2020年最後の月がスタートしました。
2020年がどんな年だったかと振り返ったり、来たる2021年への想いを募らせたりと、エロマサ的には、他の月とは違う感覚を毎年味わってしまう12月がスタートしました。
そんな中、変わらぬモノも当然あって、エロマサ的にはまなてぃーへの想いだったりもするわけですが、TENGA茶屋の放送も変わらぬことの1つとなります。
TENGA茶屋の2020年12月5日の放送回を聴きましたので、まなてぃーのことを中心に、エロマサの中に沸き上がってきた想いに触れていこうと思います。
この放送回では、ジャンプマンガの“呪術回戦”の話をされたり、ぶっかけられる時にどんな気持ちでいるのかを語られていたり、まなてぃーのダークサイドな一面に、“なんで！？”って愕然となってしまうエロマサがいたりしました。
今回も聴き応えのある楽しい放送回で、まなてぃーの楽し気な声に、妙に心が和み、癒されてしまうエロマサもいます。
そんな放送回を聴いて、エロマサがどんな想いを抱いたのか触れていますので、チェックしてみて下さい。
ちなみに、今回の放送回は↓から行けるページでチェックできますので、聴き逃された方は2020年12月5日のTENGA茶屋を聴いてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まな♪♪～ダークサイドまなてぃーに・・・～
エロマサは、ケタケタと楽しそうに笑って佇んでいるまなてぃーが好きです。
しかし、まなてぃーという女性は、そんな陽気な側面だけではありません。
もちろん、ラジオ放送というエンタメの世界における、娯楽としてのトークで披露されているダークサイドな一面を垣間見ることしかエロマサにはできませんが、それでも、確実に明るいだけでは無い部分もあるように思えます。
でも、エロマサはダークサイドまなてぃーも基本的には“愛おしさ”を感じてしまいますので、明るい陽気な表の顔のまなてぃーも、ダークサイドの陰気な裏の顔のまなてぃーも同じように“好き”としか言えない男です。
とはいえ、時々、“そりゃねーよ”って口から出てしまう瞬間もあって、今回の放送回では、そんな瞬間に出逢ってしまいました。
TENGAギリギリ大喜利のコーナーにも出演されていた紗倉まなちゃん。
大喜利のお題が、“まなちゃんが人に聞こえるぐらいの舌打ちをしたなんで？”というモノで、投稿された回答の1つに、人の幸せに嫉妬心を抱くダークサイドなまなてぃーを表現されたモノがありました。
その答えを聴いて、幸せそうに笑っている人を見ても、“子供のころから感じていた違和感で、舌打ちはしない”というようなことを言いつつ、“良い感情にはならない”って答えられていて、ドキッっとしてしまったのです。
ファンの集うイベントに数回だけしか参加したことの無いエロマサですが、それでも、そのイベントは愛の溢れる幸せしか置かれていないようなイベントになっていましたし、その中心にいたのは間違いなく紗倉まなちゃんでした。
あれだけ、人から愛され、愛を返せる人が、人の幸せに“良い感情になれない”って、エロマサ的には寂しい気持ちになってしまいました。
もちろん、エンタメの世界の中で、エンターテイナーとしての発言ですから、100％真実の気持ちを吐露してはいないと理解しますし、自虐的な要素を含めた発言なんだろうとは推察しますが、“人の幸せは妬んじゃダメだよ～～”ってエロマサの中の説教モードがONしてしまう発言ではありました。
何かに成功する為に、エンジンを噴かすガソリンとしては優秀な妬みという成分ですが、いつまでも、妬みという気持ちを持ち続けると、成功したはずの自分の足を引っ張りかねないってエロマサは考えている節があるので、それで、説教モードがONになってしまったと思われます。
まなてぃーのことが好きなファンから、両手に抱えきれない程の愛を与えられている人が、自分との関係性は薄いとはいえ、幸せそうな人を見て、妬み的な感情を抱くのは、まなてぃー自身にとっても良くないことなのではないかと思えてならないのです。
そんなまなてぃーもエロマサは可愛く愛おしい存在ではあります。
でも、負の感情をいつまでも持ち続けると、足元をすくわれてしまうんじゃないかと心配にもなってしまうのです。
以前、どこかで、人の心の中にはバケツがあって、その中に人から愛や優しさ、幸せを注ぎ込まれて、溢れ出した人だけが、他人を愛したり、他人に幸せを分け与えたり、優しく人に接することができたりするんだって話を聴いて、“ホ～～ッ”って妙な納得感を覚えたことがあります。
そのバケツの大きさは人それぞれで、少しだけ注げば事足りる人もいれば、メッチャ注いでも、ひたすら注ぎ込んでも、足りない人もいるんだという話でしたが、もしも、まなてぃーの心のバケツが満たされていなのであれば、エロマサが必死になって、注ぎ続けたいって思ってしまいます。
ただ、普段のまなてぃーの言動を遠くから眺めていると、まなてぃーは人に愛を注ぎ込んでいますし、優しい対応ですし、幸せだって分け与えている人なんで、やっぱり、エンタメとして、ダークサイドな顔を創っているだけなんじゃないかと感じてもいます。
エロマサという男の眼の曇りっぷりと、説教をするのが大好きという負の側面をさらけ出してしまいましたが、エロマサの中で、“どんなまなてぃーも、まなてぃーは最高！！”ってことを確認できただけでも大きな収穫だったと思っております。
それに、TENGAギリギリ大喜利では、クンニに関する話もされていて、テクニックは無いですし、何よりも醜男ではありますが、“まなてぃーのクンニ奴隷として、召集される日を心待ちにしています”って伝えたいという衝動にかられてしまうエロマサもいました。
まなてぃーの出演コーナー～“どうぞ851でおイキください”と“TNGAギリギリ大喜利”のコーナー♪♪～
2020年12月5日のTENGA茶屋では、“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”のコーナーに出演されていました。
どちらのコーナーもリスナーからの投稿を待っていますので、何か良いネタや良い回答を思いついた際には、↓からTENGA茶屋のHPにアクセスして、メッセージの投稿をしてみて下さい。
ちなみに、“どうぞ851でおイキください”は、オトナのフレーズをオトナの色気ムンムンで紗倉まなちゃんが紹介していくコーナーで、“TENGAギリギリ大喜利”は、提示されたお題に対して送られてきた大喜利メッセージを紹介していくコーナーになっています。
エロマサはどちらも好きなコーナーですが、お笑い的な素養が皆無ですし、拙い言葉しか駆使できないので、他のリスナーの方の投稿を羨望の眼差しで、いつも羨ましく思っています。
きっと、投稿をすれば、まなてぃーと絡む機会もあるかもしれませんし、自分の考えたネタを読んでもらったり、自分の投稿から話が面白い方向に転がりだすってこともあると思います。
そう思いつつも、最初の段階の良いネタや回答が想いつかな無いという哀しい現実と向き合っているエロマサですが、お笑いセンスの高い貴方なら、バシバシと良いネタや回答が思い付くと考えられますので、その際には投稿をされると、よりTNEGA茶屋を楽しむことができると思っています。
是非、投稿をして楽しさを広げてみて下さい。
エロマサ的聴き所～ぶっかけられて躍動感を！？～
2020年12月5日のTENGA茶屋の放送で、エロマサが聴き所と感じたのは、“ぶっかけられた時の気持ち”を語る紗倉まなちゃんになります。
まなてぃーはぶっかけられるのが“好き”なんんだそうで、ぶっかけられると精子の躍動感を感じるのだとか。
ハムスターみたいって表現もされていましたが、“精子は生きている”って生命の鼓動を感じるようで、エロマサ的には“ヘェ～～～～ッ”って、ただ聴き入ってしまいました。
もちろん、エロマサはぶっかけられた経験なんて無いですし、ぶっかけられたいとも思ったことが無いのですが、まなてぃーがぶっかけられているシーンは何度も見ていて、そんなシーンでは、精子の躍動感を感じているんだって思うと、妙にテンションが上がってしまいますし、そんなささやかなる躍動感を感じられる行為が“好き”って感じている紗倉まなちゃんが、エロマサ的には“女神様ですか！？”ってくらいに神々しく感じてしまうのです。
ぶっかけられて躍動感を感じていて、その躍動感から精子は生きているって感じられる紗倉まなちゃんは、エロマサにはステキって感じてしまいますし、本当に深い愛情を持った女性なんだなぁって、エロマサの心を温めてくれる話になっていました。
そんな心がほっこりする話を聴いた末に、“エロマサもぶっかけていいっすか？”って聴きたくなってしまっているエロマサのクズっぷりと、心に巣くっている闇を感じずにはいられない状況に、愕然としてしまっているエロマサがいることを否定できないでいるのは、なんとも悲しい限りではありますが・・・。
とにかく、まなてぃーの素敵な部分に触れられた感覚になってしまい、エロマサは幸せを感じずにはいられないでいるのです。
今回の紗倉まな的お知らせ♪♪～新作AVのお知らせ～
2020年12月5日に放送になったTENGA茶屋。
紗倉まなちゃんからのお知らせは、新作AVに関することになっていました。
2020年12月10日に発売にされる『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』というAV作品になっています。
FANZAでも予約を受け付けていますので、気になる方は↓からFANZAにアクセスしてチェックしてみて下さい。
ちなみに、FANZAを利用されると2020年12月8日 10：00～動画を配信がされますので、一足先にまなてぃーと小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんの逆4Pで、興奮と歓喜の世界に誘ってもらうことができるようです。
エロマサは、既にDVDを予約しました。
しかし、『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』は、真の意味では楽しめないかもしれないっていう懸念を抱えてもいます。
それは、エロマサの中で、まなてぃーが別格すぎる女性なので、小倉由菜ちゃん、唯井まひろちゃんという2人のAV女優さんも共演されているのに、まなてぃーのことしか見えていない可能性が否定できないからです。
過去の紗倉まなちゃんと他のAV女優さんが共演されている作品でも、エロマサの眼は紗倉まなちゃんを追っかけていますし、心は紗倉まなちゃんを求めてしまっていました。
きっと『銀河系三ッ星ハーレム 極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』でも、そうなってしまう可能性は否定できません。
そうなると、共演している2人も、AV女優という職業を大切にしている紗倉まなちゃんにも何だか申し訳が無くなってしまうのです。
2人に対しては“紗倉まなちゃんより劣る”って見下しているみたいですし、大切にしている仕事の同志のような存在を見下すことに、まなてぃーの心を傷つけてしまいそうで、申し訳なさしかなくなってしまいます。
現段階でどんな作品なのかは分からないですが、『銀河系三ッ星ハーレム極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』を視聴したら、レビュー記事をエロマサなりに書こうと考えていますので、見かけられた際にはチェックしてみて下さい。
とにかく、紗倉まなちゃんからのお知らせは、『銀河系三ッ星ハーレム極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』に関することでしたので、予約をされていない方は、新作AV先品のチェックを忘れないようにご注意下さいますようお願いします。
まとめ
2020年12月5日に放送になったTENGA茶屋を聴いたエロマサの心に生じた想いを綴っています。
この放送回では、“呪術廻戦”の話だったり、クンニの話、ぶっかけられた時の気持ちだったり、まなてぃーのダークサイドを感じてしまうような内容の話が飛び出していました。
また、紗倉まなちゃんからのお知らせもあり、新作AVの『銀河系三ッ星ハーレム極上射精へと誘う逆4Pスペシャル』の告知がされていました。
紗倉まなちゃんが出演されていたのは、“どうぞ851でおイキください”と、“TENGAギリギリ大喜利”のコーナーになっています。
この放送回のエロマサ的な聴き所は、ぶっかけられた時の気持ちを語る紗倉まなちゃんになっていて、精子から躍動感を感じるという話をされていました。
それを聴いて、エロマサは純粋に“ヘェ～～～ッ”って妙な関心を抱いてしまいますし、ぶっかけられた精子が生きているって感じていて、ぶっかけられるという行為が好きって言い切れるまなてぃーに“おいらの女神様が降臨なされた～～！！”ってなってしまっています。
また、“なんて愛情深い人なんだ！！”って驚愕という感情を抱いてしまってもおります。
“精子は生きている”って2020年を通してでも、トップクラスにエロマサの心に刺さるまなてぃーの言葉で、まなてぃーのステキな要素に触れられてエロマサは、幸せを感じてしまっているのです。
今回もまなてぃーの楽し気な声を聴けて、エロマサの心の養分をたくさんもらえましたし、聴き応えのある放送になっていて、楽しい時間を過ごすことができました。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪