2020年8月8日に放送になったTENGA茶屋を聴きましたので、エロマサの感じたことを紗倉まなちゃんのことを中心に綴っていこうと思います。
2020年8月8日の放送では、まなてぃーとケンコバさんは、リモートでの参加ということでした。
コロナの影響とのことで、致し方なしって感じではありますが、1人のリスナーとして、エロマサ的にはパーソナリティーの4人が遠距離で放送をしていることは気にならないくらいに、いつも通り、楽しいTENGA茶屋の放送でした。
リモートでの放送は、放送サイドには問題点も多いのかもしれませんし、エロマサのよう只々、楽しい時間を1週間待ち望んで、聴いているだけのライトリスナーとしては、“まったく問題なし”って感じで、何よりも、リモート放送でもケタケタ笑っているまなてぃーに毎度のことながら、ホンワカしてしまっています。
今回の放送では、まなてぃーの“変態”に対する定義を拝聴できたりと、エロマサ的には聴きごたえと、楽しい時間を過ごすことができました。
目次
この放送での紗倉まなについて~コロナ時代に対応万全!?~
2020年8月8日のTENGA茶屋は、ケンコバさんとまなてぃーは東京からリモートの参加となっていました。
コロナの第2波を連想される状況になったことで、リモートという措置になったようです。
日本では、他国と比較して、重症化率や死亡率が低いとは言いつつも、コロナに対応することは必要なことですので、リモートでの放送は致し方なしってエロマサは思ってしまいます。
ただ、放送は、以前のリモート放送時同様に、エロマサ的には楽しく、通常の放送と遜色ない放送になっていましたので、問題無しでした。
そんなコロナへの配慮を求められる昨今。
TENGA茶屋の放送でも何度か触れられていますが、我が女王陛下のまなてぃー女王は、コロナ時代への対応が万全のようで、妙なイキイキ感が音声に乗って感じられました。
人との接触に不慣れな面を持たれているまなてぃー的には、密を避けることを求められる時代に、高い対応力で順応し、心穏やかな生活を送られているご様子に安心感を覚えてしまいます。
また、リモート放送ってことで放送の中で、多少、ごちゃごちゃした瞬間がありましたが、その際に“リモートで心が離れている”的な発言をポロッっと漏らしてしまったまなてぃー。
普通なら、“リモートですが、心は大阪にいます♪♪”的なことを言う所で、心が離れてしまっている的な発言をしてしまう純粋さに、エロマサ的には、心がピクッっと反応をしてしまいます。
まぁ、その発言も、場を盛り上げるための、まなてぃーの明晰な頭脳が導き出した場を盛り上げる為の発言の可能性もありますが、負の想いであっても、純粋に心に浮かび上がった想いを口にしているまなてぃーが愛おしくなってしまいます。
まなてぃーの出演コーナーは?~“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナー~
2020年8月8日に放送になったTENGA茶屋で紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演されていました。
このコーナーは性の悩みを女性目線で紗倉まなちゃんが、男性目線でツートライブの2人とケンコバさんが答えてくれるというコーナーになります。
2020年8月8日での放送では、“20年間、定期的な性交渉のある夫婦は変態なの?”、“早漏でも無いのに、挿入しただけでイキそうになる人に出逢うことがあるが・・・”、“異国の人との経験はありますか?”という3つの質問がよせられていました。
性の悩みってことで、フランクに友人にも話せないってこともあるかもしれませんし、まなてぃーからアドバイスをもらえることもあると思いますので、何か性に対する悩みで貴方が心を痛めていらっしゃるのでしたら、TENGA茶屋にメッセージを送ってみて下さい。
異国の人との経験がありますか?っていう質問をされてきた方が、トンボの交尾を見て、異国の人とのHをしたことが無いという事実に気付いて、異国の人とのHに想いを馳せる、アグレッシブさに憧れを持ってしまいます。
なんせ、エロマサの股間にぶら下がっているイチモツが貧弱で、異国の女性に見せたら、大爆笑されてしまうのではないかという恐怖心があって、想像すらしたことが無いです。
ただ、男たるもの、アグレッシブさは失ってはならないなぁなんて思ったりもしてしまいます。
エロマサ的聴き所~まなてぃーの変態観にドキッ!?~
2020年8月8日のTENGA茶屋でのエロマサ的な聴き所は、まなてぃーの“変態観”を知れる発言になります。
紗倉まなちゃんの“変態”という言葉の定義について知れる発言をされているのは、“20年間、恋人時代から奥さんと定期的に性交渉をし、風俗にも通っているのは変態なのか?”という質問に対して、疑問を呈するような形で飛び出していました。
まなてぃーの中での変態とは、風俗もいかず、浮気もせず、1人の女性だけを抱き続ける人のことを指す言葉のようです。
エロマサは自分のことを変態側の人間だと思って生きてきましたが、紗倉まな教授の定義によれば、エロマサは変態という称号を使用することができないということになってしまいます。
ただ、まなてぃーの定義する変態には、若干の憧れを感じてしまいます。
1人の女性だけを抱き続けるなんて、そうそうできることでは無いですし、エロマサに“それだけ深い愛情があるの?”ってまなてぃーから突き付けられた気がして、一瞬、ドキッっとしてしまいました。
別に、まなてぃーとエロマサが特別な関係では無いですし、特別な関係になれるような親密さは皆無なので、妄想というか、幻想の世界の話にはなりますが、まなてぃーと心を通じ合わせ、想い人になる為には、ある種の“変態性”を求められるってことのように感じられ、“あんた、変態なの?”って胸ぐらをを掴まれて凄まれた印象を受けてしまったのです。
もっとも、エロマサにそんな幸運が用意されていることは無いって知っていますが、それでも、そんなラッキーに遭遇した時の為に、エロマサも、まなてぃー教授の定義される“変態”なオスに生まれ変わりたいと願ってしまいます。
今回の紗倉まな的お知らせ♪♪~“TOKYO SAKE FESTIVAL”の告知~
2020年8月8日に放送になったTENGA茶屋では、“TOKYO SAKE FESTIVAL 2020”の告知をされていました。
先日、Twitterでも告知されていましたので、知っている方も多いのかもしれません。
“TOKYO SAKE FESTIVAL 2020”については、↓から行けるサイトで確認することができますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
久しぶりにまなてぃーからの告知らしい告知になりますし、オンラインステージもありとのことですので、気になる方は“TOKYO SAKE FESTIVAL 2020”のサイトのチェックを忘れないで下さい。
あっ!!
忘れる所でしたが、8月15日に開催されるとのことでしたので、日にちも忘れないでいて下さい。
エロマサは酒って苦手です。
下戸なんで酒を少し口に含むだけで、フラフラしてしまいます。
お酒は、人生を楽しくしてくれるアイテムの1つという要素もありますが、エロマサの知り合いの中にかにも、浴びるように酒を飲んでいて、身体を悪くした人が何人かいます。
まなてぃーはもちろん、お酒を嗜好する方には、人生を豊かにしてくれるアイテムの範囲内で収まる程度の付き合いに留めて欲しいと願ってしまいます。
もっとも、まなてぃーは聡明な女性なので、身体を悪くするほど、浴びるように飲むなんて自暴自棄なことはしないとは思っていますが・・・。
酒を飲めないエロマサですが、酒を楽しく飲める人には、憧れを感じてしまいます。
確実にエロマサは人生の楽しみを1つ知らずに朽ち果てていくことになるので、お酒を美味しく、楽しく飲める人に、メッチャ憧れを持っています。
ただ、飲み会では、エロマサのようにウーロン茶で喉を潤し、飲みすぎて前後不覚になった人を介抱する人間も必要かと思いますので、まなてぃーが参加している飲みの場に、いつか紛れ込むチャンスはなかろうかと、下戸のエロマサであっても願ってしまってもいます。
まとめ
2020年8月8日に放送になったTENGA茶屋は、紗倉まなちゃんとケンコバさんはリモートでの参加となっていました。
コロナ時代に順応し、妙にイキイキしている感じのする紗倉まなちゃんに、妙に親近感と安心感を覚えてしまっています。
今回の放送でのまなてぃーは“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演され、性のお悩みに答えつつ、エロマサをドキッっとさせる“変態”という言葉の定義を垣間見せてくれたりしていました。
2020年8月8日のTENGA茶屋での放送は、“TOKYO SAKE FESTIVAL 2020”というイベントの告知をされておりますので、イベントのチェックをしてみて下さい。
今回の放送も、まなてぃーのケタケタ笑う声が聴ける楽しい時間を過ごすことのできる放送になっていました。
エロマサに満足感を与えてくれる放送になっていました。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪