『月刊SOD 8月号』。
エロマサは、多くの方に読んで欲しいと思っています。
なぜなら、紗倉まなちゃんの軌跡を振り返りつつ、心の内を覗き見ることができるインタビュー記事が掲載されているからです。
このインタビュー記事は、DVD単独出演100作目を記念した企画になり、まなてぃーの“AV女優としての矜持”に触れることができる内容になっています。
また、まなてぃーのグラビアがあったり、表紙や裏表紙にも紗倉まなちゃんが登場していて、エロマサ的には“紗倉まなちゃんの為”に発刊された『月刊SOD』だと思っております。
もちろん、まなてぃー以外の記事も詰まってはいますが・・・。
紗倉まなちゃんの“AV女優”としての生き様や矜持、想いなどが知れる内容になっていると感じていて、紗倉まなちゃんの深い部分を知れるチャンスでもあると思いますので、“紗倉まなが好きな諸兄”のみならず、“紗倉まな”という生き方に惹かれている方に、男女を問わず、一定の年齢に達していられたら読んで欲しいと願ってしまいます。
ちなみに、表紙には↓のような感じで紗倉まなちゃんが登場しています。
裏表紙にもまなてぃーが・・・。
セクシーな紗倉まなちゃんとキュートなまなてぃー・・・。
どちらも、エロマサの好きな紗倉まなちゃんで、『月刊SOD 8月号』を手に取り、中身を見るまでに、表紙や裏表紙の紗倉まなちゃんに見とれてしまって、しばし、時間の流れがストップしてしまうくらいの存在感をもっております。
エロマサは、キュートな紗倉まなちゃんも好きですが、やっぱり、AV女優としての紗倉まなちゃんを愛して止まない男ですので、表紙のまなてぃーの方が魅力的に感じてしまいます。
そんな紗倉まなちゃんに魅せられたアホな男が、『月刊SOD 8月号』に掲載されている紗倉まなちゃんの記事やグラビアなどを見て、心に去来した想いを綴っていきますので、しばしの間、お付き合い願えますと幸いです。
また、『月刊SOD 8月号』が気になるという方は、FANZAを利用されると、電子書籍でも通販でも取扱いがある為、便利なのでは無いかと考えています。
目次
まなてぃーのインタビュー記事を読んで・・・
エロマサが『月刊SOD 8月号』を購入したのは、DVD単独出演作品の100作目を記念してのインタビュー記事が掲載されていたからです。
紗倉まなちゃんの想いに触れられるということは、エロマサという紗倉まなちゃんが住む輝かしい世界とは真裏にある、ジメジメしたドブのような場所を根城にしている男にとっては、紗倉まなちゃんの心の間近まで近寄り、心に触れ、温もりを感じることを許された数少ないチャンスの1つです。
それを、見逃すことができないと感じ、予約注文をしてまでGETしました。
そんなエロマサが、インタビュー記事を読んで感じたことは、“紗倉まなちゃんのAV女優としての矜持”です。
エロマサは、そんな矜持を持っている紗倉まなちゃんが好きなんだと改めて思い知らされました。
“AV女優”という特殊感のする職業を“本職”と断言し、“AV女優をしている”ということが、タレントや作家というAV村から離れた場所での仕事を支えてくれていると語っているまなてぃーがエロマサは好きです。
“AV女優”という肩書きを持っていることの弊害って、エロマサのようなAV村を眺めるだけの存在であっても、簡単に想像できてしまうくらい、あるのだと思います。
そのこと嘆くのではなく、“弊害”を産み出す原因であっても、自身が“良い”と感じて始めたモノに対して、時間を経過しても変わらずに“良い”って言えるのは“カッコいい”としか言えないです。
“ハンサムウーマン”って言葉がありますが、まなてぃーも“ハンサムウーマン”の1人なんだと思います。
そんな“紗倉まな”という生き方が、多くの人の共感を得て、多くの人の心を惹きつける要因なんだと感じてしまいます。
もちろん、紗倉まなちゃんが持っている矜持も、“紗倉まなという生き方”から生まれてくる、ハンサムウーマンの証拠のように感じております。
インタビュー記事を読んで分かること
インタビュー記事を読むと紗倉まなちゃんの心の内にある想いを知ることができます。
撮影のある日は、朝、早起きをしなければならないそうで、何時に起床されるのかは分からないですが、早起きは苦手なんだとか。
100回以上もそんな苦手なことを繰り返すって“凄い”って思ってしまいます。
同時に、出社する時に、眠たい目をこするながら、駅に向かうエロマサとの共通点を見つけ出したみたいで、妙な親近感も感じてしまいます。
また、驚きの想いを知ることもできました。
それは、紗倉まなちゃんが演技下手と思っているということと、エロ屋9年目(2020年現在)として活躍している現在でも、AV撮影に臨む際に緊張をしているということ。
演技に関していえば、一流の演出家でも無いエロマサの眼には、AV村で演技をさせるなら、“紗倉まなしかいない!!”って映っているので、衝撃的な驚きでした。
AV作品の視聴を趣味としているエロマサですが、AV女優さんによっては、“演技力が無い為に作品を台無しにしている”って感じる方がいます。
ただ、紗倉まなちゃんではありません。
というか、紗倉まなちゃんのAV作品を視聴していて、まなてぃーの演技に疑問を持ったことすらありません。
もちろん、現在のエロマサが、紗倉まなちゃんの出演している過去の作品を視聴して、“物足りなさ”を感じてしまうことはあるかもしれませんが、それは、まなてぃーのAV女優さんとしての成長の証で、リリース当時にエロマサが、紗倉まなちゃんの演技力に難点を感じたことは無いです。
それなのに、“演技下手”だなんて・・・
“どれだけ高いポイントに目標を定めているんですが!?”って尋問したくなってしまいますし、“お願いですから、自信を持って下さい”って懇願したくなってしまいます。
ただ、そんなネガティブな要素も、エロマサが紗倉まなちゃんを好きな理由の1つなんで、可愛く感じてしまっているエロマサがいるのは否定しがたい事実です。
それに、撮影に際して、最近、凄く緊張するようになったという話は、9年目のトップ女優になっても“緊張”をしている紗倉まなちゃんがとっても素敵に感じてしまいました。
“緊張する”ということは、エロマサを含めた多くの紗倉まなちゃんのAV作品を待ち望んでいる人に向けて、“良いモノ”を届けたいという気持ちから発しているのかと感じてしまったからです。
“良い仕事”が“想像の上を行くパフォーマンスをすること”だとすれば、9年目の現在でも、“より高み”を目指している紗倉まなちゃんは、素敵すぎるとエロマサは思ってしまいます。
その為なのか、エロマサの中で、この話を知った時に、妙に腑に落ちる部分もあったのです。
どの作品からと明言はできないですが、最近、何となく作品のクオリティーが上がったと感じてしまっているエロマサがいたからです。
もちろん、作品のクオリティーを上げるということは、紗倉まなちゃんだけでなく、男優さんやスタッフさん達の努力の結晶ですので、紗倉まなちゃんの“緊張する”という事象のみが作用しているワケではありません。
ただ、紗倉まなちゃんだけでクオリティーを上げられないのだとしたら、作品にかかわる全ての人が、自分の持ち場で“緊張”をして仕事をされているのだと思うのです。
そんな1人1人の“緊張”が作品のクオリティーに影響しているのだとしたら、“チームまなてぃー”は、とっても素晴らしい集団だと感じてしまうエロマサがいました。
エロマサも1人の労働者として、緊張をして仕事に臨むような心持ちが必要では無いかと、自己反省してしまいます。
また、紗倉まなちゃんはレビューを気にされているそうで、FANZAのレビューをチェックしているそうです。
トップAV女優に君臨する紗倉まなちゃんが、日々、努力を惜しんでいないのであれば、エロマサも努力を惜しまないようにしなければならないと誓ってしまうのです。
まなてぃーの目標は?
『月刊SOD 8月号』のインタビュー記事の中では、紗倉まなちゃんの目標についても触れられています。
“いつまで続けたい?”っていう質問に対して、“194本目までは・・・”と語っています。
ということは、約200作品までは、紗倉まなちゃんの中でAV女優でいたいと考えているということで、少なくとも、“後9年はAV女優として活動するよ♪♪”という宣言のようにエロマサには受け止められ、“ホッ”っと胸をなでおろしてしまいます。
“194”という数字は“イクヨ”と読めて好きなんだとか・・・。
この記事を読んでいると、194本目の作品でも“イクヨ”という諸兄の声がエロマサの脳内を駆け巡り、狂喜乱舞しています。
ただ、エロマサ的には“194本目まで”とは言わず、生涯AV女優でいて欲しいって本気で願っていますし、エロマサの眼が黒いうちは、AV女優という看板を降ろさずにいて欲しいと望んでしまいます。
軌跡も振り返られます!?
『月刊SOD 8月号』では、100本目までの軌跡を振り返ることもできます。
インタビュー記事の上下にパッケージの写真が掲載されていて、“紗倉まなちゃんが選ぶ『○○だった作品』”という特別企画も同時にされているので、AV女優としての紗倉まなちゃんの歩みと、紗倉まなちゃんが紹介してくれている『○○だった作品』が知れて、楽しい企画でもあります。
改めて、デビュー作からの紗倉まなちゃんの軌跡を振り返ると、“凄い”と感じてしまいます。
紗倉まなちゃんの作品を求めている人がいたということはあったにせよ、着実に何かを繰り返すという、淡々とした作業のような繰り返しが持つ凄さにエロマサの心は衝撃を感じ、紗倉まなちゃんに敬服してしまっています。
インタビュー記事だけじゃない!!
『月刊SOD 8月号』で紗倉まなちゃんを感じられるのは、インタビュー記事だけではありません。
表紙や裏表紙でも紗倉まなちゃんを感じられますし、グラビアの掲載もされていて、キュートで美しいまなてぃーを拝むことができてしまいます。
動画の中で動くまなてぃーの女体も美しいですが、写真である瞬間の切り取られたまなてぃーは、美しさが輝いています。
このグラビアを見て、紗倉まなちゃんを好きにならない男子はいないと確信してしまうくらいに、美しく、キュートであります。
“Venus”ってこういう人のことを言うのではないかと、エロマサは思ってしまうのです。
それくらい、良いグラビアだと思いますので、是非とも見とれて、紗倉まなちゃんに惚れ直して欲しいと思ってしまいます。
まとめ
『月刊SOD 8月号』では、DVD単独出演作が100本目になった紗倉まなちゃんのインタビュー記事が掲載されています。
インタビュー記事だけにとどまらず、グラビアがあったり、表紙や裏表紙も紗倉まなちゃんで埋め尽くされています。
もちろん、他の情報も多く乗っていますが、エロマサ的には、“紗倉まな号”の“月刊SOD”となっていました。
インタビュー記事では、これまでの軌跡やAV女優としての矜持、紗倉まなちゃんの想いなどに触れることができます。
インタビュー記事の中では、今後の目標も語られていて、“194”という具体的な目標数字も答えられていました。
194は“イクヨ”と読めて好きなんだそうです。
目標は達成できると信じていますし、まだまだ、AV女優さんとしての紗倉まなちゃんを見続けられそうで安心を覚えてしまうエロマサがいました。
紗倉まなちゃんの心の内の考えに触れて、もっと紗倉まなちゃんのことを好きになってみて下さい。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪