『月刊 SOFT ON DEMAND』の2021年1月号には、紗倉まなちゃんに関したグラビアが掲載されています。
2020年12月10日に発売になる『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の宣伝を兼ねたグラビアとなっていて、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんの2人との共演をしている姿を確認できるグラビアが“ドンッ”っと巻頭で感じることができます。
エロマサ的には、紗倉まなちゃんの良さを比較する対象として、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんがいることで、“まなてぃー最高っす!!”ってなってしまっているのに気付かされてしまいました。
ただ、まなてぃーが同志と思っているであろう2人を真正面からありのままに受け止めることができず、エロマサの心の闇を感じさせられてもしまっています。
とはいえ、まなてぃーが最高って感じたのは嘘では無く、むしろ真実で、サンタのコスをしているまなてぃーには、クリスマスに是非とも出逢いたいって願ってしまうのです。
とにかく、エロマサ的には、DVD宣伝目的のグラビアであっても、紗倉まなちゃんを感じられることができる時間は、“極上”でしかなく、紗倉まなちゃん以外に、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんという人気者がいても、まなてぃーを強烈に所望していて、まなてぃーに首ったけなのであります。
ちなみに、『月刊SOD 2021年1月号』はFANZAでも取扱いがありましたので、気になる方は↓をチェックしてみて下さい。
今回は、『月刊SOD 2021年1月号』を見たエロマサの想いを綴ってみたいと思います。
目次
紗倉まなが最高すぎる!!
エロマサは、紗倉まなちゃんのことが好きです!!
その想いは確実にAV女優さんとファンという枠組みでは無い感情も入り混じっています。
まぁ、一方的かつ独善的に惹かれ、焦がれているだけなんで、まなてぃー的には“恐怖”の対象でしかないとは思いますが、心が求め、彷徨している先に出逢いたいと思っているのが“まなてぃー”という女性です。
ですので、エロマサの視線は、まなてぃーに向いてしまいますし、まなてぃーと他の誰かが1枚の写真に写っていたとしても、意識の向く先はまなてぃーって感じになってしまうのです。
『月刊SOD 2021年1月号』で巻頭ページを飾っている『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の告知をするためのグラビアページも、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんという超有名で人気者と一緒にいるのに、まなてぃー一択しか選択肢を持たないエロマサがいるくらいです。
ですので、まなてぃー的にも、小倉由菜ちゃんや唯井まひろちゃんにも、3人のファンの方にも申し訳ないのですが、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんは、エロマサの中で、意識の外になってしまっていて、他の2人と比較をして、まなてぃーを見てしまい、部屋で1人、悶々とニヤケ顔で、“まなてぃー最高っす♪♪”ってなってしまっています。
もちろん、視覚情報としては、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんの可愛らしい容姿や、エッチな姿は入ってきてはいますが、エロマサという奇妙奇天烈なフィルター越しにに見ると、まなてぃーの可愛らしさや妖艶さだけがくっきりと浮かんでしまうのであります。
まなてぃー持っているAV女優という仕事への矜持を常日頃から感じているのに、その矜持を共有しているかもしれないまなてぃーの大切な仲間のことを、大好きなまなてぃーが傍らにいるという理由だけで、歪曲してみてしまっていることに、まなてぃーも、小倉由菜ちゃんも、唯井まひろちゃんも見下し、汚してしまっているようで、申し訳なさだけが、エロマサの心に重くのしかかってきてしまいます。
とはいえ、申し訳なさという重荷を背負った心であっても、まなてぃーしか選択肢にないという“まな一択現象”は、エロマサの中で継続中で、いつ終わるとも知れぬ“まな一択キャンペーン”がエロマサの中で盛大であればあるほど、エロマサの中で沸き上がる声は、“まなてぃー最高だぜ!!”っていう絶賛だけになってしまうのです。
実際に、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんと一緒にいるまなてぃーは、3人の中では“お姉さん的”な立場になると思いますが、“まなてぃーが1番可愛くて、1番美しく、1番エロい”という結論は変わらず、エロマサの中にありますので、エロマサの中でも“まなてぃー最高”という想いは、これからも続いていってしまいそうです。
可愛らしくて美しく、エッチな姿のまなてぃーも巻頭で感じることのできる『月刊SOD 2021年1月号』。
エロマサ的には、まなてぃーを感じられるってだけで、見逃し厳禁ですので、気になる方は入手するのを忘れないでいて下さい。
もちろん、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんも魅力的ですので、エロマサの眼がどれくらい曇っているのかを確認する意味でも、『月刊SOD 2021年1月号』をお見逃しなく!!
エロマサはサンタのまなてぃーに・・・
『月刊SOD 2021年1月号』の中では、サンタのコスをしたまなてぃーも目撃できますが、超絶にキュートすぎて、心のド真ん中を打ち抜かれてしまっています。
クリスマスの日に、エロマサの部屋に、プレゼントをそっと届けてくれるサンタさんが、ヒゲ面の中年太りした“おじサンタ”では無く、超絶可愛い“まなサンタ”であってくれと願わずにはいられなくなるくらいの破壊力をエロマサの中では持っております。
オジサンのサンタさんなら、“エロマサ専用の油田をください”とか、“オジサン、現金!!現金をくれ!!”って恐喝交じりのおねだりをしてしまいそうですが、“まなサンタ”がエロマサの部屋にこっそりと忍び込んで来た時には、赤面してガッチガチになってカクカクした動きになりつつ、まなてぃーの顔もろくに見れずに、“1日でいいので、貴女の心を下さい”って懇願してしまいそうです。
その時、“まなサンタ”から“あんたにゃ無理だよ・・・”って言われる公算は高いですが、無理って言われても、駄々っ子のように、寝っ転がって、手足をバタつかせて“嫌だよ~~~”涙目でまなサンタに、心の叫びを訴えてしまうかもしれません。
そんな邪道な考えを心に持っている男の前には、“良い子じゃない”という理由から、まなサンタはやって来てはくれなさそうです・・・。
しかも、やって来てくれない理由は、“良い子じゃない”って理由では無く、まなサンタ側からの“プレゼント配布拒否”までありそうで、怖くなってきてしまいます。
まなサンタに嫌われないように良い子にしてなきゃ・・・。
なんて、アホなエロマサの妄想話はここらで終わりにしますが、まなてぃーのサンタのコスは、そんなアホな妄想が暴走列車と化すぐらいにキュートで、バキュンとエロマサの心を打ち抜いて、エロマサの眼をハートに変えてしまうくらいの威力と魅力をもっていますので、必見の価値ありかと思っています。
っていうか、このサンタさんのコスのまなてぃーが、クリぼっち確定なエロマサの元に届けられた少し早めのクリスマスプレゼントと言っても過言ではないくらいですので、見逃し厳禁でお願いしたいくらいです。
それにしても、クリスマスの予定が残業で疲れて帰宅し、泥のように眠るというのが確定してしまっているエロマサの元に、ご褒美として神様に、まなサンタの派遣を痛烈に要望したいですが、手紙の宛先をどう書けば神様の元に届けることができるのかを知らないエロマサは途方に暮れるばかりです。
まとめ
『月刊SOD 2021年1月号』に、『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の告知として、まなてぃー、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんの可愛くて、エッチな姿を目撃できるグラビアが掲載されています。
3人とも、とっても可愛い女性なんで、目の保養になるのは間違いないですが、エロマサ的にはまなてぃーしか瞳に映らないという現象に遭遇しています。
小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんが魅力的な女子でないというワケでは無く、エロマサの中でまなてぃーが別格すぎて、まなてぃーの可愛さや美しさ、エロさが際立って感じてしまうのです。
“まなてぃー最高!!”と叫びだしそうな、いや、無意識でひょっとすると大声で叫んでいるかもしれないくらいにエロマサ的には、紗倉まなちゃんがステキに映っています。
不気味な男が遠くの方で、奇声とも雄たけびともわからぬ声を張り上げて、まなてぃーの乗っている巻頭ページを開いて、“あんた、最高だぜ!!”って叫んでいる姿に、まなてぃー的には恐怖しか感じないかもしれませんが、まなてぃーの気持ちとは裏腹に、エロマサは1人しかいない部屋で、妙にテンション高く、締まりのない顔をホクホク顔にしてしまっております。
また、それくらい魅力的なまなてぃーに出逢えると思ってもいます。
特に、サンタのコスをしたまなてぃーは必見で、何年も、クリぼっちという地獄の苦行を繰り返しているエロマサの元に、派遣されて、聖なる夜に、エロマサの元に、心だけでも置いて行ってはくれないかと、願ってしまうくらいキュートです。
とにかく、まなてぃーの姿を拝めることは確実なことですんで、『月刊SOD 2021年1月号』は、エロマサ的には見逃し厳禁かと思っております。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪