現在は、2020年8月16日午後。
明日からは仕事が再開するというのに、エアコンを使用した涼しい部屋から一歩踏み出した途端に感じる熱さに閉口してしまい、明日から仕事という事実に押しつぶされ気味で、心が少し病んでいるような気がしているエロマサです。
心が病んでくるとエロマサは、紗倉まなちゃんへの想いが抑えつけられなくなってしまいます。
今回は、そんなエロマサをさらけ出していこうと思います。
何だか怪しいヤツ感をバンバンと垂れ流してしまうかもしれませんが、このサイトでは、エロマサの純粋な想いをぶつけていこうと考えていますので、誤解を恐れずに胸中の想いを吐露していこうと思います。
ただ、これからの話は、心が若干、弱い方向に流れてしまっているので、普段の5倍増しくらいで、キモいエロマサに出逢うかもしれませんが、ご容赦願えますと幸いです。
目次
紗倉まなに縛られすぎ!?
エロマサの心はガラスのハートなんで、弱い方向に流されてしまいがちです。
心が弱い方に流れてしまうとエロマサは無性にまなてぃーへの想いが募ってしまいます。
まなてぃー的には迷惑だけだとは理解しているのですが、プライベートで心を寄せあえる異性がいない現状のエロマサにとっては、遠くで眩しい程に光り輝いているまなてぃーに心を寄せていくしかないのです。
心が弱い方向に流れてしまうと、何をやるにもまなてぃーへの想いと、紗倉まなちゃんの渇望が抑えられなくなってしまいます。
もちろん、まなてぃーも頑張っているんだから、エロマサの頑張んなきゃってやる気を出してくれるので、良い効果もあると感じているのですが、最近は、妙な切なさに心が締め付けられてしまっています。
というのもエロマサは、5年くらい前までは、まなてぃーの毎月リリースされる作品を見ているだけで満足ができていたんです。
ところが、数年前から、まなてぃー関連のグッズが欲しくて購入して心を鎮めるようになり、さらには、このサイトを立ち上げ胸中を吐露するようになり、ファンレターを書いて送ってしまい、つい最近は、まなてぃーのネットイベントに参加までしてしまいました。
その都度、エロマサの心のありように素直に従っていたのですが、作品を視聴するだけで良かったのに、まなてぃーのグッズを手に取るだけで満足できていたのに、サイトに想いをブツけるだけで済んでいたのに、ファンレターを出してドキドキしているだけで満足だったのにまなてぃーと一緒の時間を過ごすだけで幸せなはずだったのに、今では、リアルなイベントに参加をして直接逢いたいと思うようにまでなってしまっています。
想いがが徐々にエスカレートしていっているというか、妄想が抑えきれないというか、まなてぃーへ徐々に近づきたいってエロマサの心が求めてしまっているように感じています。
いくら近づいても、まなてぃーの心に触れられやしないのに、何時も表現することを止めないまなてぃーに惹かれすぎてしまっています。
エロマサは、表現することって、心をさらけ出すことだと考えているので、AV女優という究極の表現をすることを仕事としているまなてぃーが、エロマサの前で心を“これでもか!!”ってくらいに、さらけ出してくれていて、そのことにエロマサは魅せられてしまっているのです。
もちろん、まなてぃーの人間性や優しさ、柔らかな考え方にも惹かれていて、総合的な魅力にエロマサが魅せつけられていると思っています。
暑さに嫌気がさしても、広い空の下、まなてぃーも同じ想いをしているんだとか、イヤな想いをしてブチ切れてしまった時に、まなてぃーがこんなことで怒るかと考えたり、やらなければいけないことを投げ出しそうな時に、まなてぃーに通じる道に、諦めは無いと思ってしまったり、とにかく、まなてぃーの存在が心の中に浮かんでくるのです。
病的って、冷静な眼で冷ややかに自分を嘲笑しているエロマサもいるのですが、エロマサの存在すら知らないまなてぃーに対して、何を求めてもしかたが無いのに、何故か、求めた所でしかたが無いことを求めてしまうエロマサがいます。
キモいエロマサが、より一層にキモクなってしまって、まなてぃーや心優しきまなてぃーのファン的には不審者でしかないということは重々に承知していますが、心が無性にまなてぃーを渇望してしまっているのです。
まなてぃー渇望症のエロマサです。
それでも、“エロマサを支えてくれているのは、紗倉まなちゃんです!!”って大声で宣言しても恥ずかしくないと想っていますので、まなてぃーを求める彷徨は続いて行きそうです・・・。
もしも紗倉まなちゃんの近辺ですれ違った時には、“噂のアホが虚ろな眼で彷徨してら~~”って感じで、温かく見守って頂き、まなてぃーに近づきすぎている時には、優しく指摘して頂けると幸いです。
エロマサもエロマサで、危害を及ぼしそうな範囲には、立ち入らないように注意したいと心に誓っていますので、ご容赦願えますようにお願いしたいです。
まなてぃーの心を縛りたいけど・・・
エロマサの願望だけですが、極限的には、“まなてぃーの心をエロマサに縛り付けたい!!”って想いを抱いています。
元来、エロマサは仲が良くなった異性は、囲み込みたいっていうタイプの男なんで、好きになった女性に対しては、より強くその悪癖が出てしまうのです。
まなてぃーの心がエロマサに縛り付けられたなら、エロマサ的にはHappyだと、容易に想像はできます。
ただ、エロマサに心を縛られたまなてぃーが、エロマサが“好き”って感じ、“思慕の情が抑えられない”でいる紗倉まなちゃんであるのか疑問が残ってしまうのです。
まなてぃーの輝きは、自由さにもあると思っています。
何にも縛られず、心のありように従い、周りに気を遣いつつも、自身の中にある想いや意見をシッカリと伝え、周りを包み込むように語る、芯の強さと聡明さ、女性の特有の柔らかな思考を持っているのが、まなてぃーの魅力の一端だとエロマサは感じています。
そんな輝ける紗倉まなちゃんが、エロマサというちっぽけなオスに心を縛られたことで、その輝きを失ってしまいそうで・・・。
ありもしない危機感を感じてしまっています。
魅力を失ったまなてぃーに、エロマサの心が反応しないような気がして仕方が無いのです。
であるならば、エロマサは心がかきむしられる程、切ない想いを抱くことになっても、まなてぃーの心を縛り付けるということは愚行としか思えず、泣き出したくなっても、エロマサの願望は抑えつけなければならぬと思うのです。
現状ではありえない妄想話ですが、エロマサはいつまでも、輝かしいまなてぃーでいて欲しいと願って止みません。
まぁ、どんなに良い風に考えても、エロマサの妄想は現実にはなりませんが、それでも、エロマサなんぞに“心を縛られてはダメです!!”って気持ちは強いです。
それに、エロマサ以外の人と心を寄せ合い、心を通わせたとしても、輝きだけは失わないでいて、眩しすぎる女性でいて欲しいと願っていますし、エロマサの心を焦がし続けるまなてぃーであって欲しいと思っています。
まとめ
エロマサは紗倉まなちゃんに心が縛られています。
エロマサの心が弱い方に流されると余計に、まなてぃー渇望状態へと堕ちていってしまっています。
エロマサ的には、まなてぃーに対してなら堕ちていくのも幸せだと感じてしまっています。
ただ、数年前までは、毎月、リリースされるAV作品を鑑賞したり、まなてぃーに関連したグッズを入手するだけで抑えられていた、まなてぃー渇望症が、最近では、ネットサイン会にまで参加するくらいに、抑え難くなってしまっているのです。
でも、辛い時にグッっと耐えられたり、やる気を奮い立たせてくれたりと、良い側面もありますが、なんだか病的なまでに渇望をしてしまっているエロマサがいます。
極限的には、まなてぃーの心を縛り付けたいって願っているエロマサもいますが、エロマサなんぞに心を縛られ、飛べない鳥になったまなてぃーが、エロマサが恋焦がれるまなてぃーなのか疑問が残ってしまう為、縛り付けるようなことはしてはいけないって思っています。
ただ、エロマサとまなてぃーの親密さは絶望的に無いので、エロマサの爆走する妄想の産物でしかありません。
キモさ全開の話で、いつもの5倍増しくらいで、キモいエロマサが驀進してしまっています。
それは、お盆休みが終わり、明日から仕事という心の重荷を背負ったエロマサが、病んだ心の内を吐露しているだけなんで、まなてぃーへの失礼な言動、キモい話、アホな妄想は、寛大な心で許して頂けますと幸いです。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪