2020年10月3日に放送になったTENGA茶屋を聴きましたので、毎度のことながら、紗倉まなちゃんのことを中心に据えて、エロマサという妙なフィルターを通した感想などを綴っていこうと思います。
今回の放送回では、アベプラで性産業を廃止について討論した際の話題や、2021年のカレンダーが2020年10月17日に発売になる告知などがされていました。
もちろん、まなてぃーが出演している際には、ケタケタというエロマサの大好きなまなてぃーの笑い声に溢れていて、エロマサ的には聴き応えと同時に、癒しも与えてくれております。
って毎度のことではありますが・・・。
そんな2020年10月3日に放送になったTENGA茶屋を聴いてのエロマサ的な感想を綴っていきますので、しばしの間、時間を頂けますと幸いです。
ちなみに、この放送回の様子は、↓から行けるページで聴くことができますので、聴き逃した方は手チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まなは?~まなてぃーが性産業廃止論におこ!?~
2020年10月3日に放送になったTENGA茶屋では、アベプラで性産業廃止の討論をした際に、まなてぃーがおこになった話をされていました。
エロマサはアベプラを見ていないので、どんな話が展開されていたのか、まなてぃーがどんな意見を述べて、どんな表情をしていたのかを語ることはできません。
ただ、まなてぃーは性産業で輝いていることに誇りを持っている女性なんで、エロマサが想像することすらできないくらいの深い愛情に支えられた、しっかりとした考えを持っているとは思っています。
しかも、聡明な人なんで、自分の言葉で揺らぐことなく想いを伝えられたという想像は容易にできてしまいます。
まなてぃーが、どんな意見を述べたのかはエロマサは確認していませんので、アレコレ言う立場には無いですが、まなてぃーの話では“おこ”になったそうなので、きっと瞳にグッっと力が入った凛々しい表情で胸の内にある想いを語られたことと思っています。
普段は笑みを絶やさずに、優しい温和な表情をされているのを目撃することが多い紗倉まなちゃんですが、時々、クッっと眼に力が入る瞬間があるとエロマサは感じています。
それは、まなてぃーが心の中で大事にしているモノを語っている時や、絶対におかしいと思っていることに反論する時などに見受けられるような気がしているので、まなてぃーがおこになったという性産業廃止の討論をした際にも眼に力が入った凛々しい表情で想いの丈をぶつけられたのではないかと推察してしまいます。
エロマサ的には“性産業”を“廃止”してしまうのには反対です。
“コンビニからエロ本が消えた”ことにも寂しさを感じてしまっているのに、性産業全体を廃止してしまうなんてことになったら、悲しさしか感じられないのです。
もっとも、“モテない男の卑屈な考え”が根底に流れ、エロマサの想いを支えているのは否定できませんが、それでも、“廃止なんてこと言わないで・・・”ってお願いしたくなってしまうエロマサがいるのです。
利用したくないって人に無理に“性産業に関わりを持ちなさい!!”とは口が裂けても言えないですが、エロマサのように性産業に育まれてオトナになった男もいるので、ひっそりとだけはエロマサの生息地を残していって欲しいって願ってしまいます。
凛々しい表情で自分の考えをとうとうと訴えるまなてぃーは、エロマサの好きなまなてぃーですが、ケンカ慣れしていないのか、ドキドキが収まらないとTENGA茶屋で語っておられました。
凛々しい顔のまなてぃーも素敵な存在なのは変わらないですが、やっぱり、エロマサ的には柔和な表情で、穏やかな心でいて欲しいと思ってしまいます。
まなてぃーの出演コーナー~“まなのケンコバさんのが欲しいの”と“周平ブレイキーのトークセッション”に出演♪♪~
2020年10月3日のTENGA茶屋では、、“まなのケンコバさんのが欲しいの”と、新コーナーの“周平ブレイキーのトークセッション”というコーナーに出演されていました。
“まなのケンコバさんのが欲しいの”では、リスナーから届いた性にまつわる悩みを女性目線で紗倉まなちゃんが、男性目線で、ケンコバさんとツートライブの2人が答えていくコーナーになっています。
今回の放送では、“イッた後も責め続けられると笑いが止まらなくなるが・・・”とか、“和装でのSEXは興奮するの?”、“精力剤を飲んでくれという頼み事は男を傷つけないか?”という3つの質問が紹介されていました。
性力剤の質問では、まなてぃー達に質問する前に、“医者にちゃんとした処方をしてもらった方がいいのでは?”なんて思ってしまいました。
“性にまつわる悩み”ってことで、相談しにくいって感じていることがあれば、TENGA茶屋にメッセージを送信して、まなてぃー達からのアドバイスを参考にされるのも1つの手段では無いかと考えています。
また、“周平ブレイキーのトークセッション”は新コーナーとなっていて、リスナーからの素朴な質問に周平魂さんがイキって返答をするというコーナーになります。
新コーナーってこともあり、手探り感が溢れ出してしまっている感じは否めませんでしたが、リスナーからの素朴な質問を募集していましたので、気になる素朴な質問があれば、TENGA茶屋に送信してみて下さい。
ちなみに、↓からTENGA茶屋のHPに行けますので、送信したいメッセージがある方は↓からTENGA茶屋のHPにアクセスしてメッセージの投稿をして下さい。
エロマサ的聴き所~まなてぃーオススメの映画は!?~
2020年10月3日に放送になったTENGA茶屋で、まなてぃーは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーと、新コーナーの“周平ブレイキーのトークセッション”に出演されていました。
新コーナーは、エロマサ的には“キョトン”としてしまう感じのコーナーで、エロマサの“ノリの悪さ”や“初物に対する弱さ”が出てしまい、別な意味で心をざわつかせられるコーナーになっていました。
この新コーナーは、リスナーからの素朴な質問にまなてぃーとたかのりさんが答えてから、最後に周平魂さんがイキって答えを返すコーナーになっていて、まなてぃーの心の中に少しだけ踏み入れるような匂いを感じ取れるコーナーでもありました。
その中で、オススメの映画に“ダンサー・イン・ザ・ダーク”をまなてぃーは挙げていました。
エロマサは映画通では無いので、映画の批評なんでできないですし、単純な男なんで、表面的なことしか理解できないですが、“ダンサー・イン・ザ・ダーク”って言うと、“救いの無い物語”って印象があり、それをオススメとして挙げているのは、少し驚きでした。
エロマサの記憶が確かならば。2000年に公開された映画で、エロマサの周りでは賛否両論な意見が飛び交っていた映画だったと記憶しています。
オススメしてくる人は熱くその良さを語り、どうなのって思っている人からは酷評の話を聴かされたのをフッっと思い出してしまいます。
エロマサは“う~~~ん・・・”って感じになってしまったのですが、とはいえ、エロマサは“救いの無い話”の映画って割と好きで、学生の頃に友人に見せられた、只々、明治期の日本軍人が山中でバタバタと倒れていく“八甲田山”が好きな映画の1つなんで、“ダンサー・イン・ザ・ダーク”も世界観にハマることができれば、まなてぃーのようにオススメ映画の1つにランクインしたのかもしれません。
まなてぃーがひょっとするとエロマサと同じ感覚の持ち主なのかもしれない・・・。
そんな匂いを嗅ぎ取ってしまったエロマサは、部屋で1人、ニタニタという不気味な笑みを抑えられないでいます。
今回の紗倉まな的お知らせ~カレンダーが発売されます!!~
2020年10月3日のTENGA茶屋の放送で、紗倉まなちゃんからのお知らせは、2021年のカレンダーに関することでした。
2021年のカレンダーの話は、以前にも告知されていたことになりますが、以前の告知では、予約開始がされたということでしたが、2020年10月17日に発売になるとのことです。
壁掛けのタイプと卓上タイプの2種類があり、壁掛けタイプは死ぬほど大きいそうですが、“目が合いやすくなるので、良かったらガン見して下さい”と仰っておりました。
エロマサは2つとも予約注文をしたので、壁掛けタイプのカレンダーが届いたら、まなてぃーをガン見しようと計画しています。
まなてぃーがアベプラで性産業廃止に怒ったのには、まなてぃーのカレンダーなどを守る為という意味も含まれていたと思いますので、気になる方は購入してみて下さい。
ちなみにFANZAでも取扱いがありますので、2021年のまなてぃーのカレンダーが気になる方は↓からFANZAをチェックしてみて下さい。
まとめ
2020年10月3日に放送になったTENGA茶屋を聴いた感想をエロマサなりに綴っています。
この放送回での紗倉まなちゃんは、アベプラでの性産業廃止という話題に怒ってしまった話や、まなてぃーの心の中を垣間見れる瞬間があったり、何時ものようにケタケタと楽しく笑う笑い声を聴くことのできる放送回になっていました。
2020年10月3日に放送になったTENGA茶屋でまなてぃーは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”と、新コーナーの“周平ブレイキーのトークセッション”に出演されていました。
今回の放送で、紗倉まなちゃんからは、2020年10月17日に2021年のまなてぃーのカレンダーが発売されるということが告知されていました。
まなてぃーのカレンダーはFANZAでも取扱いがありましたので、気になる方は↓からFANZAをチェックしてみて下さい。
今回も楽しい放送となっていて、エロマサは楽しい時間を過ごすことができ、満足感に包まれています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪