2020年10月31日に放送になったTENGA茶屋。
そのTENGA茶屋の放送を聴いたエロマサの感想を紗倉まなちゃんのことを中心に綴っていければと思っていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
ただ、エロマサはフィルターとして、かなり特殊なフィルターだと思われます。
本当のTENGA茶屋がどんなに面白いのか、それは、エロマサなどでは無く、貴方御自身が聴かれて、答えを導き出された方が良いと考えています。
2020年10月31日に放送回のTENGA茶屋は↓から行けるページで聴くことができますので、聴き逃してしまった方や、TENGA茶屋の放送を聴いたことが無いという方は、2020年10月31日のTENGA茶屋の放送を聴いてみて下さい。
この放送回では、VR作品の撮影の苦労話や、まなてぃーからの溢れ出す鬼滅大好きオーラに、エロマサの銀魂愛が激しく揺さぶられるなど、エロマサ的には、聴けて良かったと感じる放送回となっていました。
また、エロマサの大好きなまなてぃーの笑い声も高らかに鳴り響いていて、“いつ聴いてもまなてぃーの笑い声は最高だぜ!!”ってな感じで、エロマサの心の安定剤として、この放送回でも大量摂取することができ、エロマサ的には有意義な時間を過ごすことができて満足しています。
目次
この放送での紗倉まな~VR撮影の苦労を語る!!~
2020年10月31日のTENGA茶屋では、VR作品の撮影の難しさや撮影の裏話的な苦労話をしているまなてぃーがエロマサ的には印象的でした。
ケンコバさんがVRを視聴したという話から、初期のVR作品が抱えていた“巨人化問題”の話になり、昨今のVR作品では、出演しているAV女優さんが、0.8倍くらいに小さくなっているのではないかというような話をされていました。
エロマサは、まなてぃーがVR作品へ大量に参加をされていないこともあり、あまり、VR作品を視聴したことが無いので、VRについてあれこれと、批評めいたことはできないですが、VR作品の魅力は、没入感にあるってことは、視聴経験の少ないエロマサでも、理解しています。
エロマサは、体形やチンコの形態に“難あり”という“オスとしてどうなの!?”って女性から怒られそうな身体をしていて、男優さんの身体と隔たりが大きすぎて、VRで没入していく段階で、“見慣れたおいらの肉体が無い!!”ってなってしまい、没入する前に、自己暗示をかけなければならないので、若干、苦手としていますが、とはいえ、圧倒的没入感がVR作品の大いなる魅力なのは感じています。
今回の放送回では、VR撮影がいかに過酷な状況で撮影されているのかをまなてぃーの語りで感じられることができ、エロマサの中にあった“アナログ派のエロマサにVRは不向きなんすよ・・・”っていう変なやさぐれた部分を一喝してくれているようでした。
もっとも、VR作品だろうが、2D作品であろうが、紗倉まなちゃんの出演する作品ってだけで、エロマサには“特別”なのは変わらないですが、“アンタに没入感を感じさせる為にアタイがどれだけ苦労してると思ってんだい”っていうまなてぃーからのメッセージ性を秘めた訴えを拝聴したような気になってしまっています。
そんなまなてぃーからの訴えを感じ、“VR作品を無理なく視聴させてくれるまなてぃー様は凄いです”ってひれ伏してしまっているエロマサは否定できないです。
まなてぃー的にはVR作品はベテラン陣の方が良いかもしれない的なことを仰っていました。
エロマサは、まなてぃーが出演する以外のVR作品は、ほぼ視聴経験が無いので、“ベテラン陣の方が良い”と断言する資格はありませんが、少なくとも“VR作品も紗倉まなちゃんの作品は見逃すなかれ”と感じていますから、VR作品でも、エロマサには“紗倉まな”の一択しかない感じになっております。
まなてぃーのVR作品が、VR作品群の中でどれくらいのレベルにあるのかは、エロマサには確認できないですが、とはいえ、紗倉まなちゃんですので、高レベルなことへの信頼感は揺らがないでいます。
とにかく、VR撮影現場の話を聴いて、“まなてぃーってやっぱスゲェ~~”って羨望の眼差しで、空虚な空間を見つめ、想いにふけるエロマサがいて、まなてぃーの偉大さに感服してしまっております。
まなてぃーの出演コーナー~“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナー♪♪~
2020年10月31日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”というコーナーに出演されていました。
“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーは、リスナーから寄せられた性の悩みに対し、女性の視点で紗倉まなちゃんが、男性の視点でケンコバさんとツートライブの2人が答えていくコーナーになっています。
この放送回では、“経験の少ない女の子のキュンとくる仕草は?”とか、“騎乗位で心掛けていることは?”、“男性目線でこんなことされるの嫌じゃないとかある?”というような悩みが寄せられていました。
性の悩みってことで、周囲の人に相談しにくい内容もあるかもしれませんので、何か性に関して悩みがあるのであれば、番組にメッセージを投稿して、まなてぃーからの救いの導きとなる教えを聴いてみるのも良いかと思います。
また、“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナーは、リスナーから寄せられた素朴な質問に、周平魂さんがイキって返答をするコーナーになっています。
エロマサ的には、心の奥の方が“ゾワッ”っとしてしまい、“どんな感じで聴けばいいのか”ってなってしまうコーナーですが、まなてぃーのことを知れるコーナーともなっていて、聴き方としては間違っているかもしれませんが、嫌いなコーナーではありません。
今回も、“思わずやってしまう人にはなかなか言えない癖ってありますか?”の質問に、まなてぃーは、“おしっこをする時に、腰を回しながら、まんべんなく尿をする”って答えられていて、“まなてぃーの癖ってエロくて可愛い♪♪”って喜びを感じられる瞬間もありました。
エロマサの妄想の世界の中で、登場したおしっこをするまなてぃーはエロくて超かわいい放尿姿をしていて、“まなてぃー最高っす”ってなるエロマサを隠しくれないでいます。
それぞれのコーナーは、リスナーからのメッセージを募集されていますので、何か悩み事や素朴な質問が浮かんだ際には、TNEGA茶屋までメッセージを送ってみて下さい。
エロマサ的聴き所~鬼滅の刃への溢れ出す想いに・・・~
2020年10月31日のTENGA茶屋では、“鬼滅の刃”に対するまなてぃーの関心度の高さが伺えるトークをされている所が、エロマサの中で心に1番残っています。
“心に残っている話”=“聴き所”ではないかという思いから、エロマサ的な聴き所とさせて頂きましたが、エロマサ的には、モヤモヤとした感情というか、鬱屈した“闇のエロマサ”が出てきそうな感じになってしまっています。
というのも、エロマサは世間の“鬼滅”への熱狂に乗れていない所があるからです。
もちろん、鬼滅の刃が素晴らしい作品であることは否定できませんし、紗倉まなちゃんを筆頭に、“鬼滅が好き”って感じている方を否定する考えも覚悟もありませんが、エロマサは“鬼滅ブーム”の真っただ中でも、変わらず“銀魂推し”を世間様に訴えている男なんで、“まなてぃーが鬼滅が好き”ってオーラ全開で話をされているのを聴くと、妙な切なさを感じてしまいます。
大好きなまなてぃーとの共有できない部分に、切ない心の距離感を感じずにはいられないのです。
だったら、“鬼滅の刃”の魅力を知る努力をすればいいじゃんって話なんですが、どうしても“鬼滅ブーム”の圧を感じる度に、“エロマサにゃ銀魂がありますんで・・・”ってエロマサの頑迷さが出てきてしまうのです。
もしも、まなてぃーが心底、“鬼滅の刃”に心を動かされている女子なのであれば、銀魂にも触れていて欲しいって願わずにはいられないです。
エロマサの中では、鬼滅の刃よりも銀魂が好きな理由があって、銀魂の方が“心に刺さる言葉”に出逢うことができるからです。
鬼滅ファンからの“てめぇ、分かっていないよ!!”っていう抗議の声が聞こえてきそうで、あくまで、エロマサという特殊すぎる世界での話なんで、許してもろうしかないのですが、鬼滅ってエロマサの心がグッっとくる言葉に遭遇する機会が少なくて、エロマサ的には、銀魂の方が魅力的に感じられてしまうのです。
あくまで、エロマサという辺境の世界での話ですんで、まなてぃーや、鬼滅の刃のファンの方には、純粋な気持ちや熱い想いを満喫して、鬼滅ブームと鬼滅の刃という作品を楽しんで欲しい思っております。
ただ、まなてぃーには、“銀魂ってどうっすか?”って聴いてみたいですし、銀魂に触れたことが無いってことであれば、“銀魂はオススメです!!”ってエロマサが推薦したくなってしまいます。
エロマサの推薦では、まなてぃーの心は動かせないかもしれませんし、銀魂ファンからは、“お前が推薦なんてすんな!!”って逆に苦情が来てしまうかもしれないですが・・・。
2021年1月8日から『銀魂 THE FINAL』の公開があるんで、叶うのであれば、“『銀魂 THE FINAL』を一緒に見に行きませんか?”ってまなてぃーをお誘いしたくてしかたがありません。
ただ、まなてぃーからは“エロマサとは行きたくないです”という答えが返ってきそうで、恐怖感が満載になってしまい、“まなてぃーに嫌われたくない!!”って想いだけが強くなっていってしまっております。
エロマサが言いたいことは、“鬼滅も良いけど、銀魂も良いですよ♪♪”ってことだけなんですが、願わくばまなてぃーが鬼滅と同じくらい、銀魂が好きであらんことを・・・。
今回の紗倉まな的お知らせ~カレンダーの発売記念イベント♪♪~
2020年10月31日に放送になったTENGA茶屋での紗倉まなちゃんからのお知らせは、書泉ブックタワーで2020年11月14日に行われるイベントについてでした。
2021年のまなてぃーのカレンダー発売のイベントになります。
2021年のまなてぃーのカレンダーは、エロマサは既にGETしていますが、卓上も壁掛けも、素敵で可愛いまなてぃーが詰まっていて、眺めているだけで、エロマサの妄想力もあって、カレンダーの中から、エロマサの部屋に出てきてくれて、エロマサを癒してくれています。
こんなカレンダーで月日の経過を知れるのであれば、それだけで、“2021年は良い年だ!!”って断言してしまうエロマサがいます。
2021年はカレンダーのまなてぃーに向かって、“まなてぃーLOVEです”って瞳をハートにさせたエロマサが出没してしまい、危険注意報を流さなくてはいけない事態になりそうです♪♪
エロマサは田舎に住んでいるってことと、仕事の都合が悪いってことで、イベントには参加できませんが、まなてぃーのイベントに参加される方には、楽しんで欲しいと心から願っています。
エロマサという妙な変質者チックな人間は参加できない、清らかなイベントになっていますので、お見逃しの無いようにご注意下さい。
まとめ
2020年10月31日に放送になったTENGA茶屋を聴いてエロマサなりの感想を拙い言葉とまなてぃーへの想いを頼りに綴ってみました。
この放送回も、楽しい放送で、まなてぃーの笑い声が響き渡っていて、エロマサ的にはとっても有意義な時間が過ごせたと感じています。
2020年10月31日の放送回では、VR撮影の苦労話や鬼滅の刃に対する溢れ出す紗倉まなちゃんの想いに触れられる放送回になっていました。
まなてぃーは“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”の2つのコーナーに出演され、2021年のまなてぃーのカレンダーの発売記念イベントの開催をお知らせされていました。
この放送回のエロマサ的な聴き所は、まなてぃーの鬼滅への想いが分かるようなトークを繰り広げている場面になります。
ただ、エロマサ的には、鬼滅ブームに乗り遅れてしまったこと、“鬼滅の刃より銀魂派”の一員であることにより、まなてぃーには銀魂についてどう思っているのかを聴きたくなってしまっています。
今回も楽しい放送が聴けて、エロマサは心が満たされています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪