TENGA茶屋 2020年10月24日放送回の感想♪♪~まなてぃーの大阪が苦手な理由が判明!?~

TENGA茶屋の放送が2020年10月24日にあり、エロマサはTENGA茶屋の放送を聴きましたので、エロマサという珍妙なフィルターを通しての特殊な世界観での感想にはなりますが、エロマサの胸の中に浮かび上がった感想を綴っていきます。

もちろん、いつも通りまなてぃーのことを中心になりますし、エロマサというモグラのような男の感想を通じてでは、TENGA茶屋の本当の魅力を感じられない危険性が大ですので、直接、貴方自身の耳で聴かれることをエロマサ的には強くオススメしたいです。

2020年10月24日の放送回では、久しぶりに松浦さんの話が飛び出したり、大阪と東京の違いの話がされていたり、ずんだシェイクの美味しさに触れられていたりと、エロマサ的には聴き応えのある放送回になっていました。

また、エロマサの大好物なケタケタ笑っているまなてぃーの声も聴け、エロマサを狂喜乱舞させてくれていましたし、楽しい放送回でした。

そんな2020年10月24日のTENGA茶屋の放送を聴いたエロマサの感想を綴っていきますので、よろしければ、チェックしてみて下さい。

目次

この放送での紗倉まなは?~松浦さんのブレンド米に・・・~

10月24日 紗倉まな

2020年10月24日に放送になったTENGA茶屋では、久しぶりに松浦さんの話が飛び出していました。

なんでもコロナに怖がり、人と逢うのを控えていた紗倉まなちゃんが、松浦さんと久しぶりに逢い、食事をしたようで、その際に振舞われたブレンド米の美味しさが忘れられないようでした。

メッチャ美味しかったようです。

アマランサスというモノ(エロマサは常識が皆無なので、どんなモノなのかは皆目見当が付きませんが・・・。)が入っているブレンド米のようで、松浦さんから2合ほど、おすそ分けをされたとのことでした。

どんなブレンド米だったのかは、エロマサには想像もできないですが、麦飯とか、五穀米を苦手としているエロマサとしては、遠巻きに眺めるだけで、“お腹いっぱいです・・・”という敗北宣言をしなければならないモノのように思えてしまっています。

エロマサは五穀米とかは、“鳥の餌”ってイメージを抱いてしまい、“米を喰うなら100%白米のモノを!!”ってお願いしたくなってしまいます。

以前、友人宅でご飯を御馳走になった時、友人の奥さんが、五穀米を茶碗によそって出してくれ、閉口したことがあります。

エロマサ

その友人の奥さんは、料理が上手な人で、おかずはメッチャ美味しかったですし、五穀米だって、旦那である友人や、旦那の妙な友達のエロマサの健康を想ってのことで、もてなしの一環としての五穀米だったとは理解しています。

エロマサが大食漢ということを知ってくれていた奥さんは、美味しいおかずを山ほど出してくれ、五穀米も友人よりも多めに盛ってくれており、親切心に不遜な振舞いで対応するワケにもいかず、苦手な五穀米をエロマサ的には10年分くらい味わったことがあります。

もちろん、健康のことを考えれば、五穀米って選択は正しい選択だと思っていますが、エロマサは“少々の健康を維持するのにストレスを莫大に感じるて食事をするくらいなら、ストレスフリーで喰らう方が良い”って刹那的な考えを頑なに堅持しているので、五穀米よりは、100%白米の“THE米”っていう感じで茶碗に盛られた状況を愛してしまいます。

そんなんだから、会社の健康診断をビクビクしながら受診するハメになるのですが・・・。

まなてぃー的には松浦さんに振舞われた、アマランサス入りのブレンド米に心を奪われていたようですが、ただ、松浦さんからの食事をした直後から入ってくるLINEには閉口しているようでした。

エロマサは、まなてぃーと食事なんぞをしたら、すぐさま次の予定も押さえたくなってしまうタイプなんで、食事会が終わった後に松浦さんから入ったというLINEは普通な気がしますが、まなてぃー的には昨日の今日で送られてくる具体性を持った食事会の要請に若干、ビビるとのことで・・・。

エロマサの人生にまなてぃーとの食事会などと言うビックなイベントは用意されてはいないとは知りつつも、万が一、そんなビックなイベントがあった際には、即行での次回の予約は自重しようと心に誓うのでした。

ハート

また、この放送回では、ずんだシェイクに対する想いも吐露されていて、これまた、“ずんだ”に苦手意識のあるエロマサには、大きな衝撃として感じられてしまいました。

“まなてぃーが好き”って感じるモノは、“エロマサも好きでありたい”って願ってはいますが、エロマサが人生で1度だけ食べたことのある“ずんだ餅”の枝豆の豆臭さばかりが口の中に広がったあの経験のトラウマからは逃れそうにも無いです。

とは言いつつも、東京でもずんだシェイクを味わえるとのことでしたので、東京に行くことがあった時には、恐怖心に負けず、果敢に猛然と“ずんだシェイク”に挑みたいと思ってもいます。

例えエロマサが苦手なモノでも、まなてぃーが“良い”っていうモノが知れたことは、エロマサに妙な幸福感を運んできてくれています。

まなてぃーの出演コーナー♪♪~“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”のコーナー♪♪~

紗倉まな 出演コーナー

2020年10月24日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”“TENGAギリギリ大喜利”の2つのコーナーに出演されていました。

“どうぞ851でおイキください”はオトナのフレーズをオトナの色気ムンムンで紹介してくれるコーナーになっていて、エロマサの妄想力を刺激してくれ、妙にエロマサの心を惹きつけてくれているコーナーです。

“TENGAギリギリ大喜利”は、提示されたお題に対して送られてきたリスナーからの大喜利メッセージを紹介していくコーナーとなっています。

今回の放送のお題は“まなちゃんが実は大阪大好きになっていたその理由とは?”というモノ。

その中で、“クンニセフレがいた”という答えが紹介されていました。

大喜利の答えなんで、実際のまなてぃーにクンニセフレがいるってことは無いと思われますが、もしも、クンニセフレを募集されているのでしたら、テクニックなど皆無で、どんな穴に対しても突貫精神のみを頼りに挑んできたエロマサですので、クンニセフレでなく、クンニ奴隷に格下げされてもいいですから、応募したいと望んでしまいます。

“首輪持参で応募します♪♪”となってしまっているエロマサがいるということをまなてぃーにお伝え出来たらとも考えてしまうアホなエロマサなのでした。

エロマサ 照れ

エロマサのアホな話はどうでも良いですが、2つのコーナーはリスナーからのメッセージの募集がされていますので、ナイスなネタが思いついたら、↓から行けるTENGA茶屋のHPからメッセージを投稿してみて下さい。

ちなみに、次回のTENGAギリギリ大喜利は、“まなちゃんが聞こえるくらいの舌打ちをしたなんで?”というお題に変更になりますので、注意して下さい。

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エロマサ的聴き所~まなてぃーの大阪嫌いの理由が判明!?~

エロマサ的聴き所

2020年10月24日に放送になったTENGA茶屋では、大阪と東京の違いについて触れられていました。

その違いは気温。

大阪の夏は、東京と比較すると暑いとのことで、夕方に外をブラっとしたら、腕が濡れるというケンコバさんの話から気温の違いについて話が展開していましたが、その大阪が“暑い”という聴きようによっては大阪のデメリットとも受け止められかねない話に、すかさず反応を示したまなてぃー。

“そういう作用があったのか!?”と、大阪が苦手と感じていた理由にしちゃっていました。

“しょうがないですよね? 私個人が嫌とかじゃないですもんね・・・”と大義名分を得たりってな感じで語っているまなてぃーの話っぷりが妙に心に残っています。

まなてぃーの発言には“可愛すぎる”って瞳がハートに変化してしまいそうになるエロマサですが、エロマサの生まれ育った愛知だって夏の暑さに関していえば、“愛知なめんじゃねぇー”ってくらい不快指数の高い暑さになるんで、“エロマサの住む愛知がまなてぃーに嫌われる!?”って妙な危機感を覚えてしまっています。

エロマサなんぞは、8月という夏生まれの男であるのに、暑さにめっぽう弱く、夏は“エアコンの無い所では生息できません・・・”ってくらいの暑がりで、エアコンの無い所にいると、“滝で修行でもされたんですか?”ってくらいに汗をかいてしまいます。

太陽

もちろん、エロマサの体形に大きな原因があるのは承知していますが、愛知の夏の不快指数は、独特なモノがあるって毎年、毎年、恨めしく思っています。

しかし、それを理由に“愛知を嫌わないで下さい”ってまなてぃーには懇願してしまいたくなります。

また、TENGAギリギリ大喜利のコーナーで、ツートライブの2人に大阪の好きな所を尋ねていましたが、エロマサ的には大阪っていう土地に住んだ経験は無いですし、2度ほどしか訪ねたことは無いですが、大阪は人が魅力の街って思っています。

それは、エロマサの知っている大阪出身の方々が、感じさせてくれた魅力なんで、実際の大阪には無いのかもしれないですが、大阪の人は、ガサツさの中に優しさを感じさせてくれる人が多いです。

エロマサの拙い文章力と乏しい語彙力では的確に伝えられる自信は無いですが、大阪の人って、心にドカドカとガサツに入ってくるのに、土足では上がり込まない優しさを感じさせてくれるって印象がエロマサの中には強くあります。

踏み込まれたくないギリギリな境界線を攻めてくるのに、境界線は超えてこないというか、心を踏み荒らさない優しさを持った大阪人にエロマサは出逢う機会が多いように思えています。

“笑いと人情を大事にする街”っていうのが大阪の良さだって、出逢った大阪人を通して感じているのが、大阪に住んだこと無く、訪れた経験も少ないエロマサになります。

そんな大阪へ思いを募らせてしまうような話が、今回の放送でのエロマサ的な聴き所だと感じています。

ハート

とは言いつつ、エロマサが本当の聴き所と感じたのは、まなてぃーがお知らせ終わりに退席する際の一言になります。

“ありがとうごじゃりました”といった感じで噛んでしまっているのですが、恐ろしくなってしまうくらいに可愛らしい瞬間に聴こえ、エロマサの心をまた奪っていってしまうのでした。

本当に、紗倉まなちゃんは、エロマサの心を瞬時で奪っていく怪盗です。

もっとも、怪盗のまなてぃーが出るって知っているのに、鍵もかけず、ドアを開けっぱなしにしているエロマサが不用心すぎるのは解っていますが、どうやれば、カギをかけられるかも解らぬドアなので、開けっ放しにしておくしかなく、心を強盗されても、それを心地良く感じているエロマサでは、女怪盗のまなてぃーを取り押さえることなんぞ、“夢のまた夢”ってなってしまっています。

今回の紗倉まな的お知らせ~イベントの再開あり!!~

紗倉まな的お知らせ

2020年10月24日に放送になったTENGA茶屋では、新型コロナの影響で延期になっていたイベントが再開される旨のお知らせがされていました。

エロマサは先日、イベントに参加したばかりですが、まなてぃーのイベントは多くの方にとって至福の時間となると考えられますので、延期になっていたイベントの再開は、朗報なのでは無いかと思っています。

詳しくはTwitterでの確認を呼びかけられていましたから、気になる方はTwitterのチェックを欠かさないで下さでい。

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エロマサはイベントの再開のお知らせに、参加するしないは関係なく、妙にテンションが上がってしまいます。

エロマサは、まだ2回しかまなてぃーのイベントに参加した経験が無いですが、まなてぃーのイベントに参加するということで得られるワクワク感や、幸福感、至福と感じる忘れられない時間を過ごせるのは、痛いくらいに理解しています。

2回しか参加したことが無いので、“キミには理解できていない”と諸先輩方からは御批判を浴びてしまいそうですし、素敵な先輩方を差し置いて偉そうで、傲慢な感じのする想いなのかもしれませんが、少しでも多くの方がまなてぃーのイベントに参加して、至福の時間を体感した方が良いって信じているので、Twitterの チェックを怠らにようにして欲しいと願っています。

まとめ

まとめ

2020年10月24日に放送になったTENGA茶屋を聴いたエロマサの感想を拙い文章で綴っています。

この放送回で紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”“TENGAギリギリ大喜利”に出演されていました。

放送では、久しぶりに松浦さんが話題に上っていたり、大阪と東京の気温の違いが語られていたり、ずんだシェイクへの信頼感を吐露されていたりと、エロマサ的には楽しく、聴き応えのある放送となっていました。

エロマサ的な聴き所は、まなてぃーが“しょうがないですよね? 私個人が嫌とかじゃないですもんね・・・”って感じで大阪に苦手意識を抱く原因を大阪の夏の暑さにしてしまっている所だと感じています。

一瞬なので、エロマサ的な聴き所とはしませんでしたが、お知らせをした後の退席時に“ありがとうごじゃりました”と噛んだまなてぃーが可愛すぎて、エロマサは心を奪われてしまっています。

2020年10月24日のTENGA茶屋の放送での紗倉まなちゃんからは、コロナの影響で延期されていたイベントが再開される旨と、Twitterでの詳細チェックをお知らせとして呼びかけられていました。

この放送回でも、エロマサの大好きで、心を縛り続けているまなてぃーの笑い声の響いている放送となっていて、エロマサの心の養分補給もパッチリでき、楽しさが詰まっていて、エロマサはとっても満足しています。

来週の放送時間も楽しみです。

それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪

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