2020年7月4日に放送になったTENGA茶屋の放送を聴きました。
エロマサ的な感想を綴っていきますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
2020年7月4日の放送回では、まなてぃーの隠された趣向にも触れられ、まなてぃーの優しさも感じられたり、もちろん、今回もケタケタ笑うまなてぃーの笑い声に癒されたりと、楽しい時間を過ごすことができました。
そんな2020年7月4日に放送になったTENGA茶屋を聴いた感想を紗倉まなちゃんのことを中心に綴っていこうと思いますので、しばしの間、お付き合い願えますと幸いです。
2020年7月4日放送回のTENGA茶屋を聴き逃してしまった方は↓から聴くことができますので、チェックしてみて下さい。
目次
この放送での紗倉まな～優しい紗倉まなちゃんが・・・～
2020年7月4日の放送回では、“春、死なん”の重版という周知の事実の話や、2週間に1度しか郵便ポストを開けない話だったり、ベランダで散歩をする話などのプライベートな部分の話まで幅広くされていたように思います。
2020年7月4日に放送になったTENGA茶屋では、優しい紗倉まなちゃんが、印象的にエロマサの中では残っています。
ツートライブ たかのりさんの“えてこまし～～”というギャグ。
ケンコバさんからは、“面白くないギャグ”と愛を根底に感じるダメ出しを受けているギャグで、ケタケタ笑っている紗倉まなちゃんの優しさにエロマサは、うっすら感動してしまいました。
優しい女性って素敵だなぁなんて、柄にもないことを思ってしまったりもしています。
また、まなてぃーの“えてこまし～～”の言い方が・・・。
エロマサの耳と心が感じたキュートさたるや、メチャ惹きつけられてしまいます。
この“えてこまし～～”というギャグに関しては、エロマサは“ケンコバ派”で、正直な話・・・って感じになってしまっていますが、エロマサの笑いのセンスが、悪すぎる可能性もあり、案外、ケタケタ笑えるまなてぃーの方が、笑いのセンスがあるのかもしれません。
放送前の楽屋で“えてこまし～～”への好意的な発言をし、使い道についてたかのりさんと語られていたようで、真摯に“えてこまし～～”と向き合うまなてぃーは、優しさの塊のように感じてしまうエロマサもいました。
この放送回では、国から支給される10万円の話もされていて、まだ、まなてぃーは給付の申請もしていないとのことで、書類が届いて、すぐに申請をしたエロマサとは違う、別世界の住人なんだと、改めて知らされ、言いようのない寂しさを感じてしまうエロマサは、やっぱり、頭のネジが数本、外れかかっているようです。
まなてぃーの出演コーナー～“どうぞ851でおいき下さい”と“まなてぃーかるた”のコーナー♪♪～
2020年7月4日に放送になったTENGA茶屋で、紗倉まなちゃんが登場していたコーナーは“どうぞ851でおいき下さい”と“まなてぃーかるた”の2つになります。
“どうぞ851でおいき下さい”のコーナーは、オトナのフレーズを紗倉まなちゃんが、オトナの色気ムンムンで読んでくれるコーナーになっていて、“まなてぃーかるた”は、かるた形式で紗倉まなちゃんの心情や妄想を投影したメッセージを紹介していくコーナーになっています。
どちらも、エロマサ的には大好きなコーナーとなっています。
なんか、エロマサの頭の中で浮かんでくる映像に、エロマサが妙な興奮感を覚えてしまっているだけなのですが、変な充実感をエロマサに与えてくれるコーナーとなっています。
どちらのコーナーもメッセージを募集しています。
良いフレーズやメッセージが思い浮かんだ際には、TENGA茶屋のHPから投稿をされると、よりTENGA茶屋を楽しめるとエロマサは思っていますので、投稿してみて下さい。
エロマサ的聴き所～まなてぃーはチンカス大好き！？～
2020年7月4日に放送になったTENGA茶屋でのエロマサ的な聴き所と感じた話題は、まなてぃーのチンカスを食べる趣向があるという話になります。
以前、紗倉まなちゃんがチンカスを食べるという話をされた際に、ファンが激減したそうで、それ以来、封印していた話のようで、何だか、慌てた感じでしゃべっているまなてぃーが妙に心の中に残っています。
まなてぃーにチンカス喰いの趣向があるとはエロマサは知りませんでしたし、エロマサの知る限り、チンカスを食せる程、チンカスへの興味がある女性がいたとは思いもよらなかったです。
エロマサは昔、少しチンカスが付いていただけで、メッチャ不機嫌な顔をされ、激怒されたことがあるので、それ以来、チンカス恐怖症になってしまっています。
しかし、まなてぃーというエロマサの恋焦がれる女性が、チンカスを嬉々として食してくれるなんて・・・。
チンカスを食すという行為が、多くの男子が引く原因になるのは、何となくエロマサは理解できる気もしますが、チンカスで心に傷を持つエロマサ的には、魅力的な女性に感じてしまいます。
AV女優さんだからチンカスを食すという行為に魅力を感じるというワケでは無く、女性がチンカスまで食してくれるという行為に、エロマサは愛を感じずにはいられないのです。
そもそも、エロマサは、チンコ周りのモノを口に含むこと自体尊いことのように思えるのです。
ですので、女性がチンコを口に含んでフェラをするという行為にすら、深い愛情が無ければ出来ない行為だと信じ込んでいる節があります。
エロマサの中で、チンコを口に含めるという行為には、嫌悪感しか感じられず、そんな行為を愛おしそうにしてくれる女性にエロマサは胸が熱くなってしまうのですが、そんな尊い行為を飛び越え、チンカスまで食してくれるとなると、愛情が深すぎる女性にしかできない行為のようにしか思えないのです。
そんな愛情深い女性が紗倉まなちゃんなのかと思うと、まなてぃーにエロマサは心の全部をさらわれてしまうくらい、愛おしい存在に感じられてしまいます。
エロマサのチンカスも一度、まなてぃーに食して頂きたくなってしまいます。
愛深き故にできる行為のようにエロマサ的には感じてしまい、紗倉まなちゃんの抑えきれぬ愛の表現方法に感服してしまいます。
まなてぃーの愛情の深さに触れられ、エロマサはもっと紗倉まなちゃんのことが好きになってしまいました。
今回の紗倉まな的お知らせ～ネットサイン会の告知♪♪～
2020年7月4日のTENGA茶屋の放送では、紗倉まなちゃんからの告知がされていました。
サイン会の告知ですが、コロナの影響でネットサイン会の告知となっていました。
“詳細はTwitterをチェックして下さい”とのことでしたので、まなてぃーのTwitterのチェックをシッカリとして、大事な情報を見逃さないようにして下さい。
紗倉まなちゃんと直に逢うことはできませんが、紗倉まなちゃんとの思い出を作ることができます。
しかも、ネットでなら、場所の制約はありませんので、普段、会場が遠すぎると涙を飲んでいる人であっても、参加のチャンスが広がっているとエロマサは考えています。
ですので、ネットサイン会は見逃さないで、まなてぃーや、まなてぃーが好きだという同志との思い出の1ページを作ってみてはいかがかと思っています。
まとめ
2020年7月4日に放送になったTENGA茶屋も楽しい放送回になっています。
この放送回のTENGA茶屋では、“どうぞ851でおいきください”と“まなてぃーかるた”の2つのコーナーに紗倉まなちゃんは出演されていました。
えてこまし～～のギャグにケラケラ笑う紗倉まなちゃんの優しさを感じてしまいましたし、チンカスを食らうという趣向を持っていたということを知れた放送回にもなっています。
チンカスを食べるという行為に、引いてしまう男子が多かったのか、その話を過去にした際に、ファンが減ったことを気にされていたようですが、チンカス話を聞いて、エロマサという男は、ますます、紗倉まなちゃんのことが好きになってしまいました。
エロマサのチンカスでよければ、食べて頂きたいと願ってしまいます。
また、この放送回では、ネットサイン会の告知がされていました。
詳細はTwitterをチェックされるといいとのことですので、紗倉まなちゃんのTwitterのチェックは忘れないでいて下さい。
2020年7月4日のTENGA茶屋でも、ケタケタ笑う紗倉まなちゃんの笑い声は、エロマサの心を癒してくれ、楽しい時間を過ごすことができて、幸せを感じてしまっています。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪