2020年9月19日のTENGA茶屋の放送を聴きましたので、まなてぃーのことを中心に、エロマサという妙なフィルターを通して感じられた感想を綴っていこうと思います。
この放送回では、まなてぃーのおっぱいの話が聴けたり、パイパンについての想いに触れられたりすることのできる放送回であったと思っています。
また、2021年の紗倉まなちゃんのカレンダーの予約が開始されたことにも触れられていて、エロマサ的には“来年のカレンダーの話を聴く時期になったのか・・・”と時の流れを感じつつ、朝晩の涼しさに秋の到来を感じてしまいました。
当然のことですが、この放送回でも、エロマサは楽しい時間を過ごすことができ、それは、まなてぃーの存在と、ケンコバさん、ツートライブの2人、TENGA茶屋の放送に携わられているスタッフの皆さんのおかげだと感じ、“ありがてぃーございます♪♪”となってしまっています。
今週は、エロマサ的には、土曜日も出勤日だったので、メッチャ疲れた状態で聴きましたが、そんなエロマサに活力を与えてくれる放送回となりました。
ちなみに、2020年9月19日に放送になったTENGA茶屋は↓から行けるページで聴くことができますので、聴き逃した方はチェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まな～母親の存在にイラッ！？～
2020年9月19日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは、母親と旅行に行った際にイラッっとしてしまったことについて弄られている所がエロマサの印象に残っています。
ですので、今回の放送でのまなてぃーっていうよりは、まなてぃーの素顔に近づけたような気になれたって話なんですが、エロマサは何だか妙な共感をしてしまっています。
エロマサは友人が少ないと自認していますが、旅行に友人たちと行った経験はあります。
ただ、エロマサの感覚では、2泊3日が限界って感じています。
特別な関係の異性とでも、3日も同じ部屋で寝泊まりするのには、限界を感じてしまいます。
まなてぃーも“同じ人と一緒にいると・・・”ってな感じのことを放送の中で発言されていましたが、エロマサは、“独りの時間が欲しい！！”って思ってしまうのです。
どんなに仲が良くても、どんなに恋しい人とでも、そう感じてしまいます。
まなてぃーの言っていたことと、エロマサの重度の心の闇が“同じ”とは言えませんし、ましてや、“ラジオ”というエンタメの世界での発言ですので、エンターテイナーとしてのまなてぃーの“ふくらし粉”も入った話だと思いますが、ただ、“同じカテゴライズには属している”という気になってしまっているエロマサが隠しきれないです。
まなてぃーが、どんな感じなのかは分からないですが、エロマサは心が落ち着く仲間や異性とでも、妙に落ち着きを無くしてしまう言葉に言い表せない“あの感じ”を、まなてぃーが心の中に沸き上がらせてしまうのであれば、“辛いだろうなぁ”って思ってしまうのです。
エロマサは、小一時間くらい独りっきりの時間があれば元に戻れるので、家族と長期に旅行に行く時などは、朝方、大浴場に一人で出かけて、のんびりと手足を伸ばして温泉に浸かることで、イライラが治まっていきますし、2泊3日以上の旅行は、家族であれ、友人であれ、意中の異性であれ、計画段階から“猛反対”をしてしまうのです。
ってエロマサの経験談的な話に終始してしまいましたが、エロマサの想いとしては、母親との旅行中に、母に対してイライラしてしまう紗倉まなちゃんは、エロマサの感覚に近いモノを持っていて、それを世間にも隠しだてしない“素敵な人だなぁ”っていうことなのです。
まなてぃーの出演コーナーについて～“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナー♪♪～
2020年9月19日のTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは、“まなのケンコバさんのが欲しいの”のコーナーに出演されてました。
このコーナーはリスナーから寄せられた性に関する悩みを、女性目線で紗倉まなちゃんが、男性目線でケンコバさんとツートライブの2人が答えていくコーナーになります。
今回の放送では、“プチ遠距離恋愛中の彼に3回も名前を間違えられた・・・”、“9歳の娘のおっぱいが元気に育つ為にやるべきことは？”、“パイパンにして欲しいことをどのようにお願いすればいいの？”っていう3つが取り上げられていました。
性に関する悩みで胸を痛めていることがあるのであれば、番組宛にメッセージを投稿されると、よりTENGA茶屋を楽しめるかと思いますので、何か悩みがあれば、↓から行けるTENGA茶屋のHPから投稿してみて下さい。
エロマサの中では、パイパンの質問に関する話をされているまなてぃーにある種の危機感を抱いてしまいます。
というのも、パイパンに関する悩みを投稿された方と違って、エロマサは生い茂る陰毛が好きです。
っていうか、パイパンは“イケナイこと”をしている気になってしまいますし、整えられたアンダーヘアよりも、ナチュラルな感じの方が“むしろ好き派”なのです。
ところがまなてぃーは、パイパンには抵抗が無いようで、アンダーヘアのことを“ビジネス剛毛”とまで呼ぶ始末・・・。
何だか妙な心のざわつきを感じずにはいられないのです。
実際に、紗倉まなちゃんとベットの上で対面する機会が、エロマサの人生に用意されている気配はありませんが、仮にあったとしても、“パイパンでは萎えてしまいます！！”って訴えてしまうエロマサが抑えられません。
“夏場はパイパンにしたい”って聴いてしまうと、“陰毛保存会”のエロマサとしては、剃毛しようとしているまなてぃーに駆け寄り、“いけません！！”って涙目になりながら、まなてぃーの陰毛の魅力と存在意義について語ってしまいそうです。
エロマサは“毛深い女性の深情け”という話を信じています（信憑性は皆無ですが・・・）し、まなてぃーくらいの可愛らしい女の子が、メッチャ毛深いってギャップは“萌え”を感じてしまうので、紗倉まなちゃんには、“毛の処理は髪の毛だけでお願げぇしやす”って懇願したいくらいです。
もっとも、そんな変態は少数派だと感じてはいますから、実際にエロマサの想いが通じ、モジャモジャと体毛を育てた紗倉まなちゃんの肉体では、AV女優としての“商品価値”がガタ落ちしてしまうのは容易に想像できますので、エロマサの要望が叶えられることは無いとは思いますが・・・。
っていうか、まなてぃー的には“ド変態に追っかけられてる”って恐怖感しかない話であるとは思いますので、“まなてぃー、すまなてぃーっす”という気持ちでいっぱいになってしまいます。
エロマサ的聴き所～まなてぃーのおっぱいが背中に流れてる！？～
2020年9月19日に放送になったTENGA茶屋で、エロマサ的な聴き所は、まなてぃーのおっぱいに関する話をしている所になります。
出演されたコーナーで“9歳の娘のおっぱいが元気よく育つ”ことを望むリスナーからの投稿に応えている所です。
なんでも、まなてぃーのおっぱいが背中の方に流れているのだとか・・・。
エロマサにはあんまりピンときていないですが、ただ、“おっぱいが無くなっちゃうこと！？”って感じてしまった途端、急激にエロマサの心をギュッっと縛り付けてきてしまうのです。
もちろん、まなてぃーだって、エロマサと同じ人間なのですから、年齢を重ねることで肉体に変化が起きるのは止められないことだと思います。
ですので、垂れたりだとか、ハリを失ったりなどの経年劣化（言葉はとっても失礼千万なのは承知しています。）をしていくのは仕方がないですが、背中の方におっぱいが流れると聴くと、エロマサのイメージのなかでは、まなてぃーの美巨乳が消えていくような気がしてしまって仕方がないのです。
とはいえ、まなてぃーからおっぱいが消えてペッタンコになってしまい、胸だか背中だか分からなくなっても、まなてぃーの魅力が消えるワケでは無いですが、まなてぃーの“おっぱい”が好きなエロマサとしては、経年劣化は愛せても、消滅は悲しさだけしかないです。
エロマサ的には、垂れたり、ハリが無くなったまなてぃーのおっぱいを想像してしまうと、今のまなてぃーのおっぱいには無い美しさを感じてしまいます。
単純な美しさは失われるとは思いますが、味が出てくるというか、哀愁を帯びるというのか、妙な美しさをエロマサの妄想の中で登場した紗倉まなちゃんの将来のおっぱいに感じてしまうのです。
ってことで、エロマサの胸に強烈に押し寄せてきた感情は、まなてぃーのおっぱいの経年劣化を感じられるくらい、まなてぃーとエロマサの距離感を詰められ無いモノか、詰められないのであれば、哀愁をおびたおっぱいを引っ提げて奮闘する年齢になるまで、AV女優さんとして、まなてぃーが活動していて欲しいという想いになります。
今回の紗倉まな的お知らせ～2021年のカレンダーが・・・～
2020年9月19日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんから2021年のカレンダーの予約の受付が開始された旨の告知がされていました。
エロマサは、まなてぃーからの告知を聴く前に、予約受付されたことは知っていましたので、卓上カレンダーを予約をさせて頂いていました。
ただ、告知の内容を聴くと、壁掛けカレンダーは引くほどデカいとのことでした。
そんな話を聴いてしまうと、気になって仕方が無くなり、再度、ネットで壁掛けカレンダーも予約注文してしまいました。
注文した後で、“まなてぃーって商売上手だなぁ～”って感心してしまっています。
壁掛け、卓上、どちらのカレンダーも内容が異なるとのことでしたので、“搾取された！！”って想いには至りませんが、まなてぃーの巧みな販売トークに操られた感は否めないでいます。
でも、まなてぃーの関連商品を入手することは、エロマサの趣味の1つではありますし、実際に商品が届くと、信じられないくらいにエロマサは幸せを全身で感じてしまいますので、結局は、エロマサが恍惚感を感じる為にしたオナニーのようなモノで、エロマサにとっては幸せな行為なのです。
“来年のことを言うと鬼が笑う”なんて言いますが、ただ、来たるべき事柄に対する準備をしておくことは重要なことになります。
2021年を迎えるにあたり、エロマサ的には、まなてぃーのカレンダーは欠かせないアイテムの1つだと思っていますから、予約注文をまだしていないのでしたら、忘れる前にされておいた方が無難かと思っています。
まとめ
2020年9月19日のTENGA茶屋の放送を聴いた、エロマサという妙なフィルター越しに感じた感想を綴っています。
この放送回は、おっぱいの話が出たり、パイパンの話に触れられたり、まなてぃーの素の匂いを感じさせてくれるような話が飛び出したりしていました。
紗倉まなちゃんが出演されたコーナーは“まなのケンコバさんのが欲しいの”で、エロマサ的には、おっぱいの話が心に引っかかってしまい、2020年9月19日の聴き所だと感じています。
この放送回では、2021年の紗倉まなちゃんのカレンダーの予約受付が開始されたことが告知されていました。
カレンダーは壁掛けと卓上の2種類。
なんでも壁掛けの方は引くほどデカいとのことで、卓上の予約を済ませていたエロマサではありますが、告知を聴いて、早速、壁掛けの方も予約してしまっております。
カレンダーの内容は、壁掛けと卓上では、それぞれ異なっているとのことですから、お金に余裕があるのであれば、両方とも予約されるのが良いかと思っています。
今回も楽しい放送回になっていました。
少なくともエロマサにとっては楽しい時間を過ごすことができたと感じています。
まなてぃーやケンコバさん、ツートライブの2人、スタッフさんなど、TENGA茶屋の放送に携われていた全ての方に感謝しつつ終わりにします。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪