お盆休みも最終盤、暑さだけは去らないのに、エロマサの大好きな休日は去って行ってしまうことに、若干ならざる心の慟哭を感じています。
そんな中、2020年8月15日にTENGA茶屋の放送がありました。
TENGA茶屋の放送を聴いて、休日への渇望が止められなかったエロマサの心を、軽くしてくれる楽しい放送内容でしたし、何よりも、まなてぃーの声が、エロマサの荒んでしまった心を癒してくれる放送回になっていました。
エロマサの心は、休日よりもまなてぃーを所望していたようで、17日から仕事ということを忘れ、TENGA茶屋の放送に聴き入ってしまい、気付けば鬱屈した心もどかに行ってしまっています。
単純すぎる男というエロマサの隠し切れない一面を改めて、見せつけられてしまっています。
エロマサの単純な一面に出逢うキッカケをくれたTENGA茶屋の2020年8月15日の放送。
そんな2020年8月15日のTENGA茶屋の放送を聴いて、エロマサの胸に去来した想いを、いつものように紗倉まなちゃんのことを中心に綴っていこうと思います。
まだ、2020年8月15日のTENGA茶屋の放送を聴いていないという方は、↓から放送を聴くことができます。
まなてぃーとケンコバさん、ツートライブの2人のトークで楽しい時間を過ごしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まな♪♪~まなてぃーの口から名言が!?~
2020年8月15日のTENGA茶屋での放送回では、紗倉まなちゃんの口から名言が飛び出しています!!
まなてぃーがTwitterにポエム的なツイートをしていたことを放送の中で弄られていたまなてぃー。
ポエムみたいって弄られたことが原因だったのか、まなてぃーの口から、名言が飛び出していました。
“人を応援したことが無い”とか、“人をダメにするモノが好き”ってエロマサの心を“えぐる”ような言葉で、エロマサ的には名言に思えてなりません。
この言葉だけを取り出すと、めっちゃトリッキーな発言に思えますが、放送の中では違和感の無い感じで、“まさに名言!!”という雰囲気でありました。
ケンコバさんが、“人を応援したことが無い。自分を応援してくれる人をも不思議に思う。”って小説の出だしみたいだって話をされていましたが、まなてぃーの次回作がケンコバさんの言われるような出だしなら、また、大ヒット作となりそうな予感もしています。
もっとも、まなてぃーはスポーツの応戦の仕方が飲み込めていないって感じなことを仰っていたので、まるっきり人を応援したことが無いってことは、ダークなモノを輝きの中に隠し持っている紗倉まなちゃんであっても、さすがに考え難い話ですが、仮に紗倉まなちゃんが、人を応援をしたことが無くても、まなてぃーを応戦している人を不思議に思っていたとしても、エロマサは、“エロマサのできる範囲内で、精一杯、誠心誠意、応援をしていきます!!”って叫びだしてしまいそうでした。
アホさ丸出しですが・・・。
それに、“人をダメにするモノが好き”って言葉には、“エロマサもです!!”って共通点を猛アピールしたくなる衝動を抑えられなくなってしまいます。
エロマサの心を揺さぶる名言に出逢えて、何だか幸せな気分になってしまっています!!
まなてぃーの出演コーナー~“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん!”のコーナー♪♪~
2020年8月15日に放送になったTENGA茶屋。
紗倉まなちゃんが出演したコーナーは、“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん!”の2つになります。
“どうぞ851でおイキください”のコーナーでは、リスナーから送られてきた大人のフレーズを、大人の色気ムンムンでまなてぃーが読んでくれるコーナーになります。
まなてぃーの可愛らしい声で、エロマサの妄想の加速を手伝ってくれているコーナーで、“滅茶苦茶エロい!!”ってことは無いと思われますが、エロマサの妄想の中では、ワンダフルな世界が広がっていってしまうのです。
そんなコーナーが、エロマサはとっても好きです。
また、“キミ危機管理あまいねん!”のコーナーは、ツートライブのたかのりさんが、リスナーの危機管理を判断していくコーナーになります。
どちらのコーナーもリスナーからのメッセージを待っていますし、どちらのコーナーもメッセージを送信されると、よりTENGA茶屋を楽しめるようになると思っていますので、↓からTENGA茶屋のHPにアクセスして、メッセージを送信してみて下さい。
エロマサ的聴き所~“えてこまし~”不足に不満なまなてぃー♪♪~
2020年8月15日のTENGA茶屋のエロマサ的な聴き所は、“えてこまし~”が不足していることに不満げな御様子のまなてぃーになります。
“えてこまし~”というツートライブたかのりさんのギャグ。
そのギャグをベースに造ったえてこまシールを自宅にペタリと貼ったり、傘に貼り付けているというまなてぃー。
“えてこまし~”というギャグを推しているのに、率先してたかのりさんが使用していないことに不満を述べられていました。
どんな感じのシールになっているのか、エロマサは確認できていませんが、貰ったシールを大切に想っているようで、当然、その情愛は、“えてこまし~”というギャグにも向かっているようです。
“傘に貼ったえてこまシールは雨に濡れるんじゃ?”ってことが話題になっていましたが、えてこまシールには優しくしていると発言されるくらいに大切なモノの1つになっているご様子でした。
ケンコバさんから、傘にえてこまシールを貼ってしまうと、えてこまシールについてアレコレと説明しなければならなくなって、“面倒くさいのでは!?”と意見されたまなてぃーから衝撃的な発言が・・・。
“えてこまシールのことを聴かれることが無い・・・”って悲しすぎることを仰っていて衝撃的でした。
エロマサなら、“会話の手がかり見っけ!!”って感じで、まなてぃーと会話する為の分かり易い入り口にしてしまいそうなんで、意外過ぎる話にビックリしてしまいました。
ただ、実施にエロマサがまなてぃーを発見して、えてこまシールを貼った傘が近くにあったとしても、エロマサはガッチガチに緊張してしまって、会話どころか、まなてぃーを見つけた位置から動けなくなってしまいそうで、会話どころの話では無いのではないかと想像してしまうと、まなてぃーの傘にえてこまシールが貼ってあっても、誰にも聞かれないのは、まなてぃーが輝かしすぎて人が近づけないからでは無いかと思ってしまいます。
まなてぃーに実際に逢ったら、ガチガチの緊張で何もできない男のエロマサではありますが、“えてこまし~”に愛着を持っているまなてぃーに対して、素敵な人だなぁって感じてしまうのであります。
今回の紗倉まな的お知らせ~特になし~
2020年8月15日のTENGA茶屋の放送では、紗倉まなちゃんからの告知やお知らせはありませんでした。
特にまなてぃーからの連絡はありません。
エロマサ的には悲しい限りですが、コロナの影響でAVの撮影も自粛ってことになっていると聴くと、エロマサ以上に、お知らせをできないことに悲しさをまなてぃーが感じているのかもしれないので、“グッ”っと堪えることも必要と思ってしまいます。
天職とまで考えているAV女優さんとしての仕事。
その仕事ができないって、とっても辛いのではないかとさえ思えてきてしまいます。
ただ、人類の英知は、ウイルスに負けてしまうようなことは無いと思いますし、いつの日にか、新型コロナウイルスの猛威も抑え込めると信じています。
その際には、まなてぃーのイベントも、天職であるAV女優さんの仕事の結晶であるAV作品の告知なども、頻繁に聴けると思っていますので、しばしの辛抱をエロマサはしようと思っております。
まとめ
2020年8月15日のTENGA茶屋の放送も楽しい放送回となっていました。
何時もの放送と同じようにケタケタ笑うまなてぃーの声が聴けて、耳から幸せを感じてしまっているエロマサがいます。
今回の放送では、まなてぃーから名言が飛び出したり、えてこまし~のギャグへの執着心が覗けたりする放送回となっていたとエロマサは感じています。
紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん!”の2つのコーナーに出演されていました。
今回の放送でのまなてぃーからの告知は、コロナの影響もあり、AVの撮影も見送られているということで、“特に無いです”とのことでした。
お盆休みが終わりを告げる時間が、刻一刻と近づいていて、ドンヨリしがちなエロマサの心に活力を与えてくれる放送回となっていて、メッチャ満足しているエロマサがいます。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪