エロマサは、毎年、毎年、お盆を過ぎると、日が暮れるのが早くなったと“フッ”っと気付く瞬間があります。
日にちが決まっているワケではありませんが、お盆休みが終わり、通常営業に戻った仕事終わりに“アレ!? 何だか暗くなるの早くなったなぁ~~”って気付くのです。
エロマサは、暑いのが苦手なんで、“夏”を心待ちにしているタイプではない為、“夏が終わる”ってことに危機感を感じたり、もの悲しさに心を痛めたりすることは無いですが、“夏も終わりか・・・”ってセンチメンタルな気持ちになってしまいます。
特に、今年の夏は、コロナの影響でコンビニにアイスを買いに出かける際にもマスクを着用した例年とは違った夏となり、エロマサの周りでも、“夏を愛する友”などは、“夏らしいことが出来なかった”と嘆いている者もいで、例年とは違った夏だったんだなぁって改めて感じてしまっています。
エロマサ的には、2020年の夏は“まなてぃーに染まった夏”で、例年とは違い、エロマサには珍しく夏を謳歌した(とはいえ、夏らしいことは皆無)と感慨にふけっています。
まぁ、“夏”に限ったことでは無いですが、“まなてぃーが応援してくれた夏”であったことは、エロマサの中での誤変換も含めて、2020年の夏に感じてしまっています。
目次
2020年の夏にエロマサは・・・
2020年の夏は、エロマサ的には心に残る夏になりました。
ここ最近の夏って言うと、お盆休みに、エアコン稼働している部屋に立てこもり、まなてぃーの出演しているAV作品を“日がな一日”鑑賞したり、友人たちと会って、飲みに行ったり、コメダ珈琲にかき氷を食べにいったり、かき氷やアイスを食べすぎて腹が不調になり、トイレに駆け込んだりというようなことを繰り返していました。
ただ、今年の夏は、コロナの影響もあって、友人たちとの飲み会はやりませんでしたし、出不精が故にコメダ珈琲にかき氷を食べに行くこともしませんでした。
あんまり、家族以外の人間とは接触しなかった気がします。
エロマサは、元来が出不精で、独りでいる時間が好きなせいもあり、特に孤独感を感じるってことは無かったですが、それでも、“特殊感”のある夏ではありました。
でも、良い事も満載な夏でもあったと思っています。
まなてぃーとエロマサの人生が一瞬、クロスしたからです。
他のページでも“しつこい”くらいに触れていることではありますが、まなてぃーのネットサイン会に初めて参加をし、まなてぃーから名前を呼ばれ、サイン入りチェキを貰えるという栄誉を授かることになったのです。
まなてぃー的には記憶の片隅にも無いってことは、アホで夢想家のエロマサでも、痛すぎる程に理解してはいますが、それでも紗倉まなちゃんとの初邂逅に心がしびれてしまいました。
手元に届いたチェキや、ツイキャスのライブ履歴に残った、エロマサが初参加できた、ネットサイン会を見返していると、あの時のドキドキ感が怒涛の如く再現され、エロマサを飲み込んでしまうのです。
何度、ツイキャスに残されたネットサイン会の動画を見ても、エロマサの為にサインを書いて、語りかけてくれている時間が来ると、鼓動が高鳴ってしまいますし、赤面が収まらず、天国に召されてしまいそうになってしまっています。
また、その際のサイン入りチェキが誕生日付近に届いたこともあり、エロマサの中で、“まなてぃーからのプレゼント”と誤変換を強制的にすることで、近年感じぬ“ホンワカ”した優しい気持ちも感じることができました。
ネットサイン会では、通信環境の悪い所にいたこともあって、想い描いたような触れ合いはできなかったこともあり、後日、まなてぃーに日頃の感謝の気持ちと、ネットサイン会での謝罪などを添えたファンレターを送らせて頂いたのも、エロマサの中では良い思い出となっています。
ただ、まなてぃー的には突如届いた、意味不明の怪文書って感じで、恐怖を与えてしまったかもしれませんが、エロマサの中に常に消えずにある、まなてぃーへの感謝の気持ちは届いていると信じたいところではあります。
2020年の夏のエロマサ的な最大の朗報だったのは、紗倉まなちゃんの100本目のAV作品がリリースされたこと。
動的で魅力の詰まった作品で、作品の中で佇んでいるまなてぃーが、等身大の素敵すぎるまなてぃーだったこともあり、100本目の作品は、エロマサの中で“特別感が満載”になった作品となっています。
思わず見返してしまう、色々な意味でメモリアルな作品だと感じています。
視聴する度に感動をしてしまうエロマサがいますし、エロマサの心の止まり木が“紗倉まなちゃんという至高のAV女優さんなんだなぁ~”って感じさせてくれてもいます。
とにかく、エロマサの中では、“まなてぃーに始まり、まなてぃーで終わった”的な感覚のある夏、それが、2020年の夏なのでありました。
不自由さも感じてしまうことも多かったですが、それでも、何とか乗りきれそうなのは、まなてぃー三昧のエロマサの夏で、紗倉まなちゃんの意図せぬ尽力に尽きると、感謝の気持ちが絶えないでいます。
秋になってもエロマサは!?
エロマサにとっての2020年の夏は、例年以上に紗倉まなちゃんに魅せられた夏になり、まなてぃー三昧っていうか、まなてぃーに心奪われる瞬間が豊富に潜んでいる夏でした。
まなてぃーと何処かに出かけたワケでも、特段、エロマサとの距離感が縮まったワケでも無いですが、それでも、エロマサ的には紗倉まなちゃんと心だけは共にあったと思っています。
非モテの男の“キモッ!!”って部分が炸裂していて、エロマサ自身も、認識をしていますが、エロマサのキモい部分を隠しきれないくらいに、2020年の夏の出来事はエロマサ的は充実感を与えてくれています。
ただ、この充実感、季節が秋に移ろっても、冬になっても止まりそうには無いです。
エロマサは“飽きっぽい男”で、気分屋という周囲の人にとっては、迷惑だけをギュッっと固めて歩いているような所がありますが、まなてぃーのことだけは、見飽きることも、ましてや“嫌い”になることはできそうにもありません。
2020年は、このサイトを立ち上げました。
このサイトにエロマサの想いをぶつけることで、エロマサの中で蓄積しすぎた“紗倉まなちゃんへの一方的な想い”の熱をクールダウンさせる意味も込めつつ、サイトを立ち上げましたが、クールダウンするどころか、このサイトに想いをツラツラ書き連ねることで、どんどん思慕を募らせてしまっています。
エロマサは“自己愛”に根差した男なんで、“まなてぃーを好きって感じている自分が好き”なだけだと考えてはいますが、しかし、その熱量の逃し先が見つからず、ますます、燃え盛ってしまっているのです。
紗倉まなちゃんとしては、遠くで気味の悪い怪しい風体の男が、周囲の空気感とは異質なオーラをまとって、グングン突進してきているという構図でしかないと思うので、抑えなければと思いつつも、気持ちだけは抑えきれずにいるのです。
本当に、キモさ全開になってきそうなんで、ここらで止めますが、2020年夏に紗倉まなちゃんのネットサイン会に参加したことで、リアルなイベントへの参加もしたいって考えているエロマサがいるので、今後、リアルなイベントが再開され、エロマサの都合が良き日には、参戦も考えています。
その際には、温かな目で“まなてぃーに魅せられすぎのアホがいらぁ”と、見守って頂けると幸いです。
猛獣ぽくは見えますが、何か危害を加えるようなことができる程の行動力も度胸も、頭も持ち合わせていないので、駆除するのではなく、“あんま近づきすぎるなよ!!”って感じの警告までに留めて頂けるとありがたいです。
エロマサ的な今の夢は、まなてぃーのリアルなイベントに参加して、赤面をしつつ、握手を交わし、二言三言の会話をするということですので、気温が下がって秋めいてきても、エロマサの中の“まなてぃー欠乏症”と“まなてぃーを求める心の彷徨”は続いていきそうです。
まとめ
2020年の夏が過ぎつつあります。
まだまだ、涼しさを感じる秋になったワケではありませんが、気付くと日が暮れるのが早くなってきて、夏の終わりを感じてしまっているエロマサがいます。
2020年の夏は、“コロナ”の影響で、マスクをして外出をしたり、遊びに行くのも躊躇してしまうような夏だったとは思っていますが、エロマサ的には、例年以上に熱い夏でした。
というのも、まなてぃーのネットサイン会というイベントに参加をしたことで、もたらされた栄誉に心が震えてしまったり、まなてぃーの100本目のAV作品がリリースされ、2020年現在の等身大の紗倉まなちゃんを感じたことで、“エロマサの心の止まり木はまなてぃーです!!”って再確認をしたりと、まなてぃー絡みのことで心が縛られてしまう瞬間を多く感じた為です。
エロマサの目の前で2020年の夏が過ぎ去っていこうとしていますが、エロマサの心から“まなてぃーが去っていくことは無い”って感じています。
まなてぃー的には“不審者っぽいモンスターがうろついている”って状況に、“恐怖”を感じてしまうのかもしれませんが、紗倉まなちゃんに迷惑をかけない程度に、秋以降も、エロマサなりに細々とではありますが、応援していきたいと想っています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪