紗倉まなちゃんとの結婚生活・・・。
そんな妄想をしてしまう瞬間が、エロマサにはあります！！
エロマサの頭の中にだけある夢の空間での出来事ではありますが、エロマサも紗倉まなちゃんも独身という状況下における、エロマサのささやかすぎる幸せを感じる瞬間でもあります。
中二感が丸出しな状況なんで、中二病患者の痛すぎる私生活の懺悔ではありますが、エロマサ程では無いにしても、“まなてぃーとの結婚生活”に夢を感じてしまっている男子は少なからず存在をしていると思っています。
というのも、イメージビデオの作品になりますが、『僕のお嫁さんは紗倉まな』というタイトルの作品が販売されているからです。
エロマサのように妄想の世界で、まなてぃーと所帯を持ち、妄想の世界に入り浸ってしまっている変態が、『僕のお嫁さんは紗倉まな』を見ての感想を綴っていきますので、『僕のお嫁さんは紗倉まな』が気になる諸兄はチェックしてみて下さい。
目次
本作で出逢える紗倉まなって！？～エロマサの嫁！！～
『僕のお嫁さんは紗倉まな』はエロマサの嫁になったまなてぃーに出逢えます！！
って言っても、実際には“エロマサの嫁”ではなく、“視聴者の嫁”という表現の方がより的確ですが、とにかく、キュートなまなてぃーを嫁さんにできる疑似体験ができてしまう作品となっています。
つまりは、タイトル通りの作品です。
この『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品は、2017年にリリースされた作品になり、2017年当時の紗倉まなちゃんの結婚観や理想の旦那様像、理想の家庭像を語っているシーンも収録されていて、まなてぃーの胸の内にある考えを知ることのできる作品ともなっています。
ウエディングドレス姿や、パジャマ、チャイナドレスと、様々なコスチュームに身を包んでいる紗倉まなちゃんに出逢えます。
紗倉まなちゃんのキュートさに心が張り裂けんばかりに高鳴ってしまうのは間違いの無いことだと思っています。
それくらい、紗倉まなちゃんの“キュートさ”と“嫁としての魅力”に溢れた作品だとエロマサは感じています。
イメージビデオの作品になりますので、ドスケベなことをしているシーンは排除されてしまっていますが、AV作品では味わえない紗倉まなちゃんの良さがしっかり詰まった作品になっているとエロマサは感じています。
結婚生活を営む上で欠かせない“愛”も詰まっている作品だと思います。
まなてぃーに“あなた”と呼ばれ、まなてぃーから愛情を注がれ、まなてぃーと一つ屋根の下に暮らし、まなてぃーと同じベットで寝て、まなてぃーから見つめられるという“栄誉”と“幸せ”に心が温まってくる作品でもあります。
紗倉まなちゃんのファンとしても、一匹のオスとしても、エロマサ的には超オススメしたい作品の1つとなっています。
本作の作風について～シリーズ作品の1つです♪♪～
『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品はイメージビデオの作品になります。
紗倉まなちゃんと聴くと瞬時にAV女優ということもあり、“エロ”に直結させてしまいますが、この作品は、エロ的要素は削られています。
ただ、“エロ要素”を削減されている代わりに、“紗倉まなちゃんのキュートさ”にメロメロになってしまいますし、“嫁”として愛情を注げるという光栄なことを追体験できる幸せを飽きるくらい感じられる作品になっているとエロマサは感じています。
それに、所々で、まなてぃーは素肌をさらけ出していますので、紗倉まなちゃんの肉体の美しさと女性としてのポテンシャルの高さも感じられますし、まなてぃーに愛情を注がれるという対象になれるのは、エロマサ的には至福をという感情を覚えてしまいます。。
また、『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品は、“僕のお嫁さんは○○”シリーズ作品の1つとなっています。
ただ、エロマサが“僕のお嫁さんは○○”シリーズを“紗倉まなVer.”しか視聴したことが無いので、紗倉まなちゃんを嫁さんにした本作と、紗倉まなちゃん以外の女性を嫁さんの対象にした作品との共通点や相違点、シリーズに流れている作品としての魅力は掴みきれていないです。
でも、エロマサ的には紗倉まなちゃんを嫁さんとして迎え、紗倉まなちゃんに旦那として評価されるということが“疑似”とはいえ、体験できることが『僕のお嫁さんは紗倉まな』の最大の存在価値となっていますので、他のシリーズ作品と比較をする必要性はありません。
まなてぃーとの結婚生活は、愛に溢れた生活が待っていそうです♪♪
当然、避けようのないケンカも現実的にはあるとは思いますが、本作では、紗倉まなちゃんとの愛に“ときめく”作品となっていますので、ケンカをしたりという超リアルな結婚生活では無く、“平穏で愛の溢れる日々”のみを意図的に抽出していて、紗倉まなちゃんを愛し、紗倉まなちゃんから愛されるという幸せに浸って、ひたすらに幸せを感じられる作品になっています。
エロマサは、実際に紗倉まなちゃんと手を握ったことも無い哀しい男ですので、実際の紗倉まなちゃんとケンカをしたことはありませんが、作中では、“ケンカをしてもじっくり話し合って解決したい”というようなことを語られていて、ケンカをしても、絆を深め合って、破綻の無い家庭生活が想像できる作品になっているのも、エロマサ的には好きな要素の1つです。
本作の魅力って！？～最高すぎる嫁の紗倉まな♪♪～
『僕のお嫁さんは紗倉まな』の魅力は、“最高すぎる嫁の紗倉まなちゃん”にあると感じています。
エロマサ的には、“紗倉まなちゃんが嫁”という状況は、妄想するだけで幸せを運んでくれますので、『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品は、超オススメな作品の1つです。
単純に、紗倉まなちゃんと夫婦になれたら、メッチャHappyな日々が続くと容易に想像できる作品となっています。
もちろん、夫婦としての良い部分のみを抽出している作品で、夫婦で乗り越えなければならない課題などは一切出てきませんが、しかし、“まなてぃーとエロマサの愛情に疑いの余地は無し！！”って想い込んでしまえる（エロマサがアホすぎるということに起因していると思われます・・・。）内容となっています。
つまりは、紗倉まなファンの“夢”が詰まった作品なのでは無いかと思うのです。
もちろん、作品としても秀逸だと感じていて、“エロ”という素敵すぎるアイテムの使用を制限された状況下でも、シッカリと魅せてくれているまなてぃーに出逢え、紗倉まなちゃんの存在感の大きさと実力を感じずにはいられない作品となっています。
本作の中で紹介されている2017年当時の紗倉まなちゃんにとっての理想の旦那様のイメージとエロマサの持っているオスとしてのポテンシャルの低さとのギャップは埋めようのない溝があると感じずにはいられませんが、紗倉まなちゃんが求めている“絶対の愛”については提供できそうだなぁなんて、まなてぃーの胸の内に秘められた想いを知ることができる作品にもなっています。
『僕のお嫁さんは紗倉まな』の中で、エロマサの心を揺さぶるまなてぃーは随所で登場してきますが、中でも、ウエディングドレスを着て、夫婦の約束事を確認する紗倉まなちゃんはキュートすぎて抱きしめたくなってしまいます。
ちなみに、まなてぃーとの夫婦としての約束事は、↓の5つ。
②よく散歩をする！
③なるべく早く帰ってくる！
④一緒によく寝る！
⑤女関係のトラブルは絶対にダメ！
エロマサ的には紗倉まなちゃんに対してなら“遵守できます！！”って宣言してしまいますが、“一緒によく寝る”という項目は、就寝時“いびき”が出てしまうという、外したいのに外せない装備を装着させられているエロマサは、“まなてぃーに嫌われるかも！？”って意味の無い焦りを感じてもしまっています。
作品の中では、ベットで朝を迎えたまなてぃーに癒されたり、“まなにゃん”と戯れたりと、夢のような時間を追体験できるだけでなく、紗倉まなちゃんの結婚観や理想の家庭像、理想の旦那様像、好きな家事のランキングだったり、旦那様だけにしてあげたいことなども知ることができますので、紗倉まなちゃんのファンの方は必見では無いかと、紗倉まなちゃんのファンを自認するエロマサ的には思ってしまいます。
『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品を視聴して、紗倉まなちゃんの理想の旦那様という資格や要素がエロマサに皆無なのは、痛いぐらい理解した上で、“エロマサっていうオスを選択してみませんか？”って紗倉まなちゃんにプレゼンしたい気持ちを抑えられないエロマサが佇んでいます。
それくらい、紗倉まなちゃんを魅力的に映し出した作品になっているということをエロマサ的には断言してしまいます。
エロマサ的見所は？～チャイナドレスで料理をするシーン～
『僕のお嫁さんは紗倉まな』の中でエロマサの心に一番、深く刻み込まれたシーンは、チャイナドレスで料理をしているシーンになります。
このシーンは帰宅した旦那様に妻のまなてぃーから“ただいまのチュー”をせがまれ、“ごはんにする？お風呂にする？それとも～～、てぃーまなにする？”という定番中の定番の問いかけをされる事から始まるシーンになります。
この作品に登場する旦那がエロマサというオスであれば、絶対に“てぃーまな”の一択しかないのですが、このシーンでは、“ごはん”がチョイスされ、まなてぃーがチャイナドレスで得意の“白だしの肉じゃが”を作っていきます。
肉じゃがを作っているシーンになるので、まなてぃーはジャガイモやニンジンを切ったり、豚肉を鍋で炒めたりしているのですが、“料理”は嫌いな家事の筆頭になっているようで、野菜を包丁で切る姿を見ていると、手を切りやしないかとヒヤヒヤしてしまうくらい、たどたどしい手つきで調理しています。
エロマサのような“紗倉まな至上主義者”の男の眼から見ても、料理ができるという手つきには見えず、普段、料理は敬遠しているのだなぁって咄嗟に判断できるくらいの“たどたどしい手つき”なのです。
ただ、それが故に、調理している紗倉まなちゃんから溢れ出てくるエロマサ（を含めた視聴者）に対しての愛情は溢れ出している姿で、調理を一生懸命しているまなてぃーは、神々しい感じがしてしまいます。
まなてぃーシェフは、たどたどしい手つきながらも、味は目分量という大胆な調理方法を実践されている一流シェフで、味が不均一だそうで、毎回、違った味を楽しめるというサービスを提供してくれているそうです。
ハッキリ言って、失敗作でもいいから、“まなてぃーの白だし肉じゃがを食わしてくれ！！”って叫びだしたくなってしまうエロマサがいました。
ただ、どんなに腹が減っていても、エロマサなら“肉じゃが”よりも“てぃーまな”の方をオーダーすると断言してしまうくらい、嫁としてのまなてぃーは魅力的に感じてしまいます。
このシーンがエロマサが好きな理由は、紗倉まなちゃんのことを“もっと好きになれる”から。
調理をしているまなてぃーが、エロマサには魅力的に感じられたのも“もっと好きになる”理由の1つではありますが、エロマサ的には、顔モノマネをしている紗倉まなちゃんに心を射抜かれてしまいます。
特に“エイの腹”の顔モノマネをしている姿は“ダサさ”も漂っていますが、そんな“ダサさ”を見せてくれているという行為にエロマサのいかれた脳は愛情を感じてしまい、無言でギュッっと抱きしめてエロマサの中に溢れ出す紗倉まなちゃんへの愛情を伝えたくなってしまう衝動が抑えられなくなってしまうのです。
キュートな紗倉まなちゃんからの愛情に心を射抜かれるという至福の瞬間をエロマサに届けてくれたシーンで、エロマサ的には必見のシーンになります。
本作の残念ポイントについて～まなてぃーは何処に！？～
『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品は、エロマサに至福の時間を提供してくれる素敵な作品です。
エロマサ的には“文句の付けようが無い”作品になりますが、エロマサの中にある問題を浮き彫りにしてしまっています。
その問題というのは、まなてぃーという存在がエロマサの手に届く範囲に実態として存在していないという現実を突きつけられてしまうことです。
つまり、エロマサの中で“エロマサの嫁のまなてぃーは何処に！？”って心が彷徨してしまうのです。
エロマサの心の彷徨は、紗倉まなちゃんが出演している作品や、書かれた本を読むと必ず訪れる現象なので、慣れっ子な面がありますが、『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品に関していえば、心の彷徨が強く出てしまう作品となっています。
逆説的な言い方になるかもしれませんが、それだけ、『僕のお嫁さんは紗倉まな』での紗倉まなちゃんが魅力的な存在にエロマサの眼には映ってしまうのです。
ウエディングドレスを着て夫婦の約束事を確認する紗倉まなちゃんも、パジャマを着てベッドの上で語る紗倉まなちゃんも、チャイナドレスを着て白だし肉じゃがを調理する紗倉まなちゃんも、まなにゃんになってじゃれ合いを求めてくる紗倉まなちゃんもエロマサの中では光り輝く、“素敵すぎる嫁”なのであります。
そんな嫁の紗倉まなちゃんにエロマサは、メロメロになってしまっているのです。
“何故、神様は、紗倉まなちゃんという素敵すぎる女性を降臨させ、エロマサに認知できるような存在にしてしまったのに、エロマサとの埋めがたい距離感を作られたのですか？”と天を仰いで尋ねてしまいたくなってしまいます。
そんな神への疑問を投げかけてしまいたくなるくらい、『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品の中のエロマサの嫁である紗倉まなちゃんは、魅力的な存在ですので、貴方も嫁の紗倉まなちゃんに癒してもらってみて下さい。
まとめ
『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品は、紗倉まなちゃんが出演しているイメージビデオになっています。
2017年にリリースされた作品になっていて、嫁の紗倉まなちゃんに出逢える作品になっています。
『僕のお嫁さんは紗倉まな』では、紗倉まなちゃんの嫁としての魅力が詰まっていて、ウエディングドレスを着て夫婦の約束事を確認したり、チャイナドレスを着て肉じゃがを作ったりしてくれているキュートな紗倉まなちゃんに癒されてもらえる作品となっています。
また、紗倉まなちゃんの2017年当時の結婚観や、理想の家庭像、理想の旦那様像などを知ることのできる作品にもなっていますので、紗倉まなちゃんのファンには、垂涎の作品だと思っています。
ただ、AV作品では無く、イメージビデオの作品になりますので、まなてぃーの重要な要素の1つである“エロ”という素敵すぎる武器は、極力排除された作品になっています。
それ故に、SEXをして身悶えていることはありません。
でも、素肌をさらけ出してはいるので、オッパイの美しさに見とれたり、プリップリのお尻の魅惑に惑わされたりという紗倉まなちゃんの女体の美しさや魅力を受け止められる作品となっています。
もちろん、エロが抑えられている分、まなてぃーの可愛さや、女子力の高さを感じられ、AV作品には無い良さが詰め込まれています。
とにかく、嫁になった紗倉まなちゃんは最高な存在で、エロマサでなくても、心を掴まれてしまう男子は、多いのではないかと思っています。
『僕のお嫁さんは紗倉まな』という作品で、嫁いできてくれた紗倉まなちゃんの可愛らしい姿に癒され、お互いの愛情の深さを確かめてみて下さい。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ～♪♪