知ってはいましたが、エロマサの中で紗倉まなちゃんの存在は強大なようです。
エロマサは、“AV女優 紗倉まな”としてではなく、1人の女性として紗倉まなちゃんの存在に心を惹かれ、心を寄せてしまっています。
とは言いつつも、AV女優さんとしての仕事も愛していて 紗倉まなちゃんの新作AV作品のリリースを待ち望んでしまっているエロマサがいるのは否定できない程です。
そんなエロマサですので、最近、当然のようにリリースされてきていた紗倉まなちゃんの新作AV作品がリリースされなくて、心がザワザワしていましたが、2020年9月9日に、紗倉まなちゃんのTwitterで、まなてぃーの新作AV作品の胎動を感じられるリツイートがされていて、それだけで、妙に心が晴れやかになってしまうのを抑えきれないでいるのです。
そこで、まなてぃーのリツイートを目撃し、新作AVの胎動を感じたエロマサに駆け巡った胸中の想いを綴ろうと思い立ち、拙い文章を書いている次第です。
目次
新作AV作品の胎動に・・・
エロマサは〝紗倉まな”と名付けられた女性を愛で、“エロマサの心の止まり木は紗倉まなちゃん”って感じているくらい心を寄せています。
胸を締め付けられるくらいに心を焦がし、惹かれてしまっているのです。
そんなエロマサは、紗倉まなちゃんの一挙手一投足に、感情を揺さぶられてしまっています。
どんなことをしていても、どんな時でも、紗倉まなちゃんがいるのであれば、意識は紗倉まなちゃんへと集中してしまいますが、エロマサの中で一番に輝かしく見えてしまうのは、AV女優さんとして、妖艶に見悶えているAV女優さんの仕事をしている時の紗倉まなちゃんになります。
“AV女優さんとしてのまなてぃーを感じられることが、エロマサの幸せです!!”って叫びたくなってしまっているエロマサなのですが、最近は、新型コロナウィルスの影響からなのか、紗倉まなちゃんの新作AV作品がリリースされないことに、心が空洞化してしまうような感覚に襲われていました。
ただ、2020年9月9日に↓のリツイートを目撃することができ、まなてぃーの新作AV作品の胎動を感じてことで、エロマサの心の空洞が埋まってくるのを感じ、涙を流しかねない、妙なテンションに包まれてしまっています。
関西ローカルのCMだということで、知らない方もいるかもしれませんけど、“551蓬莱のCM”のように“まなてぃーの新作AV作品がリリースがある月”と“まなてぃーの新作AV作品がリリースされない月”とでは、テンションに雲泥の差が生まれ、紗倉まなちゃんの新作AV作品の胎動を感じるだけで、笑顔(他人様の眼からはニヤケ顔)に歯止めがかけられなくなるくらい、溢れ出してしまうのです。
551蓬莱のCMに興味のある方は↓からチェックしてみて下さい。
また、100作目というメモリアルな本数のAV作品がリリースされて以降、新作AV作品のリリースがされていなかったので、“まなてぃーがAV女優さんを辞めちゃう日が目前に迫っているんじゃ!?”とか、“まなてぃーの中のAV女優魂の燃え盛る炎が100本を達成したことで消えかかってしまったんじゃ!?”って邪推を膨らませてしまい、エロマサの心を不安でいっぱいにさせてしまうのです。。
ただ、先程のリツイートで新作AV作品の胎動を感じた今となっては、エロマサの中の不安は杞憂だったと、妄想がたくましいエロマサでも気が付き、どんな作品なのか、今から気になってしまっております。
とはいえ、エロマサの中には、ある1つの確信があります。
それは、“良作である”という確信です。
どんな感じの作品なのか、エロマサには想像もできないですが、ただ1つ“まなてぃーのAV作品は常に良作である”ってことだけは揺るがらざる確信があるというか、“当然”っていうか、エロマサの中では“常識だよ!!”ってレベルなのです。
ともかく、アホなエロマサでも明確に断言できることは、エロマサの中で、まなてぃーに関することで、また1つ楽しみが増えたってことです、
まなてぃーの新作AV作品に出逢える瞬間を今から楽しみにして、一日千秋の想いで待とうと思っております、
オムニバス形式の作品では・・・
100本目のAV作品がリリースされて以降も、紗倉まなちゃんの名前が刻まれた、オムニバス形式の作品がリリースされていました。
エロマサは、オムニバス形式のAV作品であっても、紗倉まなちゃんの出演している作品なら購入してしまいますし、視聴もしています。
ただ、エロマサの中で複雑な思いもあります。
エロマサはオムニバス形式の作品には、オムニバス形式の良さがあるとは思っています。
でも、エロマサはオムニバス形式の作品は苦手です。
といのも、紗倉まなちゃんへの愛が強すぎるせいか、まなてぃーのAV女優さんとしての能力が高すぎる為なのか、判断はできないですが、“まなてぃーではないAV女優さん達”に対して失礼な感じになってしまうからです。
どういうことかというと、まなてぃーではないAV女優さんを見ていると、まなてぃーなら、“もっとこういう見せ方をするだろうに・・・”などと、偉そうな想いが湧き出てしまい、まなてぃーに対しても、まなてぃー以外の女優さんに対しても、“失礼極まりない!!”って感情が抑えきれずに、何だかモヤモヤした気持ちになってしまうのです。
まなてぃーとそれ以外のAV女優さんを比較して、優劣をつけるという行為から、有益なことが生み出されるはずも無く、まなてぃーの愛しているAV村での行事を汚すだけで、まなてぃーの同志とも呼ぶべき存在の裸一貫で奮闘する女性達を貶める行為にしか感じられず、まなてぃーすらも踏みつけにしているような気がして、まなてぃーが出演しているオムニバス形式の作品を見るのは苦手です。
とはいえ、紗倉まなちゃんが至高のAV女優さんであることは、エロマサの中で揺るぎないことですし、“紗倉まなちゃんはAV界の至宝”であることは、周知の事実ですんで、紗倉まなちゃんが、他のAV女優さんよりも秀でた存在であることはどうすることもできないとは思うのですが、妙に心に落ち着きを無くしてしまうのであります。
ただ、他のAV女優さんではシコシコするのに、まなてぃーではシコシコするのを“熱を失いたくない”と躊躇してしまうような“とち狂った男”のエロマサですので、世間様の感覚とは大幅にずれている可能性は否定できないですが、それでも、エロマサの中の真実なのです。
まとめ
紗倉まなちゃんの100本目のAV作品がリリースされて以降、紗倉まなちゃんも出演しているオムニバス形式の作品はリリースされても、まなてぃー単体のAV作品がリリースされないことに、エロマサは寂しい想いをしていました。
ただ、今は、その寂しさは消えようとしています。
というのも、2020年9月9日に紗倉まなちゃんの新作AV作品の胎動を感じるリツイートを目撃したことで、エロマサは感涙を流しかねないテンションになってしまっているからです。
エロマサは、紗倉まなちゃんが出演するオムニバス形式の作品って少し苦手意識があります。
それは、紗倉まなちゃんと紗倉まなちゃん以外のAV女優さんとを比較してしまい、まなてぃーにも、まなてぃー以外のAV女優さんに対しても失礼なことをしている気になってしまって、純粋にAV鑑賞を楽しむことが出来ないからです・・・。
でも、紗倉まなちゃんの新作AVの胎動だけで、テンションが上げられるエロマサって単純すぎるアホな男だなぁって、エロマサ自身が感心してしまっております。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪