まなてぃーが出演している2020年5月23日放送のTENGA茶屋を聴きましたのでエロマサの胸に去来した想いなどを綴っていこうと思います。
まなてぃーのケタケタ笑っている笑い声が、エロマサの心の支えになっていて、2020年5月23日放送回でも、その笑い声がたくさん聴けたことで、エロマサの心は満たされてしまいました。
今回の放送回では、“どうぞ851でおイキください”と“まなてぃーカルタ”のコーナーに出演されていて、まなてぃーの声で妄想を楽しめたのもエロマサの感じている満足感に繋がっているように思います。
まなてぃーのダークサイドな話や可愛さなども感じられる放送回となっていました。
2020年5月23日放送回は、↓から行けるページで聴くことができますので、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まな~コロナ自粛でイキイキ!?~
コロナウイルスの影響で自粛をしていた2020年の春ですが、当初、自粛要請があった際、出不精なエロマサは、“外出しないくらいなら問題無し♪♪”って余裕をブッこいていました。
ただ、自粛が長期化するにつれ、徐々に如何ともしがたいストレスを感じるようになり、エロマサみたいな出不精な人間でさえ、ストレスを感じるのに、アグレッシブに生きる方々にとっては、どれだけの苦痛なのだろうと思うくらい、エロマサにはツライ一面もありました。
でも、ダークサイドな闇の部分を心の奥底に隠し持つまなてぃーは、少し事情が異なるようなことを語っています。
妙にイキイキしているというか、人と逢うというストレスを感じなくて済むことに安堵していたまなてぃーがいたようなのです。
もちろん、ラジオでエンターテインメントですので、100%真実のみを語っているワケでは無く、誇張やオーバーな表現が混ざり込んでいることは容易に想像できますが、ただ、全然、存在しないデタラメなデマ話でもないように感じられる話をまなてぃーはされていました。
エロマサは紗倉まなちゃんのことを眺めるだけしかできないポジションの人間ですが、TENGA茶屋でちょくちょく語られるまなてぃーの闇のエピソードを聴くと、まなてぃーが聡明な女性だから、孤独になってしまうのではないかとさえ思えるのです。
エロマサは聡明さの欠片も無い人間ですが、“良い事も、悪いことも1人でできない奴は信用できねぇ”って考えている節があるので、“自分の時間を大切にしている”紗倉まなちゃんは大好きです。
YouTubeにも↓のような動画がUPされていて、エロマサが孤独なのは、もっと別の人間的な欠陥が原因だと思いますが、まなてぃーに関しては“聡明さ”が結果として“孤独”を呼び込んでしまっているように思っています。
絶対に無いですが、もしも、まなてぃーがエロマサがシコシコ書いているこの記事を読んでいたとしたら、“孤独でいられることに誇りを持って下さい。”って声を投げかけたくなってしまいます。
まなてぃーの出演コーナー~“どうぞ851でおイキください”と“まなてぃーカルタ”に出演♪♪~
2020年5月23日放送のTENGA茶屋にまなてぃーは、“どうぞ851でおイキください”と“まなてぃーカルタ”のコーナーに出演されていました。
エロマサはTENGA茶屋のコーナーの中で、“どうぞ851でおイキください”のコーナーが好きです。
エロマサの妄想を加速させてくれる要素を含んだコーナーで、まなてぃーの声とエロマサの妄想がバチッっと合致したと感じた瞬間に、エロマサの中で至福の瞬間を感じられ、妙な快感を覚えてしまうのです。
もっとも、まなてぃーの声を聴くだけで軽い高揚感を感じてしまうド変態性が厳然として存在していますので、どのコーナーであっても、どんなことを語っていても、紗倉まなちゃんの発言には、エロマサが基本的に好意的なのは否定できませんが、まなてぃーと創り出した
(エロマサは何もしてないですが・・・)感じがして、妙に心を
くすぐられてしまいます。
もしも、貴方がまなてぃーにしゃべって欲しいセクシーフレーズがあったり、カルタ形式でまなてぃーの心情や妄想を代弁している言葉がある際には、TENGA茶屋のHPにアクセスしてネタを投稿してみてはいかがでしょうか?
エロマサ的聴き所~制服モノを卒業することへの寂しさを吐露!?~
2020年5月23日放送のTENGA茶屋のエロマサ的な聴き所に感じたのは、制服モノを卒業となったことに対しての寂しさを滲ませるまなてぃーになります。
まなてぃーカルタのコーナーで投稿されたネタを発端に、まなてぃーが心の内の寂しさを吐露している瞬間が、エロマサの心をキュッっとしてしまうのでした。
2020年3月26日にリリースされた『最後の制服と、性交。 紗倉まな』で制服モノを卒業となったことになったのですが、エロマサ的には、まだまだ、まなてぃーと制服とのコラボはいけるのでは無いかと思っています。
もちろん、まなてぃーも27歳(2020年現在)の女性ですので、世の中の男子の中には、“キツイ”って意見があるのかもしれませんが、少なくとも、エロマサという1匹のド変態なオスは、まなてぃーの制服姿に欲情してしまいますし、“まだまだイケる”って魂の慟哭が抑えられないでいます。
“最後”銘打ってリリースまでされたので、卒業ってことは覆らないとは思いますが、世の中の吹き溜まりのような片隅に、まなてぃーに恋焦がれている男が1人佇んでいて、そのド変態なオスは紗倉まなちゃんの制服姿を見たがっているってことは、権限のあるオトナの人に理解して欲しいと願ってしまいます。
また、FANZAでのライブチャットの様子を話されていたり、“人との接触をしなくていい事が楽なのでは?”という流れの中で、“ギクッ”っと言っているまなてぃーが可愛すぎて、メロメロにさせられてしまいました。
まなてぃーの声を聴き、月曜日からの仕事をまた頑張るだけの元気を頂くことができました。
今回の紗倉まな的お知らせ~特になし~
今回の放送でもまなてぃーからのイベント等の告知はされていませんでした。
ただ、徐々にコロナの影響が薄れつつありますので、イベントなどの告知も徐々に増えていくのでは無いかと思っています。
紗倉まなちゃんのイベントを楽しみにされている方はもう少し辛抱して、来たる時に備え、期待に胸を膨らませていて下さい。
エロマサも紗倉まなちゃんのイベントにいつか、参加したいと考えていますので、早く、イベントの告知がバンバンされる日が来るのを待ち望んでいます。
まとめ
2020年5月23日放送のTENGA茶屋に紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”と“まなてぃーカルタ”のコーナーに出演しています。
この放送回では、“まなてぃーがコロナの自粛でイキイキしているのでは?”って話や、FANZAのライブチャットでの話、制服モノを卒業させられたことに対する寂しさを吐露したりしています。
エロマサ的には、ケタケタ笑うまなてぃーの笑い声に、月曜日から仕事へ向かう勇気とやる気を頂けたと感謝しています。
まなてぃーからイベントの告知はありませんでしたが、コロナの猛威が下火になりつつありますので、近い将来、まなてぃーからのイベントの告知もされることと思います。
2020年5月23日放送回も楽しく聴くことができて、エロマサは満足しています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪