TENGA茶屋 2020年9月26日放送回の感想♪♪~大阪への愛を語るまなてぃーに!?~

TENGA茶屋 2020年9月26日放送回

2020年9月26日に放送になったTENGA茶屋を聴きましたので、いつものように紗倉まなちゃんのことを中心に、エロマサの心に沸き上がった想いを拙い言葉を頼りに綴っていきます。

この放送回では、じゅんさいの鍋を食した話をされていたり、AVのパロディー作品の話が飛び出したり、大阪への愛を語るまなてぃーに出逢えるなど、エロマサ的には聴き応えのある放送回で、楽しい時間を過ごすことができました。

また、まなてぃーのケタケタと笑う声が心に沁みわたり、エロマサの心を癒してもくれてもいました。

ちなみに、2020年9月26日のTENGA茶屋で紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”“TENGAギリギリ大喜利”のコーナーに出演されていました。

この放送を聴き逃したという方は、↓から行けるページで聴くことができますので、チェックしてみて下さい。

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目次

この放送での紗倉まなは?~じゅんさい鍋を食す!!~

9月26日 紗倉まな

2020年9月26日のTENGA茶屋での放送では“じゅんさい鍋”を食した話を紗倉まなちゃんはされていました。

エロマサは“じゅんさい鍋”を食べたことが無いので、じゅんさい鍋がどれほど美味いものなのかを語る術がありませんが、じゅんさいをわさび醤油で食したことはあります。

ですので、じゅんさいの美味しさは理解していると思っています。

ただ、じゅんさいの旬は5月上旬~8月下旬だと認識していますので、まなてぃーの食したじゅんさいは旬ではない可能性もあるなぁって思ってしまうエロマサがいました。

エロマサの舌は鋭敏な舌では無いので、旬のモノなのか、旬を外れたモノなのかを言い当てられたり、違いを明確に判別することは不可能ですが、エロマサの中で、“夏を彩る食材”って感じが強いです。

でも、“夏の名残”として、秋めいたこの時期にじゅんさい鍋を食すまなてぃーは風流人だなぁなんて感心をしてしまっております。

また、じゅんさいは夏が旬の食材ですが、まなてぃーの食べたじゅんさい鍋は、オススメの食べ方だとエロマサのグルメな友人は語っていましたので、“夏場に鍋!?”なんて言わずに、来年の夏には旬のじゅんさいを使って、じゅんさい鍋食べてみたいものだと願ってしまうエロマサなのでした。

エロマサ 喜び

それにしても、どうせじゅんさい鍋を食べるなら、まなてぃーと差し向かいで食べたいなぁって切望してしまいます。

エロマサは酒は飲めないですが、まなてぃーとじゅんさい鍋をつつきながら、“まぁ一献”だなんて、まなてぃーと良い冷酒をやったりとったりしたいものです。

まぁ、下戸のエロマサなんで、じゅんさい鍋を食べ終わる前に、前後不覚になってまなてぃーに迷惑をかけてしまいそうですが、最高の酒と、最高の食材、最高の女性との食事という儚すぎる夢にエロマサは身を焦がしてしまうのです。

まなてぃーの出演コーナーについて~“どうぞ851でおイキください”と“TENGAギリギリ大喜利”のコーナー♪♪~

紗倉まな 出演コーナー

2020年9月26日のTENGA茶屋で紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”“TENGAギリギリ大喜利”のコーナーに出演されていました。

“どうぞ851でおイキください”のコーナーは、リスナーから投稿されたオトナのフレーズをオトナの色気ムンムンで紗倉まなちゃんが紹介していくコーナーとなっています。

また、“TENGAギリギリ大喜利”のコーナーは、お題に対するリスナーからの大喜利メッセージを紹介していくコーナーになっています。

ちなみに、募集しているお題は、“まなちゃんが実は大阪大好きになっていたその理由とは?”というモノになっていました。

どちらのコーナーでも、リスナーからの投稿を募集されていますので、何か良いネタが思いついた時には、投稿されると、よりTENGA茶屋を楽しく聴くことができると思いますから、↓から行けるTENGA茶屋のHPにて、投稿をしてみて下さい。

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今回の“どうぞ851でおイキください”のコーナーで、AVのパロディー名を冠したAV作品の話が飛び出していました。

キッカケとなったのは、↓の“鬼滅の刃”のパロディー化した“鬼詰のオメコ”という作品。

渚みつきちゃんというAV女優さんが出演している作品になります。

鬼詰のオメコ 渚みつき

エロマサは“鬼滅の刃”も“鬼詰のオメコ”も観たことが無いので、レビュー的なことは避けますが、昔はよく見たパロディーモノのAV作品が、最近、見かけなくなったなぁって感慨にふけってしまいます。

この話題が出て、“そういえば・・・”って感じでフッっと寂しさを感じてしまうエロマサがいるのです。

とはいえ、エロマサの知っているパロディータイトルは、“パイパニック”などのベタで有名すぎるモノしかありませんので、元々、パロディータイトルの作品に興味があるワケでは無いですが・・・。

エロマサは、これまで一番印象に残っているパロディータイトルのAV作品は“宇宙家族ロビンソン”をパロディーにした“糞尿家族ロビンソン”です。

エロマサ 照れ

まだ、チンコの毛も生えていなかったエロマサが、友人宅でビデオを再生した時に、友人の親父がセットしていたであろう、この作品が再生されてしまい、1週間くらい食欲を減退させてしまったという思い出があるAV作品になり、エロマサにとってのファーストコンタクトに近いAV作品の1つになります。

スカトロ作品なんで、“なんじゃこりゃ”ってなっただけですが、友人の母親に視聴している所を目撃され、怖いくらいの勢いで、家に帰っても話をしないことを強要されました

あの時は分かりませんでしたが、特殊な性癖を持った御夫婦で、それがバレるのが恥ずかしかったのかなぁって思ってしまいますが、今となっても、友人に尋ねるワケにもいかず、エロマサの記憶の壊れかけた金庫にしまい込んだ思い出の1つになっています。

エロマサ的聴き所~大阪への愛を語るまなてぃーが!?~

エロマサ的聴き所

2020年9月26日のTENGA茶屋での放送でのエロマサ的な聴き所は、大阪への愛を語るまなてぃーになります。

真実の確認はエロマサにはできませんが、まなてぃーは苦手意識を持っていた大阪に、親しみを感じてきているとのこと。

語りっぷりを聴くだけでは、“嘘じゃねぇ!?”って疑いの気持ちを挟んでしまうエロマサもいますが、大阪に対する愛が芽生え始めているようです。

“後は大阪の人が私を好きになってくれれば・・・”と、“もう、既に皆さん大好きですよ!!”って訴えかけたくなってしまう発言をされたまなてぃーに対して、ケンコバさんが投げかけた、“大阪を好きじゃない人は好きになれないよ・・・。まずまなちゃんから大阪を愛さないと・・・。”という言葉に、心がズキュンと反応してしまいました。

まなてぃーに投げかけられた言葉なんで、エロマサが反応しても仕方がないような気もしますが、“ケンコバさん!!惚れてしまいます♪♪”って思わず言ってしまいそうな一言に感じられてしまいます。

エロマサ 照れ

“そうなんすよ、まなてぃー。大阪の人に好かれるかどうかでは無く、大阪をどれだけ愛せるかなんすよ。大切なことは・・・。”って心の中で語りかけてしまうエロマサがいましたし、当たり前だけど、人間関係を築く上で、大切なことを仰っているような気がしました。

“好かれるから好き”っていうよりも、“好きな人やモノから好かれる”ってことの方が大切で、まずは自分から心を開かなきゃって改めて思い知らされております。

ケンコバさんの胸に突き刺さる一言と、まなてぃーの中に芽生えた大阪への愛に偽りはないと信じてしまうエロマサなのです。

今回の紗倉まな的お知らせ~Twitterのチェックを!!~

紗倉まな的お知らせ

2020年9月26日の紗倉まなちゃんからのお知らせは、10月になるとイベントも解禁されることについて触れ、Twitterを確認せよとのことでしたので、まなてぃーのTwitterのチェックを怠らないで下さい。

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イベントの解禁という嬉しい事柄が待っていて、きっとまなてぃーのイベントも開催されることと思っています。

エロマサ的には自粛中に盛り上がったネット上のイベントも続けていって欲しくもあり、ただ、リアルなイベントへの渇望もありっていった感じで複雑な想いを抱えていますが、リアルでもネットでも、紗倉まなちゃんのイベントが開催されるのは、エロマサの望むことの1つですので、楽しみな話を聴けたと思っています。

イベントが増えすぎて紗倉まなちゃんの健康を害して欲しいワケでは無いですので、まなてぃーに無理が無い範囲内で、リアルでもネットでもイベントが開催されることを望んでいるエロマサがいるのは否定できないでいます。

どんなイベントが開催される予定なのかは、エロマサなんぞには皆目見当もつきませんが、それでもTwitterのチェックは忘れずに、告知がある日を一日千秋の想いで待つことにします。

まとめ

まとめ

2020年9月26日に放送になったTENGA茶屋。

その放送を聴いたエロマサの胸に去来した想いを綴っています。

この放送回では、、じゅんさいの鍋を食した話をされていたり、AVのパロディー作品の話が飛び出したり、大阪への愛を語るまなてぃーに出逢うことができる放送回でありました。

紗倉まなちゃんが出演されたコーナーは、“どうぞ851でおイキください”“TENGAギリギリ大喜利”のコーナー。

どちらも、リスナーからのメッセージの投稿を待っていますので、↓からTENGA茶屋のHPにアクセスしてメッセージを投稿してみて下さい。

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2020年9月26日の放送でのエロマサ的な聴き所は、大阪への愛を語るまなてぃーになります。

まなてぃーの中に大阪に対する親しみというか、愛情が芽生えてきているような話をされていて、その中でまなてぃーに投げかけられたケンコバさんの言葉が、エロマサの中で深く刻まれてしまっています。

この放送回での紗倉まなちゃんからのお知らせは、Twitterのチェックを怠らないようにして下さいというモノでした。

10月からはイベントが解禁される予定でいる為に、イベントの開催があれば、Twitterで知らせが入るとのことでしたので、見逃さないように気を付けてみて下さい。

それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪

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