっても大事な宝物となってくれています。
まなてぃーの存在と愛に・・・
まなてぃーが映るチェキ。
エロマサの本名が、まなてぃーの美しい文字によって刻み込まれたチェキは、エロマサにとっては、エロマサの命よりも重いモノの1つで、エロマサと“紗倉まな”というエロマサの心を支配している女性との微かな繋がりを証明してくれる数少ない物証の1つなんで、大切で貴重な何物にも代えがたい宝物なのです。
この世のすべての富、名誉、権力と引き換えにしても代えたくないってエロマサの魂が叫んでしまうくらいにエロマサにとっては大切なモノとなっています。
そんな想いをエロマサに吹き込んでくれているのは、ひとえに紗倉まなちゃんというエロマサにとっては最高の女性の存在の大きさなんだと感じております。
チェキの中で優しい笑みを浮かべ、たおやかに佇んでいるまなてぃーを見つめるだけで、温かさを感じさせてくれるまなてぃーは、エロマサの中での存在感は絶大で、何年もまなてぃー以外の女性が入り込む隙間すらないくらいです。
って、エロマサみたいなモンスター系の男子に“好きなんです”って迫られる状況は、恐怖をまなてぃーの中に植え付けてしまいそうですが、エロマサの中では抑え難く、それが故に純粋さしかない真実な想いとなっています。
エロマサはAV女優さんとして妖艶で淫らな姿のまなてぃーも好きですが、本当に大切に感じるまなてぃーは、チェキの中で穏やかな笑みを浮かべ、たおやかに佇んでいるまなてぃーのように感じております。
エロマサの心の勃起を萎えさせない、たおやかに佇むまなてぃーは、心の深い部分で“エロッ”って感じさせてくれ、“まなてぃーはエロくて最高だぜ!!”って感じてしまうエロマサを隠し切れなくなってしまいます。
心の深淵で“エロさ”を感じてしまうのは、まなてぃーからの大いなる愛を感じているからなんだと、アホなエロマサは分析しています。
エロマサだけに向かっている愛でないのが、エロマサ的には淋しくありますが、とはいえ、まなてぃーが大いなる愛を振りまいてくれなければ、エロマサがまなてぃーの愛に触れることはできないですし、大いなる愛に触れられる幸せに心が震えてしまっているエロマサがいるくらいです。
それが故に、寂しさに耐え難くなる泣き出したくなってしまう夜に、フッっと眺めたくなり、チェキを取り出し眺めると、不思議と心が鎮まり、心が定まって、穏やかな気持ちになれるのだと信じているエロマサがいます。
そんな経験をする度に、エロマサはまなてぃーへの感謝と、まなてぃーへの想いを募らせていってしまうのであります。
そんなエロマサですんで、まなてぃーがチェキに書いてくれた深い意味など無いハートマークに、エロマサに向けられた特別な意味と匂いと気持ちなどの意味を持たせたくなってしまうのです。
ほんと、まなてぃーには感謝しか無いです。
“ありがてぃーございます”ってエロマサの想いだけは、まなてぃーの元に届いてくれと願って止まないエロマサがいます。
まとめ
2020年11月30日に行われた『サイレント逆レ×プ』という作品の発売を記念したネットサイン会に参加をしてGETしたエロマサの本名がまなてぃーの美しい文字で刻まれたチェキに対するエロマサの想いや妄想を綴っています。
まなてぃーが笑みを浮かべ、たおやかに佇んでいる姿を映し出したチェキ。
寂しい夜に眺めるだけで、エロマサの心に平穏や安寧をもたらしてくれるエロマサにとっては、エロマサの命よりも重い価値のある宝物の1つになっています。
あの時のあの瞬間、エロマサの為だけに、まなてぃーという恋焦がれる女性が存在してくれていて、エロマサのことを想い、エロマサの本名を刻み込んでくれたという証明をしてくれているチェキを見る度に、エロマサはまなてぃーへの感謝が絶えなくなってしまいます。
何回か、まなてぃーのネットサイン会に参加させてもらったエロマサですが、その度にエロマサの手元に届けられるチェキは、いつだって宝物ですし、エロマサを支えてくれる大切なモノです。
特典のチェキは、まなてぃーからの大いなる愛も感じられる物で、エロマサはまなてぃーの温かさに何度も救われております。
そんなチェキと触れ合う度に、エロマサの中には感謝しか無く、まなてぃーには“いつもありがてぃー”って伝えたくなってしまうエロマサが隠しきれなくなってしまいます。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪