2020年10月17日のTENGA茶屋の放送を聴くことができましたので、紗倉まなちゃんのことを中心にエロマサの中に産まれた素直な感情を拙い文章に託して綴っていこうと思います。
今回の放送回では、“まなてぃーどうなのよ!?”って思われる考えをエンターテイメントという世界の中でギャグに乗せて発信されていたり、野間文芸新人賞に『春、死なん』がノミネートされたことへの喜びや、喜びが大きいが故の不安を口にされていたりと、エロマサの心の琴線に触れる話を聴くことができる放送回になっていたと思っております。
先週の放送で“てぃー”に対する想いを聴いて大きなショックを受けた結果、TENGA茶屋を楽しめなかったエロマサには、2週間ぶりにTENGA茶屋の放送を聴けた気分になりましたし、エロマサの大好きで、心の栄養剤でもある、まなてぃーの豪快な笑い声を真正面から受け止められた気になれて、とっても有意義な時間を過ごすことができました。
エロマサでなくても聴き応えのある放送回になっていたと思います。
聴き逃したという方は、↓からこの2020年10月17日の放送を聴くことができましたので、聴いて楽しんでみて下さい。
TENGA茶屋の2020年10月17日の放送回を聴いた、エロマサの感想を綴っていきますので、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まなは?~最後の1日にまなてぃーは・・・~
2020年10月17日に放送になったTENGA茶屋の中で、紗倉まなちゃんは、“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナーにも出演されていました。
その中で“最後の1日にどう過ごす?”という質問に対して、“可能な限り法に触れることをする”って答えられていました。
もちろん、エンターテイナーとしての紗倉まなちゃんがエンターテイメントの世界で、発言したことになりますので、まなてぃーの心の中心にそんな考えが確固たる地位を築いているとは考えられませんし、放送の流れからしてもギャグ的な要素を取り入れた結果の発言だったと痛いくらいに理解はしています。
ただ、エロマサ的には“まなてぃー、そりゃないよ・・・”っていう心境になるのを回避することができないです。
これは、紗倉まなちゃんの発言が悪いというよりも、エロマサの頑迷さの結果だと思いますが、“世界が終わる最後の1日に何をする?”っていう問いに、普段の日常生活の匂いを紛れ込ませない人に対して、“なんだよ。お前、望まない、嘘の人生を歩んでるの!?”っていう想いが浮かんで、何だか、哀しい気持ちになってしまうのです。
もちろん、まなてぃーがギャグを添えて調理した答えなのは、アホなエロマサも理解はしていますが、心の中でモヤッっとした感情が疼きだしてしまいます。
エンターテイメントのラジオ放送では、選択する答えでは無いかもしれませんが、エロマサ的には、“AVの現場で、スタッフを含めて大乱交するシーンの撮影をする”ってくらいの答えを言ってくれた方が心の疼きを感じずにいれたのにって、ちょっとショックを受けてしまいました。
ただ、エロマサの柔軟性に欠けた考え方だと思いますし、エロマサの望むような答えが、エンタメの世界や、ショービジネスの世界で答えとして成立するのかは見当もつかないですし、まなてぃー流のギャグを添えた答えを、エロマサが受け止められなかっただけなのは、痛すぎるくらいに理解してはいますが・・・。
とは言いつつも、紗倉まなちゃんという女性は、エロマサの知る限りでは、“AV女優”という肩書きをとても大切にされている方ですし、“AV女優”という肩書に誇りを持っている紗倉まなちゃんをエロマサの心は“1人の女性として大好き”と感じているので、エロマサの懸念や心の疼きは、杞憂だと感じているのも事実です。
また、エロマサは、エロマサ自身が好きと感じたことへの信頼感は、なかなか下げられない男なんで、エロマサが、多少、“うんっ!?”って感じることをまなてぃーが発言されたり、考えとして持っていたとしても、エロマサは“そんなまなてぃーも好き”ってなってしまって、そんな違いを持つ紗倉まなちゃんのことを恋焦がれ続けてしまうのです。
まぁ、まなてぃー的には、遠くから目を血走らせたハートマークに変えて、周りにいるファンとは明らかに違う方向性の熱量で、見つめているモンスターを見て、恐怖しか感じないかもしれませんし、“離れていってくれないかな・・・”って想っているかもしれませんので、まなてぃーに対しては申し訳なくなってしまいます。
エロマサの望まぬ発言をされている紗倉まなちゃんを感じて、エロマサの心は、さらに紗倉まなちゃんに惹きつけられてしまっているのであります。
まなてぃーの出演コーナーについて~“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”に出演♪♪~
2020年10月17日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーと、“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナーに出演されていました。
“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーは、リスナーから寄せられた性の悩みを女性目線で紗倉まなちゃんが、男性目線でケンコバさんとツートライブの2人が答えるコーナーになっています。
今回の放送では、“旦那や彼氏がTENGAを利用することは女性は嫌なのか?”という質問と、“数年の時を経て肉体関係を持った際に、身体の相性の変化はあるの?”という質問が寄せられていました。
“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナーは、リスナーから寄せられた素朴な質問に、周平魂さんがイキって返答をするというコーナーになっております。
今回の放送では、コーナー終了の危機に追い込まれかけていましたが、ケンコバさんがパイパンにするという条件でコーナーは継続となっていました。
その際に、まなてぃーにもパイパンの話が振られて、“半分なら”的な話をされていましたが、エロマサは“まなてぃーのアンダーヘア保存会”の一員なんで、猛烈に反対したい気持ちにかられてしまいます。
っていうか、エロマサ的には、可愛いらしいのに剛毛とか、美人ななのに臭いというギャップに萌えてしまう性癖を持っているので、まなてぃーがケツ毛もびっしりってなっても、“まなてぃー様~~~!! 素敵です!!ケツ毛まで愛します♪♪”ってなってしまう為、パイパンは大反対したいのです。
どちらのコーナーもリスナーからの投稿を受け付けていますので、心を病んでいる性的な悩みがあったり、周平魂さんにイキって返して欲しい素朴な疑問があるのであれば、↓からTNEGA茶屋のHPにアクセスして、そこから投稿してみて下さい。
エロマサ的聴き所~野間文芸新人賞ノミネート!!~
2020年10月17日に放送になったTENGA茶屋でのエロマサ的な聴き所は、野間文芸新人賞ノミネートされたまなてぃー大先生の気持ちを拝聴できる所になります。
エロマサは文学の世界は縁遠いですし、野間文芸新人賞にノミネートされたことがどれくらい偉大なことなのか、ノミネートされた『春、死なん』が、どれくらい文学として優れた作品なのかは、正直分からないでいます。
なんせ、芥川賞と直木賞の違いも理解できていない男なんで、まなてぃー先生が、どれほど世間的に偉大な物書きの1人なのかを語る資格は無いと思っています。
ただ、かつて村上春樹さんも受賞した文芸賞だと聴くと、それなりに、権威と歴史を持った文芸賞なんだということは感じてしまいます。
紗倉まなちゃんの書いた作品は、エロマサの中では、『春、死なん』以外の作品も好きで、心惹かれる素敵な作品だと感じていて、それは、文芸賞にノミネートされたとか、多くの人からの称賛を受けているからという理由で、良いとは感じたワケでは無く、エロマサの心が単純に良いと感じたことなんで、世間的な評価がどのように変化しても、ずっと変わらずに“素敵な良い作品”という評価が覆ることは無いです。
もっとも、エロマサの評価では権威は皆無なのは認めるしかないですが・・・。
そんな世間様の評価は、あまり気にしないエロマサですが、紗倉まなちゃんには、野間文芸新人賞を受賞して欲しいって願っていますし、『春、死なん』はそれぐらいの価値のある作品だという確固たる想いがあります。
また、ファンの為にも受賞して欲しいと願ってしまっています。
世間様の中には、作家としての紗倉まなちゃんを“所詮はAV女優だ”というある種の蔑みを持って見つめているオトナがいるかもしれません。
エロマサは、そんな人にも紗倉まなちゃんの書いた作品に触れ、紗倉まなちゃんの物書きとしての能力に触れて欲しいと思っていますし、そんな偏屈な考え方をしているオトナに対して、心優しきファンも胸を張って“野間文芸新人賞を受賞している紗倉まなちゃんの作品が好き”って言える環境になる側面もあると考えているからです。
世間に認められたという分かり易い手形を持てるというか、世間からファンも含めて認められる感覚がエロマサの中にはあるので、物書きとしての紗倉まなちゃんが好きという同志のような人達が肩身の狭い思いをしなくて済むようになるように思えてならないのです。
もっとも、エロマサは受賞してもしなくても、世間の立派なオトナが紗倉まなちゃんをどのように見つめていたとしても、“紗倉まなちゃんが人間的に大好きで、恋焦がれているし、そんな彼女か紡ぎだした作品を嫌いにはなれない”って断言できますので、受賞しなくてもエロマサのなかでは、トップクラスの物書きであるのですが・・・。
そんな野間文芸新人賞に作品がノミネートされた紗倉まなちゃんですが、ノミネートされた作家としては異例なぐらいに喜びを爆発させてしまい、注意を受けたようです。
“ここで喜ばないと喜ぶタイミングが無い”って受賞自体を諦めているようですし、良い事が起こってしまって、嫌なことが起こる前兆かもと感じているようですが、“もっと自信を持って下さい”って言ってあげたくなってしまいますし、マイナス思考が炸裂しているまなてぃーもエロマサの心を惹きつけてくれる素敵な人って、目をハートにしてしまいます。
TENGA茶屋の放送の中では、野間文芸新人賞を受賞して、名実ともに大作家先生になって、夢の印税生活を送るようになったら、月給制でクンニ奴隷にしてくれと、ケンコバさんが仰っていましたが、エロマサもクンニ奴隷に志願したいです。
首輪をつけて、まなてぃー先生に飼われ、まなてぃー先生が疼きを覚えた時に、せっせとクンニをする、そんな奴隷になりたいという慟哭を抑えられないでいるのです。
ただ、エロマサのクンニでまなてぃー先生が満足してくれるのか・・・、それだけが、エロマサ的には不安材料となってしまっています。
ケンコバさんは、月給制でと仰っていましたが、エロマサ的には、エサを与えてくれれば、無償で常駐しますので、是非とも、受賞の際にはエロマサをクンニ奴隷として、飼って頂きたいと切望してしまいます。
今回の紗倉まな的お知らせ~延期になったイベントが!!~
2020年10月17日に放送になったTENGA茶屋では、紗倉まなちゃんから、延期されたイベントの再開についてのお知らせがされていました。
コロナの影響で、延期になっていた『春、死なん』の刊行イベントが2020年10月31日から再開されることでした。
延期以前に既にイベントへの参加を決意していて方も、新たにイベントに参加したい人も、紗倉まなちゃん的には待っているようでしたので、気になる方はイベントの情報をチェックしてみて下さい。
まなてぃーのイベントが続々と発表されていて、イベント全部に参加できるワケでも無いエロマサも、妙に心がウキウキしてしまいます。
エロマサは、2020年10月23日に開催されるスナックショートカッツへの参加を決めていますので、とりあえず、それを超楽しみにしています。
エロマサの参加するイベントのことは、別のページで触れることとして、とにかく、刊行イベントが再開されるとのことですので、気になる方はチェックしてみて下さい。
まとめ
2020年10月17日に放送になったTENGA茶屋を聴きましたので、エロマサなりの感想を綴っています。
今回の放送では、まなてぃーから“そりゃないですよ”って発言が飛び出していたり、『春、死なん』が野間文芸新人賞にノミネートされたことで感じている喜びや、喜びに包まれたことで、感じてしまう不安を匂わせるトークをされていて、エロマサ的には聴き応えのある放送回になっていました。
今回のTENGA茶屋では“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”のコーナーに参加されていました。
この2つのコーナーは、リスナーからの投稿を募集されていますし、投稿されるとよりTENGA茶屋を楽しめると思いますので、何か思いつかれましたら、投稿してみても良いかと思っています。
また、紗倉まなちゃんからは、コロナの影響で延期になっていた刊行イベントが再開される旨のお知らせがされていましたので、チェックしてみて下さい。
今回も楽しい放送となっていて、嬉しく思っています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪