まなてぃーの活躍の場は、今やAV村だけでなく、色々な世界に広がっています。
でも、今でも、AV村に付属する“エロ”をキーワードにした活動って、紗倉まなちゃんの中で大切にしている活動拠点だと、エロマサは、遠くでまなてぃーを見つめながら、感じてしまっています。
単純にAV作品だけが、まなてぃーが大事な足場としている“エロ”を冠した仕事では無いとエロマサは考えています。
例えば、ヌードグラビアもエロマサ的には、まなてぃーの大切なAV村での活動の1つだと思っています。
今回は、“週刊 大衆”にて、ヘアヌードグラビアが掲載されていましたので、そのヘアヌードグラビアを見たエロマサ的な感想などを綴っていこうと考えています。
メチャ綺麗なまなてぃーの肉体を、一瞬の時間を切り取って見せてくれる写真という形で堪能できることは、エロマサ的にはAV作品では味わえない、グラビアならではの良さを感じてしまっています。
目次
“週刊 大衆”にまなてぃーのグラビア!!
『週刊 大衆』の2020年8月24・31日号にまなてぃーのヘアヌードグラビアが掲載されるのを知ったのは、まなてぃーのツイートがキッカケでした。
巻頭グラビアにまなてぃーが登場すると知っては、GETするしかないと、ネットで即注文をしてしまいました。
で、届いた雑誌を手にし、パラりと表紙をめくると、美しい肉体を露わにし、妖艶さのオーラ全開で被写体になっているエロ屋がそこに・・・。
しかも、語彙力の乏しいエロマサには、表現できないくらいに、魅惑的な瞳で、エロマサを見つめてきてくれていました。
ビタッっと目が合ってしまい、“ドキッ”っとさせられ、しばし時間の流れを忘れて見入ってしまっています。
AV作品で、まなてぃーの裸体は、“飽きる程、そして、穴が開くくらい”に見つめてきた経験だけは豊富なエロマサではありますが、息を呑むような美しさに、口が半開きで、魅入られてしまっています。
動画で動くまなてぃーも“美しい!!”と狂喜乱舞し、感嘆をしているエロマサではありますが、ある切り取られた時間と空間に閉じ込められた、グラビアの中で佇んでいるまなてぃーは、呼吸をすることさえ忘れさせられてしまうくらい、狂おしいほどに美しく、それでいて素敵で、キュートな側面も覗かせてくれています。
もちろん、それは、紗倉まなちゃんのポテンシャルの高さもありますが、撮影された山口勝己さんのカメラマンとしてのセンスも輝いているとエロマサには思えてなりません。
まなてぃーも山口さんのカメラマンとしての力量には敬服されているようで、“山口さんが撮ってくださる写真はどれも素敵でお気に入りです。”とツイート文に記されていたことも、エロマサの中で納得感を持ってしまっています。
とにかく、素敵なまなてぃー、キュートなまなてぃー、美しいまなてぃーに出逢えるグラビアとなっていて、エロマサ的には満足してしまっています。
特に↓の写真は、エロマサ的にはお気に入り。
エロマサには、忘れることのできない紗倉まなちゃんばかりで、『週刊 大衆』の2020年8月24・31日号は、まなてぃーを眺めるだけでも“購入の価値あり!!”って大声で叫びたい気持ちでいっぱいなのです。
まなてぃーのヘアヌードなんて珍しいことは無いって言われると、“確かに・・・”って言わざるを得ないですが、しかしながら、ヘアヌードの巻頭グラビアを見つめていると、息を呑むほど美しくて、それでいてキュートで、隠し切れない紗倉まなちゃんの魅力を感じられることは間違いの無い事実になります。
グラビアのまなてぃーも“侮りがたし”ってなってしまうエロマサがいます。
とにかく、エロマサの中で、“まなてぃー最高!!”って想いに拍車をかけてくれる巻頭グラビアになっていて、“エロ屋で至高のAV女優さん”の紗倉まなちゃんのことを恋人気分で見つめることができますので、『週刊 大衆』の2020年8月24・31日号を見かけられましたら、チェックされた方が良いかと思っています。
ただ、表紙でまなてぃーに冠された“セクシー小説家”には若干ならざる心のモヤモヤ感が立ち込めてしまいます。
まなてぃーには“セクシー女優”や“小説家”では無く、ヤッパリ“AV女優”という文字が冠されていた方が、エロマサの中でシックリときてしまうのです。
夏にエッチしたいAV女優2020にエロマサは・・・
2020年8月24・31日号の『週刊 大衆』では、“夏にエッチしたいAV女優2020”という企画の記事が掲載されています。
当然、まなてぃーは人気者で、誰の追従を許さない程の可愛らしさを持ったAV女優さんになりますので、“夏にエッチしたいAV女優”のランキングの上位に名前が挙がっていました。
ただ、トップでは無かった・・・。
このことがエロマサの心にモヤモヤ感を植え付け、エロマサのクズな面が騒ぎ出してしまっているのです。
つまりは、『週刊 大衆』によって何らかの思惑があったのではと、証拠も無しに『週刊 大衆』という有名すぎる雑誌に対し、疑いの眼差しを向けてしまっているのです。
まなてぃーのランキングは第3位。
“素晴らしい!!”って想いは当然の如くありますが、ただ、“まなてぃーにはトップの座こそふさわしい!!”って心の慟哭を抑えることができないでいるのも事実です。
まなてぃーに投票された方の投票理由は、素敵すぎる感じのする、『週刊 大衆』らしい内容が掲載されていて、エロマサも納得なのですが、第3位とは・・・って感じになってしまうのです。
でも、エロマサの中では、“夏にエッチしたいAV女優”は、紗倉まなちゃんしかいません。
それは、これからも揺らぐことが無く、“夏”という縛りが無くても、トップに君臨し続けてくれる輝かしい女性なのは、どんなランキングの結果が提示される事態になっても、変わることはありませんし、エロマサの中ではトップに座すべき女性なのが、紗倉まなちゃんという至高のAV女優さんなのであります。
エロマサは、紗倉まなちゃんと夏にエッチをするのであれば、エアコンで寒いくらいに冷えた部屋で、2人っきりで貪るように、ずっとエッチをしていたいって願ってしまいます。
エアコンの無機質な駆動音と、ペットのきしむ音、まなてぃーから溢れ出す熱い吐息と、エロマサから思わず漏れ出すトドのようなアエギ声が響くだけの部屋で、互いの心と、かき消えそうな存在を肉体で確かめ合うことだけをしていたいです。
言葉では無く、熱い口付けときつい抱擁、まどろみの中での快感だけを頼りにまなてぃーを感じていたいってエロマサは願ってしまっているのです。
エロマサは早漏ですし、エロテクも無いんで、エロマサが想い描くような長時間はできないことは、容易に想像できてしまいますし、現実的には、まなてぃーとの埋められぬ深き溝があるので、儚い夢であることは承知していますが、しかし、妄想の中だけでは、世界に2人しかいないような状況を楽しみたいって想いを強く持ってしまいます。
神様っていう存在が確かにあるのであれば、エロマサのような男の眼前に、2~3日だけで良いので、“紗倉まなちゃんという女神を降臨させて下さい♪♪”って心からお願いしたくなってしまいます。
まとめ
『週刊 大衆』の2020年8月24・31日号に、紗倉まなちゃんのヘアヌードが、巻頭グラビアとして掲載されています。
まなてぃーのヘアヌードなんで、“見慣れているよ”って声が聴こえてきそうですが、見慣れているはずのエロマが見ても、息を呑んでしまう程の美しさで、それでいて、隠し切れないキュートさがあるヘアグラビアとなっていました。
エロマサが2020年8月24・31日号の『週刊 大衆』が気になったのは、まなてぃーのツイートに“ただいま発売中の週刊大衆にグラビアが掲載されています。山口さんが撮ってくださる写真はどれも素敵でお気に入りです。是非見てね~”というモノがあったからです。
エロマサ的には、“見ずに朽ち果てるのは損!!”って断言したくなってしまうくらい、素敵なグラビアとなっていましたので、見かけたら、まなてぃーのグラビアを見過ごさないで欲しいって願ってしまいます。
それくらい、紗倉まなちゃんのヘアヌード巻頭グラビアは、感動的でありますので、エロマサ的には見逃し厳禁と考えているのです。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪