2020年9月12日にまなてぃーがエロマサの部屋にやって来ました!!
まぁ、実物の紗倉まなちゃんでは無く、アクリルフィギュア化したまなてぃーってことが、エロマサの人生に漂っている悲運な感じをモロに露呈してしまっていますが、エロマサの悲運の人生においては、ビッグイベントには匹敵するくらいの衝撃的な出来事の1つになるのです。
そんなアクリルフィギュア化したまなてぃーがやって来てエロマサの胸にフツフツと沸き上がってきた想いを綴っていこうと思います。
毎度のことながら、ほとばしるエロマサの想いを、エロマサの妄想力と拙い文章を頼りに綴っていきますので、読み難く、意味不明な箇所もあるかもしれませんが、そこは“アホな男の想いが暴走しているのだ”と温かい目で見守って頂けますと幸いでございます。
目次
まなてぃーのアクリルフィギュアは・・・
エロマサの部屋に紗倉まなちゃんが来てくれた!!
そんな想いにエロマサは支配されてしまっています。
悲しいことに“実際のまなてぃー”ではないのですが・・・。
エロマサが、エロマサの部屋にまなてぃーがやって来たと妄想力を駆使して思い込もうとしているキッカケを創り出してくれたのは、↓の紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアになります。
まなてぃーがSOD社員風の風貌で佇むアクリルフィギュアになっていますが、これは、紗倉まなちゃんの100作目を記念したグッズの1つになり、インターネットくじで、エロマサの黄金の右手が引き当てた景品になります。
とはいっても、実際のエロマサの右手はいいとこ、金のメッキで、しかも所々にハゲた箇所があって、欲しいモノを取りこぼしてしまうことも多いですし、PCでくじを引いたので、ポチッっと押しただけですから、エロマサの右手が勝ち取ったというよりも、女神が微笑んでくれたって感じの方が強いですが・・・。
このアクリルフィギュアをGETすることになったインターネットくじで、エロマサは、2020年7月28日に行われたまなてぃーのネットサイン会の参加権をGETしたワケではありますが、くじ運の無いエロマサは、当初、今回紹介している紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアを狙っていました。
ネットサイン会で、紗倉まなちゃんとエロマサの初邂逅をGETできたのは、まさに偶然の産物で、エロマサの中では“アクリルフィギュアだけは絶対に当たれ!!”って感じで気合を入れていただけに、2つも当選した時にはメッチャ嬉しかったことを昨日のことのように覚えています。
そんなアクリルフィギュアが実際にエロマサの所にやって来たのは、2020年9月12日のこと。
土曜日なのに仕事があり、“最悪な土曜日だ・・・”って、せっかく辿り着いた休日なのに仕事という現実に、心をギュ~~ッっと潰されながら、せっせと労働をし、キッチリ8時間働いた後、帰宅したのですが、アクリルフィギュアを含む、ネットくじでエロマサが引き当てた景品と共に、我が家に届けられていたのです。
早速、送られてきたモノを確認た所、当然ですが、紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアがそこに・・・。
紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアを見た瞬間、それまでは、“最悪の土曜日!!”って憤慨していたはずの心が、“最高の土曜日に乾杯♪♪”って感じで、コロッと手のひら返しをしてしまいました。
幸運すぎることに、紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアは2つ当選していたので、1つを組み立てて、部屋に飾ってみた所、何の変哲もないエロマサの部屋に、ぽつんと紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアを設置しただけで、エロマサの瞳には、妙にキラキラして見えてしまっています。
スーツ姿のまなてぃーなので、秘書的な感覚を覚えてしまっているのです。
“まな君、おはよう、今日の仕事は何かね?”って妄想ワールド全開で部屋にいる限りは、まなてぃーと戯れられるという幸せに包まれてしまています。
仕事終わりに帰って来ると、“おかえりなさい♪♪ ごはん?お風呂?それともてぃーまなにする?”って聞いてきてくれるような感覚を持ってしまっています。
もちろん、まなてぃーからの問いには、“てぃーまな”の一択しかないのですが、そんな妄想の世界に入り浸っているエロマサに気が付いた時、まなてぃーのアクリルフィギュア1つだけで、幸福感に身を委ね、アホな妄想の世界でイキイキとしているエロマサの驚愕のアホっぷりを再認識してしまうのです。
エロマサの無意味な戯れ♪♪
エロマサの元にやって来た紗倉まなちゃんのアクリルフィギュア。
幸運なことにエロマサは2つも入手することができました。
ですので、1つを組み立てて部屋に飾り、もう1つはエロマサ専用の宝箱の中に大切にしまい込み保管しています。
そんなエロマサは、アクリルフィギュアに対して語りかけています。
“おはよう”とか、“おやすみ”なんてことだけでなく、会社での愚痴を語ったり、魅力的に突き出されたお尻の部分をサワサワと触れてみたりと、エロマサはアクリルフィギュアと戯れています。
もちろん、その行為を他人様に目撃されたら“ドン引き”されることは確実ですし、モンスター的容姿のエロマサが、アクリルフィギュアと戯れている様子は恐怖の源泉でしかなく、ありえないことではありますが、紗倉まなちゃんに目撃された日にゃ、紗倉まなちゃんが昏倒してしまうかもしれないくらいに心を傷つけてしまうかもしれないということは、痛いくらいに理解しています。
ただ、そんな恐怖の行為をエロマサは“やめられないとまらない”って感じで、1人部屋に籠り、無意味な戯れ事に興じてしまうのです。
生産性の無い行為で、そんなことをしたって、まなてぃーとの距離が縮まるはずも無く、むしろ遠ざかっているだけなことは理解しているつもりですが、エロマサの部屋に“まなてぃーの小さな分身がいる”って思えてしまい、気が付くと語りかけ、アクリルフィギュアに触れているのです。
エロマサは、エロマサの創りあげた妄想の世界の中で、まなてぃーと語らい、触れ合うことで、幸福感を身体で感じてしまっています。
まなてぃー的には、頭のおかしなファンがいるってだけの恐怖を全身で感じてしまうことになって申し訳ないだけでありますが、エロマサという小さな世界の中だけの話ですので、許して頂けるとありがたいなぁって思っているのですが・・・。
1つだけ確実なことは、エロマサの所に、紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアがやって来てくれたおかけで、エロマサの生活に彩りが加わり、エロマサの日々に幸せを紛れ込ませてくれているってことです。
とはいえ、エロマサ自身も、エロマサの単純さやアホさに驚いてはいますし、少し引いてはいるのですが・・・。
エロマサの恐怖の戯れの話をこれ以上すると、エロマサのヤバイ部分が漏れ出しすぎて気分を悪くされる方もいるかもしれませんので、ここらで止めることにします。
長々と怪談のようなエロマサの奇異な行動を想像させてしまったことをお詫びしつつ、名残惜しいですが、ここらでお別れにしようと思います。
まとめ
2020年9月12日にエロマサの元に紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアがやって来ました。
100本目の記念して行われていたネットくじの景品になっていて、くじ運の無いエロマサの“紗倉まなちゃんへの愛の深さ”に対し、女神様が施しを授けてくれたとエロマサは思っています。
100作目のネットくじでは、ネットサイン会の参加権という最高の景品までGETをし、まなてぃーのネットサイン会に参加させてもらったのですが、エロマサは“自分はくじ運が無い”ということを熟知していますので、当初は、エロマサの元に届いた“アクリルフィギュア狙い”でくじ引きをしました。
それが、ネットサイン会の参加権をGETしただけでなく、狙いのアクリルフィギュアが2つも当たるという幸運に恵まれたのです。
“まだか、まだ届かぬのか!!”って感じで、一日千秋の想いで待っていたのですが、それが遂にエロマサの元にやって来ました。
SOD社員風な服装をしたまなてぃーのアクリルフィギュアを組み立て、部屋に飾ると、何だか、“まなてぃーがエロマサに逢いに来た!!”って感じになってしまい、妙に幸福感を感じているエロマサがいます。
まぁ、紗倉まなちゃんのアクリルフィギュアが到着したおかげで、1人で部屋でアクリルフィギュアを眺め、語りかけ、触れているという恐怖の塊のようなエロマサを産み出してしまっているのですが・・・。
ただ、エロマサにとっては、日々の生活に少しだけ幸せを紛れ込ませてくれていて、“まなてぃー、ありがてぃーございます♪♪”って感じになってしまっているのです。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪