2020年8月29日に放送になったTENGA茶屋。
毎回のことですが、楽しい放送回になっていました。
そんな2020年8月29日に放送になったTENGA茶屋を聴いてのエロマサ的な感想を紗倉まなちゃんのことを中心にして、綴っていこうと思います。
音声だけで感じられる、ケタケタ笑っているまなてぃーの笑い声は、エロマサにとっては、欠かすことのできない一服の清涼剤的な存在で、心の癒しとなっています。
今回の放送でも、愉快そうにケタケタ笑っている紗倉まなちゃんの笑い声が聴け、それだけで、エロマサは“TENGA茶屋を聴いて良かった！！”とさえ思ってしまうのです。
もちろん、2020年8月29日の放送内容が、とっても楽しい放送になっていたのはあえて触れる必要が無いことですが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
今回の放送では、紗倉まなちゃんの可愛さを再確認できる放送になっていたようにエロマサは感じています。
もしも、2020年8月29日に放送になったTENGA茶屋を聴き逃したというのであれば、↓から行けるページで聴くことができますので、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まな～まなてぃーの可愛さ再確認♪♪～
2020年8月29日に放送になったTENGA茶屋では、紗倉まなちゃんの可愛さを再確認できる放送になっていたとエロマサは感じています。
リスナーからのネタにカミカミになってしまっているまなてぃーや、飽き性な一面をつつかれてドギマギしていたり、ゴキとの格闘を語ったりしている紗倉まなちゃんは可愛らしくて、エロマサは、ギュッっと抱きしめたくなってしまうくらいなのです。
まなてぃーの部屋に現れたというゴキとの格闘。
どんな格闘が展開されたのかなどの詳しい状況は、語られていませんでしたが、ゴキを発見し、ゴキとの格闘に赴くまなてぃーがエロマサの頭の中では、ハッキリと見え、何だかとてつもなく可愛い姿が浮かんできています。
紗倉まなちゃんに叩き殺されるのであれば、ゴキに転生して、まなてぃーの部屋にふらりと訪れ、まなてぃーを観察しつつ、まなてぃーに向かって飛行をし、まなてぃーの身体にピタリと不時着するくらいの幸せを体感した後、まなてぃーの手で昇天させて欲しいと願ってしまっているエロマサもいました。
きっと叩き潰される瞬間、ゴキになったエロマサは天国を感じつつ、天に召されることと思います。
そんなゴキになったエロマサの気分はオペラ座の怪人のような“わたしはゴキのエロマサ。思いのほかに醜いだろう？この禍々しい怪物は、地獄の業火に焼かれながらそれでも天国に憧れる”って感じの心境でまなてぃーめがけて飛行していきそうで、その直後に、まなてぃーからバチンと叩かれ、潰されながらも、幸せを感じてしまいそうです。
ってな感じで、可愛い紗倉まなちゃんを感じつつ、アホなエロマサも再発見できる放送回にもなっていました。
まなてぃーの出演コーナー～“どうぞ851でおイキください”と“まなてぃーかるた”に出演♪♪～
2020年8月29日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんは、“どうぞ851でおイキください”と“まなてぃーかるた”のコーナーに出演されていました。
エロマサ的には、この2つのコーナーは好きです。
何処が良いのかと尋ねられると言語化するのが難しいですが、妙に好きなコーナーなのです。
エロマサの妄想力が刺激され、妄想の中でポンッっと現れたまなてぃーが超絶に可愛い姿で、エロマサの心を縛り付けてくれているからなのかもしれません。
とにかく、“どうぞ851でおイキください”と“まなてぃーかるた”は、エロマサの好きなコーナーで、そんなコーナーを支えているのはリスナーからのネタになっていますので、何か良いネタが思いついた際には、TENGA茶屋のHPからメッセージを送信してみて下さい。
ちなみに、“どうぞ851でおイキください”のコーナーは、オトナのフレーズを紗倉まなちゃんが、オトナの色気ムンムンで読んでくれるコーナーで、“まなてぃーかるた”は、かるた形式で、紗倉まなちゃんの心情や妄想を投影したメッセージを紹介していくコーナーになっています。
ネタが採用されれば、貴方の考えたネタがまなてぃーによって読まれるという光栄を味わえますので、良いネタを産み出せるような才能があるのであれば、メッセージをTENGA茶屋に送信してみて下さい。
想像すると、ヒクだけかもしれませんが、貴方のネタを聴いて、エロマサが恍惚感に浸っていると思いますので、エロマサの為にもよろしくお願いしたいところです。
エロマサ的聴き所～飽き性を指摘される紗倉まな～
2020年8月29日放送のTENGA茶屋で、エロマサ的に聴き所と感じたのは、“まなてぃーかるた”で、飽き性をネタとして投稿されたメッセージを発端にして、展開された話にドギマギしてるまなてぃーになります。
エロマサは、まなてぃーのYouTubeやvoicyとかの活動って、すごく好きです。
ですので、更新されていないことに、少し寂しさも感じていました。
ネタにされるくらいですので、まなてぃーが活発にしなくなった活動に、エロマサのように気にしている方が少なからずいるって知れて、妙な一体感を感じてしまっています。
ただ、まなてぃーも心の中で引っかかっていることがあるのか、妙にドギマギした対応になっていました。
ラジオ放送なんで、実際には音声しか聴こえてきませんが、エロマサの脳内では、困り果てた感じで、苦笑いしているまなてぃーがそれでも、一生懸命に言い訳をしている姿が浮かんできてしまい、夜中なのも忘れて、駆けずり回りたい気分になるくらい、変な幸せを感じてしまっています。
脳内に浮かんできたシドロモドロになったまなてぃーが、超絶に可愛くて、エロマサは気がおかしくなりそうです。
まなてぃーの飽き性への問題提起に対するシドロモドロな感じも素敵でしたし、最後の“ダメですって・・・”の言い方がエロマサの心を確実に打ち抜いてくれて、この放送の中で1番可愛さがバクハツしていた瞬間だとエロマサは感じています。
エロマサも飽き性ですので、まなてぃーを責めることはできませんし、まなてぃーの事情も把握しきれていないんで、無責任極まりないですが、エロマサが1番に再開されるのを望んでいるのは“ブログ”です。
エロマサは紗倉まなちゃんの文章って好きですし、ブログを更新されていたころは、良く拝見していました。
本として“商品”になったまなてぃーの文章も魅力的ですが、ブログの文章には、飾らないまなてぃーが出ていたような気がしていて、妙に心に心地が良い文章だったと記憶しています。
本での文章と何が違うと問われて、明確に答えられないエロマサがいますが、エロマサにとっては、最上級に心地が良い文章のように感じていたのが、“ブログ”での文章だったので、そういう文章に定期的に触れたいって心が求めてしまうのです。
もちろん、まなてぃーが書く文書には、常に心地良さがエロマサにはありますが、まなてぃーに興味を持たせてくれたブログの文章は、エロマサにとっては、一味違う心地よさがあるのであります。
って随分、話が脱線してしまいましたが、2020年8月29日のTENGA茶屋でのエロマサ的な聴き所は、飽き性を指摘されて、ドギマギしている紗倉まなちゃんになりますし、その時のまなてぃーが超絶に可愛すぎるので、エロマサ的には聴き逃し厳禁な時間帯となっています。
今回の紗倉まな的お知らせ～トークイベントがあります！！～
2020年8月29日のTENGA茶屋では、紗倉まなちゃんからのお知らせがありました。
先週の放送でのお知らせと同じお知らせとなっています。
カツセマサヒコさんとのトークイベントのお知らせとなっていました。
2020年9月8日に配信されるということですので、火曜日ではありますが、ご都合が良い方は参加されると楽しく、有意義な時間が過ごせることと思っています。
詳細は↓から行けるページで確認できますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。
オンラインのイベントになりますので、時間の都合が付けば、場所は障害になりません。
カツセマサヒコさんは、大人気の小説を書かれた方と、先週、話されていましたので、人気者の物書きのトークセッションが楽しめるのではないかと想像しています。
アーカイブでの配信も企画されているようですので、リアルタイムでの参加はムリそうって方も興味があるのであれば、詳細をチェックされた方が良いのではないかとエロマサは思っています。
まとめ
2020年8月29日のTENGA茶屋の放送は、素敵で可愛い紗倉まなちゃんを感じられる放送になっていたとエロマサは思っています。
この放送回では、“どうぞ851でおイキください”と“まなてぃーかるた”に出演されていましたが、その際に、カミカミになってしまったり、ゴキとの遭遇を語ったり、飽き性に対する問題提起をされてシドロモドロになるまなてぃーがいました。
ラジオなので、音声だけですが、しかし、音声からエロマサの脳内で映像化された紗倉まなちゃんは、その時々で、超絶に可愛い様子で語ってくれていて、エロマサ的には、まなてぃーの可愛さを再確認する放送回でもありました。
今回の放送では、紗倉まなちゃんから2020年9月8日に開催されるトークイベントのお知らせがされたいましたので、詳細のチェックを怠らないように注意して下さい。
2020年8月29日の放送回もケタケタと明るく、楽し気に笑い、語るまなてぃーの声が聴けて、その声を聴くことで、色々な感情がエロマサの中で生まれるという至福の時間を過ごすことができて、満足しているエロマサがいます。
来週の放送も楽しみです！！
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪