紗倉まなちゃんがコメンテーターとして出演されているABEMA Primeで“性的同意”について触れられたようです。
その際のアベプラの様子が↓のサイトで分かるようになっています。
紗倉まなちゃんが性的同意の話が出る度に心を痛めているとのことで、エロマサ的には気になる話題になってしまっています。
パートナーとなった人を傷つけたいなんて考えている人はいないと思いますし、パートナーとは良好な関係を続けたいハズなのに、気付かぬうちに加害者になりかねない話も含まれていて、考えさせられる話となっていますので、↑のバナーから行けるサイトで、この話題のチェックをしてみて下さい。
目次
性的同意に関してまなてぃーが・・・
性的同意の話がてる度に、まなてぃーが心を痛めているようです。
紗倉まなちゃんは、『性的同意の話が出る度に胸が痛む。AVでは、確かに“嫌よ嫌よ、でも受け入れる”というシチュエーションが好まれるので、よく撮る。でも、現実に自分がされたら本当に嫌だし、嫌だと言っているものは嫌に違いないのに、そこを履き違えたまま、自分の都合良いように歪曲してしまう人は多いと思う』と語られたとのこと。
AV村のトップに君臨をし、AV業界をけん引している立場からくる使命感のような感情から、傷つきが発生しているのだという認識をエロマサは持っています。
ただ、紗倉まなちゃんが心を痛める必要は無いとも思っています。
AV作品の中で行われている行為は、ファンタジーの世界ってことは、AVを堪能したり、女性と性的なスキンシップを持つような年齢に達している男なら、エロマサ的には常識的な認識だと思っています。
まなてぃーは、そのファンタジーである非現実の世界を魅力的に、現実だと誤認させるように魅せることを職業にしているというだけ。
エロマサ的な感覚では、包丁は人を殺すことになる道具になる事実を踏まえて、包丁を製造している人が心を痛めていることは少ないと思いますし、実際にエロマサは自動車関連の企業に勤めていますが、自動車事故が起こると痛ましくは感じるものの、だからといって心を痛めるようなことはあまり無いです。
不幸な事故は無くなればいいとは思いますが・・・。
ただ、まなてぃーの職業意識の高さを感じさせてくれる発言であると思いますし、エロマサにもそれくらいの意識の高さが必要なのかもって思ってしまいますが、ヤッパリ、まなてぃーが感じている心の痛みは、背負い込みすぎな感じがしてしまいます。
紗倉まなちゃんが犯罪の片棒を担いでいるワケでも無く、職業的な求めに応じているだけなのに、心を痛めているなんて聴いてしまうと、逆に“嫌よ嫌よ、でも受け入れる”という状況のAV作品を購入し、視聴しているエロマサの責任の方が大きいように感じてしまいます。
男のエロマサでも、“今日はムリ”って感じる日があるので、生理という素敵すぎるサイクルを自身の身体の中で、毎月、淡々と繰り返している女性であれば、“ムリ!!”と感じる日が当然のようにあると思います。
そんな時に、相手への配慮って大切なのだとエロマサは考えています。
パートナーと性的な接触を求める時って、単純に性処理って側面だけでは無いと、少なくともエロマサは思っています。
であるとするのであれば、パートナーの“気持ち”に配慮したり、寄り添っていくことが必要不可欠なハズです。
そこを無視して、パートナーを傷つけるようなことが良策ではないと思っていますし、多くの方は、パートナーを傷つけることを望んでいないと思うので、“相手の誘いを断る大切さ”を学んだり、考えることが必要な気がしています。
ただ、非モテ街道を疾走しているエロマサの考えなんで、的外れな考え方なのかもしれませんが・・・。
でも、少なくともエロマサはそう考えています。
エロマサは・・・
エロマサは昔から、風俗に行っても“キスしていいですか?”とか、“おっぱい触ってもいいですか?”って聴く男です。
昔から“性的同意”を意識していたワケで無く、男としての自信の無さから、“キスしても良いですか?”って尋ねるようになってしまったのです。
数少ない経験ではありますが、彼女になってくれた子にも尋ねて、ムードが壊れると怒られたり、風俗でお嬢に雰囲気が出ないと苦情を言われたり、友人にバレてメッチャ笑われてしまったりもしました。
今回のアベプラでの話題を知った時、“時代がエロマサに追い付いてきたか!?”って想いを抱いてしまうエロマサがいたのは事実ですが、紳士的な理由からでは無く、男としての自信の無さというのが、これはこれで、エロマサのダークサイドで人間として改善すべき点が見えてきたような気がしています。
エロマサは容姿はモンスター系なので、お世辞にもイケメンとか。二枚目なんて言えない外見をしておりますが、悲しいことに、そんな残念な外見にも関わらず、心は二枚目気質な所があります。
ですので、エロマサの中で、“女は抱ける状況でも抱かないのが男の度量の深さの見せ所”って変な矜持を持っていて、無理矢理、犯すなんてことは、エロマサ的には選択肢の中にはありません。
エロマサ自身も、“イヤなことは絶対にイヤ!!”ってタイプなんで、目の前にいる心を寄せている女の子が嫌がることはしたくないって思ってしまいます。
特に、エロマサのようなダメな男を、“オトコ”と見てくれる心優しき女の子に対して、心を傷つけてしまうようなことを積極的にするなんてこと、許されることでは無いって感じています。
ですので、性的同意は大切なことに思っています。
ただ、それは、多くの方が大切にされていることと、エロマサは信じています。
お互いを信頼するパートナーとして認めているのであれば、イヤな時はイヤって言える間柄でありたいですし、そういう気持ちに寄り添っていける人でありたいと改めて願ってしまうエロマサがいます。
まとめ
紗倉まなちゃんも出演するABEMA Primeで“性的同意”について触れられたようです
その時のことを伝えてくれている記事をネットで見かけて、紗倉まなちゃんが性的同意の話が出ると心を痛めているというような趣旨の発言をされていたようで、そんな話を聴くと、逆にエロマサの心がキュンッっと締め付けられる感覚を覚えてしまいます。
ちなみに、↓から性的同意についての話題の記事は確認していただけますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。
大切なパートナーを傷つけたいと願う人は少ないと思っていますが、不意にパートナーを傷つけることの無いように、“断ることの大切さ”を考えたり、学んだりすることは大切だとエロマサには思えてなりません。
とはいえ、エロマサは非モテ街道を疾走している男なんで、的外れな考えをしているのかもしれないですが・・・。
性的同意の話が出ると心を痛めているなんて、まなてぃーがトップAV女優さんとしてAV業界をけん引しているとはいえ、AV作品の中で“嫌よ嫌よ、でも受け入れる”というシチュエーションが横行していることで、歪曲してしまう人を輩出する要因になっているかもしれないとしても、その胸に痛みを感じていることに、エロマサは複雑な想いを抱いてしまいます。
エロマサは、気の利く男では無いですし、モテの要素が少ないので、女性と性的同意を求める機会は少ないですが、それでも、そんな男に心を寄せてくれる人を傷つけるようなことの無い男でありたいと望んでしまいます。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪