2020年12月19日のTENGA茶屋の放送を聴いたエロマサの感想を綴ってみました。
いつものようにまなてぃーのことを中心にして、エロマサの想いを、エロマサの拙い文章に、詰め込めるだけ詰め込んでいますので、理解不能の箇所もあるかもですが、エロマサの想いの熱だけは感じて頂けるとありがたいです。
2020年12月19日のTENGA茶屋の放送では、まなてぃーがスッピンで放送に臨んでいることが話題に上っていたり、まなてぃーの事務所の真由姉さんの話をしていたり、まなてぃーが水4Lを飲んでいる話をしたり、インフルエンザのワクチン接種の話をしたりと聴き応えのある放送回で、まなてぃーのケタケタという笑い声が響いていて、エロマサの心の安定をもたらしてくれていました。
2020年12月19日のTENGA茶屋の放送で、紗倉まなちゃんからのお知らせは特にないというエロマサ的には悲しい局面もありましたが、それでも大好きな紗倉まなちゃんの大好きな声を聴けて、満足感が心を満たしてくれています。
楽しい放送回になっていて、エロマサは楽しい時間を過ごすことができました。
ちなみに、↓から2020年12月19日の放送を聴けるページに行けますので、この放送回のことが気になる方は、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まなは?~まなてぃーがスッピンで放送に!?~
2020年12月19日に放送になったTENGA茶屋にリモートでの参加をしていて紗倉まなちゃん。
スッピンでの参加だったようです。
まなてぃーちゃんねるでスッピン状態のまなてぃーは見たことがありますが、エロマサの心を支配する“AV王国の女王様”のまなてぃー王女は、スッピンでもメチャ可愛いですし、ぶっちゃけ、スッピンの方がエロマサは好きです。
もちろん、綺麗にお化粧をした戦闘状態のまなてぃーに、スッピンのまなてぃーが美しさで勝てることは無いですが、純朴な美しさがまなてぃーのスッピンにはあって、スッピンを目撃した時のエロマサの時間を停止させてしまう程の衝撃がありました。
お化粧をした完璧さはスッピンのまなてぃーには無いと思いますが、エロマサの心を鷲掴みにして離さないまなてぃーの魂から滲み出してくる美しさがあって、化粧をしても、化粧をしていなくても、まなてぃーはエロマサに美しさを感じさせてくれる女性ってことだけは、女心は難解すぎて頭を抱えてしまうエロマサでも確実に理解できていることの1つです。
“ジャニーズに行きな”って言いたくなりたくなる男子中学生みたいって表現されていましたが、YouTubeの“まなてぃーちゃんねる”の動画で、エロマサが目撃をすることを許されたスッピンのまなてぃーは、シッカリと女性としての美しさを内包しつつ、まなてぃーの持つ魂の輝きを感じさせてくれるスッピンでした。
TENGA茶屋の放送でも触れられていましたが、スッピンの女性に“スッピンの方が綺麗”って言うのは、失礼な発言になってしまうとのことで、実際に女性のスッピンを見せられて、“スッピンへは可愛くないから・・・”なんて言われた際には、キョトンとして何を言われているのか分からないというリアクションを挟んで、化粧をしている時の顔も褒めつつ、スッピンに対する可愛さを伝えると良いって、学生の頃に、誕生してからモテ期しか経験していなさそうなサークルの先輩に教えてもらったことがあります。
モテ期なるものが訪れぬエロマサでは、試行回数が少なすぎて参考にはならないですが、とはいえ、少ない試行回数の中での話を許されるのであれば、効果的だったような気がします。
少なくとも、いきなりスッピンを褒めた時に、褒めたのにムスッっとされるというような理解不能すぎる反応をされることは無かったと感じています。
ただ、エロマサは“女心と秋の空”って感じで、女心を全然理解できずにいますので、エロマサの勘違いの可能性が高く、はっきり言って当てになる話では無いのは認めざるを得ないですが・・・。
でも、スッピンのまなてぃーに、もしも“スッピンは可愛くない”的なことを告げられたら、テクニックとしての“キョトン”では無く、天然の“キョトン”をエロマサは炸裂させてしまいそうですし、まなてぃーのスッピンの放つ純朴な美しさをまなてぃーに必死に伝えてしまいそうです。
もちろん、化粧時の美しさにも触れつつ、それでも、エロマサの心は“創られた美しさ”よりも、“まなてぃーの魂の美しさから溢れ出してきたような純朴な美しさ”に反応してしまうって素直な気持ちを乗せて伝えることになりそうです。
ってか、そんな状況に遭遇する日が来るのを神様に賄賂を携えて、“神様、これで1つエロマサの人生にラッキーをねじ込んで下さい”って高級料亭で接待をした上でお願いしたくなってしまいます。
まなてぃーの出演コーナー♪♪~“どうぞ851でおイキください”のコーナー~
2020年12月19日の放送で、紗倉まなちゃんが出演されたコーナーは、“どうぞ851でおイキください”でした。
この“どうぞ851でおイキください”というコーナーは、リスナーから寄せられたオトナのフレーズを、オトナの色気タップリに、紗倉まなちゃんが紹介していくコーナーになっています。
エロマサは、妄想が刺激される“どうぞ851でおイキください”のコーナーが好きです。
TENGA茶屋では、他のコーナー同様に、この“どうぞ851でおイキください”のコーナーもリスナーからのネタを募集しています。
何かオトナのフレーズが思いついた際には、TENGA茶屋へメッセージを投稿して、まなてぃーにそのフレーズを読んでもらえる栄誉に心を震わしてみて下さい。
そして、エロマサに楽しい時間を提供して頂けますと幸いです。
ちなみに、TENGA茶屋のHPには↓から行くことができますので、↓から行けるサイトで、貴方の中に思い浮かんだ飛びきりのフレーズを番組に投稿してみて下さい。
メッセージを投稿して、必ず読まれるってことは無いかもですが、TENGA茶屋をより楽しく聴くことのできるキッカケの1つにはなると思いますので、オトナのフレーズが思い浮かんだ際には、番組にメッセージの送信を忘れずにしてみて下さい。
エロマサ的聴き所~まなてぃー談“生きることに緊張して・・・”~
2020年12月19日に放送になったTENGA茶屋でのエロマサ的聴き所は、まなてぃーの名言が飛び出した所になります。
まなてぃーは2020年12月14日のネットサイン会で、水を大量に摂取することで、身体を絞るっていう話をされていましたが、TENGA茶屋でも水を大量接種することを触れられていました。
ネットサイン会ではダイエット目的で水を摂取するという話をされていましたが、TENGA茶屋では“緊張をする”と水をガブ飲みしてしまうということもおっしゃっていて、その際に“生きることに緊張している”という名言とも、迷言とも表現しがたい言葉を添えられていました。
エロマサは、明るくて可愛らしいだけでないまなてぃーが好きなんで、心の闇を感じさせてくれる発言も大好物の1つとなっています。
ですので、“生きるのに緊張して・・・”って発言も“ウヒョ!! キタキタ~~~ッ!!”ってなってしまい、脳汁がダラダラと溢れ出してしまう発言でした。
“今日どうしよう”と考えると水をガブ飲みをしてしまうそうですが、“生きるのに緊張する”なんて、文学的な表現で、大文豪のまなてぃー先生らしい表現だなって羨望の眼差しを向けてしまいますし、毎日、淡々と仕事と家の往復を鼻を垂らしてアホ丸出しで、労働に勤しみ、泥のように眠ることを繰り返すだけのエロマサとは違って、人生に対し、真剣に向き合っていることに驚愕してしまっています。
エロマサもまなてぃーのことが好きっていうのであれば、もっと真剣さを持って、人生に向き合うべきだって想いを新たにしてしまいます。
“ほんと、まなてぃーはマジメ過ぎるよ・・・”ってエロマサはなってしまいますし、考えすぎるから“人生に緊張”なんてするんだろうと思うと、エロマサのような、お気楽な生き方をしている人間も、“何とか生きていけるのが、日本という国です!!”って、エロマサがそっと耳元で教えてあげたくなってしまいます。
また、この放送回では、インフルエンザのワクチン接種の際、尿漏れをしちゃうっていうような話をされていました。
“さすがに、尿漏れって・・・。また、誇大表現をして、エロマサを幻惑する気なんでしょ!?”とエロマサは防御の構えになってしまうのですが、ケンコバさんが所望していた、まなてぃーの尿が沁みたコットンには、“エロマサも所望しています!!”ってなっちゃいました。
まなてぃーにインフルエンザの予防接種の際に、高級コットンを差し出すエロマサを抑えきれなくなってしまいそうです。
まなてぃーの分泌物なら“汚くなんかない!!”って内なる声が、エロマサの心を満たしてしまい、エロマサの変態性が見え隠れしてしまっています・・・。
まなてぃーの談ですが、尿漏れは、“痛さと怖さで・・・”ってことなんだそうですが、子供みたいなことを言っているまなてぃーは“可愛すぎる~~~♪♪”と、エロマサの心を奪い去っていくまなてぃーに、この放送でも出逢うことができました。
まなてぃーに心を奪われるのって、エロマサ的には至福しか詰まっていない時間なんで、“この放送でもエロマサは幸せだぜぇ~~♪♪ まなてぃーありがてぃーっす”ってなり、妙にハイテンションなエロマサがそこにはいました。
まなてぃー的には、憎悪と嫌悪の対処でしか無くなってしまうでしょうが、高級コットンを受け取り、インフルエンザワクチンを接種してもらって、高級コットンをエロマサに手渡してはくれないかと夢と現の狭間で願ってしまうのでした。
今回の紗倉まな的お知らせ~特になし!?~
2020年12月19日に放送になったTENGA茶屋で紗倉まなちゃんからのイベントなどの告知をするお知らせはありませんでした。
お知らせされることが無いってエロマサ的にはガッカリしてしまいますし、淋しさを感じずにはいられないですし、エロマサのまなてぃー渇望病が疼きだしてしまいそうです。
まなてぃーが“お知らせが無い”っていうのであれば、本当に無いんでしょうし、年末や年始くらいはゆっくりして欲しいって思ってしまうエロマサもいますので、まなてぃーの身体のことを考えれば、“お知らせが無いことがあってもいいよね”ってなってしまってもいます。
ただ、緊急に告知しなければならない時は、Twitterなどで情報が流されると思いますので、まなてぃーのTwitterのチェックは忘れすにされると良いかもしれません。
まなてぃーのTwitterは↓のボタンを押すとまなてぃーのアカウントページに行けますので、気になる方はチェックをして、まなてぃーのTwitterをフォローしてみて下さい。
まなてぃーからのお知らせに心を躍らせられなかったですが、師走で忙しくされている方が多いかと思いますし、このご時世にイベントとなると対策をしないといけないですし、お知らせのあった告知にエロマサが必ず参加できるワケでも無いですし、まなてぃーの負担が少しでも軽減されるなら、エロマサの淋しさなんて、ガマンしなければと思ってしまったのでした。
まとめ
2020年12月19日に放送されたTENGA茶屋を聴いたエロマサの想いをまなてぃーを中心に据えて綴ってあります。
2020年12月19日の放送でもケタケタと楽し気に笑うまなてぃーの声は、年末になり、仕事量が増えて連日連夜仕事と残業に明け暮れて、やさぐれかけているエロマサの心をそっと修復してくれているようで、めっちゃありがたいです。
今回の放送では、まなてぃーがスッピンで放送に臨んでいる話題だったり、真由姉さんの話で盛り上がったり、水をガブ飲みしているのは“生きることに緊張している”と発言をしたり、インフルエンザのワクチン接種で尿漏れをしているといった話が飛び出し、とても楽しい放送となっていました。
エロマサはスッピンのまなてぃーを想像して、“きゃわいいなぁ~~~♪♪”ととろけてみたり、“生きることに緊張する”という発言に“ウヒョ!! キタキタ~~~ッ!!”って妙な喜びに包まれたり、インフルエンザのワクチン接種でしてしまう尿漏れ話がされた際に、ケンコバさんが所望されていた、まなてぃーの尿が沁みたコットンを“エロマサも欲しい!!”ってなってしまったりと、エロマサの変態性と紗倉まなちゃんへの想い、まなてぃーの可愛い一面をジワッっと感じる放送になっていました。
もちろん、まなてぃーはラジオの世界でエンタメに乗せて語っていることですので、多少の脚色がされた話であるとは思いますが、それでも、まなてぃーの心の闇や、まなてぃーの可愛さやカッコウ悪いことを隠さないカッコ良さに、エロマサはズドンと心の中心を射抜かれてしまっています。
眼をハート型に変え、1人しかいない部屋で“まなてぃー♪♪”ってなっている状況は、エロマサ的には至福の瞬間であり、俯瞰で見せられた時は恐怖しか詰まっていない情景を産み出す放送にもなっていました。
この放送での紗倉まなちゃんの出演コーナーは、“どうぞ851でおイキください”で、まなてぃーからのお知らせは特にありませんでした。
楽しい放送で、楽しい時間を過ごすことができ、エロマサは満足です。
月曜日からの仕事もまなてぃーからもらった元気を糧に乗り切っていこうと思っています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪