TENGA茶屋の2020年9月12日の放送回を聴きましたので、エロマサの胸に去来した想いを紗倉まなちゃんのことを中心に、拙い言葉で綴っていこうと思います。
ただ、エロマサという変なフィルターを通しての感想になりますので、実際の放送との乖離や、エロマサのアホさが故の曲解もあるかもしれませんが、そのことは許して頂くしかありません。
しかし、綴ってあることは、エロマサの中では偽りのないことだけを、貴方に理解して頂けるとありがたく思っています。
2020年9月12日に放送になったTNGA茶屋では、まなてぃーが後輩から注意されていることを告白されているなど、聴き応えがあり、楽しい放送となっていました。
ちなみに、まなてぃーは“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん”のコーナーに出演されていて、可愛らしい声や楽し気な笑い声が聴けて、エロマサの心を満たしてくれる放送回でした。
2020年9月12日放送回のTENGA茶屋を聴き逃してしまったという方は、↓から放送を聴くことができますので、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まなについて～まなてぃーのオトナな考え♪♪～
2020年9月12日に放送になったTENGA茶屋での紗倉まなちゃんは、エロマサ的には“オトナ”な雰囲気を感じてしまいました。
それは、出演されたコーナーの1つが“どうぞ851でおイキください”であったこともあるかと思っていますが、もう1つの出演コーナーである“キミ危機管理あまいねん”での一幕が原因であったと感じています。
それは、プレイ時間が15分の風俗店で満足感を得られず、風俗店から帰った後で、追いオナニーをしてしまう事態になったことは、危機管理が甘いのかという投稿での発言になります。
ツートライブのたかのりさんの考えでは“3時間前から気持ちの準備をせよ”というようなモノでしたが、エロマサはメッセージを聴いた時点で、風俗を楽しむのなら、1時間30分～2時間くらいは欲しいって思いから、単純に“金を惜しまなければいいのでは？”って考えてしまいました。
まなてぃーもエロマサ同様に、“金で解決♪♪”って考えのようです。
ただ、エロマサとは違って、オトナになった利点を利用すべきという考えが根底に流れている納得感を得られる教えとなっていました。
まなてぃーは、オトナになる楽しみは、“オトナの時間を買えること”と説き、例え3時間前から準備したとしても、実際のプレイ時間の際にプレッシャーを感じ、プレイ時間の15分間が“私らしくない”って感じてしまうのではないかと思うとのこと。
“そうでげす！！まな様”ってエロマサの中で妙な説得感がありました。
エロマサは、単純に、私生活で女性との接点が無さすぎて、早漏なんで射精はできても、15分じゃ心が満たされないし、女の子ともっと触れ合っていたいって欲望が根底に流れているので、他人様を説得できるだけの材料は無く、まなてぃーと同じ派閥に属していても、やっぱり、住処にしている場所は違うのかと、多少のショックを胸に抱え込んでもいます。
ただ、聴きようによっては嫌味を感じかねない、“オトナになる楽しみは、オトナの時間を買えること”という真実を言い当てる発言も、まなてぃーが話すと、嫌味を感じないことに、“まなてぃーの素晴らしさ”を感じてしまうエロマサがいるのも事実です。
まなてぃーの出演コーナーは？～“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん”のコーナー♪♪～
2020年9月12日のTENGA茶屋での放送回で紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん”のコーナーに出演されていました。
“どうぞ851でおイキください”のコーナーは、“オトナのフレーズをオトナの色気ムンムンで紗倉まなちゃんが紹介していく”コーナーとなっていて、まなてぃーのオトナの色気にあてられて、エロマサの妄想が活性化されてしまい、エロマサの大好きなコーナーとなっています。
また、“キミ危機管理あまいねん”のコーナーは、“リスナーから寄せられた危機管理の判断を、ツートライブのたかのりさんが判定していく”コーナーになっています。
タイプの違うコーナーになっていますが、どちらもリスナーからのメッセージを募集しているコーナーでもありますし、メッセージを投稿されることが、各コーナーを、ひいてはTENGA茶屋の放送を“より楽しく聴くことができる”かとエロマサは考えていますので、何かナイスなネタや、危機管理を判定して欲しいことがあった際には、↓から行けるTENGA茶屋のHPにアクセスして、メッセージを投稿してみて下さい。
エロマサ的聴き所～まなてぃーが後輩から！？～
2020年9月12日に放送になったTENGA茶屋で、エロマサが聴き所に感じた話は、紗倉まなちゃんが後輩に注意されているという話をしている所になります。
なんでも、大人数が出演している作品に出られた際、疲れていたこともあってか、帰る間際に、スタッフの方に挨拶をする時に、クマムシさんの“温かいんだから～～”を“スタッフさんの気持ち温かいんだから”にかけて歌ってしまったらしく、後輩の女の子に“それ、メッチャ古いし、止めましょ・・・”みたいなことを言われたそうです。
こんな感じのプチレベルではあるものの、後輩からの注意を受けることがあるんだそうで・・・。
エロマサ的には、そんな紗倉まなちゃんて素敵だと感じてしまいます。
っていうか、エロマサは、そういう後輩からも注意されるようなワキの甘さがある人って嫌いにはなれませんし、エロマサ自身もそうでありたいと願ってしまいます。
エロマサの経験上ではありますが、ワキの甘い人って、実は頼りになったり、ダメな所を見せて、場の雰囲気を良くしてくれる人が多いですし、何よりも、上司がそういう人だと、職場での仕事がしやすいって感じてしまうのです。
お茶目な人っていうか、ワキの甘さが魅力的っていうか、エロマサの周りにはいるワキの甘さを感じさせてくれる人って、魅力的な人が多いと思います。
まなてぃーが魅力的な人なのは既に知ってはいますが、エロマサの中で“間違いない”って確信めいたモノを置いて行ってくれるエピソードでした。
また、まなてぃーは大勢が出演する現場では、隅っこを温めていると話されていましたが、エロマサも大勢の輪に入っていくのが苦手なんで、隅っこを温めてしまうまなてぃーに“分かるわ～～～”ってなってしまいますし、実際に一人で隅っこを温めているまなてぃーを目撃したのであれば、“これ以上、エロマサを惚れさせてどうするんですか？”って尋ねてしまいたくなるくらい愛すべき存在なのように感じてしまいます。
ただ、まなてぃーがポツンと一人で隅っこを温めているなんてことは、実際には無いと思っていますし、輪の中心にはいずとも、エロマサのいるような本当の隅っこから見たら、羨望の集団の輪の中にはいるんだろうと思ってはいますが・・・。
まなてぃーは“舐められたくない！！”って想っているみたいですが、エロマサ的には、後輩からでも注意をすることのできるまなてぃーのままでいて欲しいと願ってしまうのを抑えられないでいます。
大きく包み込むような優しさで、周囲を柔らかな雰囲気にできる能力って、誰にでもできることではないように思えますし、ただ尊敬されるだけでなく、親しみも感じさせてくれる先輩や上司って貴重な存在だとエロマサには思えてならないのです。
今回の紗倉まな的お知らせ～Twitterを・・・～
2020年9月12日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんからの重要な告知はありませんでした。
ただ、心が平和になるTwitterを発信していることに触れられてはいました。
まなてぃーも言ってましたが、まなてぃーのツイートは、心を潤してくれるようなツイートが多いとエロマサは感じています。
まだフォローされていない方や、まなてぃーがどんなツイートをしているのかが気になるって方は、↓から紗倉まなちゃんのTwitterアカウントへ行けますので、チェックしてみて下さい。
まとめ
2020年9月12日に放送になったTENGA茶屋を聴いてのエロマサなりの感想を紗倉まなちゃんのことを中心に綴っています。
この放送回のTENGA茶屋では、まなてぃーのオトナな考えを拝聴できたり、後輩にまで注意を受けることのできるような素敵な側面があるって知ることのできる話題に触れられていました。
それを聴いてエロマサは、当然の如く、“まなてぃーって素敵♪♪”と眼がハートになりつつ、羨望の眼差しを向けてしまっています。
出演されたコーナーは、“どうぞ851でおイキください”と“キミ危機管理あまいねん”の2つ。
どちらのコーナーもリスナーからのメッセージを求めていますし、TENGA茶屋をより楽しく聴くことにも繋がると思っていますので、良いネタなどが出来た際には、番組にメッセージを投稿してみて下さい。
2020年9月12日の放送では、紗倉まなちゃんからの特別な告知は特にありませんでした。
ただ、心が平和になるTwitterを発信されていることには触れられていましたので、まなてぃーのTwitterをチェックされることは忘れずにしてみて下さい。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪
