エロマサは紗倉まなちゃん大好きっ子です!!
2020年は、その気持ちに歯止めをかけることができずに、この『紗倉まなに焦がれて』というサイトを立ち上げ、まなてぃーへの想いということだけを頼りに、拙い言葉を駆使し、気持ちをぶつけています。
まなてぃーへの想いは、2021年も変わらず継続中で、新年早々、“まなてぃー大好きだぜ!!”っていう想いを抑えきれずに、部屋の中で1人でまなてぃーを求めて、本棚から紗倉まな著の本を取り出してページをめくってみたり、AVを観てまなてぃーの妖艶な姿にムラムラしたり、まなてぃーのイメージビデオを見て恋人気分に浸ったりと、紗倉まなちゃんを求めて心が彷徨しています。
そんな彷徨の中で、昨年、エロマサの手元に届いて、紹介できずにいた『月刊SOD 2021年2月号 増刊』とエロマサは再開を果たすことができ、“やっぱ、まなてぃーは至高のAV女優さんだ~~~♪♪”って妙にホッコリしてしまいましたので、『月刊SOD 2021年2月号 増刊』で掲載されているまなてぃーに出逢ったエロマサの感想などを綴っていこうかと思っています。
“紗倉まなちゃんが最高です!!”っていうエロマサのファンの領域を超えてはみ出してしまっている純粋な想いを補強してくれていますので、“まだ出逢っていません”っていう方の中で、紗倉まなちゃんのことが好きな方が見えるのでしたら、エロマサ的には見逃し厳禁かと考えています。
FANZAでは電子書籍としての取扱いもありましたので、気になる方は↓からいけるFNAZAの取扱いページでチェックしてみて下さい。
目次
月刊SOD 2月号増刊には32人の女優さんのヌードが!?
『月刊SOD 2021年2月号 増刊』は、過去、『月刊SOD』などの雑誌で掲載されたグラビアに一部修正を加えて、1冊にまとめたグラビアスペシャルになっています。
32人のAV女優さんのヌードグラビアが掲載されていて、ページをめくってもめくっても女子の裸を目撃することになる“女の裸体”に中学生の頃にチンコが反応してから、ずっと反応と興味が尽きないのに、さらけ出してくれる心優しき女子に巡り合う頻度が少ないエロマサなんぞにとっては、“救世主に近い存在の1冊”といっても過言ではないくらいに、魅力的な企画・構成になった『月刊SOD』なのであります。
エロマサの守備範囲は紗倉まなちゃんのみなので、名前と顔が一致するAV女優さんは、そんなに多くはいません。
超有名な人を知っているってだけなんで、AV作品の鑑賞を趣味と自称しているのに、情けない限りなのですが、このような雑誌を見ると“おっ!?こんな娘がまなてぃーの後輩にいるのか”というような新規の営業先を発見したかのような喜びを感じてしまいます。
心には“この人!!”って魂に刻み込んだ、紗倉まなちゃんという至高のAV女優さんで、ステキングダムすぎる女性が降臨されているのに、紗倉まなちゃんという天女様が横を向いたすきにチンコがら発せられた命令に背けず、他のAV女優さんでシコシコしちゃうこともあるエロマサなんで、32人もの女性のヌードグラビアを観てしまうと、“えぇ身体してるやないか・・・”って変態オヤジ丸出しになってしまう瞬間もあります。
まなてぃーには“浮気性な人は嫌い!!”って蔑まれた眼で睨まれながら罵られそうですが、そんな浮気心を抱えたエロマサであっても、最後に帰ってくるのは“紗倉まな”という桃源郷なんだということを気が付かせてくれるモノでもありました。
なぜなら、まなてぃーのヌードグラビアが1番エロくて、1番美しくて、1番妖艶に見え、他のAV女優さんに目が移りそうになった浮気性でアホなエロマサでも、“やっぱり、エロマサの心の中にいる女性は1人、まなてぃーだけです”って瞬時に気が付かされてしまいます。
32人の美しい肉体の女子が妖艶な表情でエロマサを誘惑してきて、その誘惑に触発されたチンコからの指令に屈しそうになったエロマサの心を、それでも“紗倉まな”という女性に釘付けにしておけるまなてぃーの魅力や美しさ、そして本能に訴えかけてくる“エロッ”っていう感覚は、他のAV女優さんはもとより、他の女性にまで対象を広げても感じられるモノでは無いとエロマサは感じております。
何が言いたいかというと、“まなてぃーは最高な女性です!!”ってこと。
瞳に映る裸体の美しさを単純に比較したら、まなてぃーが敵わない女性もいると思いますが、エロマサの眼には魂の美しさを感じさせてくれるような、“内から湧き出る美”がまなてぃーにはあり、それをエロマサは美しくエロいと感じ、だからこそ、エロマサは紗倉まなちゃんに“好き”という感情を乗せてしまっているのだ痛感ささせられてしまいます。
また、その考えが間違いでないということを『月刊SOD 2021年2月号 増刊』はそっと教えてくれているような気がしています。
まなてぃー、君は何故もそんなに・・・
『月刊SOD 2021年2月号 増刊』での紗倉まなちゃんに割り当てられたページは冒頭にあります。
まだ、ロングヘアだった頃のデビュー7周年を記念したグラビアと、2020年にリリースされた100作目を記念したショートヘアのまなてぃーが異世界へと誘ってくれていて、エロマサは“美しい”と息を呑んでしまうくらいです。
エロマサは、紗倉まなちゃんの魅力は“魂の美しさ”にあると思っています。
それは、デビュー当初のまなてぃーでも、現在のまなてぃーでも変わらずに感じてしまいますので、どの瞬間の紗倉まなちゃんを切り取って見せられても、エロマサは“美しい”と感嘆してしまいます。
ただ、、紗倉まなちゃんは“変わらぬ良さ”がある一方で、“変化する良さ”も持ち合わせている女性で、単純に2つの時期のまなてぃーを比較すると、100作目を記念したグラビアの時の方が、女性として美しさが磨かれていると感じてしまいますし、表現の仕方や、まとっているオーラが進化しているようにエロマサには勘違いも含めて感じられてしまいます。
AV女優さんという職業は、“魅せる”ということを激しく求められると思いますので、AV女優さんとして成長されているだけってことなのかもしれません。
まなてぃーが本気モードで、女性の魅力を表現すれば、エロマサという雑魚なんぞ、抗うこともできずに、桃源郷へと惹き込まれてしまうくらいに美しく、そして、妖艶なのであります。
女性の美しさを肉体で表現する本気モードに移行した紗倉まなちゃんからは、エロマサは“美しさ”しか感じられず、ある瞬間に“美しい”と呼吸をするのも忘れてしまうくらいの衝撃を覚えたエロマサが、次の瞬間再び息を呑んでしまう程、“美しい”と感嘆してしまうくらいに、グングンと美しく変化していってしまうような感覚を覚え、“すげぇ~~~”っていう賛辞しか出てこなくなってしまします。
そんな美しさを見せつけたかと思うと、ゆったりした状態のまなてぃーは少女のような可愛らしさを覗かしてくれる瞬間もあり、エロマサの心を誘惑し、エロマサの心の中に“まなてぃー好きです”という感情だけを残して去っていってしまうのです。
可愛らしさと美しさはエロマサの世界の中では混在しない要素です。
可愛らしいまなてぃーが本物のまなてぃーなのか、妖艶に美しいまなてぃーが本物のまなてぃーなのか、エロマサの立ち位置からは確認することは不可能に近い難問です。
ただ、可愛らしい少女のような純心まなてぃーも、美しさを魅せつけくる大人のまなてぃーも、エロマサにとっては大好きなまなてぃーで、どちらも根底には美しい魂を抱えたまなてぃーが佇んでいるように思えてならなくなってしまいます。
そんな想いに心を馳せていると、“まなてぃーよ、君は何でそんなに魅力的なんだ”と尋ねてみたくなってしまうのです。
まとめ
『月刊SOD 2021年2月号 増刊』では紗倉まなちゃんのヌードグラビアが掲載されています。
というか、32人のAV女優さんが、女性の美しさを裸体で伝えてきてくれるグラビアスペシャルの『月刊SOD』になっています。
32人の女性が、女性の美しさを裸一貫で伝えてくれていて、エロマサはその美しさに魅了されっぱなしになってしまします。
ただ、魅力的な女性が他に31人も登場していて、それでもなお、エロマサを魅了してくれているのは紗倉まなちゃんでした。
32人の中で、1番美しく、1番妖艶で、1番エロいのは、エロマサにはまなてぃーに感じてしまいますし、そう感じさせてくれる紗倉まなちゃんの凄さに改めて感嘆してしまっています。
グラビアで魅せてくれている美しさと、普段のまなてぃーが感じさせてくれる可愛さ。
その可愛さや美しさは、まなてぃーの美しい魂から発せられていると感じる時、エロマサは至福の瞬間を感じつつ、“まなてぃーよ、君は何でそんなに魅力的なんだ”と尋ねてみたくなってしまうのです。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪