紗倉まなちゃんは、エロマサの中では揺らぐことなく、心を惹きつけてくれる素敵すぎる女性です。
ハッキリ言って、エロマサは、まなてぃーに恋焦がれています!!
そんなエロマサにとって、2020年8月7日は最高の1日になりました。
なぜなら、2020年7月28日に行われた紗倉まなちゃんのネットサイン会の特典がエロマサの元に届いたからです。
自宅に残業終わりの突かれた身体と、疲弊した心を引きずるように帰ってみると、エロマサの待ち望んでいた、サイン入りチェキとポストカードが・・・。
なんか、まなてぃーから“お疲れ様”と声をかけられたような気分になり、“まだ、元気です!!”って言ってしまいそうになってしまうくらい、その瞬間まで感じた疲れを一気に吹き飛ばしてくれたのでした。
エロマサは、誕生日が8月12日になるので、エロマサの脳内では、まなてぃーからの誕生日プレゼントと勝手に誤変換をして、妙な心の温もりを感じてしまったのであります。
目次
まなてぃーからのエロマサへの・・・
エロマサへの突然かつ、素晴らしすぎるまなてぃーからの届け物。
実際にはネットサイン会への参加権を“くじ引き”でGETできただけなので、エロマサとまなてぃーとの親密さの証明でも無ければ、エロマサ個人にだけ向けられたまなてぃーからの“愛”が乗せられているワケでは無いのが、エロマサ的には悲しい所です。
ただ、まなてぃーからの愛がこもっていないかというと、エロマサは、そうでは無いと思っています。
ネットサイン会での特典ですで、1ファンに向けたモノではありますが、確実にまなてぃーからの愛が乗せられて、エロマサの手元に届いていると感じています。
もちろん、“幻想だ!!”っていう批判には抗うことができないですが、ただ、エロマサがまなてぃーからの深い愛情を感じているのは、偽りではありません。
時期的に8月12日というエロマサの誕生日付近に届いたことで、ネットサイン会の特典という枠組みを超えて、紗倉まなちゃんからのエロマサという“冴えないオス”へ届けられた誕生日プレゼントと、エロマサには感じられてしまって、エロマサの幻惑された想いに拍車をかけてしまっているのは否定できないでいますが・・・。
ただ、チェキに書かれた文字を眺めていると、ネットサイン会で、エロマサに届いたチェキにサインを書いてくれていた時間と、チェキにサインを書いてくれたというまなてぃーの行為は、エロマサの為だけにされていた行為であることは、間違いの無いことなので、その幸せに全身を包まれてしまっています。
メッチャHappyな1日として、2020年8月7日という日と、2020年のエロマサの誕生日は、エロマサの中で輝きを失わずに記憶され続けることと思います。
チェキにエロマサの本名とサインを書いてくれたまなてぃーと、ネットサイン会に携わってくれたスタッフの方々、エロマサの手元に特典を届ける為に働いてくれた配達員の方々、ネットサイン会に参加されていたファンの方々など、すべての関係者の方に感謝したい気持ちになってしまうくらい、エロマサの心の中にまなてぃーからの優しい愛情と、温もりが広がっていくのを抑えられなくなってしまっています。
そんなエロマサの中に温かな息吹を吹き込んでくれた、まなてぃーのネットサイン会の特典は最高のプレゼントになりましたし、エロマサにとっては大切な宝物なのです。
チェキに書かれた文字に感動!!
エロマサの大切すぎる宝物になったネットサイン会の特典の1つであるサイン入りのチェキ。
エロマサの本名での宛名と、まなてぃーのサインが記されています。
ネットサイン会では、サッっと書かれていたように見受けられましたが、エロマサが丹精込めて書いた文字と比較するのもおこがましくなってしまうくらい美しい文字で、紗倉まなちゃんの美しさを再現したかのような文字に、感動を覚えてしまっています。
それと同時に、エロマサの汚い文字には・・・。
エロマサの非モテな原因をまざまざと突きつけられるようで、まなてぃーの文字に打ちのめされてしまっている側面も否定できないです。
まなてぃーの文字を見ていると、紗倉まなちゃんというAV女優さんが多くの人から支持される要因を教えてくれているようで、内面の美しさが滲み出したような文字に“うっとり”と眺めてしまうエロマサがいます。
まなてぃーの文字は、まなてぃーを生き写しにしたような感覚を覚えてしまい、実際のまなてぃーを愛でるかの如く、文字を眺めてしまっているエロマサがいるのです。
もちろん、チェキなんで、文字の書かれたチェキには、シッカリとまなてぃーが映し出されている為、文字を眺めつつも、まなてぃーを見つめているのですが・・・。
さらには、おそらく、まなてぃーが何気なく書いたであろう、“LOVE”の文字に、動揺を隠せないエロマサがいるのです。
エロマサにだって、女子が書くハートマークや、LOVEにそれほど大きな意味を持たしてはいないことは知っています。
ただ、恋焦がれている相手から、“LOVE”という文字が届けられて、年甲斐も無く妙な心の動揺を感じずにはいられません。
紗倉まなちゃんからの“ド直球”な想いでは無いと知りつつも、エロマサの心は縛られてしまうのであります。
まなてぃー的には、ファン相手の感情を“LOVE”の文字に託しているとは理解していますが。エロマサはまなてぃーが託した以上の感情を“LOVE”の文字に感じてしまっているのです。
“純真な男なんで・・・”って言いたいですが、エロマサのアホすぎる隠し切れない一面が炸裂してしまっています。
アホさ驀進中のエロマサではありますが、まなてぃーからの愛情を受け取れることができた喜びに心が震えて、感動に包まれ、心が温かさで満たされていくのを感じてしまっているところです。
まとめ
誕生日が間近なエロマサに飛び切りのプレゼントが届きました。
2020年7月28日に行われたネットサイン会の特典が、エロマサの手元に2020年8月7日に届いたのでした。
まなてぃーのサイン入りのチェキと、ポストカードが自宅に届けられ、エロマサ的には紗倉まなちゃんの愛情に心を満たされていくのを感じずには入れないくらいなのです。
サイン入りチェキには、エロマサが頼んでいた通り、エロマサの本名が書き込まれ、まなてぃーのサインと共に、“LOVE”の文字が・・・。
紗倉まなちゃんという女性の内面を投影したかのような美しい文字に圧倒されてしまっているエロマサがいるのは事実ですが、そんな美しい文字でLOVEなんて書かれた日にゃ、妙な勘繰りをしないまでも、社交辞令を超えた意味を見出そうとしてしまうエロマサを隠せないでいます。
もちろん、まなてぃーサイドには、エロマサが待ち望むような感情は一切、託していないのは重々承知しているのですが、それでも、微かな匂いでも香ってこないかと願ってしまっています。
ただ、エロマサという冴えないオスの為にチェキにサインを書いてくれたことと、サインを書いている時間は、エロマサの為だけに、まなてぃーが時間を使ってくれたことは、間違いの無い事実なので、その行為にまなてぃーからの“愛”と“温もり”を届けられた特典から感じてしまって、感激に包まれてしまっています。
心がまなてぃーから届けられた温かさに包まれたことで、まなてぃーへの感謝ばかりでなく、ネットサイン会に携わってくれたスタッフの皆様、サイン会に参加されたファンの方々、エロマサの元にプレゼント的な特典を届けてくれた配達員の方々など、2020年7月28日に開催されたネットサイン会に関係したすべての人に感謝したい気持ちでいっぱいです!!
エロマサの中では、届いた特典は、大切すぎる宝物です。
それでは、また逢える日を楽しみに、ばいてぃ~♪♪